「社員が自分で考えて動かない」
「管理職が育たない」
「採用しても活躍しない」
「優秀な人から辞めていく」
こうした問題が起きたとき、私たちはつい「本人」に原因を求めます。
でも、本当にその人だけの問題なのでしょうか。
社員が自分で判断すると「なぜ相談しなかったの?」と言われ、上司に確認すれば問題にならない。
そんな環境であれば、社員が指示待ちになるのは「主体性不足」ではなく、その会社への適応かもしれません。
管理職が育たない場合も同じです。
研修を増やす前に、
「管理職は何に責任を持つのか」
「どこまで自分で決めていいのか」
「何を実現すれば評価されるのか」
が明確になっているでしょうか。
この動画では、組織課題を「人」の問題だけで捉えず、
Direction|どこへ向かうのか
Execution|どう仕事を動かすのか
People|誰が、どう働くのか
という3つの視点から、会社の構造まで遡って考えます。
人を変えても、管理職を変えても、研修をしても、評価制度を変えても、同じ問題が繰り返される。
そんなときに問うべきなのは、
「誰が悪いのか?」ではなく、
「なぜ、この会社ではこの問題が起き続けるのか?」
です。
組織づくりとは、優秀な人を探し続けることではなく、人が力を発揮できる環境を設計すること。
RECOMOが考える組織づくりの基本思想について解説します。
RECOMO 組織課題大全 #001
経営×人事・組織に関するさまざまな課題を、一つずつ構造から読み解いていくシリーズです。
次回は、
「人が採れない」の前に経営者が考えるべきこと
を取り上げます。
採用を「人集め」ではなく、「未来の組織をつくる経営活動」として考えます。
自社の組織課題について相談したい方へ
「社員が自律しない」
「管理職が育たない」
「人が定着しない」
「評価制度が機能しない」
こうした問題について、本人の問題なのか、会社の構造から起きているのか、一度整理したい方はRECOMOまでご相談ください。
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