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前回からの続き🌏広義のイントラプレナー:大企業のアセットやリソースを活かして社会を変えることに関心がある人/日本は聖徳太子以来 和を以て貴しとなす/協調性やチームワークという美徳を活かしながら一人ひとりのベンチャースピリットに火をつけて発露するような仕組みを整備する/チームでイノベーションを起こす競争になった時に日本が得意になっちゃうかも/テーマの親和性/ソーシャルが入る方が向いている気がする/成長社会から成熟社会へ/社会的な価値を作り出していきたいという人/🌏場づくり:ソーシャルイントラプレナーフォーラムでわかってきたこと/必ずしも企業の中にいて新規事業で成功した人ではない/企画持ち込み型イントラプレナー/転職するうちに自分のやりたいことと会社のやりたいことがすり合ってくる/キャリアアップ型イントラプレナー/出入り自由/マッチングの場づくりができると個の才能とイノベーションが両立する/まだ決めたわけじゃないけど/Co-Creation PitchとFAGと好きを応援するコンクールを統合/社内外や年代を問わず好きを応援するビジネスというテーマで丸井と一緒にやりたいこと/丸井グループがやるべきだと思うことや実現してほしいことを提案する/社内と社外の垣根がなくなる/見に来たいという人も新しい形で増えていくのでは/自分の好きを仕事にしたい人や好きを応援するビジネスに共感する人/🌏好きは才能:岡田斗司夫さん/好きということはその魅力について理解できる才能があるということ/ほねーず/生産性に代わって創造性/何が創造性を高めるのか/努力は夢中に勝てない/好きがパワーになってくる/さかなクン型人材/言葉や概念がないと自覚しようがない
🌱語り手:丸井グループCEO青井さん(ひろっち)、バリュークリエイト佐藤さん(チェット)、研究員さいとうさん(たまちゃん)
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🌏FAG:アントレプレナーシップ賞とCo-Creation賞/登竜門にして羽ばたいてくれればという想い/流れを変えたい部分も出てきた/起業家支援のエコシステムが充実してきた/シリコンバレーを中心に起業家がイノベーションを起こし新陳代謝して経済も成長していく/GAFA/直近10年だと目立ったイノベーションがあまり生まれていない/起業家育成が盛り上がっていたところが陽とすると陰を極めているのは大企業/逆にそこまでいくと大企業にもチャンスがあるのでは/ソーシャルイントラプレナー/いい人材が来てくれると実行性が高まり成功確率が上がる/場づくり/今までは将来世代、スタートアップというキーワード/これからはソーシャルイントラプレナー、共創/「好き」を応援するビジネスは色んな人を引きつける分かりやすいテーマになる🌏シュンペーターマークⅡ:イノベーションは2つある/創造的破壊と新結合/初期のシュンペーターが言うイノベーションはスタートアップ/これはマークⅠ/大企業の方がイノベーションを起こせるのではないかというのがマークⅡ/イノベーションの主体は誰か/時間もかかるしリソースが必要/マークⅡに可能性があるのではないか/イノベーションを起こす起業家精神は必要/出来ない理由を分析しすぎたりコンプライアンスとガバナンスが厳しくなり過ぎた/石井光太郎『会社という迷宮』/直近30年はGAFAの躍進がすごかった/それが唯一の真実ではない/次のイノベーションは大企業中心に起こる...かもしれない/次回に続く…
第5回「Future Accelerator Gateway」デモデーの記事はこちら
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🌏新体制:丸井グループの組織変更/これまで10年間小売からフィンテックなどへの異動が多かった/「好き」を応援するビジネスに転換/フィンテックから小売に戻ってくる/ここが大きい変化/人事制度も色々変えている/ジョブ型に対応/中途採用/Mutureやマルイユナイトでプロフェッショナル採用/ビジネスプロデュース推進室/既存事業を未来に向けて広げていく/「好き」を応援する事業の開発/中計でやりたいことを前倒しで準備/不動産のアロケーションを見直す部署/店舗のあり方/ただ残すか閉鎖するかでなくどう活用するか/不動産も人も活かす/時代も我々のビジネスモデルも刻々と変化していく/前向きに変える/前中計では仕入れから定借化で効率化/自分たちの売場を完全撤退/本当にやめてしまうのか何らかの形で継続するのかの答えがなかなか見出せなかった/イベントとグッズとカード募集が一緒になったコンパクトユニット/次の小売の自主運営のオペレーションの雛型になっていくのではないか/これが見えてきたので店舗の見直しをやっていく/🌏地方都市:名古屋のセントラルパークにエポスのカードセンター/物販イベントと体験イベント/共存共栄/地方は可能性がある/今まで首都圏中心で都市部が多かった/エポスの提携施設/若い方でクレジットカード持っていない人が結構多い/都心からだと見えない景色がある/アンダークレジット/信用供与されていない若い人がまだまだたくさんいる/ファイナンシャルインクルージョン/小さい単位で外に出ていく/やりたかったけどなかなか上手くいかなかった/変わることへの期待感
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🌏『因果推論の科学』:因果推論はデータサイエンスで最先端の学問領域/自ら問いを立てて仮説を立てるアジャイル的なアプローチ/問いを立てる能力や仮説はどこから来るのか/意外に分かっていない/データの前提にある仮説構築力や仮説思考がどうしたら鍛えられるのかに関心がある/データサイエンスの領域ではないが実務上は極めて重要/色んなジャンルで因果関係を見つけていくプロセス/数多くこなして知識みたいな形でデータベースを豊かに持っている人ほど仮説を量産できるのではないか/🌏リベラルアーツ:自分なりの豊かなデータベースを持つには/それを一言でリベラルアーツと言っているのではないか/本を読むときになにが起こっているのか/著者や登場人物との対話/歴史や哲学/問いかけに対して自分で答えていく/対話を通じて仮説思考力を磨いていく/馬田隆明さん/仮説=エビデンス×推論/推理力だけでなく実は豊かなエビデンスを持っていることが大事/シャーロックホームズは実はエビデンスの大家でもある/推論とエビデンスの行き来/なぜ人間が因果関係を認識できるのか/無用の用/🌏古典:「すぐに役に立つことはすぐ役に立たなくなる」/時・国境を越え読み継がれてきた/古典を中心に学んでいくことがリベラルアーツのど真ん中/すぐに役に立たないことが逆説的に一番役に立つ状況がこのVUCAの時代に現れてきている/古典を読んで自問自答してみる/そういうトレーニングが意味あるかもしれない/ハードルを下げてくれる出会い/岸部露伴もオーディオブック/マンガ/好きやマニアックの部類/とっつきにくいというのが課題としてはある/きっかけがあればいいな/芋づる式に探求/青井さんおすすめの古典/9階の新しいライブラリー/古典に自然と入れる入口がたくさんあるといい/映画『リトルブッダ』
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前回からの続き🌏プロジェクトで選ぶ:長期インターンシップでも副業でも転職でも色々な形で参加できる/勤め先を選ぶときに自分のこれまでの研究が活かせて、かつ関心あるテーマをやっているか/プロジェクトがひと段落したら別のプロジェクトに行くか自分で立ち上げるか/そういう風に職場を選びたい人増えるのではないか/社内でもプロジェクト的にやっているものが40くらいある/仲間集めの実験/会社というものの概念が変わる/プロジェクトだったらやりたいや共感で選べる/ずっとこの会社にいるつもりでもない人/できればこの会社にずっといたい人も半数/一人の中にもどっちもある場合も/両方が叶うかもしれない/『人的資本経営大全』/🌏職変:声がかけやすい/自分の担当部署ではできないけど他の部署と連携すればできる/入山先生/誰が何を知っているかを知っている/丸井らしさ/社内にどういう知見があるのかナレッジのデータベースを作る案/人に関するデータベースがみんなの頭の中にある/職場に戻るメリット/職場以外に知り合いが色んなところにいる/矢野和男先生の研究にも似ている気がする/動くことがハピネスに繋がる/ある時期を過ごした人はリモートでもキャッチアップできる/丸井のプロパーの社員のナレッジを言語化する/明治維新のときに脱藩して移動して仲間を集める/坂本龍馬/横議横行/社会の移行期/越境/ボーダレス
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🌏公私:産業医小島先生の連載記事/公と私の二項対立を乗り越える/境界線がなくなっている/業務時間にこれだけ好きに時間を使っている/なぜ自分の好きを仕事に活かすか/私が代表して提案する/そういう組み立てだと公私混同ではなく公そのもの/ボタンの掛け違いがあると初期の新規事業コンクールみたいになる/好きが駆動するビジネスをやっていくという大前提/それを通じて利益とインパクトを両立させる/フローを通じてやっている人もお客様も幸せに/私の趣味とお客様と会社の利害が重なる/どういう条件のもとに公私を一緒にするか/自利即利他/その一点をどこに見つけるか/それを競い合うのがこのコンクール/声なき声がこれだけいる中で代表して声を挙げているというのは完全に公/🌏リアル感:オーナーシップとリアル感を感じた/岸辺露伴/シュンペーター マークⅡ/大企業のリソースに個人の情熱が合わさるとどうなるのか/イントラプレナーシップとも通じる/好きイントラプレナーソーシャルマインデッド/ソーシャルマインドはビルトインされている/🌏コンクールの進化:ピーターさん/グッズに力を入れるとガラクタの山を作ってしまうのではないかという懸念/絶対捨てないグッズの提案/想定される心配をクリアする提案/60組応募/370名がオンラインで見ていた/新しい場/審査員の人達も楽しんでいた/長期インターンシップの学生も活躍/昔は経験が最大のスキルだった/VUCAの時代になってこれまでのスキルが陳腐化/新しい仕事のやり方に切り替えないといけない/経験はないけど汎用的に応用の効く能力/そういう知識やデータベースを培っているのがリベラルアーツ/司会も場の運営もバージョンアップ/みんなイベント好きなんだと思う/外の人の応募も今度入れたい/次回に続く…
産業医小島先生の連載記事はこちら 「公と私」の二項対立を乗り越える
第2回「『好き』を応援するコンクール」を開催 社員の「好き」をビジネスへはこちら
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🌏第2回好きを応援するコンクール:社員が好きなことで事業提案をするコンクール/上手く行きつつある感じで嬉しい/オーナーシップ感/ようやく勘所が分かってきた/好きを通じて経済合理性を超える/利益とインパクトの両立/利益とインパクトの両立をみんな真剣に考えてくれて嬉しかった/2回目は好きと利益とインパクトのバランスが良かった/好きを応援するビジネスでカードだけでなくグッズやイベントなどを含めた提案に/10組中3組がサステナビリティ部/好きを駆動させるビジネスを起こした方がサステナ課題を解決しやすい/やりたかったことをこれを通じて出来るんじゃないか/🌏光を当てる:気づきや学びがあった/動物園の動物推し/よく分からなかったけど聞いてみると自分にも思い当たる節がある/動物園に行くことが趣味で推し動物がいる人の割合とかの統計はない/そういうことが話題にならないからどのくらいのマーケットがあるか誰も知らない/光を当てると実はそういう人達がいてニーズがあって経済活動が行われていると見えてくる/あまり話題にならなかったり、話題になってもビジネスに結び付かなかったりすることがまだまだ多い/好きをテーマに事業提案できる場/今まではわざわざ言うメリットがなかった/巨大な大陸/次回に続く…
第2回「『好き』を応援するコンクール」を開催 社員の「好き」をビジネスへ
「好き」な人にとっては大きな価値を感じ、どれほど時間とお金を使ってしまうかをみる「コスパを超える度合」、グループの利益につながりつつ、社会価値向上に寄与しているかをみる「インパクトと利益の両立」、取り組み内容の具体性をみる「実現可能性」の3項目が審査のポイントです。当日の様子はリンクからどうぞ!
🌱語り手:丸井グループCEO青井さん(ひろっち)、バリュークリエイト佐藤さん(チェット)、研究員さいとうさん(たまちゃん)
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※機材不良のため、さいとうさんの声が遠くなっています🙇🌏『人はなぜ物を愛するのか』:人間以外を対象とした愛がどう成り立つか/ぬいぐるみ、愛車、楽器/サステナビリティ委員会/好きが駆動するビジネスのカード・イベント・グッズ/グッズという言葉がどうも気になる/ぬいぐるみって物じゃないよね/愛がこもった物のことを何と呼ぶか/いい表現を絶賛募集中、考え中/金継ぎ/ぬいぐるみを枕元に置いておくとポンっと投げる/なんてことするんだ/物じゃないんだ/そういう概念や呼び方があってもいいはず/好きが入ってきたときの物は存在のあり方が違う/🌏『力と交換様式を読む』:CMA(次世代経営者育成プログラム)の課題図書/交換の様式4パターンで説明されている/物を何として交換しているのか/柄谷行人氏/シンプルで力強くて面白い/物神化、フェティシズム/魂や霊的なものがそこに宿る/商品はグッズではなくフェティッシュだと/金や貨幣には合理的に説明できない霊的なものがある/4分類の中の、贈与経済が新しい形でよみがえる/交換様式のABCD/より高次元で昔の贈与の交換が復活するのがD/Cが資本主義/お金で買えないものがなくなって逆にお金がないと何も手に入らない世界/そこからこぼれ落ちてしまうものまで含めた価値が交換できるようになる/モース、マルクス、ホッブス/違う分野に「交換」で横ぐしを刺した本/それがすごく大事なんだよね/違う分野を横断的、学際的に考える/本当の発見って領域を超えたアナロジーから生まれてくる/知のイノベーションも専門を超えたところから生まれてくる/専門からちょっと離れて自由に横断したり連想すると面白いことが出てくる/その横ぐしになるのが「好き」/なぜ違うところが結びつくんだっけ/なぜ思わずそうしてしまうのか、その連想はなぜつながるのか/好奇心と言ってもいい
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※機材不良のため、さいとうさんの声が遠くなっています🙇🌏青井さんおすすめ本を読んだ:『バーナード嬢曰く。』/マニアックですよね/こないだ聞いた『推しの科学』『言語の本質』/ゆる言語学ラジオ/『推しの科学』の著者もプロジェクション推し/幅も広いし深さもあるし/ぜひゲストにお招きして話してもらいたい/K-POPの本とつながっているという理解/『K-POPはなぜ世界を熱くするのか』/当時ファンダムが代表例だったが、いっぱいあるよねと捉えられ始めている/🌏人類の本性:人類学者/人類誕生以来の長いスパンで見たときに、人類は本性として攻撃性を持っている客観的な証拠はあまりないんだという説がある/むしろ人は助け合ったり分け合ったりする生き物/好きや推しを通じて、人間が培ってきた本性が発動しているのではないか/人間はエサの獲得で協力するだけでなく食べ物を分けあうこともできる/農耕がはじまる前に培われたものが基盤になって残っている/現代社会でもいろんな形で発現する/その一つが推しなのでは/希望もある/好きを語っているのを聞いていても嫌な気はしない/推しとか好きというとアイドルとかコンテンツとか具体的な対象が思い浮かぶ/プロジェクションやオノマトペとか言語とか抽象的なことに萌える人もいる/自覚してないけどめちゃくちゃ推しだった/次回に続く…
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※機材不良のため、さいとうさんの声が遠くなっています🙇🌏野中郁次郎先生との思い出:日本が誇る経営学者/オンラインセミナーで視聴/パワフル/佐藤さんの紹介でインタビューしたときに衝撃受けた/あれほど夢中になってメモをとったインタビューは初めて/ナレッジの共有は野中さんから教わった/無形資産の考え方/あげるとむしろ増えていく/ユーモア/フロネシス/実践知/米寿も励みになる/コモンズ投信を立ち上げたときに応援してくれと会いに行った/財務諸表に載らない物の価値を考える/先生と呼びたくなるような人/本質的だからこそ役に立つ/🌏野中理論問題:野中理論は80年代日本企業の成功の理論だという歴史学的事実と結びついている/失われた30年/日本企業がだめになったということは野中理論が間違っていたのか/"野中理論問題"が僕の中に勝手にある/野中先生の理論をちゃんと実践できれば日本企業もちゃんとよくなるんじゃないか/野中理論問題のハッピーエンド/スクラム・アジャイル開発/ソフトウェアの手法として日本にお里帰り/組織作りとしてコーポレートアジャイルにつながっている/大団円を迎えている/これからが楽しみ/🌏『二項動態経営』:生成AI時代の中でどう考えていくかがタイムリーだった/オーバープランニング、オーバーアナリシス/現地現物で物事を見る/そういう意味では今から振り返るとすごく先取り/日本が好調の時は理論に合っていた/余裕がなくなって苦手な方に行ってしまった/結果的にそれがオーバーアナリシス、オーバーコンプライアンスになった/全部数字とロジックじゃないと駄目/自分たちの苦手の克服に全部かけてしまった/むしろデータやロジックじゃないところに強みがあった/なんで違う方になっちゃったのか/一個は資本の力/一人称、二人称、三人称の話も刺さった/自分がどう思うかというところに起点があり、それを誰かと共有し、集合知として組織に広げる/そこで初めて形式知、数値分析に入る/分析に入る順番/丸井本社のtamaruラウンジに置かれるんじゃないか/「はじめに」だけでも読むといいんじゃないかな/旅立たれる前に遺した言葉
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