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北海道のFMラジオ局、 AIR-G’エフエム北海道 にて放送中。「世界のあこがれ~北海道ブランド~」を一部編集しpodcast版として更新中。 北海道が世界へ誇る自然・まち・暮らし・ひと・地域などをピックアップ、北海道と北海道ブランドの魅力や可能性についてゲストの方にお話を伺います! 番組の感想、応援メッセージはコチラから→ 「[email protected]」... more
FAQs about 世界のあこがれ~北海道ブランド~:How many episodes does 世界のあこがれ~北海道ブランド~ have?The podcast currently has 205 episodes available.
March 20, 2022ナンバンエビとボタンエビ(後編)日本では多くの種類の海老が食用とされていますが、北海道のエビは大ぶりで甘みが強いのが特徴。中でもナンバンエビ(アマエビ)・ボタンエビ・ホッカイシマエビが有名です。海老の本来の美味しさを楽しむためには、それぞれの種類の海老について旬の時期や適した調理法について知っておくことがポイントです。今回は、株式会社ノースコープぎょれんの石坂英文さんに、北海道の「ナンバンエビとボタンエビ」についてお話を伺いました。...more20minPlay
March 13, 2022ナンバンエビとボタンエビ(前編)日本では多くの種類の海老が食用とされていますが、北海道のエビは大ぶりで甘みが強いのが特徴。中でもナンバンエビ(アマエビ)・ボタンエビ・ホッカイシマエビが有名です。海老の本来の美味しさを楽しむためには、それぞれの種類の海老について旬の時期や適した調理法について知っておくことがポイントです。今回は、株式会社ノースコープぎょれんの石坂英文さんに、北海道の「ナンバンエビとボタンエビ」についてお話を伺いました。...more19minPlay
March 06, 2022雪氷冷熱エネルギー(後編)化石燃料と違い、雪や氷は毎年、冬に集積できるものです。しかも、北海道のような豪雪地帯では、雪は厄介で捨てなければならない廃棄物の一つです。しかし、21 世紀に入り、地球温暖化や環境問題が深刻化し、雪や氷の持つ冷熱エネルギーを利用することが注目されるようになりました。そんななか、北海道は雪国ならではの技術で、冬に積もる雪を春から夏に貯蔵しておき、冷房として利用するという「世界初」の画期的なシステムを生み出しました。今回は、NPO法人利雪技術協会理事長・室蘭工業大学名誉教授の媚山政良さんに「雪氷冷熱エネルギー」についてお話をうかがいました。...more17minPlay
February 27, 2022雪氷冷熱エネルギー(前編)化石燃料と違い、雪や氷は毎年、冬に集積できるものです。しかも、北海道のような豪雪地帯では、雪は厄介で捨てなければならない廃棄物の一つです。しかし、21 世紀に入り、地球温暖化や環境問題が深刻化し、雪や氷の持つ冷熱エネルギーを利用することが注目されるようになりました。そんななか、北海道は雪国ならではの技術で、冬に積もる雪を春から夏に貯蔵しておき、冷房として利用するという「世界初」の画期的なシステムを生み出しました。今回は、NPO法人利雪技術協会理事長・室蘭工業大学名誉教授の媚山政良さんに「雪氷冷熱エネルギー」についてお話をうかがいました。...more18minPlay
February 20, 2022サロマ湖のアイスブーム(後編)オホーツク海に面するサロマ湖は、北見市・佐呂間町・湧別町にまたがり、その面積(約152㎢)は国内3番目に大きく、汽水湖としては最大です。オホーツク海とは長さ約28㎞の砂州で隔たれ、2つの湖口でのみつながっています。ホタテやカキ養殖の一大産地であるサロマ湖は、かつて毎年1 月下旬になると湖口から流氷が流入し、カキやホタテの養殖施設が破壊される被害が頻発していました。そのため考案されたのが世界初の「アイスブーム」(Ice Boom 流氷堤)でした。今回は、北海道開発局網走開発建設部網走港湾事務所所長の牧田佳巳よしみさんに「サロマ湖のアイスブーム」についてお話を伺いました。...more16minPlay
February 13, 2022サロマ湖のアイスブーム(前編)オホーツク海に面するサロマ湖は、北見市・佐呂間町・湧別町にまたがり、その面積(約152㎢)は国内3番目に大きく、汽水湖としては最大です。オホーツク海とは長さ約28㎞の砂州で隔たれ、2つの湖口でのみつながっています。ホタテやカキ養殖の一大産地であるサロマ湖は、かつて毎年1 月下旬になると湖口から流氷が流入し、カキやホタテの養殖施設が破壊される被害が頻発していました。そのため考案されたのが世界初の「アイスブーム」(Ice Boom 流氷堤)でした。今回は、北海道開発局網走開発建設部網走港湾事務所所長の牧田佳巳よしみさんに「サロマ湖のアイスブーム」についてお話を伺いました。...more17minPlay
February 06, 2022小樽雪明かりの路(後編)「小樽ゆきあかりの路」は、2020年の来場者が31万人、過去最高だった2008年には575000人もの人が訪れ、まさに冬の北海道を代表するイベントになりました。2006年には一般財団法人地域活性化センター主催の「第10回ふるさとイベント大賞」で大賞(内閣総理大臣賞)を、2018年には国土交通省主催「平成30年度手づくり郷土賞」でグランプリ(同賞の受賞は北海道初)を受賞しています。今回は、小樽観光協会事業推進マネージャーの永岡 朋子さんにお話を伺いました。 ...more20minPlay
January 31, 2022小樽雪明かりの路(前編)「小樽ゆきあかりの路」は、2020年の来場者が31万人、過去最高だった2008年には575000人もの人が訪れ、まさに冬の北海道を代表するイベントになりました。2006年には一般財団法人地域活性化センター主催の「第10回ふるさとイベント大賞」で大賞(内閣総理大臣賞)を、2018年には国土交通省主催「平成30年度手づくり郷土賞」でグランプリ(同賞の受賞は北海道初)を受賞しています。今回は、小樽観光協会事業推進マネージャーの永岡 朋子さんにお話を伺いました。...more17minPlay
January 23, 2022オジロワシとオオワシ(後編)精かんな顔立ちと力強さで、ワシは鳥の王者とされています。ワシたちの中でもオジロワシとオオワシは世界最大級の大きさを誇っており、海洋生態系の頂点に位置するともいわれています。オジロワシは北海道北部や東部で繁殖していますが、渡り鳥として冬、主に北日本に渡来し、本州に南下してくるものも確認されています。オオワシは、カムチャッカ半島やサハリン北部などで繁殖し、冬の道東、ことに知床に集団でやってきます。そしてそのワシたちを観察したり撮影したりしようと、世界各国から人々が北海道に集まってきます。今回は、東京農業大学 准教授の白木彩子さんに「オジロワシとオオワシ」について伺います。...more20minPlay
January 16, 2022オジロワシとオオワシ(前編)精かんな顔立ちと力強さで、ワシは鳥の王者とされています。ワシたちの中でもオジロワシとオオワシは世界最大級の大きさを誇っており、海洋生態系の頂点に位置するともいわれています。オジロワシは北海道北部や東部で繁殖していますが、渡り鳥として冬、主に北日本に渡来し、本州に南下してくるものも確認されています。オオワシは、カムチャッカ半島やサハリン北部などで繁殖し、冬の道東、ことに知床に集団でやってきます。そしてそのワシたちを観察したり撮影したりしようと、世界各国から人々が北海道に集まってきます。今回は、東京農業大学 准教授の白木彩子さんに「オジロワシとオオワシ」について伺います。...more20minPlay
FAQs about 世界のあこがれ~北海道ブランド~:How many episodes does 世界のあこがれ~北海道ブランド~ have?The podcast currently has 205 episodes available.