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北海道のFMラジオ局、 AIR-G’エフエム北海道 にて放送中。「世界のあこがれ~北海道ブランド~」を一部編集しpodcast版として更新中。 北海道が世界へ誇る自然・まち・暮らし・ひと・地域などをピックアップ、北海道と北海道ブランドの魅力や可能性についてゲストの方にお話を伺います! 番組の感想、応援メッセージはコチラから→ 「[email protected]」... more
FAQs about 世界のあこがれ~北海道ブランド~:How many episodes does 世界のあこがれ~北海道ブランド~ have?The podcast currently has 229 episodes available.
April 17, 2022旭川市旭山動物園(後編)旭川市旭山動物園は日本最北の動物園です。「伝えるのは命」が園内の一貫したテーマで、動物の自然な生態が見られる行動展示を実施し、一躍有名になりました。1997 年から入園者数が増加し、北海道を代表する観光地となっており、国内だけではなく海外からも数多くの観光客が訪れています。今回は、旭川市旭山動物園 園長の坂東 元さんに「旭川市旭山動物園」についてお話を伺いました。...more17minPlay
April 10, 2022旭川市旭山動物園(前編)旭川市旭山動物園は日本最北の動物園です。「伝えるのは命」が園内の一貫したテーマで、動物の自然な生態が見られる行動展示を実施し、一躍有名になりました。1997 年から入園者数が増加し、北海道を代表する観光地となっており、国内だけではなく海外からも数多くの観光客が訪れています。今回は、旭川市旭山動物園 園長の坂東 元さんに「旭川市旭山動物園」についてお話を伺いました。...more18minPlay
April 03, 2022北海道の過去・現在・未来(後編)ポストコロナは北海道の重要なテーマです。新型コロナの影響によりインバウンド需要が厳しい中、観光は国内戦略にシフトする傾向があります。一方、海外からの観光客も重要ですので、その対策を取る必要もあります。また、テレワークなど働き方の変化による新たな動きを北海道の地域活性化にどう結びつけていくかという課題もあります。年度末放送となる前半は北海道が今日までどのように発展してきたのか、わずか150年で今日の姿になった北海道を海外はどう評価しているのか、どういった地域に見えているのか、そしてコロナ禍によって見えてきた北海道の存在価値などを、北海道観光振興機構会長の小磯修二さんにお話しいただき、後半は今小磯先生が注目している北海道の自治体や企業の話、そして最後にまとめとしてこれからの北海道の進むべき道をうかがいます。...more20minPlay
March 27, 2022北海道の過去・現在・未来(前編)ポストコロナは北海道の重要なテーマです。新型コロナの影響によりインバウンド需要が厳しい中、観光は国内戦略にシフトする傾向があります。一方、海外からの観光客も重要ですので、その対策を取る必要もあります。また、テレワークなど働き方の変化による新たな動きを北海道の地域活性化にどう結びつけていくかという課題もあります。年度末放送となる前半は北海道が今日までどのように発展してきたのか、わずか150年で今日の姿になった北海道を海外はどう評価しているのか、どういった地域に見えているのか、そしてコロナ禍によって見えてきた北海道の存在価値などを、北海道観光振興機構会長の小磯修二さんにお話しいただき、後半は今小磯先生が注目している北海道の自治体や企業の話、そして最後にまとめとしてこれからの北海道の進むべき道をうかがいます。...more20minPlay
March 20, 2022ナンバンエビとボタンエビ(後編)日本では多くの種類の海老が食用とされていますが、北海道のエビは大ぶりで甘みが強いのが特徴。中でもナンバンエビ(アマエビ)・ボタンエビ・ホッカイシマエビが有名です。海老の本来の美味しさを楽しむためには、それぞれの種類の海老について旬の時期や適した調理法について知っておくことがポイントです。今回は、株式会社ノースコープぎょれんの石坂英文さんに、北海道の「ナンバンエビとボタンエビ」についてお話を伺いました。...more20minPlay
March 13, 2022ナンバンエビとボタンエビ(前編)日本では多くの種類の海老が食用とされていますが、北海道のエビは大ぶりで甘みが強いのが特徴。中でもナンバンエビ(アマエビ)・ボタンエビ・ホッカイシマエビが有名です。海老の本来の美味しさを楽しむためには、それぞれの種類の海老について旬の時期や適した調理法について知っておくことがポイントです。今回は、株式会社ノースコープぎょれんの石坂英文さんに、北海道の「ナンバンエビとボタンエビ」についてお話を伺いました。...more19minPlay
March 06, 2022雪氷冷熱エネルギー(後編)化石燃料と違い、雪や氷は毎年、冬に集積できるものです。しかも、北海道のような豪雪地帯では、雪は厄介で捨てなければならない廃棄物の一つです。しかし、21 世紀に入り、地球温暖化や環境問題が深刻化し、雪や氷の持つ冷熱エネルギーを利用することが注目されるようになりました。そんななか、北海道は雪国ならではの技術で、冬に積もる雪を春から夏に貯蔵しておき、冷房として利用するという「世界初」の画期的なシステムを生み出しました。今回は、NPO法人利雪技術協会理事長・室蘭工業大学名誉教授の媚山政良さんに「雪氷冷熱エネルギー」についてお話をうかがいました。...more17minPlay
February 27, 2022雪氷冷熱エネルギー(前編)化石燃料と違い、雪や氷は毎年、冬に集積できるものです。しかも、北海道のような豪雪地帯では、雪は厄介で捨てなければならない廃棄物の一つです。しかし、21 世紀に入り、地球温暖化や環境問題が深刻化し、雪や氷の持つ冷熱エネルギーを利用することが注目されるようになりました。そんななか、北海道は雪国ならではの技術で、冬に積もる雪を春から夏に貯蔵しておき、冷房として利用するという「世界初」の画期的なシステムを生み出しました。今回は、NPO法人利雪技術協会理事長・室蘭工業大学名誉教授の媚山政良さんに「雪氷冷熱エネルギー」についてお話をうかがいました。...more18minPlay
February 20, 2022サロマ湖のアイスブーム(後編)オホーツク海に面するサロマ湖は、北見市・佐呂間町・湧別町にまたがり、その面積(約152㎢)は国内3番目に大きく、汽水湖としては最大です。オホーツク海とは長さ約28㎞の砂州で隔たれ、2つの湖口でのみつながっています。ホタテやカキ養殖の一大産地であるサロマ湖は、かつて毎年1 月下旬になると湖口から流氷が流入し、カキやホタテの養殖施設が破壊される被害が頻発していました。そのため考案されたのが世界初の「アイスブーム」(Ice Boom 流氷堤)でした。今回は、北海道開発局網走開発建設部網走港湾事務所所長の牧田佳巳よしみさんに「サロマ湖のアイスブーム」についてお話を伺いました。...more16minPlay
February 13, 2022サロマ湖のアイスブーム(前編)オホーツク海に面するサロマ湖は、北見市・佐呂間町・湧別町にまたがり、その面積(約152㎢)は国内3番目に大きく、汽水湖としては最大です。オホーツク海とは長さ約28㎞の砂州で隔たれ、2つの湖口でのみつながっています。ホタテやカキ養殖の一大産地であるサロマ湖は、かつて毎年1 月下旬になると湖口から流氷が流入し、カキやホタテの養殖施設が破壊される被害が頻発していました。そのため考案されたのが世界初の「アイスブーム」(Ice Boom 流氷堤)でした。今回は、北海道開発局網走開発建設部網走港湾事務所所長の牧田佳巳よしみさんに「サロマ湖のアイスブーム」についてお話を伺いました。...more17minPlay
FAQs about 世界のあこがれ~北海道ブランド~:How many episodes does 世界のあこがれ~北海道ブランド~ have?The podcast currently has 229 episodes available.