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北海道のFMラジオ局、 AIR-G’エフエム北海道 にて放送中。「世界のあこがれ~北海道ブランド~」を一部編集しpodcast版として更新中。 北海道が世界へ誇る自然・まち・暮らし・ひと・地域などをピックアップ、北海道と北海道ブランドの魅力や可能性についてゲストの方にお話を伺います! 番組の感想、応援メッセージはコチラから→ 「[email protected]」... more
FAQs about 世界のあこがれ~北海道ブランド~:How many episodes does 世界のあこがれ~北海道ブランド~ have?The podcast currently has 201 episodes available.
June 09, 2024北海道のトマト②今回のテーマは、 『北海道のトマト』。北海道は、トマトの生産量 全国第2位。夏から秋にかけては、全国ナンバー1のシェアを誇ります。北海道で最初のトマト栽培は、明治の初期、札幌農学校で教鞭をとったアメリカ人農学者 ブルックスによるものと言われています。その後、昭和47年に平取町でトマト栽培が始まるなど、道内に広がり、今では、年間6万トン以上の生産量を誇る、全国屈指の産地となっています。今回も江別市で農業を営み、7種類のトマトを生産する伊藤農場の伊藤智恵美さんに「北海道のトマト」について伺います。...more18minPlay
June 02, 2024北海道のトマト①今回のテーマは、 『北海道のトマト』。北海道は、トマトの生産量 全国第2位。夏から秋にかけては、全国ナンバー1のシェアを誇ります。北海道で最初のトマト栽培は、明治の初期、札幌農学校で教鞭をとったアメリカ人農学者 ブルックスによるものと言われています。その後、昭和47年に平取町でトマト栽培が始まるなど、道内に広がり、今では、年間6万トン以上の生産量を誇る、全国屈指の産地となっています。今回は、江別市で農業を営み、7種類のトマトを生産する伊藤農場の伊藤智恵美さんに「北海道のトマト」について伺います。...more17minPlay
May 26, 2024北海道の豚肉②今回のテーマは、 『北海道の豚肉』。あなたのおうちの「すき焼き」や「しゃぶしゃぶ」「肉じゃが」は、牛肉でしょうか、それとも豚肉でしょうか?豚肉文化が根付く北海道では、豚肉が使われることも多く、そのほか、帯広の「豚丼」や「室蘭やきとり」など、豚肉を使った名物が道内各地にあります。北海道の豚肉の生産量は、全国トップクラス。道内には、およそ20のブランド豚があります。今回は、養豚や養鶏に関する研究をしている酪農学園大学 教授 山田未知さんに「北海道の豚肉」について伺います。...more18minPlay
May 19, 2024北海道の豚肉①今回のテーマは、 『北海道の豚肉』。あなたのおうちの「すき焼き」や「しゃぶしゃぶ」「肉じゃが」は、牛肉でしょうか、それとも豚肉でしょうか?豚肉文化が根付く北海道では、豚肉が使われることも多く、そのほか、帯広の「豚丼」や「室蘭やきとり」など、豚肉を使った名物が道内各地にあります。北海道の豚肉の生産量は、全国トップクラス。道内には、およそ20のブランド豚があります。今回は、養豚や養鶏に関する研究をしている酪農学園大学 教授 山田未知さんに「北海道の豚肉」について伺います。 ...more18minPlay
May 12, 2024森林美学②今回のテーマは、北海道大学の 『森林美学』。漢字で、森や林の美しい学び、と書く「森林美学」。樹木や生態系への深い理解に基づいて、森林の活用と保全、持続的な森づくりを目的とする、総合的な学問 「森林美学」。19世紀、ドイツのザーリッシュによって提唱されたその考えは、のちに海を越え、北海道大学の前身 札幌農学校に伝わります。日本で唯一、100年以上にわたって受け継がれてきた北海道大学の「森林美学」、世界がSDGsを掲げる今、再び脚光を浴びています。前回は、北海道大学農学研究院の小池孝良さんに「森林美学」の一端を教えてもらいましたが、今回も「森林美学」の考えが反映された北限のブナ林や人に恩恵をもたらす「生態系サービス」など、様々なことを伺います。...more16minPlay
May 05, 2024森林美学①今回のテーマは、北海道大学の 『森林美学』。漢字で、森や林の美しい学び、と書く「森林美学」。樹木や生態系への深い理解に基づいて、森林の活用と保全、持続的な森づくりを目的とする、総合的な学問 「森林美学」。19世紀、ドイツのザーリッシュによって提唱されたその考えは、のちに海を越え、北海道大学の前身 札幌農学校に伝わります。日本で唯一、100年以上にわたって受け継がれてきた北海道大学の「森林美学」、世界がSDGsを掲げる今、再び脚光を浴びています。今回は、多くの学生に「森林美学」を伝えてきた北海道大学農学研究院の小池孝良さんにお話を伺います。...more16minPlay
April 28, 2024松前町②今回のテーマは 『松前町』。函館から車でおよそ2時間。北海道の最も南に位置する松前町。かつては、松前藩の城下町、そして北前船の寄港地として栄え、今は、桜の名所としても知られています。前回は、北海道まつまえ観光物産協会 松前町歴史案内人の石川文明さんに、「松前町の桜」についてお聞きしました。今回は、お城や北前船など、「松前町の歴史」を伺います。...more18minPlay
April 21, 2024松前町①今回のテーマは 『松前町』。函館から車でおよそ2時間。北海道の最も南に位置する松前町。かつては、松前藩の城下町、そして北前船の寄港地として栄え、今は、桜の名所としても知られています。今回は、北海道まつまえ観光物産協会 松前町歴史案内人の石川文明さんに、歴史と桜のまち「松前町」について伺います。...more17minPlay
April 14, 2024宮島沼②今回のテーマは、美唄市の 『宮島沼』。札幌と旭川の中間に位置する美唄市。農業が盛んなまちです。まちを貫く国道12号線から石狩川・月形方面へ車を走らせると、水田が広がる中に、周囲およそ2.7キロ、ほぼ円形の沼が現れます。それが宮島沼。ここは、国の天然記念物「マガン」の国内最大・最北の寄留地として知られ、国際条約 「ラムサール条約」に登録されています。ラムサール条約は、「水鳥にとって国際的に重要な湿地」を登録して、賢く利用しながらも環境を保全するもので、周囲わずか2.7キロの沼は、「水鳥にとって、なくてはならない大切なオアシス」として世界に評価されているのです。前回は「宮島沼 水鳥・湿地センター」の牛山克巳さんに、マガンや「宮島沼」のことを教えてもらいました。今回は、ボランティアや保護活動、マガンの観察についても伺います。 ...more17minPlay
April 07, 2024宮島沼①今回のテーマは、美唄市の 『宮島沼』。札幌と旭川の中間に位置する美唄市。農業が盛んなまちです。まちを貫く国道12号線から石狩川・月形方面へ車を走らせると、水田が広がる中に、周囲およそ2.7キロ、ほぼ円形の沼が現れます。それが宮島沼。ここは、国の天然記念物「マガン」の国内最大・最北の寄留地として知られ、国際条約 「ラムサール条約」に登録されています。ラムサール条約は、「水鳥にとって国際的に重要な湿地」を登録して、賢く利用しながらも環境を保全するもので、周囲わずか2.7キロの沼は、「水鳥にとって、なくてはならない大切なオアシス」として世界に評価されているのです。今回は、「宮島沼 水鳥・湿地センター」の牛山克巳さんに、春を迎えた「宮島沼」について伺います。...more18minPlay
FAQs about 世界のあこがれ~北海道ブランド~:How many episodes does 世界のあこがれ~北海道ブランド~ have?The podcast currently has 201 episodes available.