野菜や果物に豊富に含まれている「酵素」。すべての生き物は酵素がなければ生きていけません。地元で採れた食物は栄養が豊富で、また沢山の酵素が含まれた状態のまま私たちの手元に届きます。一方、遠方から運ばれてきた食物は、移動や保管の状態が長くなり、その過程で栄養分も失われていきます。

瞑想は必ずしも目を瞑る必要はないと思っています。

もちろん座って行っていただいても良いし、歩きながら自然の中に身を置く「自分」を感じてあげることで、

カラダやココロに沢山のメリットがありますよ。

乳がん発覚の数年前を遡り、毎日イライラ頑張りすぎてしまう自分、そして「休む」ことの必要性を知らず

徐々にストレスが溜まっていき、うまく発散させていなかった「あの頃の自分」のストーリーを少しだけシェア。

ストレスはカラダやココロに多大な影響を与えます。

経験者の立場から、こういったことも原因だったのではないかと思っています。

どなたかのお役に立てれば幸いです。

自分に合ったポジティブなアファメーションを反復して唱えることで、

脳に新しい神経回路ができ、「思考や行動のクセが変わる効果がある」と研究結果でも明らかになっています。

いつも頑張っている自分自身にねぎらいの声をかけてあげましょう。

【本日のアファメーション】

●私は嫌な考えが浮かんでも、それを手放す勇気を持っています

●自分の思考が未来を作り出す

●今、目の前で起きている状況は変えられないけど、受け取り方はいくらでも変えられる

朝起きたてのクリーンで真っさらな脳。それをネガティブな情報溢れる「外の世界」で満たしていませんか？

食べるものと同じで自分で観るものは選べます。

自分の「ココロとカラダが喜ぶ環境を作り出す」一日を始めてみませんか？

「横隔膜」「腹横筋」「多裂筋」「骨盤底筋」を鼻からゆっくりとした腹式呼吸を行うことで鍛えることが出来ます。

この四つの筋肉が効率よく鍛えられると、カラダの軸の安定性を高めてくれるんです。

ケガの予防にもなりますし、姿勢改善にも繋がることで体の代謝も上がりやすくなります。

私のYouTubeはコチラです👇

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小さい頃からこのサイズに慣れていると、これが現地の人の"普通"になるんです。

幼少期に食べるものや、食への接し方で年齢と共に体への影響も徐々に出てきます。

新鮮な食材はコストがかかりますが、未来への自分の健康の投資として

出来るところからやっていきましょう！

特に日本を離れて海外に住んでいる方に聴いてほしい内容です。

和食を手に入れるのが難しい中でも、

最近は基本的な材料だったら地元のスーパーでも手に入りやすくなっています。

腸内環境に多大な影響を与える幼児期から、

「自分や周りの人たちが何を食べてきたのか？」というのを

意識しながら、普段食べるものを選んでいただければなと思っています。

日本人の腸には日本人に合う食べものがあります。

カラダが喜ぶものを与えてあげて

ココロもHAPPYにしてあげましょう！

情報を感じ取り、それが神経を通って脳に伝わることでその物の状態を認識したり感じ取ることが出来る反面、

日によって、感覚の部分は変わってくると思いますが、

身体の部位によって、リフレッシュ方法を使い分けてみると、

ココロと身体が休まっていき、ストレスもとろける様に流れていくのが感じられますよ！

朝目覚めたらまずは自分自身に「おはよう！」のお声かけ。この自然界はエネルギーの塊です。自分もその一部なんだと認識し、周りにある「もの」を労わり、思いやりの気持ちを持って様々なものに接することで、感謝の気持ちがわき、穏やかな一日を過ごすことが出来ます。