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sorae episodes

  • 若田光一宇宙飛行士が乗る「クルードラゴン」打ち上げは10月6日以降に ハリケーン接近の影響
    「若田光一宇宙飛行士が乗る「クルードラゴン」打ち上げは10月6日以降に ハリケーン接近の影響」 【▲「Crew-5」ミッションの宇宙飛行士4名(Credit: SpaceX)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は現地時間9月28日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の若田光一宇宙飛行士が搭乗するスペースXの有人宇宙船「クルードラゴン」エンデュランス号による有人宇宙飛行ミッション「Crew-5」について、打ち上げを10月6日以降へ延期することを報告しました。日本時間9月29日午前の時点で、ケネディ宇宙センターがある米国フロリダ州にはハリケーン「イアン(Ian)」が上陸しています。当初、Crew-5の打ち上げは日本時間2022年10月4日1時45分に予定されていましたが、ハリケーンの接近にともなって10月5日1時23分に再設定された後、さらに1日延期された形です。NASAはCrew-5ミッションの打ち上げ日時について、ハリケーンの影響に応じて再変更する可能性を示しています。
    2 min
  • 中国、「長征」ロケットの打ち上げを半日以内に2度実施
    「中国、「長征」ロケットの打ち上げを半日以内に2度実施」 中国は日本時間2022年9月26日と27日に、中国国営企業「中国航天科技集団(CASC)」が開発したロケット「長征2D」と「長征6」の打ち上げを相次いで実施しました。2つのロケットに搭載されていた人工衛星はいずれも無事に軌道へ投入されたことが、複数の中国メディアにて報じられています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。【▲打ち上げ直後の「長征2D」ロケット(Credit: CASC)】
    1 min
  • 「DART」探査機が小惑星への衝突に成功! NASA小惑星軌道変更ミッション
    「「DART」探査機が小惑星への衝突に成功! NASA小惑星軌道変更ミッション」 【▲ NASAの探査機「DART」の光学カメラ「DRACO」で撮影された小惑星ディモルフォス(中央)と小惑星ディディモス(右下)。衝突の約2分半前、920km手前から撮影(Credit: NASA/Johns Hopkins APL)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は日本時間9月27日、ジョンズ・ホプキンス大学の応用物理学研究所(APL)が主導するNASAのミッション「DART」の探査機が、ターゲットの小惑星へ衝突することに成功したと発表しました。DART探査機は小惑星「ディディモス」(65803 Didymos、直径780m)とその衛星「ディモルフォス」(Dimorphos、直径160m)からなる二重小惑星のうち、衛星であるディモルフォスをターゲットに定め、日本時間2022年9月27日8時14分に衝突しました。
    2 min
  • NASA月探査計画「アルテミス1」ロケットを組立棟へ戻す作業開始、ハリケーン接近のおそれ
    「NASA月探査計画「アルテミス1」ロケットを組立棟へ戻す作業開始、ハリケーン接近のおそれ」 【▲ ロールバックの準備が進むケネディ宇宙センター39B射点の新型ロケット「SLS」。現地時間2022年9月26日撮影(Credit: NASA/Keegan Barber)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は米国東部夏時間2022年9月26日23時21分(日本時間9月27日12時21分)、「アルテミス1」ミッションで打ち上げられる新型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」初号機をケネディ宇宙センターの39B射点から同センターのロケット組立棟(VAB)まで戻す「ロールバック」と呼ばれる作業を開始しました。移動には約10時間かかる見込みです。SLSと新型宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」の無人飛行試験にあたるアルテミス1ミッションは、米国東部夏時間2022年9月27日(日本時間9月28日未明)の打ち上げが予定されていました。しかし、ケネディ宇宙センターがある米国フロリダ州にトロピカルストーム「イアン(Ian)」が接近するおそれがあることから、同日の打ち上げはすでに見送られていました。イアンはその後勢力を増してハリケーンになっています。
    2 min
  • 中国、長征7Aロケットの打ち上げに成功 長征ロケット437回目の打ち上げとなる
    「中国、長征7Aロケットの打ち上げに成功 長征ロケット437回目の打ち上げとなる」 中国は、現地時間9月13日、「長征7A」ロケットの打ち上げに成功しました。同ロケットに搭載されていたのは通信・データ中継衛星「中星1E」で、中国の宇宙開発を進める中国航天科技集団有限公司(CASC)によると、衛星は予定の軌道へ投入され、打ち上げは成功したということです。【▲ 文昌衛星発射センターから打ち上げられる「長征7A」ロケット(Credit: CASC)】長征7Aロケットは、北京時間2022年9月13日午後9時18分、中国南部にある文昌衛星発射センターから打ち上げられました。衛星は、静止トランスファ軌道(GTO)へ投入されたとみられます。
    1 min
  • NASA月探査計画「アルテミス1」日本時間9月28日の打ち上げ見送り、熱帯低気圧接近のおそれ
    「NASA月探査計画「アルテミス1」日本時間9月28日の打ち上げ見送り、熱帯低気圧接近のおそれ」 【▲ ケネディ宇宙センター39B射点の「SLS」初号機と、ロールバック開始を待つ大型輸送車両「クローラートランスポーター2」。2022年9月24日撮影(Credit: NASA/Joel Kowsky)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は、米国フロリダ州のケネディ宇宙センターで日本時間9月28日未明に打ち上げが予定されていた「アルテミス1」ミッションについて、カリブ海を移動中のトロピカルストーム「イアン(Ian)」がフロリダに接近するおそれがあることから、28日の打ち上げを見送ると明らかにしました。日本気象協会/ALiNKの天気予報専門サイト「tenki.jp」によると、イアンは今後勢力を増してハリケーンに発達する可能性があります。アルテミス1ミッションの次の打ち上げウィンドウは日本時間2022年10月3日3時52分(米国東部夏時間2022年10月2日14時52分)から109分間ですが、NASAは人員と機体の安全を優先して、新型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」初号機を一旦ロールバック(射点からロケット組立棟まで戻す作業)させるための準備を進めています。
    2 min
  • 打ち上げ延期されたNASA新型ロケット「SLS」推進剤充填テストを実施
    「打ち上げ延期されたNASA新型ロケット「SLS」推進剤充填テストを実施」 【▲ 極低温推進剤充填テスト中のNASA新型ロケット「SLS」初号機。NASAのライブ配信より(Credit: NASA)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は現地時間9月21日、新型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」初号機の極低温推進剤充填テストを実施しました。NASAによると、テストの目標はすべて達成されたことが打ち上げディレクターによって確認されており、9月27日(日本時間28日未明)に予定されている次の打ち上げ機会までにデータの評価が進められる予定です。SLS初号機は、NASAが主導する月面探査計画「アルテミス」最初のミッションとなる「アルテミス1」の打ち上げに用いられます。アルテミス1はSLSおよび新型有人宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」の無人飛行試験にあたるミッションです。SLS初号機で打ち上げられたオリオンは月周辺を飛行した後、打ち上げから4~6週間ほど後に地球へ帰還する予定です。なお、SLS初号機には日本の「OMOTENASHI」と「EQUULEUS」など10機の小型探査機も相乗りしています。
    2 min
  • 川崎重工業、H3ロケット試験機1号機のフェアリングを出荷 2022年度中に打ち上げ予定
    「川崎重工業、H3ロケット試験機1号機のフェアリングを出荷 2022年度中に打ち上げ予定」 川崎重工業株式会社は、日本の新型ロケット「H3」の試験機1号機に使用される衛星フェアリングを鹿児島県にある種子島宇宙センターに向けて出荷したと発表しました。衛星フェアリングとは、ロケットの先端に取り付けられる衛星や搭載物を保護するためのカバーを指します。今回出荷されたフェアリングは長さが短いショートタイプで、サイズは全長約10.4m・直径約5.2mです。【▲ H3ロケット試験機1号機用フェアリング。写真左側の構造物は衛星搭載アダプタ(Credit: 川崎重工業)】川崎重工業が開発・製造したH3ロケットのフェアリングは、同社岐阜工場での設計と部品製造の後、兵庫県にある播磨工場にて組み立てられました。出荷されたフェアリングは、種子島宇宙センターでH3ロケットの運用を行う三菱重工業株式会社へ納入され、H3ロケット試験機1号機に組み込まれます。同機は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)を搭載して打ち上げられる予定で、2022年度中の打ち上げを目指して準備が進められています。
    2 min
  • NASA火星探査車「Perseverance」火星で合計50グラムの酸素生成に成功
    「NASA火星探査車「Perseverance」火星で合計50グラムの酸素生成に成功」 【▲ 火星探査車「Perseverance」に搭載されている酸素生成実験装置「MOXIE」(Credit: NASA/JPL-Caltech)】マサチューセッツ工科大学(MIT)は8月31日付で、アメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査車「Perseverance(パーシビアランス、パーセベランス)」に搭載されている酸素生成実験装置「MOXIE(Mars Oxygen In-Situ Resource Utilization Experiment)」について、時間帯や季節をほぼ問わずに、火星の大気からの安定した酸素生成に成功したことを明らかにしました。MOXIEの成果はMITヘイスタック観測所のMichael Hechtさん(MOXIEの主任研究員)を筆頭とする研究チームが論文にまとめ、学術誌「サイエンス・アドバンシス」に同日付で掲載されています。火星探査は無人の探査機や探査車によって行われてきましたが、現在NASAは半世紀ぶりに有人月面探査を行う「アルテミス」計画を推進するとともに、将来の有人火星探査を検討しています。有人探査では宇宙飛行士が生存したり地球へ帰還したりするために酸素・水・食料・燃料などが必要となりますが、こうした物資を地球から持ち込むにはコストが掛かります。
    2 min
  • NASAの小惑星軌道変更ミッション「DART」探査機が標的の二重小惑星を撮影
    「NASAの小惑星軌道変更ミッション「DART」探査機が標的の二重小惑星を撮影」 【▲ 小惑星「ディディモス」とその衛星「ディモルフォス」からなる二重小惑星(丸で囲まれた天体)。NASAの探査機「DART」の光学カメラ「DRACO」を使って2022年7月27日に撮影(Credit: NASA JPL DART Navigation Team)】こちらの画像の丸で囲まれている天体は、小惑星「ディディモス」(65803 Didymos、直径780m)とその衛星「ディモルフォス」(Dimorphos、直径160m)からなる二重小惑星です。2021年11月に打ち上げられたアメリカ航空宇宙局(NASA)の探査機「DART」に搭載されている光学カメラ「DRACO」を使って、2022年7月27日に撮影されました。ディディモスは約2.1年周期で太陽を公転するアポロ群の小惑星で、ディモルフォスはその周りを11時間55分周期で公転しています。DARTは「Double Asteroid Redirection Test」(二重小惑星方向転換試験)の略です。このミッションは史上初となる惑星防衛(※)の技術実証として、実際に探査機を小惑星に衝突させて軌道を変更することが試みられます。DARTは二重小惑星のうち衛星であるディモルフォスのほうに、米国東部夏時間2022年9月26日19時14分(日本時間9月27日8時14分)に衝突する予定です。
    2 min

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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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