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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,878 episodes available.
October 03, 2021日欧の水星探査ミッション「ベピ・コロンボ」ついに最初の水星スイングバイを実施!「日欧の水星探査ミッション「ベピ・コロンボ」ついに最初の水星スイングバイを実施!」 【▲ 日欧の水星探査ミッション「ベピ・コロンボ」の探査機が撮影した水星(Credit: ESA/BepiColombo/MTM)】こちらの画像、表面に無数のクレーターが刻まれた天体は地球の月のようですが、実は太陽系で最も太陽に近い惑星である水星を捉えたものです。日本時間2021年10月2日朝、欧州宇宙機関(ESA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の水星探査ミッション「BepiColombo(ベピ・コロンボ)」の探査機が、いよいよ探査対象である水星に初めて接近しました。ベピ・コロンボは、日本の水星磁気圏探査機「みお(MMO:Mercury Magnetospheric Orbiter)」と、欧州の水星表面探査機「MPO(Mercury Planetary Orbiter)」の2機による水星探査ミッションです。ここに両探査機の水星周回軌道投入前までの飛行を担当する欧州の電気推進モジュール「MTM(Mercury Transfer Module)」が加わり、現在3機の機体は縦に積み重なった状態で飛行を続けています。冒頭の画像は、電気推進モジュール(MTM)に搭載されている3台のモニタリングカメラの1つを使って撮影されました。...more0minPlay
October 02, 2021NASAの火星探査機「MRO」が火星探査車「Perseverance」を周回軌道上から撮影「NASAの火星探査機「MRO」が火星探査車「Perseverance」を周回軌道上から撮影」 【▲ NASAの火星探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)」が周回軌道上から撮影した火星探査車「Perseverance」(中央)(Credit: NASA/JPL/University of Arizona)】こちらは火星のジェゼロ・クレーター(直径45km)の内部を撮影した画像です。岩が連なるゴツゴツとした露頭と幾筋もの砂丘が入り混じる荒涼とした風景が広がっていますが、画像の中央付近に小さな白っぽい物体が写っているのがわかりますでしょうか。この物体は、アメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査ミッション「マーズ2020」の探査車(ローバー)「Perseverance(パーセベランス、パーサヴィアランス)」です。画像はNASAの火星探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)」の高解像度撮像装置「HiRISE」(The High-Resolution Imaging Science Experiment)を使って火星の周回軌道上から撮影されたもので、Perseveranceの近くには火星表面に刻まれた走行痕も見えています。...more0minPlay
October 01, 2021NASAが火星探査機・探査車へのコマンド送信を2週間停止する予定、火星の「合」に備える「NASAが火星探査機・探査車へのコマンド送信を2週間停止する予定、火星の「合」に備える」 【▲ NASAが行っている火星探査ミッションの探査機・探査車たち。左上から時計回りに:Perseverance&インジェニュイティ、インサイト、2001マーズ・オデッセイ、MAVEN、キュリオシティ、マーズ・リコネッサンス・オービター(Credit: NASA/JPL-Caltech)】アメリカ航空宇宙局のジェット推進研究所(NASA/JPL)は現地時間9月28日、現在火星の表面や周回軌道上で行われているNASAの6つの火星探査ミッションに関して、探査機や探査車(ローバー)に向けた地球からのコマンド(指令データ)の送信を10月2日から16日にかけて停止し、探査活動を数週間ほど抑制することを明らかにしました。コマンドの送信が停止されるのは、太陽・地球・火星の位置関係が理由です。2021年10月8日、火星は地球から見て太陽と同じ方向(太陽の向こう側)に位置する「合(ごう)」となります。JPLによると、合とその前後の期間は摂氏100万度の太陽コロナから放出されている荷電粒子が地球=火星間の無線通信に干渉する可能性があるといいます。...more0minPlay
September 30, 2021ISS係留中のソユーズ宇宙船が短時間の飛行を実施、ロシア新モジュールと初ドッキング「ISS係留中のソユーズ宇宙船が短時間の飛行を実施、ロシア新モジュールと初ドッキング」 【▲ ドッキングポートを変更するために国際宇宙ステーションの小型研究モジュール1「ラスヴェット」を離れる有人宇宙船「ソユーズMS-18」(Credit: NASA TV)】日本時間2021年9月28日、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしている有人宇宙船「ソユーズMS-18 “ユーリ・ガガーリン”」のドッキングポート変更を目的とした40分余りの短い飛行が実施されました。ロスコスモスのオレッグ・ノヴィツキー(Oleg Novitskiy)宇宙飛行士とピョートル・ドゥブロフ(Pyotr Dubrov)宇宙飛行士、アメリカ航空宇宙局(NASA)のマーク・ヴァンデハイ(Mark Vande Hei)宇宙飛行士の3名が搭乗したソユーズMS-18は、日本時間9月28日21時21分にISSロシア区画の小型研究モジュール1「ラスヴェット」とのドッキングを解除。ISSから約120m離れたソユーズMS-18はクルーによるISSの写真撮影を行った後に、同日22時4分にロシア区画の多目的実験モジュール「ナウカ」に再ドッキングしました。...more0minPlay
September 30, 2021イプシロン5号機、10月1日午前9時51分に打ち上げ予定 鹿児島県・内之浦宇宙空間観測所から「イプシロン5号機、10月1日午前9時51分に打ち上げ予定 鹿児島県・内之浦宇宙空間観測所から」 JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)は、イプシロンロケット5号機の打ち上げを10月1日(金)午前9時51分21秒(日本時間)に、内之浦宇宙空間観測所から実施すると発表しました。打ち上げの予備期間は10月2日(土)から11月30日(火)に設定されています。このミッションで搭載されるのは、「革新的衛星技術実証2号機」(RAISE-2)と4基の超小型衛星、4基のキューブサットです。RAISE-2は革新的衛星技術実証プログラムとして大学や研究機関、民間企業などから公募した部品や機器などに実証の機会を提供するミッションです。【▲ イプシロンロケット5号機のイメージ(Credit: JAXA)】...more0minPlay
September 29, 2021オーロラ観測用紫外線カメラ打ち上げへ。可変形状実証衛星「ひばり」に搭載「オーロラ観測用紫外線カメラ打ち上げへ。可変形状実証衛星「ひばり」に搭載」 【▲ 紫外線カメラ「UVCAM」(Credit: エイブリック)】エイブリック株式会社と国立大学法人東京工業大学は、超小型衛星搭載用のオーロラ観測用紫外線カメラ「UVCAM」を共同開発しました。JAXAの革新的衛星技術実証2号機の実証テーマとして、2021年10月1日に内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケット5号機によって打ち上げられる予定です。【▲ 「ひばり」に組み込まれるUVCAM(ベースプレート中央の黒い箱)(Credit: エイブリック)】...more0minPlay
September 28, 2021世界初方式のダストセンサー搭載の宇宙塵探査衛星「アスタリスク」打ち上げへ「世界初方式のダストセンサー搭載の宇宙塵探査衛星「アスタリスク」打ち上げへ」 【▲ 宇宙塵探査衛星ASTERISC。(左)展開前の衛星外観。前面のオレンジ色の膜が8cm x8cmの膜型ダストセンサー。(右)展開後の衛星外観で、左方向に広げられたオレンジ膜が30cm x 30cmの膜型ダストセンサー(Credit: 千葉工業大学)】千葉工業大学惑星探査研究センターは、超小型衛星2号機の宇宙塵探査実証衛星「ASTERISC(アスタリスク)」が2021年10月1日にイプシロンロケット5号機によって打ち上げられることを発表しました。ASTERISCは、10cm立方のユニットを3個つなげた3Uキューブサット(30cm x 10cm x 10cmサイズ)という超小型の人工衛星で、独自に開発した世界初の方式の膜状の粒子観測装置(大面積膜型ダストセンサー)を搭載しています。その膜にぶつかった、宇宙塵や微小スペースデブリ(宇宙ゴミ)の観測を目的としています。併せて、将来ミッションを視野に入れた国産の衛星バス技術の軌道実証も実施されるとのことです。...more0minPlay
September 28, 2021NASAのアルテミス計画における「月面探査車」の着陸ポイントが決定「NASAのアルテミス計画における「月面探査車」の着陸ポイントが決定」 【▲ NASAの月面探査車「バイパー」のイラスト。アルテミス計画の一環として月の南極にあるノビレ・クレーターの西の端の近辺において、水の氷やその他の資源を探します(Credit: NASA/Ames Research Center/Daniel Rutter)】NASAは9月21日、NASAの月面探査車「バイパー(Volatiles Investigating Polar Exploration Rover=VIPER)」の着陸ポイントを月の南極にあるノビレ・クレーター(Nobile Crater)の西の端の近辺に決定したと発表しました。バイパーは、2024年をめどに有人月面探査を目指すアルテミス計画の一環として、2023年中に、スペースX社のファルコンヘビーロケットを使って打ち上げられ、アストロボティック社のグリフィン月着陸船によって月面まで運ばれます。これまで月の南極の探査は月から離れたところからリモートセンシング(remote sensing)によっておこなわれてきました。例えば、NASAのルナー・リコネサンス・オービター(Lunar Reconnaissance Orbiter)やエルクロス(he Lunar Crater Observation and Sensing Satellite)などによる探査です。...more0minPlay
September 27, 2021中国の有人宇宙船「神舟12号」が地球に帰還 中国宇宙ステーションの建設に従事「中国の有人宇宙船「神舟12号」が地球に帰還 中国宇宙ステーションの建設に従事」 中国の宇宙船「神舟12号」が、現地時間9月17日、無事地球に帰還しました。神舟12号には3人の宇宙飛行士が搭乗しており、約3ヶ月間、現在建設を進める「中国宇宙ステーション」に滞在していました。3人の飛行士は酒泉衛星発射センターの近くにある東風着陸地点の予定されたエリアへ安全に着陸をしたということです。宇宙飛行士は聶海勝氏、劉伯明氏、湯洪波氏の3名です。【▲ 東風着陸地点に帰還した3人の宇宙飛行士(Credit: CASC)】...more0minPlay
September 27, 2021ISSで映画撮影! 民間人が搭乗する「ソユーズMS-19」打ち上げ準備進む「ISSで映画撮影! 民間人が搭乗する「ソユーズMS-19」打ち上げ準備進む」 【▲ アダプターとの結合作業が行われた有人宇宙船「ソユーズMS-19」(Credit: Roscosmos)】ロシアの国営宇宙企業ロスコスモスは、日本時間2021年10月5日17時55分にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から有人宇宙船「ソユーズMS-19」の打ち上げを予定しています。打ち上げまで2週間を切った現地では、ソユーズMS-19の打ち上げ準備が進められています。ソユーズMS-19には国際宇宙ステーション(ISS)で初の長編映画撮影を行う民間人が2名搭乗します。プライムクルーはアントン・シュカプレロフ(Anton Shkaplerov)宇宙飛行士、女優のユリア・ペレシルド(Yulia Peresild)さん、監督のクリム・シペンコ(Klim Shipenko)さんの3名。バックアップクルーはオレッグ・アルテミエフ(Oleg Artemyev)宇宙飛行士、女優のアリョーナ・モルドヴィナ(Alyona Mordovina)さん、監督のアレクセイ・デュディン(Alexey Dudin)さんの3名です。...more0minPlay
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