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By 株式会社soraeScienceAstronomy
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sorae episodes

  • NASA新型ロケット「SLS」ついにその姿を現す! 本番さながらのリハーサルを実施予定
    「NASA新型ロケット「SLS」ついにその姿を現す! 本番さながらのリハーサルを実施予定」 【▲ ケネディ宇宙センターのロケット組立棟(VAB)から39B射点に向けて運ばれるSLS初号機と移動式発射台(Credit: NASA/Joel Kowsky)】歴史的な初飛行に向けての大きな前進です。アメリカ航空宇宙局(NASA)は現地時間3月17日、開発中の新型ロケット「SLS(スペースローンチシステム)」の初号機を組立棟から射点に移動する初のロールアウト(移動作業)を実施しました。SLSの初号機はNASAの有人月面探査計画「アルテミス」最初のミッション「アルテミス1」に用いられます。アルテミス1はSLSおよびNASAの新型宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」の無人テスト飛行にあたるミッションで、2022年4月以降の実施を予定。SLSで打ち上げられた無人のオリオン宇宙船は月周辺を飛行し、打ち上げから4~6週間後に地球へ帰還します。
    2 min
  • 欧露共同の火星探査ミッション「エクソマーズ」2022年の打ち上げ中止が決定
    「欧露共同の火星探査ミッション「エクソマーズ」2022年の打ち上げ中止が決定」 【▲ 欧露共同の火星探査ミッション「エクソマーズ」の探査車「ロザリンド・フランクリン」(手前)と着陸機「カザチョク」(左奥)の想像図(Credit: ESA/ATG medialab)】欧州宇宙機関(ESA)は現地時間3月17日、パリでESAの閣僚級理事会が開催されたことを受けて声明を発表しました。ESAは2022年9月にロシアと共同で実施している火星探査ミッション「エクソマーズ」2回目の打ち上げを予定していたものの、2022年の打ち上げは正式に中止されることになりました。「エクソマーズ2022」として今年打ち上げ予定だったのは、欧州の探査車「ロザリンド・フランクリン」と、ロシアの着陸機「カザチョク」です。ロザリンド・フランクリンは火星の表面下最大2mの深さからサンプルを採取して、生命の痕跡を探すことを目的に開発されました。カザチョクはロザリンド・フランクリンを載せて火星表面に着陸し、その後は着陸地点での定点観測を行います。
    2 min
  • 調整進む宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」新たな画像公開、星の像が一点に結ばれる
    「調整進む宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」新たな画像公開、星の像が一点に結ばれる」 【▲ ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した恒星「2MASS J17554042+6551277」。周囲には背景の銀河も写っている(Credit: NASA/STScI)】こちらは2021年12月25日に打ち上げられた新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」の「近赤外線カメラ(NIRCam)」を使って撮影された画像。中央で明るく輝いているのは「りゅう座」の方向約2000光年先にある恒星「2MASS J17554042+6551277」です。ウェッブ宇宙望遠鏡は2022年1月下旬に太陽と地球のラグランジュ点のひとつ「L2」を周回するような軌道(ハロー軌道)へ到着。現在は科学観測に向けて光学望遠鏡要素(OTE※)の調整を行っています。画像はその一環として試験的に撮影されたもので、アメリカ航空宇宙局(NASA)から現地時間3月17日付で公開されました。
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  • ロールアウト迫る新型ロケット「SLS」のブースターで輝く“ワーム”ロゴ
    「ロールアウト迫る新型ロケット「SLS」のブースターで輝く“ワーム”ロゴ」 【▲ NASAの新型ロケット「SLS」の固体燃料ロケットブースターに描かれたワームロゴ(Credit: NASA/Kim Shiflett)】こちらは現地時間3月16日に公開されたアメリカ航空宇宙局(NASA)の新型ロケット「SLS(スペースローンチシステム)」初号機の画像です。オレンジ色の断熱材に覆われたコアステージの手前に見える白く塗装された固体燃料ロケットブースターの表面には、特徴的な書体で赤く「NASA」のロゴが記されています。これは「Worm(ワーム)」と呼ばれるロゴで、1975年から1992年までの17年間、NASAを象徴するロゴとして幅広く使われてきました。1990年に打ち上げられた「ハッブル」宇宙望遠鏡にもワームロゴが使われています。ところが、1992年以降はワーム登場以前に用いられていた「Meatball(ミートボール)」と呼ばれる丸いロゴが再び使用されるようになり、ワームロゴは衣類など一部でしか使われなくなっていました。
    2 min
  • NASAヴァンデハイ飛行士が米国人による宇宙連続滞在日数の記録を更新
    「NASAヴァンデハイ飛行士が米国人による宇宙連続滞在日数の記録を更新」 【▲ 国際宇宙ステーション(ISS)滞在中に読書を楽しむNASAのマーク・ヴァンデハイ飛行士。2021年8月にESAのトマ・ペスケ飛行士が撮影(Credit: NASA/ESA/T. Pesquet)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は現地時間3月15日、第66次長期滞在クルーの一員として国際宇宙ステーション(ISS)に滞在しているマーク・ヴァンデハイ(Mark Vande Hei)宇宙飛行士の連続滞在日数が、アメリカ人宇宙飛行士による最長記録を更新したことを発表しました。ヴァンデハイ飛行士はロシアの宇宙飛行士2名とともに有人宇宙船「ソユーズMS-18 “ユーリ・ガガーリン”」に乗り込み、日本時間2021年4月9日にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地を飛び立って同日中にISSへ到着しました。連続滞在日数は2022年3月15日の時点ですでに340日に達しています。
    2 min
  • いつの日か実現するかも? NASAが資金提供する革新的なコンセプト17件を選出
    「いつの日か実現するかも? NASAが資金提供する革新的なコンセプト17件を選出」 【▲ 2022年にNIACプログラムの助成対象に選ばれた研究の数々を示したイラスト(Credit: (clockwise from upper R) Mather, Pilinski, Sauder, Benkoski, Lubin, Seager, Manchester, Schaler, D’Onghia, Dunbar, Bayandor, Pavone)】未来のある日。カスタムメイドの宇宙服に身を包んだ宇宙飛行士が、現地の大気から生成された酸素を使って呼吸しながら火星の大地を歩く。金星の空では鳥のような姿をした膨張式のドローンが飛行し、金星の大気と気象パターンを調査する……。まるでSF作品のような話ですが、この光景はそれほど遠くない将来に実現するかもしれません。アメリカ航空宇宙局(NASA)は現地時間2月26日、「NIAC」プログラムの下で2022年の助成対象に選ばれた17の研究を発表しました。
    2 min
  • 宇宙港整備に貢献できる電気契約「宇宙でんき」が北海道で登場
    「宇宙港整備に貢献できる電気契約「宇宙でんき」が北海道で登場」 【▲北海道で提供される電気料金プラン「宇宙でんき」(Credit: スペースコタン)】電気料金プランの変更で宇宙開発に支援できるかも?そんな新しいプランを提供するのが、スペースコタンが展開する「宇宙でんき」です。「宇宙でんき」は、北海道在住者向けの電気料金プランで、電気料金支払額の2%が北海道スペースポートの整備に活用されるというもの。
    1 min
  • 及び腰だった米国がスペースデブリ除去事業で主導権を果たすには?
    「及び腰だった米国がスペースデブリ除去事業で主導権を果たすには?」 【▲ 地球を取り囲むスペースデブリのイメージ図(Credit: ESA/ID&Sense/ONiRiXEL, CC BY-SA 3.0 IGO)】去る2021年12月1日に開かれたバイデン政権初の国家宇宙会議(NSC)の席上、座長を務めたカマラ・ハリス米国副大統領は宇宙空間における安全保障の重要性について強調しました。将来の宇宙空間における安全保障や持続可能性は、少なくとも90万個・8,000トン以上に及ぶスペースデブリ(宇宙ゴミ)に掛かっているといいます。ところが、米国はこれまでスペースデブリの除去事業に乗り気ではありませんでした。米国のシンクタンク「Secure World Foundation」のBrian Weeden氏は、海外メディアのSpaceNewsが発行する「SpaceNews Magazine」2022年2月号に掲載された論説にて、その背景と米国がスペースデブリ除去事業で主導権を果たすための方策に言及しています。
    2 min
  • 中国が7機の人工衛星打ち上げに成功、衛星網構築目指す民間企業の5G対応通信衛星6機を含む
    「中国が7機の人工衛星打ち上げに成功、衛星網構築目指す民間企業の5G対応通信衛星6機を含む」 【▲ 民間宇宙企業「銀河航天」が開発した低軌道通信ブロードバンド衛星「銀河航天02」6機(Credit: 銀河航天)】中国航天科技集団有限公司(CASC)は現地時間3月5日、「長征2号C」ロケットの打ち上げを実施しました。ロケットには中国の民間宇宙企業「銀河航天(GalaxySpace)」の低軌道ブロードバンド通信衛星「銀河航天02(Yinhe Hantian-2)」シリーズ6機と民間宇宙企業「SpaceWish」のリモートセンシング衛星「暄铭星愿(Xuanming Xingyuan)」の合計7機が搭載され、無事に予定の軌道へ投入されたとのことです。7機の衛星を搭載した長征2号Cロケットは、中国標準時2022年3月5日14時01分に西昌衛星発射センターから打ち上げられました。今回は長征2号Cにとって2022年初の打ち上げで、長征ロケットシリーズとしては410回目の打ち上げとなります。
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  • NASA新型ロケット「SLS」&新型宇宙船「オリオン」3月18日にロールアウト予定
    「NASA新型ロケット「SLS」&新型宇宙船「オリオン」3月18日にロールアウト予定」 【▲ ケネディ宇宙センターのロケット組立棟(VAB)で撮影された新型ロケット「SLS」初号機。ロールアウトに向けて足場の撤去が進められている(Credit: NASA)】アメリカ航空宇宙局(NASA)の新型ロケット「SLS(スペースローンチシステム)」と新型有人宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」の初飛行が、いよいよ近付いてきたことを実感します。NASAは現地時間3月11日、ケネディ宇宙センターで打ち上げ準備が進められているSLS初号機のロールアウト(移動作業)に関する日程を公表しました。SLS初号機はNASAの有人月面探査計画「アルテミス」最初のミッション「アルテミス1」に用いられます。アルテミス1はSLSとオリオン宇宙船の無人テスト飛行にあたるミッションで、2022年4月以降の実施を予定。SLSで打ち上げられた無人のオリオン宇宙船は月周辺を飛行し、打ち上げから4~6週間後に地球へ帰還します。
    2 min

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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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