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sorae episodes

  • ハッブル宇宙望遠鏡のカメラ「ACS」取り付けられてから20年目を迎える
    「ハッブル宇宙望遠鏡のカメラ「ACS」取り付けられてから20年目を迎える」 【▲ 銀河「UGC 10214」、通称「おたまじゃくし銀河」(Credit: NASA, H. Ford (JHU), G. Illingworth (UCSC/LO), M.Clampin (STScI), G. Hartig (STScI), the ACS Science Team, and ESA )】2002年3月7日、スペースシャトル「コロンビア」による「ハッブル」宇宙望遠鏡の4回目のサービスミッション(STS-109)にて、新たな観測装置として「掃天観測用高性能カメラ」(ACS:Advanced Camera for Surveys)が取り付けられました。ハッブル宇宙望遠鏡にACSが取り付けられてから今年2022年で20年目を迎えたことを記念して、ACSによって撮影された天体画像の幾つかをアメリカ航空宇宙局(NASA)が改めて取り上げています。そのうちの幾つかをご紹介しましょう。
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  • NASA小惑星探査機「サイキ」 巨大な太陽電池アレイの展開テストを実施
    「NASA小惑星探査機「サイキ」 巨大な太陽電池アレイの展開テストを実施」 【▲ ジェット推進研究所(JPL)のクリーンルームで一部が展開された小惑星探査機「Psyche(サイキ)」の太陽電池アレイ(Credit: NASA/JPL-Caltech)】こちらはアメリカ航空宇宙局・ジェット推進研究所(NASA/JPL)のクリーンルームで組み立て作業が進められている小惑星探査機「Psyche(サイキ)」です。サイキは火星と木星の間に広がる小惑星帯を公転する小惑星「プシケ」(16 Psyche)の周回探査を目的に開発されました。画像は、サイキに取り付けられる巨大な2枚の太陽電池アレイのうち、片方の展開テストが行われた際に撮影されました。サイキの太陽電池アレイは5つに分割されたパネルを十字形に配列した構造になっていて、打ち上げから約1時間後に宇宙空間で展開されます。
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  • 13年ぶりの「JAXA宇宙飛行士候補者募集」応募受付終了、締切時点で1563名が手続き済み
    「13年ぶりの「JAXA宇宙飛行士候補者募集」応募受付終了、締切時点で1563名が手続き済み」 【▲ 国際宇宙ステーションで船外活動を行うJAXAの星出彰彦飛行士。2021年9月撮影(Credit: NASA)】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2022年3月4日正午をもって、13年ぶりとなる宇宙飛行士候補者募集の応募受付を締め切りました。JAXAは締め切り時点での応募者数を同日付で明らかにしています。今回の2021年度宇宙飛行士候補者募集は2021年12月20日正午に応募受付が始まりました。前述のように応募受付の締め切りは2022年3月4日正午で、健康診断書を含む健康診断結果の提出期限は同年4月4日正午。最終選抜結果の発表は2023年2月頃とされています。
    2 min
  • ワンウェブがバイコヌールからの打ち上げを一時的に停止、ロケットが発射台から撤去される
    「ワンウェブがバイコヌールからの打ち上げを一時的に停止、ロケットが発射台から撤去される」 【▲ バイコヌール宇宙基地31番射点から撤去される「ソユーズ2.1b」ロケット(Credit: Roscosmos)】衛星通信会社「ワンウェブ(OneWeb)」は2022年3月3日(日本時間、以下特記無き限り同様)、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地における同社の衛星打ち上げ全てを一時的に停止することが取締役会で決定したとの声明を発表しました。ワンウェブの衛星は3月5日にも新たに36機が打ち上げられる予定でしたが、衛星を搭載した「ソユーズ2.1b」ロケットはバイコヌール宇宙基地の発射台から3月4日に撤去されています。
    1 min
  • 大分空港が「ドリームチェイサー」の着陸拠点に! 大分県と兼松がシエラ・スペースとパートナーシップを締結
    「大分空港が「ドリームチェイサー」の着陸拠点に! 大分県と兼松がシエラ・スペースとパートナーシップを締結」 大分県と兼松株式会社は2月26日、アメリカの民間宇宙企業シエラ・スペース社が開発中の有翼宇宙往還機「Dream Chaser(ドリーム・チェイサー)」のアジア拠点として大分空港の活用を検討するパートナーシップを、シエラ・スペースとの3者で締結したことを発表しました。今回の締結は、大分で開催されていた「第33回宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS)」期間中に行われました。【▲ シエラ・スペースの有翼宇宙往還機「ドリーム・チェイサー」(Credit: NASA/Sierra Space)】シエラ・スペースは国際宇宙ステーション(ISS)への物資補給を実施する商業補給サービス「CRS-2」をアメリカ航空宇宙局(NASA)との間で契約しており、そのための補給船としてドリームチェイサーの開発を進めています。
    2 min
  • 木星の衛星エウロパの内部を探るNASA探査機「エウロパ・クリッパー」組み立て開始
    「木星の衛星エウロパの内部を探るNASA探査機「エウロパ・クリッパー」組み立て開始」 【▲ 木星探査機「ガリレオ」が撮影した衛星エウロパ(Credit: NASA/JPL-Caltech/SETI Institute)】木星の衛星エウロパは、17世紀にガリレオ・ガリレイが発見した「ガリレオ衛星」(イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト)の一つです。エウロパの表面は氷に覆われていますが、氷の外殻とその内側にある岩石層に挟まれるようにして広大な内部海が存在すると考えられており、そこでは生命が誕生・生息している可能性もあるとして注目されています。現在、アメリカ航空宇宙局(NASA)では無人探査機「Europa Clipper(エウロパ・クリッパー)」によるエウロパの探査ミッションを計画しています。エウロパ・クリッパーは木星を周回しつつ、エウロパに40~50回接近してその上空を通過しながら観測を行うことで、最終的にエウロパの全体をカバーすることが計画されています。2024年に予定されている打ち上げに向けていよいよ同探査機の組み立てが始まったことを、NASAのジェット推進研究所(JPL)が現地時間3月3日付で伝えています。
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  • 中国「長征8号」2回目の打ち上げに成功。同国最多22機の衛星を一度に搭載
    「中国「長征8号」2回目の打ち上げに成功。同国最多22機の衛星を一度に搭載」 中国の宇宙開発を担う航天科技集団有限公司(CASC)は現地時間2月27日、「長征8号」ロケット(長征8号Y2)の打ち上げを実施しました。今回の打ち上げでは22機の人工衛星が搭載されており、中国国内からの打ち上げとしては過去最多の衛星搭載数を更新したということです。CASCによると、衛星は高度約500kmの太陽同期軌道に投入され、打ち上げは成功したとのことです。【▲ 文昌衛星発射センターから打ち上げられた「長征8号Y2」ロケット(Credit: CNSA)】
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  • 欧露共同の火星探査ミッション「エクソマーズ」打ち上げ再延期の見込み
    「欧露共同の火星探査ミッション「エクソマーズ」打ち上げ再延期の見込み」 【▲ 欧露共同の火星探査ミッション「エクソマーズ」の探査車「ロザリンド・フランクリン」(手前)と着陸機「カザチョク」(左奥)の想像図(Credit: ESA/ATG medialab)】欧州宇宙機関(ESA)は現地時間2月28日、ロシアとの協力に関する声明を発表しました。ESAはロシアの国営宇宙企業ロスコスモスと共同で火星探査ミッション「エクソマーズ」を実施しており、同ミッション2回目の探査機打ち上げを2022年9月に控えていましたが、同年中に打ち上げられる可能性は低い状況となっています。「エクソマーズ2022」として今年打ち上げ予定だったのは、欧州の探査車「ロザリンド・フランクリン」と、ロシアの着陸機「カザチョク」です。ロザリンド・フランクリンは火星の表面下最大2mの深さからサンプルを採取して、生命の痕跡を探すことを目的に開発されました。カザチョクはロザリンド・フランクリンを載せて火星表面に着陸し、その後は着陸地点での定点観測を行います。
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  • ロスコスモスがアリアンスペースとの共同事業を凍結、技術者らを召喚へ
    「ロスコスモスがアリアンスペースとの共同事業を凍結、技術者らを召喚へ」 【▲ 2022年2月にギアナ宇宙センターからワンウェブの通信衛星を打ち上げた「ソユーズ」ロケット(Credit: ESA/CNES/Arianespace)】ロシアのウクライナ侵攻を理由に欧州連合(EU)が科した制裁を巡り、ロシア国営宇宙企業ロスコスモスのドミトリー・ロゴージン長官は2月26日に、ロシアは欧州宇宙機関(ESA)のギアナ宇宙センター(フランス領ギアナ)からの「ソユーズ」ロケット打ち上げに関するアリアンスペース社との協力を凍結し、ロシア国籍の技術者らを召喚するとした意向をTwitterにて表明しました。
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  • NASAの商用宇宙ステーション開発支援計画でスペースXが落選。当落を分けた要因は?
    「NASAの商用宇宙ステーション開発支援計画でスペースXが落選。当落を分けた要因は?」 【▲ ブルー・オリジンらが計画中の商用宇宙ステーション「オービタル・リーフ」の想像図(Credit: Blue Origin)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は2021年7月に「商用地球低軌道開発プログラム」(以下、CLDプログラム)の公募を開始。入札した11の事業者のうち、商用宇宙ステーション開発の支援を受ける企業として、ブルー・オリジン、ナノラックス、ノースロップ・グラマンの3社が2021年12月に選ばれました。今回、CLDプログラムの当落を左右した企業の評価内容が、NASAが公開した文書によって明らかになりました。落選した8社のなかには、国際宇宙ステーションへの乗員・物資輸送で活躍するスペースXも含まれていたことが判明しています。
    1 min

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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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