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By 株式会社soraeScienceAstronomy
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sorae episodes

  • 宇宙から観測された“農地のパッチワーク”。欧州宇宙機関が画像公開
    「宇宙から観測された“農地のパッチワーク”。欧州宇宙機関が画像公開」 【▲ ESAの地球観測ミッション「センチネル-2」で観測されたテキサス州ヘレフォード(Credit: contains modified Copernicus Sentinel data (2019), processed by ESA, CC BY-SA 3.0 IGO)】こちらは欧州宇宙機関(ESA)の地球観測衛星が捉えた、アメリカ合衆国テキサス州ヘレフォード近郊の様子です。この地域は半乾燥気候ですが、地下の広大な帯水層(オガララ帯水層)から汲み上げた水を灌漑に利用して、トウモロコシ、小麦、大豆、玉ねぎといった農作物が栽培されています。ESAによるとこの画像には、2019年3月17日~4月21日の期間に地球観測ミッション「Sentinel(センチネル)-2」で取得された正規化植生指数(NDVI※)のデータが用いられています。色は地上の植生の状態を示していて、赤・黄・緑は植生の成長の変化、白はこの期間に植生が豊かだった場所、黒は植生が乏しかった場所を示しているといいます。農地ごとの植生の様子が反映されたこの画像は、まるで農地が描き出したカラフルなパッチワークのようです。
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  • ワンウェブが衛星網に34機を新たに追加。打ち上げ済みの衛星は総計428機に
    「ワンウェブが衛星網に34機を新たに追加。打ち上げ済みの衛星は総計428機に」 アリアンスペースは現地時間2月10日、衛星通信会社「OneWeb(ワンウェブ)」の通信衛星34機を新たに打ち上げることに成功しました。同社によると、これまでに打ち上げられたOneWebの通信衛星は、今回で合計428機に達したとのことです。【▲ ギアナ宇宙センターから打ち上げられたソユーズロケット(Credit: Arianespace)】OneWebの通信衛星を搭載した「ソユーズ」ロケットは、米国東部標準時(EST)2022年2月10日13時9分にクールー(フランス領ギアナ)のギアナ宇宙センターから打ち上げられました。
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  • タイガー魔法瓶の宇宙実験用の輸送容器、ISSから2度目の帰還
    「タイガー魔法瓶の宇宙実験用の輸送容器、ISSから2度目の帰還」 【▲「真空二重構造断熱・保温輸送容器」の参考画像。2度目の帰還となる「NPS-A100」(左)と2018年に技術実験に用いられた「NPL-A100」(右)(Credit: タイガー魔法瓶)】タイガー魔法瓶は2022年2月15日、「真空二重構造断熱・保温輸送容器」がISS(国際宇宙ステーション)から無事帰還したことを発表し、2度目の再使用を報告しました。真空二重構造断熱・保温輸送容器は、タイガー魔法瓶、JAXA(宇宙航空研究開発機構)、株式会社テクノソルバが開発した宇宙実験サンプルを保冷状態で格納し、長時間保温できる構造の輸送容器です。
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  • スペースX、打ち上げ直後のスターリンク衛星約40機を失う。原因は地磁気嵐
    「スペースX、打ち上げ直後のスターリンク衛星約40機を失う。原因は地磁気嵐」 【▲ 米東部標準時2022年2月3日に打ち上げられたファルコン9ロケット。搭載していたスターリンク衛星の多くが失われたとみられる(Credit: SpaceX)】スペースXは現地時間2月8日、その5日前に打ち上げられた同社のスターリンク衛星49機のうち、最大40機が大気圏に再突入して失われる見込みであることを明らかにしました。一部は発表の時点ですでに大気圏へ再突入したとみられています。同社によると、原因は太陽活動によって引き起こされた地磁気嵐とされています。このスターリンク衛星は、アメリカ東部標準時2022年2月3日13時13分にフロリダ州のケネディ宇宙センターから「ファルコン9」ロケットを使って打ち上げられたものです。打ち上げそのものは順調に進み、49機の衛星群は高度約210kmの地球低軌道に投入されました。スターリンク衛星は高度約550kmの軌道で運用されているため、通常であれば、この高度を目指して軌道を上昇させていくことになります。
    2 min
  • NASA「火星から打ち上げる小型ロケット」の製造契約をロッキード・マーティンと締結
    「NASA「火星から打ち上げる小型ロケット」の製造契約をロッキード・マーティンと締結」 【▲ NASAとESAによる火星サンプルリターンミッションを表したイラスト。火星表面には左から、NASAのPerseverance、ESAのサンプル回収ローバー、MAVを搭載したNASAのサンプル回収ランダーが並ぶ。右上に描かれているのはESAのサンプル帰還用探査機(Credit: NASA/ESA/JPL-Caltech)】2021年4月19日は「火星の空を初めて航空機が動力飛行した日」になりましたが、人類は遠くない将来に「火星の表面から初めてロケットが打ち上げられた日」を迎えることになりそうです。アメリカ航空宇宙局(NASA)は現地時間2月8日、火星で採取された岩石サンプルを宇宙へ打ち上げるための小型ロケット「MAV(Mars Ascent Vehicle)」を製造する企業として、ロッキード・マーティンの宇宙部門であるロッキード・マーティン・スペースと契約を締結したと発表しました。契約は1億9400万ドル相当で、期間は2022年2月25日からの6年間となります。
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  • 大正製薬の「リポビタンシリーズ」が新たな宇宙日本食に認証された!
    「大正製薬の「リポビタンシリーズ」が新たな宇宙日本食に認証された!」 【▲ 大正製薬の宇宙日本食「リポビタン JELLY FOR SPACE」。JAXA有人宇宙技術部門ウェブサイトより(Credit: JAXA)】宇宙航空研究開発機構(JAXA)が認証した宇宙食「宇宙日本食」に、おなじみの清涼飲料水シリーズが加わりました。大正製薬株式会社は2022年2月4日、同社の「リポビタン JELLY FOR SPACE」がJAXAの宇宙日本食認証を取得したことを発表しました。JAXA有人宇宙技術部門のウェブサイトに掲載された情報によると、リポビタン JELLY FOR SPACEは内容量180gの清涼飲料水(パウチタイプ)。ビタミンB1・B2・B6、クエン酸、ローヤルゼリーが配合されているとのことです。
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  • クマの「冬眠」をモデルにした火星旅行戦略 ESAが画期的な「実現可能技術」として推奨
    「クマの「冬眠」をモデルにした火星旅行戦略 ESAが画期的な「実現可能技術」として推奨」 【▲参考画像:ISSのイタリア製モジュール「ノード2」の寝袋の中にいるESAの宇宙飛行士パオロ・ネスポリ(Paolo Nespoli)(Credit: ESA)】アーサー・C・クラーク原作、スタンリー・キューブリック監督のSF映画「2001年宇宙の旅」(1968年)に、宇宙飛行士が人工冬眠するシーンが出てくることはよく知られています。宇宙飛行士を「冬眠」させることは、ミッションのコストを削減し、宇宙船を3分の1に小型化し、火星など深宇宙旅行に向かうクルーの健康を維持するための最良の方法かもしれません。ESA(欧州宇宙機関)が主導した調査によると、人間の冬眠はSFの域を超え、宇宙旅行における画期的な技術になる可能性があるとのことです。
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  • スペースXがスターリンク衛星49機を新たに打ち上げ 1週間で3回目の打ち上げ!
    「スペースXがスターリンク衛星49機を新たに打ち上げ 1週間で3回目の打ち上げ!」 スペースXは現地時間2月3日、インターネット通信衛星「Starlink(スターリンク)」49機の打ち上げに成功しました。同社は1月30日以降すでに2回の打ち上げに成功しており、今回は1週間で3回目に実施された打ち上げとなります。【▲ケネディー宇宙センター39A発射台から打ち上げられたファルコン9ロケット(Credit: SpaceX webcast)】スターリンク衛星を搭載したスペースXの「ファルコン9」ロケットは、アメリカ東部標準時2022年2月3日13時13分に、フロリダ州のケネディー宇宙センター39A発射台から打ち上げられました。ロケットは順調に飛行を続け、打ち上げから90分後、同社は公式ツイッターにて衛星が正常に分離したことを発表しています。軌道上物体に詳しい天体物理学者のJonathan McDowell氏によると、これまでに合計2091機のスターリンク衛星が打ち上げられているということです。
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  • NASA新型ロケット「SLS」&新型宇宙船「オリオン」初飛行は2022年4月以降に
    「NASA新型ロケット「SLS」&新型宇宙船「オリオン」初飛行は2022年4月以降に」 【▲ ケネディ宇宙センターのロケット組立棟(VAB)で打ち上げ前のテストと準備が進められているSLS(スペースローンチシステム)。紡錘形のフェアリング内部にはオリオン宇宙船が格納されている(Credit: NASA/Corey Houston)】アメリカ航空宇宙局(NASA)は現地時間2月2日、新型ロケット「SLS(スペースローンチシステム)」および新型有人宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」の初飛行に関する最新のスケジュールを公開しました。発表によると、SLSとオリオンの初飛行は早くても2022年4月となる見込みです。SLSはNASAが推進する有人月面探査計画「アルテミス」などで用いるべく開発された大型ロケットで、高さは98m(上段にICPSを用いる「ブロック1」構成)に達します。中核となるのは高さ65m・直径8.4mのコアステージで、高さはNASAのロケットステージとしては過去最大。コアステージには2011年に退役したスペースシャトルに搭載されていた「SSME」の改良版である「RS-25」エンジンが4基搭載されています。
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  • 米国家偵察局がファルコン9で機密衛星を打ち上げ、スペースXによる打ち上げは週3回ペース!
    「米国家偵察局がファルコン9で機密衛星を打ち上げ、スペースXによる打ち上げは週3回ペース!」 スペースXは現地時間2月2日、国家機密衛星打ち上げミッション「NROL-87」を実施しました。同社のファルコン9ロケットに搭載されていたのはアメリカ国家偵察局(NRO)が運用する機密扱いの衛星であるため、詳細は明らかにされていません。NROによると、衛星の打ち上げは成功したとのことです。【▲ ヴァンデンヴァーグ宇宙軍基地から打ち上げられたファルコン9ロケット(Credit: SpaceX)】NROの衛星を搭載したファルコン9ロケットは、アメリカ太平洋標準時2月2日12時27分にカリフォルニア州のヴァンデンヴァーグ宇宙軍基地第4発射施設の発射台(SLC-4E)から打ち上げられました。前述の通り衛星は打ち上げに成功したことが発表されていますが、機密扱いであるために衛星の詳しい情報は明らかにされていません。
    2 min

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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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