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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,964 episodes available.
September 01, 2021スペースX、2ヶ月ぶりのファルコン9ロケットの打ち上げに成功 GITAIのロボットをISSに届ける「スペースX、2ヶ月ぶりのファルコン9ロケットの打ち上げに成功 GITAIのロボットをISSに届ける」 米民間宇宙企業スペースXは、ファルコン9ロケットの打ち上げを約2ヶ月ぶりに行いました。ロケットは日本時間8月29日午後4時14分に、アメリカ・フロリダ州にあるケネディー宇宙センター39A発射台から補給船「Cargo Dragon(カーゴ・ドラゴン)」を搭載して打ち上げられました。発射から約12分後に、補給船はロケットと分離。国際宇宙ステーション(ISS)への補給ミッション「CRS-23」として物資を届けました。そして日本時間8月30日深夜にISSへの自動ドッキングに成功したということです。カーゴ・ドラゴン補給船は、約1ヶ月ほどISSに係留された後、実験機器や科学機器などを積み込み、フロリダ沖へ着水する見込みとなっています。【▲ 約2ヶ月ぶりに打ち上げられたファルコン9ロケット。補給船「カーゴドラゴン」を搭載している(Credit: SpaceX webcast)】ファルコン9ロケットの打ち上げでは、すっかりお馴染みとなった第1段機体のドローン船への着陸にも成功しました。今回は、新たに建造されたドローン船「A Shortfall of Gravitas」が使用され、初着陸となりました。使用された第1段機体は、4回目のフライトです。これまでに有人宇宙船「クルードラゴン」のミッションCrew-1、Crew-2、通信衛星SXM-8の打ち上げに使用されました。...more0minPlay
August 31, 2021アストラ、Rocket3.3の打ち上げ失敗 発射直後に機体が傾く「アストラ、Rocket3.3の打ち上げ失敗 発射直後に機体が傾く」 米民間宇宙企業アストラ・スペース社は、日本時間8月29日午前7時35分に、Rocket3.3(LV0006)の打ち上げを行いました。打ち上げ後1分もたたずに、5つのメインエンジンのうちの1つが停止。上昇を開始したものの、2分30秒後にエンジンを停止させたということです。機体は高度約50kmに到達し、打ち上げ施設から離れた海域へ落下したものと見られます。なお、飛行データの取得には成功しており、今後の改善などに生かされる見込みです。【▲ Astra rocket3.3の打ち上げの瞬間。この時点で機体が傾いている(Credit: NASASpaceflight.com)】...more0minPlay
August 31, 2021宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」地上での試験が完了! 打ち上げに向け輸送準備始まる「宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」地上での試験が完了! 打ち上げに向け輸送準備始まる」 【▲ 宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」を描いた想像図(Credit: Adriana Manrique Gutierrez, NASA Animator)】アメリカ航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は、NASA・ESA・カナダ宇宙庁(CSA)の新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ(James Webb)」が地上での試験をすべて完了し、打ち上げが行われる南米のギアナ宇宙センターへの輸送準備が始まったことを発表しました。当初は2007年に予定されていたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の打ち上げが、いよいよ間近に迫ってきました。ジェイムズ・ウェッブは六角形の鏡を18枚組み合わせた直径6.5mの主鏡を持ち、赤外線の波長で天体を観測する宇宙望遠鏡です。今年で打ち上げから31周年を迎えた「ハッブル」宇宙望遠鏡(主鏡の直径2.4m)は地球を周回していますが、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は地球と太陽の重力が釣り合うラグランジュ点のひとつ「L2」(地球からの距離は約150万km)まで移動して観測を行います。...more0minPlay
August 30, 2021イプシロンロケット5号機、地元より見学自粛の呼びかけ「イプシロンロケット5号機、地元より見学自粛の呼びかけ」 JAXAは、イプシロンロケット5号機を2021年10月1日(金)9時48分頃~9時59分頃(日本標準時)、内之浦宇宙空間観測所から発射すると発表しました。打上げ予備日は2021年11月30日(火)までで、4号機から2年9ヶ月振りの打ち上げになります。搭載する人工衛星は「革新的衛星技術実証2号機」としてまとめられた9機の小型衛星です。【▲ 報道公開された革新的技術実証衛星2号機(Credit: JAXA)】...more0minPlay
August 30, 2021中国、長征2Cロケットの打ち上げに成功 直径4.2mの新型フェアリングを使用「中国、長征2Cロケットの打ち上げに成功 直径4.2mの新型フェアリングを使用」 現地時間8月24日、中国は2機の通信技術試験衛星の打ち上げに成功しました。打ち上げを統括する中国航天科技集団有限公司(CASC)によると衛星が搭載された長征2Cロケットは、中国・酒泉衛星発射センターから発射されたということです。また同ロケットには上段ロケット「遠征1号S」が取り付けられており、衛星の軌道投入に使用された模様です。【▲ 酒泉衛星発射センターから打ち上げられる長征2Cロケット。フェアリングの直径がロケット本体の直径よりも大きいことが分かる(Credit: CASC)】...more0minPlay
August 30, 2021ブルーオリジン、ニューシェパード宇宙船を打ち上げ NASAの月面着陸センサーを実証実験「ブルーオリジン、ニューシェパード宇宙船を打ち上げ NASAの月面着陸センサーを実証実験」 米民間宇宙企業ブルーオリジンは、ニューシェパード宇宙船の打ち上げミッション「NS-17」を実施しました。7月20日に行われた有人飛行「NS-16」ミッションから約1ヶ月ぶりの打ち上げとなりますが、今回は無人飛行で、民間企業やNASAの実験機器を搭載。ニューシェパード宇宙船は、アメリカ・西テキサスにある同社専用の発射場から打ち上げられました。その後対地高度約104kmまで到達し、地球へ帰還しました。無事に着陸と再回収にも成功したということです。このミッションは、同一機体8回目の打ち上げであり、2021年4回目の宇宙船の運用となりました。【▲ 再帰還するニューシェパード宇宙船の機体部分。カプセル部分もこのあとパラシュートを開いて着陸に成功した(Credit: Blue Origin)】ニューシェパード宇宙船に搭載されたペイロードは、18のミッションに及び、そのうちの11がNASAの協力によるものです。その1つとして機体外側に設置された「再突入・下降・着陸(DDL)センサー」の実証実験が行われました。このセンサーは、NASAが将来の月面探査の着陸時に高い正確さを維持して、着陸を行うために使用される予定です。ニューシェパードへの搭載は、2020年10月の打ち上げ時にも行われ、2回目となります。この時に得られたデータはNASAのデータサイトで公開され、NS-17ミッションで得られたデータも順次公開予定とのことです。...more0minPlay
August 29, 2021中国、通信技術試験衛星7号の打ち上げに成功 他の衛星も4時間前に打ち上げられる「中国、通信技術試験衛星7号の打ち上げに成功 他の衛星も4時間前に打ち上げられる」 中国は、通信技術試験衛星7号の打ち上げに成功しました。打ち上げは現地時間8月24日午後11時41分に、中国・西昌衛星発射センターから長征3Bロケットを用いて行われ、予定の軌道へ投入されました。宇宙開発ニュースサイトSpaceflight Nowによれば、衛星は静止トランスファ軌道に投入され、今後数週間かけて静止軌道へ向かう見込みだということです。【▲ 8月24日に西昌衛星発射センターから打ち上げられた通信技術試験衛星7号を搭載した長征3Bロケット(Credit: CASC)】長征3Bロケットの打ち上げは、中国航天科技集団有限公司(CASC)で主にロケット開発を担当する中国運載火箭技術研究所(CALT)が担当しました。CASCによると、今回の打ち上げでは長征3Bロケットに改良を加えて、ロケットの運搬能力の向上、製品の生産効率向上、信頼性の向上を行ったということです。同ロケットは全長56m、打ち上げ時の重量は456tで主に静止軌道で使用される衛星の打ち上げに使用されます。...more0minPlay
August 28, 2021NASA火星探査車「Perseverance」2回目のサンプル採取地点に到着、候補の岩を撮影「NASA火星探査車「Perseverance」2回目のサンプル採取地点に到着、候補の岩を撮影」 既報の通り、アメリカ航空宇宙局(NASA)は火星探査ミッション「マーズ2020」の探査車「Perseverance(パーセべランス、パーサヴィアランス)」による初の岩石サンプル採取を2021年8月6日に試みたものの、岩が細かく砕けてしまったことで、サンプルを保管容器に収めることはできませんでした。関連:NASA火星探査車「Perseverance」初のサンプル採取では岩がもろくて砕けてしまった可能性とはいえ、全部で約30のコアサンプルを集めることが計画されているマーズ2020ミッションにとって、これは最初の試みにすぎません。NASAは8月26日、Perseveranceが撮影した次のサンプル採取の候補となる岩石の画像を公開しました。...more0minPlay
August 27, 2021アストロスケール、模擬デブリの再捕獲に成功 スペースデブリ除去技術が一歩前進「アストロスケール、模擬デブリの再捕獲に成功 スペースデブリ除去技術が一歩前進」 スペースデブリの除去サービスを検討しているアストロスケール社は、日本時間8月26日深夜、デブリ除去技術実証衛星「ELSA-d」を用いた模擬デブリの再捕獲に成功したと発表しました。今回行われた実証実験では、「サービサー」と呼ばれるデブリ捕獲機が磁石を用いた捕獲機構を使用し、「クライアント」という模擬デブリを捕獲しました。これにより運用終了した衛星をサービサーが捕獲できることが証明されました。今後は次のフェーズである、サービサーの自律制御機能を用いた非回転状態のクライアントの捕獲を目指すということです。【▲ アストロスケールのデブリ除去技術実証衛星「ELSA-d」。画面左の衛星が捕獲機(サービサー)で、右の衛星が模擬デブリ(クライアント)(Credit: Astroscale)】...more0minPlay
August 27, 2021NASA小惑星探査機「サイキ」2022年8月の打ち上げまで1年を切る「NASA小惑星探査機「サイキ」2022年8月の打ち上げまで1年を切る」 【▲ NASAジェット推進研究所のクリーンルームで組み立て作業が行われている小惑星探査機「Psyche(サイキ)」(Credit: NASA/JPL-Caltech)】アリゾナ州立大学が主導するアメリカ航空宇宙局・ジェット推進研究所(NASA/JPL)の小惑星探査機「Psyche(サイキ)」は、2022年8月に予定されている打ち上げまで1年を切りました。現在JPLのクリーンルームでは、探査機の最終的な組み立て作業が進められています。サイキは火星と木星の間に広がる小惑星帯を公転する小惑星「プシケ」(16 Psyche)の周回探査を目的としています。1852年に発見された平均直径226kmのプシケはそのほとんどが金属でできていると考えられており、鉄やニッケルといった金属を豊富に含む「M型小惑星」に分類されています。...more0minPlay
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