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By 株式会社soraeScienceAstronomy
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sorae episodes

  • 民間人が搭乗「ソユーズMS-19」打ち上げ&ISSへのドッキングに成功!
    「民間人が搭乗「ソユーズMS-19」打ち上げ&ISSへのドッキングに成功!」 【▲ 発射台を離れる「ソユーズ2.1a」ロケット(Credit: Yuzhny Space Center/Roscosmos)】ロシアの国営宇宙企業ロスコスモスは日本時間2021年10月5日、有人宇宙船「ソユーズMS-19」の打ち上げを実施しました。ソユーズMS-19は打ち上げからおよそ3時間後に国際宇宙ステーション(ISS)へ到着し、搭乗していた3名のクルーは宇宙航空研究開発機構(JAXA)の星出彰彦宇宙飛行士ら第65次長期滞在クルーの7名と無事合流しています。【▲ 宇宙船「ソユーズMS-19」への搭乗を前に手を振る3名。上から:クリム・シペンコさん、ユリア・ペレシルドさん、アントン・シュカプレロフ宇宙飛行士(Credit: Yuzhny Space Center/Roscosmos)】
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  • 宇宙飛行の無重力による身体への影響を調査 女性ボランティアによるウォーターベッド実験
    「宇宙飛行の無重力による身体への影響を調査 女性ボランティアによるウォーターベッド実験」 【▲ 乾式浸漬研究で「ウォーターベッド」に身を置く女性ボランティア(Credit: ESA)】2021年9月、20人の女性ボランティアが、宇宙飛行が身体に及ぼす影響を再現するための「乾式浸漬研究」(dry immersion study)の一環として、5日間「ウォーターベッド」に身を置きました。この研究は、フランスのトゥールーズにあるメデス・スペース・クリニック(Medes space clinic)で最初2人の被験者から始まりました。
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  • ISSで船長の交代式が行われる。JAXA星出飛行士からESAペスケ飛行士に引き継ぎ
    「ISSで船長の交代式が行われる。JAXA星出飛行士からESAペスケ飛行士に引き継ぎ」 【▲ 握手を交わすJAXAの星出彰彦宇宙飛行士(手前右)とESAのトマ・ペスケ宇宙飛行士(手前左)(Credit: JAXA/NASA)】日本時間2021年10月5日朝、国際宇宙ステーション(ISS)において船長(コマンダー)の交代式が行われました。ISSの船長は4月28日から5か月以上に渡り務めてきた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の星出彰彦宇宙飛行士に代わり、欧州宇宙機関(ESA)のトマ・ペスケ(Thomas Pesquet)宇宙飛行士が務めることになります。JAXAによると、ISSの船長は他のクルーとともに保守や実験などの作業に従事することに加えて、定常時には地上と密接にコミュニケーションを取り、安全・確実にミッションが遂行できるようにクルーをまとめる役割を担っています。また、火災・急減圧・有毒物質の漏洩といった緊急事態の発生時には状況を正確に把握し、全クルーの安全とISSの機能維持のために迅速かつ的確な対応の指揮を執る必要もあるといいます。
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  • 【追記】JAXA「イプシロン5号機」打ち上げ日を10月7日に再設定
    「【追記】JAXA「イプシロン5号機」打ち上げ日を10月7日に再設定」 【▲ イプシロンロケット5号機のイメージ(Credit: JAXA)】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は日本時間10月4日、打ち上げが中止されていたロケット「イプシロン5号機」の打ち上げ日を10月7日(木)に再設定したことを発表しました。打ち上げ時間帯は9時51分21秒~9時55分16秒が予定されています。イプシロンロケットとしては2019年1月以来の打ち上げとなるイプシロン5号機には、公募により選定された6つの機器の実証を行う「革新的衛星技術実証2号機(RAISE-2)」をはじめ、民間企業・大学・高専が開発した4基の超小型衛星と4基のCubeSat(キューブサット)が搭載されています。
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  • 【解説】イプシロンロケット、打ち上げ19秒前に緊急停止 原因は追跡レーダの時刻情報異常
    「【解説】イプシロンロケット、打ち上げ19秒前に緊急停止 原因は追跡レーダの時刻情報異常」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝属郡肝付町)からのイプシロンロケット5号機打上げを直前で中止しました。打上げは10月1日9時51分21秒~同55分16秒に予定されていました。【▲ 不具合を起こした可搬型ドップラーレーダの外観。撮影地は種子島宇宙センター(Credit: ロケットの色々な過程見てみたい/東京とびもの学会)】【▲ 格納状態の可搬型ドップラレーダ(Credit: しないつぐみ/東京とびもの学会)】
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  • アメリカの地球観測衛星ランドサット9号、打ち上げ成功 約50年続くプログラムとなる
    「アメリカの地球観測衛星ランドサット9号、打ち上げ成功 約50年続くプログラムとなる」 半世紀以上続く地球観測衛星プログラムがその新たな一歩を記しました。NASA(アメリカ航空宇宙局)とUSGS(アメリカ地質調査局)は、地球観測衛星「ランドサット9」号の打ち上げに成功しました。打ち上げは、現地時間9月27日にアメリカ・カルフォルニア州にあるヴァンデンバーグ宇宙軍基地第3発射場から行われました。使用されたロケットは、ULA(ユナイテッド・ローンチ・アライアンス)のアトラスV401ロケットです。衛星は打ち上げから約1時間20分後に太陽同期軌道へ投入され、発射ミッションは成功しました。またアメリカミサイル防衛局やコロラド大学、ボストン大学などがそれぞれ開発したキューブサットも放出されたということです。【▲ ヴァンデンヴァーグ宇宙軍基地から打ち上げられる地球観測衛星「ランドサット9」を搭載したアトラスVロケット(Credit: NASA)】
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  • ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた遠方の銀河? いいえ、ファルコン9ロケットの噴煙なんです!
    「ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた遠方の銀河? いいえ、ファルコン9ロケットの噴煙なんです!」 【▲ 遠方の銀河のようにも見えるファルコン9ロケットの噴煙(Credit: Dennis Huff)】こちらの画像は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した遠方の銀河でしょうか? いいえ、打ち上げられたファルコン9ロケットの噴煙(plume)なのです!8月29日の早朝、空を見上げる人たちを楽しませてくれたのが、このライトアップされたガスと塵の雲です。
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  • 日欧の水星探査ミッション「ベピ・コロンボ」ついに最初の水星スイングバイを実施!
    「日欧の水星探査ミッション「ベピ・コロンボ」ついに最初の水星スイングバイを実施!」 【▲ 日欧の水星探査ミッション「ベピ・コロンボ」の探査機が撮影した水星(Credit: ESA/BepiColombo/MTM)】こちらの画像、表面に無数のクレーターが刻まれた天体は地球の月のようですが、実は太陽系で最も太陽に近い惑星である水星を捉えたものです。日本時間2021年10月2日朝、欧州宇宙機関(ESA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の水星探査ミッション「BepiColombo(ベピ・コロンボ)」の探査機が、いよいよ探査対象である水星に初めて接近しました。ベピ・コロンボは、日本の水星磁気圏探査機「みお(MMO:Mercury Magnetospheric Orbiter)」と、欧州の水星表面探査機「MPO(Mercury Planetary Orbiter)」の2機による水星探査ミッションです。ここに両探査機の水星周回軌道投入前までの飛行を担当する欧州の電気推進モジュール「MTM(Mercury Transfer Module)」が加わり、現在3機の機体は縦に積み重なった状態で飛行を続けています。冒頭の画像は、電気推進モジュール(MTM)に搭載されている3台のモニタリングカメラの1つを使って撮影されました。
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  • NASAの火星探査機「MRO」が火星探査車「Perseverance」を周回軌道上から撮影
    「NASAの火星探査機「MRO」が火星探査車「Perseverance」を周回軌道上から撮影」 【▲ NASAの火星探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)」が周回軌道上から撮影した火星探査車「Perseverance」(中央)(Credit: NASA/JPL/University of Arizona)】こちらは火星のジェゼロ・クレーター(直径45km)の内部を撮影した画像です。岩が連なるゴツゴツとした露頭と幾筋もの砂丘が入り混じる荒涼とした風景が広がっていますが、画像の中央付近に小さな白っぽい物体が写っているのがわかりますでしょうか。この物体は、アメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査ミッション「マーズ2020」の探査車(ローバー)「Perseverance(パーセベランス、パーサヴィアランス)」です。画像はNASAの火星探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)」の高解像度撮像装置「HiRISE」(The High-Resolution Imaging Science Experiment)を使って火星の周回軌道上から撮影されたもので、Perseveranceの近くには火星表面に刻まれた走行痕も見えています。
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  • NASAが火星探査機・探査車へのコマンド送信を2週間停止する予定、火星の「合」に備える
    「NASAが火星探査機・探査車へのコマンド送信を2週間停止する予定、火星の「合」に備える」 【▲ NASAが行っている火星探査ミッションの探査機・探査車たち。左上から時計回りに:Perseverance&インジェニュイティ、インサイト、2001マーズ・オデッセイ、MAVEN、キュリオシティ、マーズ・リコネッサンス・オービター(Credit: NASA/JPL-Caltech)】アメリカ航空宇宙局のジェット推進研究所(NASA/JPL)は現地時間9月28日、現在火星の表面や周回軌道上で行われているNASAの6つの火星探査ミッションに関して、探査機や探査車(ローバー)に向けた地球からのコマンド(指令データ)の送信を10月2日から16日にかけて停止し、探査活動を数週間ほど抑制することを明らかにしました。コマンドの送信が停止されるのは、太陽・地球・火星の位置関係が理由です。2021年10月8日、火星は地球から見て太陽と同じ方向(太陽の向こう側)に位置する「合(ごう)」となります。JPLによると、合とその前後の期間は摂氏100万度の太陽コロナから放出されている荷電粒子が地球=火星間の無線通信に干渉する可能性があるといいます。
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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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