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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,883 episodes available.
February 17, 2021ロシアのプログレス宇宙船、ISSへ物資を補給 ISSへの到着は日本時間2月17日「ロシアのプログレス宇宙船、ISSへ物資を補給 ISSへの到着は日本時間2月17日」 バイコヌール宇宙基地から打ち上げられる「プログレス」補給船を搭載したソユーズ2.1aロケット(Credit: Roscosmos)ロスコスモスは、宇宙ステーション補給船「プログレス」MS-16を打ち上げました。打ち上げを担当する同社によると、2月15日12時45分(日本時間)にバイコヌール宇宙基地からソユーズ2.1aロケットを使って打ち上げ、約8分48秒後に分離を確認。補給船に設置されているソーラーパネルとアンテナの展開も成功しました。今後は地球を33周し、2月17日15時20分(日本時間)に国際宇宙ステーション(ISS)のドッキング室「ピアース」へ自動でドッキングします。なお、前回のミッションである「プログレス」MS-15で行った超高速式でのISSへの飛行は実施しませんでした。超高速方式を実施した場合、打ち上げからドッキングまで約3時間という速さでISSに到着します。この補給ミッションでは食料や生活必需品、推進剤、420kgの水など合わせて2400kg以上の物資がISSに補給されます。これらの中には、ISSの空気漏れを感知し、補修する機材も含まれています。また、生物医学実験で使用される実験器具や微小重力環境下で藻から食物と酸素を得るための研究機器も搭載しているということです。...more0minPlay
February 17, 2021火星探査車「Perseverance」危険な障害物を避け着陸成功に導く2つの技術「火星探査車「Perseverance」危険な障害物を避け着陸成功に導く2つの技術」 火星探査車「Perseverance」が「ジェゼロ・クレーター」に着陸する概念図(Credit: NASA/Jet Propulsion Laboratory)火星の「ジェゼロ(Jezero)・クレーター」は、米国航空宇宙局(NASA)の火星探査車「Perseverance(パーセベランス、パーサヴィアランス)」が日本時間2021年2月19日に着陸する予定の場所です。直径約45kmのジェゼロ・クレーターは小型自動車ほどの大きさがあるPerseveranceが着陸するには十分な広さであるようにも思えますが、着陸を邪魔する崖や砂丘、岩海などの障害物がたくさん存在していて、障害物の上に降りてしまうとミッションに重大な影響が及ぶ可能性もあるといいます。NASAジェット推進研究所(以下、JPL)は、Perseveranceの着陸を成功へと導くための2つの技術を紹介しています。...more0minPlay
February 15, 2021軌道上から眺める火星 UAEの探査機「HOPE」が撮影「軌道上から眺める火星 UAEの探査機「HOPE」が撮影」 日本時間2021年2月10日午前1時頃に火星の周回軌道へと入ったアラブ首長国連邦(UAE)初の火星探査機「HOPE」(アル・アマル)。2月14日、HOPEが軌道上から撮影した初の火星の画像が公開されました。UAEの火星探査機「HOPE」が撮影した火星(Credit: UAE Space Agency)こちらがHOPEに搭載されている多波長イメージャー「EXI(Emirates eXploration Imager)」によって高度2万5000kmから撮影された火星の画像です。BBCによると、画像が撮影されたのは火星の周回軌道へ投入された翌日となる日本時間2月11日5時36分とされています。...more0minPlay
February 11, 2021NASA「ゲートウェイ」2024年に建設開始、最初の打ち上げにファルコンヘビーを選定「NASA「ゲートウェイ」2024年に建設開始、最初の打ち上げにファルコンヘビーを選定」 建設開始時点での月周回有人拠点「ゲートウェイ」を描いた想像図(Credit: NASA)アメリカ航空宇宙局(NASA)は現地時間2月10日、建設の準備が進められている月周回有人拠点「ゲートウェイ」について、最初の打ち上げを担うロケットにスペースXの「ファルコンヘビー」が選定されたことを発表しました。打ち上げは2024年5月以降とされており、これをもってゲートウェイの建設がスタートすることになります。NASAによるとゲートウェイは国際宇宙ステーション(ISS)のおよそ6分の1の大きさで、有人月面探査計画「アルテミス」における中継地点として機能します。ゲートウェイが建設されるのは地球からの輸送コストが月の低軌道に建設する場合と比べて約7割と比較的小さな「NRHO(near-rectilinear halo orbit)」と呼ばれる細長い楕円軌道で、アルテミス計画で探査が予定されている月の南極域を長時間見通せることから月面と地球の通信を中継することも可能です。...more0minPlay
February 09, 2021UAE火星探査機「HOPE」が軌道投入へ 日本時間2月10日午前0時台の予定「UAE火星探査機「HOPE」が軌道投入へ 日本時間2月10日午前0時台の予定」 UAEの火星探査機「HOPE」の想像図(Credit: UAE Space Agency)UAE(アラブ首長国連邦)初の火星探査機「HOPE」が火星軌道に投入されます。軌道投入は、日本時間(以下同様)2月10日(水)午前0時41分ごろ行われる見込みです。その様子は、HOPEミッションのホームページでライブ配信される予定となっています。「HOPE」は、火星大気の全容を調査、解明するために開発されました。特に下部大気の詳細観測を行い、上部大気と下部大気の相互作用を明らかにすることが期待されています。探査機にはカメラ、紫外線スペクトロメーター、赤外線スペクトロメーターという3つの観測機器が搭載されており、観測を行います。...more0minPlay
February 07, 2021中国の探査機「天問1号」が火星を撮影 2月10日ごろ軌道投入へ「中国の探査機「天問1号」が火星を撮影 2月10日ごろ軌道投入へ」 中国の火星探査機「天問1号」が撮影した火星の様子。(Credit: CNSA)中国の火星探査機「天問1号」が撮影した火星の写真がこのほど公開されました。国家航天局(CNSA)によると、2月10日頃、探査機を火星の軌道へ投入をするということです。現在探査機は、約197日間で4億6500万kmを飛行しており、地球から1億8400万km離れた場所を飛行。また、今回の写真は、火星から約220万km離れた地点で撮影されました。写真には、アキダリア平原や太陽系最大の峡谷、マリネリス峡谷が写っていることも確認できます。...more0minPlay
February 07, 202121世紀の宇宙飛行に必要不可欠なAI 理由はスペースデブリ!?「21世紀の宇宙飛行に必要不可欠なAI 理由はスペースデブリ!?」 静止軌道上の人工衛星と進路を邪魔するスペースデブリの想像図(Credit: ESA)欧州宇宙機関(ESA)は1月28日、ドイツ人工知能研究センター(DFKI)とともに「ESA_Lab@DFKI」を創設し、宇宙開発分野での人工知能(以下、AI)研究を共同で行うと発表しました。ESAによると、大量の「スペースデブリ(宇宙ゴミ)」に衝突することなく人工衛星を安全に運行させるためにはAIで自動化する必要があるといいます。ソビエト連邦(以下、ソ連)が世界初の人工衛星「スプートニク1号」を打ち上げたのは1957年10月4日。地球の周回軌道という貴重な資源の価値に気づいた米国、欧州諸国、日本などの各国は、その後も次々と人工衛星を打ち上げてきました。現在では米国航空宇宙局(NASA)が運用するハッブル宇宙望遠鏡や国際宇宙ステーション(ISS)、日本の気象衛星「ひまわり」8号・9号など数多くの人工衛星が地球の周回軌道で運用されています。...more0minPlay
February 07, 2021中国、通信技術試験衛星6号打ち上げ成功 長征ロケットシリーズ360回目の打ち上げに「中国、通信技術試験衛星6号打ち上げ成功 長征ロケットシリーズ360回目の打ち上げに」 西昌衛星発射センターから打ち上がる長征3Bロケット(Credit: CASC)中国は、現地時間2月4日、長征3Bロケットを使用して、通信技術試験衛星6号を打ち上げました。打ち上げは、中国南部にある西昌衛星発射センターで行われ、衛星は無事に予定の軌道へ投入されて、成功しました。衛星の発射を担うCASC(中国航天科技集団公司)によると、衛星は「技術試験だけでなく、通信、ラジオ、テレビ、データ転送」に使用されるということです。...more0minPlay
February 06, 2021日欧の宇宙機関が2つのミッションで協定締結、機器の提供などで相互支援「日欧の宇宙機関が2つのミッションで協定締結、機器の提供などで相互支援」 火星圏に到着したMMX探査機を描いた想像図(Credit: JAXA)宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月5日、JAXAの山川宏理事長と欧州宇宙機関(ESA)のヨハン=ディートリッヒ・ヴァーナー長官がオンライン会談を行ったことを明らかにしました。2月4日に行われたこの会談ではJAXAとESAの地球観測、宇宙科学・探査など広範に渡る協力案件の進捗状況が確認されるとともに、ESAの二重小惑星探査計画「Hera(ヘラ)」とJAXAの火星衛星探査計画「MMX」に関する協定も締結されています。HeraはESA主導の小惑星探査ミッションで、アメリカ航空宇宙局(NASA)の「DART」との連携が特徴です。まず、2021年6月にNASAのDARTが打ち上げられ、地球近傍小惑星のひとつ「Didymos(ディディモス、推定直径780m)」に向かいます。ディディモスは「Dimorphos(ディモルフォス、推定直径160m)」とペアになった二重小惑星で、DARTのミッションでは小さいほうのディモルフォスに探査機を衝突させて軌道を変化させることが目的となっています。...more0minPlay
February 06, 2021NASA、ファイアフライと契約を結ぶ 2023年頃同社の月着陸船が月面へ「NASA、ファイアフライと契約を結ぶ 2023年頃同社の月着陸船が月面へ」 Fireflyが開発を進める月着陸船「Blue Ghost」(Credit: NASA/Firefly Aerospace)NASAは、民間宇宙企業「Firefly Aerospace(ファイアフライ・エアロスペース)」と商業月輸送サービス(CLPS)の契約を結んだと発表しました。この契約により、ファイアフライは約9330万ドルを獲得しました。同社の月着陸船「Blue Ghost(ブルーゴースト)」を2023年頃、月の北東半球に位置する「危難の海」に着陸させます。観測などで得られたデータは、現在準備が進められている有人月探査ミッション「アルテミス計画」などで重要な役割を果たします。着陸船のブルーゴースト(ホタルの珍しい品種名から命名)には、10の科学探査機器および技術実証機器が搭載されます。ペイロードの合計は94kgで、NASAのペイロードに加えて、民間のペイロードも搭載します。月の表面に存在する砂、すなわちレゴリスの特質や地理的な特徴、太陽風と磁気圏の関係などの観測を行うということです。...more0minPlay
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