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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,883 episodes available.
January 17, 2021スペースXのカーゴドラゴン宇宙船が無事帰還 科学機器を積み込む「スペースXのカーゴドラゴン宇宙船が無事帰還 科学機器を積み込む」 ISSを離れるカーゴドラゴン(Credit: NASA Twitter)米スペースX社の新型無人補給船「カーゴドラゴン」が日本時間1月14日午前、フロリダ沖に着水し、地球への帰還に成功しました。これにより今回のNASAの補給ミッション「CRS-21」が完了しました。このミッションでは、スペースX社が開発した新型のカーゴドラゴンを初めて使用。同社が開発を行う新型有人宇宙船「クルー・ドラゴン」をベースに設計されており、旧型に比べて約2倍の与圧部を持ちます。国際宇宙ステーション(ISS)へ生活物資や科学機器、実験機器などの補給を目的としています。旧型では、ロボットアームで補給船を掴みドッキングを行っていましたが、新型のカーゴ・ドラゴンは自動でドッキングを行うことに成功しました。...more0minPlay
January 16, 2021火星地下への穴掘りを断念。探査機インサイトがミッションの一部を終える「火星地下への穴掘りを断念。探査機インサイトがミッションの一部を終える」 火星探査機「インサイト」を地下の様子とともに描いた想像図(Credit: IPGP/Nicolas Sarter)アメリカ航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)は1月14日、現在火星のエリシウム平原でミッションを行っている火星探査機「InSight(インサイト)」の観測装置のひとつである地中熱流量計測装置「HP3(Heat Flow and Physical Properties Package)」について、運用を終えることを明らかにしました。HP3は火星地下の熱流量を測定することで「火星の核(コア)は固体か液体か」という謎に迫ることを目的に開発された観測装置です。その中核となるのは内部にハンマーを内蔵した通称「the mole(モール、もぐらの意)」と呼ばれる地中センサーで、周囲の土から得られる摩擦を頼りに地下5mまで掘り進む計画でした。...more0minPlay
January 16, 2021イギリス宇宙局とロールス・ロイスが提携、宇宙での原子力利用を研究「イギリス宇宙局とロールス・ロイスが提携、宇宙での原子力利用を研究」 (Credit: Rolls-Royce)イギリス宇宙局とロールス・ロイスは1月12日、宇宙探査における原子力の利用に関して研究を進めるべく提携することを発表しました。現在、宇宙探査における推進と発電の双方に利用できるエネルギー源として改めて原子力が注目されています。今回の提携は、今後数十年間の深宇宙探査における豊富なエネルギー源としての原子力の可能性を探求するものとされています。...more0minPlay
January 15, 2021日本、NASAと月周回有人拠点「ゲートウェイ」の開発参加へ正式合意「日本、NASAと月周回有人拠点「ゲートウェイ」の開発参加へ正式合意」 月周回有人拠点「ゲートウェイ」の想像図(Credit: NASA)日本政府はNASAと、アルテミス計画で使用される月周回有人拠点「ゲートウェイ」の開発に参加することを正式に合意しました。正式には「民生用月周回有人拠点のための協力に関する日本国政府とアメリカ合衆国航空宇宙局との間の了解覚書(MOU)」といいます。この覚書はゲートウェイに関する協力を実施するための国際的な約束です。日本は令和元年10月、ゲートウェイへの整備を含むアルテミス計画への参画を表明しており、日本の協力分野は「居住の能力に係る基盤的機能」と「物資補給」とされています。ゲートウェイの心臓部分に当たる国際居住モジュール「I-Hab」において、環境制御や生命維持、バッテリー、熱制御などを提供します。また、モジュールの一つである「HALO」についてもバッテリーを提供。そして物資補給は、現在日本が開発中の新型補給船「HTV-X」を使用すると見られています。アメリカは2024年までに月に再び人類を着陸させる「アルテミス計画」を国際協力で進めています。月周回有人拠点「ゲートウェイ」は、月周回上で行う研究や技術開発の拠点、月面探査のプラットフォーム、月面有人ミッションのための司令塔などアルテミス計画において重要な役割を果たします。さらに、火星有人ミッションのための中継基地としても使用される構想もあります。...more0minPlay
January 14, 2021NASAが火星と木星で遂行中の探査ミッション2件の延長を発表!「NASAが火星と木星で遂行中の探査ミッション2件の延長を発表!」 NASAの木星探査機「ジュノー」(左)と火星探査機「インサイト」(右)を描いた想像図(Credit: NASA/JPL-Caltech)アメリカ航空宇宙局(NASA)は1月8日、現在火星と木星で行われている惑星探査ミッション2件の延長を発表しました。1つは「InSight(インサイト)」による火星探査ミッションです。インサイトは火星内部の様子を明らかにすべく開発された探査機で、2018年11月に火星の赤道付近に広がるエリシウム平原に着陸しました。着陸後にロボットアームを使って地表へ設置された火星地震計「SEIS(Seismic Experiment for Interior Structure)」は、2019年4月に史上初の「火震」(火星の地震)の観測に成功しています。...more0minPlay
January 14, 2021中国、2021年前半に独自の宇宙ステーションを建設開始へ「中国、2021年前半に独自の宇宙ステーションを建設開始へ」 製造が進む長征2Fロケット(Credit:CASC)近年中国の宇宙開発は、かつてない勢いを見せています。2020年のロケット打ち上げ総数は39機でした。中国航天科技集団有限公司(CASC)によると、2021年はこれまでで最も多くなる40機以上の打ち上げを目指しているという事です。2021年、中国で行われる宇宙開発にとって目玉となるのは、「中国独自の宇宙ステーション建設」です。CASCの発表によると、今年前半に宇宙ステーションのコアモジュールの打ち上げが行われ、それに続いて無人補給船や有人宇宙船の打ち上げが予定されています。...more0minPlay
January 13, 2021国際宇宙ステーションに太陽電池パネルを増設、打ち上げは2021年から「国際宇宙ステーションに太陽電池パネルを増設、打ち上げは2021年から」 6基の太陽電池パネルが増設された国際宇宙ステーションを描いた想像図(Credit: Boeing)アメリカ航空宇宙局(NASA)は1月12日、太陽電池パネルの経年劣化によって低下しつつある国際宇宙ステーション(ISS)の発電能力を補うために、ボーイング製の太陽電池パネル6基を新たに取り付ける予定であることを発表しました。1998年に建設が始まり2011年に大規模な構成要素の組み立てが完了したISSは、現在8基の太陽電池パネルが供給する電力によって稼働しています。太陽電池パネルはパネル自体や土台となっているトラスを回転させることで向きが変えられる構造になっており、太陽を追尾したり発電量を調整したりすることが可能です。...more0minPlay
January 09, 2021スペースX、トルコの通信衛星の打ち上げに成功 2021年1機目のロケット発射「スペースX、トルコの通信衛星の打ち上げに成功 2021年1機目のロケット発射」 (Credit: SpaceX)米スペースX社は2021年最初となるロケットの打ち上げを実施しました。日本時間1月8日午前11時15分、トルコの通信衛星「Turksat 5A」を搭載したファルコン9ロケットがケープカナベラル空軍基地第40番発射台から打ち上げられました。発射から約30分後に衛星の分離を確認し、通信衛星は静止トランスファ軌道に投入。今後数ヶ月かけて所定の静止軌道へ高度を上げていきます。また、ファルコン9ロケットの1段目に使用された機体は大西洋に待機するドローン船「Just Read the Instructions」へ着陸しました。今回打ち上げられたTurksat 5Aは、トルコの通信衛星会社「Turksat」が使用する通信衛星で、製造はエアバス・ディフェンス・アンド・スペースが行いました。Turksatはエアバス社と2017年に契約を結んでおり、今年後半には「Turksat 5B」がファルコン9ロケットで打ち上げられる予定です。Turnksat 5Aの重量は約3500kgで、電気推進を使用し軌道の制御などを行います。Kuバンドを搭載し、ヨーロッパや中東、アフリカの通信をカバーします。一方、Turksat 5Bの重量は約4500kgであり、KaバンドとKuバンドを搭載するということです。...more0minPlay
January 07, 20212021年注目の宇宙探査ミッションとは? 〜月や火星探査、新型宇宙望遠鏡まで〜「2021年注目の宇宙探査ミッションとは? 〜月や火星探査、新型宇宙望遠鏡まで〜」 いよいよ2021年がスタートしました。2020年は新型コロナウイルス感染症が世界中で発生しました。厳しい状況の中でも今後の宇宙探査につながる大きなイベントや歴史的な流れを変えるミッションなどが多く行われています。今年は、さらに驚く光景を目にすることができるかもしれません。そこで2021年に予定されている宇宙探査ミッションを紹介します!関連記事:2020年「宇宙天文ニュース」10大ニュース〜前半・宇宙開発編〜NASAの火星探査機Perseverance (Credit: NASA/JPL)...more0minPlay
January 07, 2021NASA新型ロケット「SLS」コアステージの地上試験が間もなく最終段階へ「NASA新型ロケット「SLS」コアステージの地上試験が間もなく最終段階へ」 SLSコアステージの試験が進められているジョン・C・ステニス宇宙センターのB-2テストスタンド(Credit: NASA)アメリカ航空宇宙局(NASA)は1月6日(現地時間、以下同様)、有人月面探査計画「アルテミス」などで用いるべく開発が進められている新型ロケット「SLS(スペースローンチシステム)」を構成するコアステージの地上試験「グリーンラン(Green Run)」について、早ければ1月17日にも最終段階のエンジン燃焼試験「ホットファイア(hot fire)」が実施される見通しであることを明らかにしました。グリーンランはSLSのコアステージに搭載されているエンジン、推進剤(液体水素と液体酸素)のタンク、誘導制御システムなどが一体となって動作する試験で、8つの段階に分かれています。2020年1月にミシシッピ州のジョン・C・ステニス宇宙センターのB-2テストスタンドにコアステージが据え付けられて以降、新型コロナウイルス感染症への対策にともなう中断を挟みつつも、各段階の試験が順を追って進められてきました。...more0minPlay
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