「イカ、クマムシ、太陽電池など6月にISSへ!ドラゴン補給船が運ぶ物資をNASAが紹介」 アメリカ航空宇宙局(NASA)とスペースXは、国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資を運ぶミッション「CRS-22」の打ち上げ実施を2021年6月に予定しています。無人補給船「ドラゴン」22号機による今回の補給ミッションではどのような物資がISSに運ばれるのか、その一部をNASAが紹介しています。【▲ 発光細菌と共生関係にあるダンゴイカ(未成熟)(Credit: Jamie S. Foster, University of Florida)】今回ISSには実験のために2種類の動物が運ばれます。そのうちの1つであるダンゴイカは海洋性の発光細菌と共生関係にあるイカで、身を守るためにその光を利用しているといいます。ISSに運ばれたダンゴイカと発光細菌は、宿主の動物と有益な微生物の共生関係に対する微小重力の影響を調べる研究に貢献します。