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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,882 episodes available.
December 31, 2020アリアンスペース、フランスの偵察衛星打ち上げ成功 2020年最後の打ち上げに「アリアンスペース、フランスの偵察衛星打ち上げ成功 2020年最後の打ち上げに」 フランスの偵察衛星を打ち上げたソユーズロケット(Credit: Arianespace)アリアンスペース社は現地時間12月29日、偵察衛星「CSO-2」を発射しました。打ち上げはギアナ宇宙センターから「ソユーズST-A」ロケットを使用して行われ、成功したということです。これが2020年最後のロケット打ち上げとなりました。今回打ち上げられたフランスの偵察衛星「CSO-2」は、高度480kmの太陽同期軌道に投入されます。この偵察衛星を使用したミッションは「Composante Spatiale Optique」と呼ばれており、3機の衛星コンステレーションを構成します。また、フランス国立宇宙研究センター(CNES)とフランス国防省装備局(DGA)が合同で行います。CSO-2は、2機目の偵察衛星となります。なお、1機目は2018年12月に打ち上げられ、今後も3機目の打ち上げが2022年に新型ロケット「アリアン6ロケット」で行われる予定です。...more0minPlay
December 25, 2020中国、新型ロケット「長征8号」打ち上げ成功 再利用が可能に「中国、新型ロケット「長征8号」打ち上げ成功 再利用が可能に」 文昌衛星発射場から打ち上がる長征8号(Credit: CNSA)日本時間12月22日午後1時37分、中国・海南島にある文昌衛星発射センターから「長征8号」が打ち上げられました。長征8号は新型のロケットで、今回が初めての打ち上げとなります。新技術実証衛星7号を含む5機の人工衛星を搭載し、太陽同期軌道に投入しました。打ち上げから40分後、中国航天科技集団公司(CASC)は成功を確認しています。なお、長征ロケットシリーズ356回目の打ち上げとなりました。...more0minPlay
December 25, 2020NASA新型ロケットの打ち上げ能力を強化する「EUS」の詳細設計審査が完了「NASA新型ロケットの打ち上げ能力を強化する「EUS」の詳細設計審査が完了」 SLSのコアステージから分離されたEUSとオリオン宇宙船を描いた想像図(Credit: Boeing)ボーイングは12月21日、現在開発が進められているアメリカ航空宇宙局(NASA)の新型ロケット「SLS(スペースローンチシステム)」で使われる「EUS(Exploration Upper Stage、探査上段)」の詳細設計審査が完了したことを発表しました。これにより、EUSの開発はハードウェアの製造に移行することになります。EUSはSLSの「ブロック1B」や「ブロック2」と呼ばれる構成の第2段として使用される上段ステージです。ブロック1Bは並行して開発が進められている新型有人宇宙船「オリオン」および10トン以上の追加のペイロード(搭載物)を含む38トンのペイロードを、オリオン宇宙船を搭載しない場合は42トンのペイロードを月へ向かう軌道に投入する能力を有します。...more0minPlay
December 24, 20202020年「宇宙天文ニュース」10大ニュース ~前半・宇宙開発編~「2020年「宇宙天文ニュース」10大ニュース ~前半・宇宙開発編~」 2020年も残すところあと1週間ほどになりました。新型コロナウイルス感染症が全世界に広がった今年は宇宙開発や天文学の分野も大きな影響を受けましたが、厳しい状況下でもこれまでの努力が実った瞬間や今後の流れを左右する出来事がありました。そこでsoraeでは今年お伝えしたニュースのなかから注目すべきニュースを10本ピックアップ。今回は前半の「宇宙開発ニュース編」として5本をご紹介します!再突入カプセルを放出する「はやぶさ2」を描いた想像図(Credit: 池下章裕)2020年12月6日、小惑星「リュウグウ」でサンプル採取を行った宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に帰還しました。サンプルが詰め込まれた再突入カプセルを分離した「はやぶさ2」は地球を離脱し、拡張ミッションの目標である別の小惑星に向かって再出発しています。...more0minPlay
December 23, 2020クルードラゴン3回目の運用ミッションに参加する宇宙飛行士が発表される「クルードラゴン3回目の運用ミッションに参加する宇宙飛行士が発表される」 クルー3ミッションへの参加が発表された宇宙飛行士たち。左から:ラジャ・チャリー宇宙飛行士(NASA)、マティアス・マウラー宇宙飛行士(ESA)、トーマス・マーシュバーン宇宙飛行士(NASA)(Credit: NASA/ESA)アメリカ航空宇宙局(NASA)は12月15日、スペースXの有人宇宙船「クルードラゴン」による「クルー3(Crew-3)」ミッションのメンバーに、NASAのラジャ・チャリー(Raja Chari)宇宙飛行士とトーマス・マーシュバーン(Thomas Marshburn)宇宙飛行士、それに欧州宇宙機関(ESA)のマティアス・マウラー(Matthias Maurer)宇宙飛行士の3名が選ばれたことを発表しました。なお、クルー3には4名の宇宙飛行士が参加することになっており、最後の1人は後日追加される予定です。クルー3のコマンダーを務めるNASAのチャリー宇宙飛行士は今回が初の宇宙飛行となります。2017年に選抜されたチャリー氏は米空軍のテストパイロットとして豊富な経験を有しており、これまでの飛行時間は2500時間以上。チャリー氏はNASAの有人月面探査計画「アルテミス計画」で月を目指す18名の宇宙飛行士「アルテミスチーム」にも選出されており、将来のミッションにおいて月に立つ可能性があります。...more0minPlay
December 21, 2020中国、月面サンプルリターンミッション「嫦娥5号」地球へ帰還 1731gの試料採取に成功「中国、月面サンプルリターンミッション「嫦娥5号」地球へ帰還 1731gの試料採取に成功」 地球へ帰還した嫦娥5号のカプセル。月のサンプルが入っている(Credit: CNSA/CLEP)月面のサンプルが入った中国の無人探査機「嫦娥5号(じょうがごごう:Chang’e5)」が、23日間のミッションを終え、現地時間12月17日未明、中国北部・内モンゴル自治区に帰還しました。嫦娥5号は、中国として初めて月面サンプルリターンに挑んだミッションで、月のサンプル(試料)を地球へ持ち帰った世界で3番目の国、44年ぶりの快挙となりました。嫦娥5号は、着陸機、上昇機、周回機、帰還カプセルの4つで構成されています。今回のミッションでは、月面のサンプルを約2kg採取したということです。内訳として、着陸機に取り付けられているロボットアームで表面の砂を約1.5kg採取。また、専用のドリルを使用し、約2mほど掘り下げて地下のサンプルも採取しました。...more0minPlay
December 19, 2020インド、通信衛星「CMS-01」の打ち上げ成功 通信衛星はインドにとって42機目「インド、通信衛星「CMS-01」の打ち上げ成功 通信衛星はインドにとって42機目」 新型の通信衛星「CMS-01」を搭載したPSLVロケット(Credit: ISRO)インド宇宙研究機関(ISRO)は、現地時間12月17日、新型の通信衛星「CMS-01」の打ち上げに成功しました。ロケットの発射は、サティシュ・ダワン宇宙センターから「PSLV」ロケットを使用して行われ、打ち上げから20分12秒後、PSLVロケットは予定の軌道に通信衛星を投入。その後、ソーラーパネルの展開を確認しました。今後、通信衛星を所定の軌道である静止軌道に置くため、軌道修正が実施されます。通信衛星「CMS-01」は、インドにとって42機目の通信衛星です。主にCバンドの通信サービスに利用され、インド国内はもちろんのこと、周辺の諸島部での通信にも使われます。ソーラーパネルは1500Wの電力生産能力を持ちます。この衛星が使用される期間は、約7年です。今回のミッションも、2011年に打ち上げられた通信衛星「GSAT-12」に置き換えられる通信衛星として打ち上げられました。...more0minPlay
December 18, 20202023年にもカナダの宇宙飛行士が月周辺へ、米国とカナダが月周回有人拠点に関して合意「2023年にもカナダの宇宙飛行士が月周辺へ、米国とカナダが月周回有人拠点に関して合意」 月周回有人拠点「ゲートウェイ」に設置された「カナダアーム3」(中央)を描いた想像図(Credit: CSA/NASA)カナダ宇宙庁(CSA)は12月16日、アメリカ航空宇宙局(NASA)とともに有人月面探査計画「アルテミス計画」で建設される月周回有人拠点「ゲートウェイ」についての合意に達し、「ゲートウェイ条約(Gateway Treaty)」に署名したことを発表しました。CSAはこの合意の下でカナダの宇宙飛行士がNASAのアルテミス計画に2回参加する機会があるとしています。有人探査における中継基地として機能するゲートウェイにおいて、カナダは2026年に輸送される予定の次世代ロボットアーム「カナダアーム3」を担当します。カナダアーム3は国際宇宙ステーションで用いられている「カナダアーム2」の後継モデルで、オペレーターや宇宙飛行士による操作だけでなく自律的な動作も可能。ゲートウェイの組み立てや保守、到着した宇宙船の把持、船外活動を行う宇宙飛行士の補助といった目的で使用されます。...more0minPlay
December 17, 2020アストラ社、軌道投入試験機Rocket3.2打ち上げ 予定の高度390kmに達する「アストラ社、軌道投入試験機Rocket3.2打ち上げ 予定の高度390kmに達する」 アラスカ州にある発射上から打ち上がるRocket3.2(Credit: SpaceNews)米小型ロケットベンチャー企業・アストラ社は、日本時間12月16日、軌道投入試験機Rocket3.2の打ち上げを行いました。発射は、アメリカ・アラスカ州コディアクにある太平洋宇宙港PSCAから行われ、予定の高度に達したものの軌道への投入には至りませんでしたが、アストラ社にとっては国際上「宇宙空間」と定義される高度100kmを初めて超えることができ、大きなマイルストーンになりました。同社は「HUGE SUCCES!!!!!!!」とツイートし、目標高度への達成成功を伝えています。アストラ社が打ち上げたRocket3.2は、全長12mの小型ロケットです。今回のミッションでは、第一段エンジン燃焼、分離、第二段エンジン点火と順調に進み、高度390km、秒速7.2kmに達しました。しかし、第二段エンジンで燃料となるケロシンと液体水素のうち、ケロシンを先に使い切ってしまったため秒速0.5km足りず軌道投入できませんでした。...more0minPlay
December 16, 2020ロシアの新型ロケット「アンガラA5」2度目の打ち上げに成功「ロシアの新型ロケット「アンガラA5」2度目の打ち上げに成功」 打ち上げられるアンガラA5ロケット(Credit: ロシア国防省)日本時間2020年12月14日14時50分、ロシアの新型ロケット「アンガラA5」がプレセツク宇宙基地から打ち上げられました。ロシアの国営宇宙企業ロスコスモスによると、打ち上げから12分28秒後には人工衛星の質量を模したダミーペイロードとともに上段ステージ「ブリーズM」が分離され、打ち上げは成功しています。アンガラは1960年代から現在まで改良を重ねつつ運用され続けている「プロトン」などの後継機として開発が進められてきたロケットです。第1段の「URM-1」の本数を変えたり第2段以降の構成を変えたりした複数のバリエーションが用意・計画されていて、今回打ち上げられたアンガラA5(URM-1を5基使用)よりも小規模な構成の「アンガラ1.2」(URM-1を1基使用)のように、さまざまな重量のペイロードに対応するロケットを製造することが可能となっています。...more0minPlay
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