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sorae episodes

  • 解説本『「はやぶさ2」のすべて ミッション&メカニカル編』発売 ミッションメンバー総勢45名が参加
    「解説本『「はやぶさ2」のすべて ミッション&メカニカル編』発売 ミッションメンバー総勢45名が参加」 株式会社誠文堂新光社は、小惑星探査機「はやぶさ2」の地球帰還目前の2020年12月3日(木)に、『「はやぶさ2」のすべて ミッション&メカニカル編』を発売します。『「はやぶさ2」のすべて ミッション&メカニカル編』は、太陽系の起源・進化と生命の解明、そして深宇宙探査技術の確立に挑む「はやぶさ2」の全貌がわかる、豊富な写真と図版で構成されたグラフィカルな科学解説本。小惑星探査の意義や目的、メカニック解説、ロケット打上げ、小惑星リュウグウ探査、人工クレーター生成、地球への帰還とサンプルリターン計画を時系列に紹介していきます。
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  • NASAとESAの海洋観測衛星「Sentinel-6」打ち上げ成功 海面の上昇を観測
    「NASAとESAの海洋観測衛星「Sentinel-6」打ち上げ成功 海面の上昇を観測」 ヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上がるファルコン9ロケット(Credit: NASA)NASAとESA(ヨーロッパ宇宙機関)は、現地時間11月21日午前9時17分、海洋観測衛星「Sentinel-6」を打ち上げました。打ち上げは、スペースX社のファルコン9ロケットでヴァンデンバーグ空軍基地から行われました。同発射場からファルコン9ロケットが打ち上げられるのは、2019年6月以来約1年半ぶりです。また、恒例となった第一段機体の帰還も無事成功しました。機体は、ヴァンデンバーグ空軍基地にある着陸場へ帰還しました。今回打ち上げられた「Sentinel-6」は、海面の様子を観測し海面上昇を計測します。NASAやESAなどが中心となり開発され、エアバス社が製作を行いました。海面上昇は、地球温暖化によって引き起こされる現象で現在、注目が集められています。
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  • スウェーデン産の科学観測装置が木星周辺の過酷な環境での生命探索ミッションを可能にする
    「スウェーデン産の科学観測装置が木星周辺の過酷な環境での生命探索ミッションを可能にする」 スウェーデン宇宙物理研究所(IRF)が開発する「粒子環境観測パッケージ(PEP)」(Credit: Airbus)スウェーデン宇宙物理研究所(IRF)は、同研究所が開発した科学観測装置が木星周辺の生命探索ミッションに参加すると発表しました。IRFの主導で開発されたのは「粒子環境観測パッケージ(PEP)」と呼ばれる科学観測装置です。PEPは欧州宇宙機関(ESA)が主導し2022年6月にギアナ宇宙センターから打ち上げられる予定の木星氷衛星探査計画「JUICE(Jupiter Icy Moons Explorer)」の探査機に搭載されるといいます。
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  • ロケットラボ、第一段ロケットの洋上回収に初成功
    「ロケットラボ、第一段ロケットの洋上回収に初成功」 エレクトロンロケット(Credit: Rocket Lab)米ロケットラボは、ニュージーランド現地時間11月20日午後3時20分、マヒア半島に位置する専用の発射場からエレクトロンロケットを打ち上げました。ロケットには約30基の小型衛星が搭載され、無事に軌道投入。また、同社として初めて打ち上げ後の第一段ロケットを地球へ帰還させ、回収することに成功しています。ロケットラボによると、発射から2分30秒後、ロケットの第一段と第二段を分離し、第一段のエンジンを停止して機体の向きを変更。その後、主パラシュートを開くための小パラシュートを開き、第一段を安定させたのち主パラシュートを開いて洋上に着水。着水後、同社の専用の船が第一段ロケットを整備場へ戻し、検査を行うということです。
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  • 若田・古川宇宙飛行士、国際宇宙ステーション長期滞在決まる
    「若田・古川宇宙飛行士、国際宇宙ステーション長期滞在決まる」 JAXAは11月20日、若田光一・古川聡両宇宙飛行士が、国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在クルーに選ばれたと発表しました。滞在時期は、若田飛行士が2022年頃、古川飛行士が2023年頃となります。搭乗する宇宙船は現時点では未定です。国際宇宙ステーション(ISS) (Crdit: JAXA/NASA)若田光一宇宙飛行士(Credit: JAXA)
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  • 未来の活動拠点「ムーンビレッジ」を見据えた月面で膨らむ4階建て居住室のコンセプト
    「未来の活動拠点「ムーンビレッジ」を見据えた月面で膨らむ4階建て居住室のコンセプト」 月の南極域に建設されたムーンビレッジを描いた想像図(Credit: SOM)こちらは、月面における人類の活動拠点「ムーンビレッジ(Moon Village)」を描いた想像図です。ムーンビレッジは月面での活動を目指す世界各国の研究機関や民間企業などに対するオープンな拠点として、ウィーンに事務局がある非営利組織ムーンビレッジ協会(Moon Village Association)を中心に検討が進められています。月にはほぼ大気が存在しないため、人間が月で生きていくためには与圧された居住室が必要となります。冒頭の画像で地球をバックに幾つも並んでいるように描かれている建物は、ドバイの超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」などを手掛けたアメリカの建築設計事務所スキッドモア・オーウィングズ・アンド・メリル(SOM)による居住室のコンセプトです。今回、SOMが設計した月面居住室のコンセプトがESA(欧州宇宙機関)の専門家によって評価され、その結果が公表されています。
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  • NASAがお蔵入りにした月面望遠鏡、宇宙最初の世代の星の発見に役立つ「究極の」観測手段になるか
    「NASAがお蔵入りにした月面望遠鏡、宇宙最初の世代の星の発見に役立つ「究極の」観測手段になるか」 月面に建設予定だった液体鏡式望遠鏡「LLMT」の完成予想図(Credit: Roger Angel et al./Univ. of Arizona)この画像は、かつて月面への建設が提案されていた液体鏡式望遠鏡「Lunar Liquid-Mirror Telescope(LLMT)」の想像図です。液体鏡式望遠鏡とは、コーティングを施されたガラスの代わりに液体を反射鏡に用いる望遠鏡のこと。液体を入れた容器を回転させると遠心力により液面が放物面になるため、水銀のように反射率の高い液体を反射鏡として利用できるのです。LLMTは米国航空宇宙局(NASA)によって10年前にお蔵入りにされていましたが、テキサス大学オースティン校のAnna Schauer氏が率いる研究グループが「Ultimately Large Telescope(究極の大型望遠鏡)」としてこのアイディアを復活させました。研究グループによると、2021年10月に打ち上げ予定の「ジェイムズ・ウェッブ」宇宙望遠鏡を含む現存する望遠鏡が未解決だった問題に着手できるといいます。
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  • はやぶさ2、カプセル回収に向け準備進む
    「はやぶさ2、カプセル回収に向け準備進む」 2020年11月16日、JAXAは「はやぶさ2」の最新情報について発表しました。今回の内容は、化学エンジンによる精密軌道制御の第2回(TCM-2)の結果、帰還カプセル回収班の現状、カプセル回収後の作業計画についてでした。TCM-2は11月12日に実施され、予定通りの軌道修正ができました。これにより、地球への最接近高度を約310kmから290kmに落とし、より地表に近づく軌道となりました。カプセル回収班は、先発隊が11月1日にオーストラリア入国、16日に回収拠点となる南オーストラリア州のウーメラに向かいます。本隊(後発隊)は11月9日に入国、現在先発隊と同じくアデレードで検疫隔離を行っています。オーストラリアは現在外国人の入国を原則認めていないため、特別の許可を得ての入国になります。現時点で新型コロナウイルス発症者はいないとのことです。回収班はこの後、回収に向けた各種作業、挨拶や準備を行い、12月6日の再突入カプセル着陸を待ち受けます。
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  • 10,000,000,000,000,000,000ドルの小惑星「プシケ」
    「10,000,000,000,000,000,000ドルの小惑星「プシケ」」 小惑星「16 Psyche」(プシケ/サイキ)」の想像図(Credit: SSL/ASU/P. Rubin/NASA/JPL-Caltech)NASAが探査予定の小惑星は、およそ10,000,000,000,000,000,000ドルもの価値を持つレアメタルを含んでいるのかもしれません。1万ドルの1000兆倍、あるいは「100万ドル×100万ドル×100万ドル×10」と言っても大きすぎてピンときませんが、たとえば世界のGDP(国内総生産)合計は80~90兆ドルですので、仮に100兆ドルとしたとしてもその10万倍もの数字です。この小惑星は「16 Psyche」(「プシケ」、英語読みでは「サイキ」)と呼ばれるもので、火星の公転軌道と木星の公転軌道の間にある「小惑星帯」というところに位置しています。冒頭の想像図の通りジャガイモのような形をしていると考えられており、平均的な直径は226キロメートルです。これは月の直径の約16分の1にあたります。注目すべきはその中身で、たいていの小惑星は岩や氷でできていますが、プシケはほとんどが金属でできていると考えられています。地球のような惑星の中心部(コア)にも金属が存在しており、プシケの調査が惑星内部を知ることにもつながることが注目の理由です。
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  • ヴェガロケット、人工衛星2基の軌道投入失敗
    「ヴェガロケット、人工衛星2基の軌道投入失敗」 ヴェガロケット(Credit: Arianespace)アリアンスペース社は、現地時間11月16日午後22時52分、ギアナにあるギアナ宇宙センターからヴェガロケットを打ち上げました。しかし、搭載していた2基の人工衛星の軌道投入に失敗したと報じられています。原因は、上段ロケットエンジンの「AVUM」によるものだとアリアンスペース社が発表。また、詳しい原因については現在調査中です。ヴェガロケットは2019年7月にも打ち上げに失敗しており、今年9月に打ち上げを再開した矢先のことでした。今回の打ち上げではスペインの地球観測衛星「SEOSAT-Ingenio」とフランスの科学衛星「TARANIS」が搭載されていました。しかし、打ち上げから約8分後、四段目のエンジンである「AVUM」の燃焼中に予定していた軌道から逸脱していることが確認されました。
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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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