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sorae episodes

  • NASAが「アルテミスIII」の暫定計画を発表 地球低軌道で月着陸船とのドッキングテストなど
    「NASAが「アルテミスIII」の暫定計画を発表 地球低軌道で月着陸船とのドッキングテストなど」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年5月13日付で、アメリカが主導する有人月探査計画「Artemis(アルテミス)」の次なる有人ミッション「Artemis III(アルテミスIII)」について、暫定的なミッション計画を発表しました。NASAによると、2027年に予定されているArtemis IIIは、新型宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」と、民間企業が開発する月着陸船とのランデブーおよびドッキング能力を地球周回軌道上で実証するミッションです。もともと2027年にはArtemis計画初の有人月面着陸が行われる予定でしたが、2028年予定の「Artemis IV(アルテミスIV)」ミッションに先送りし、Artemis IIIの役割を“有人月面着陸を確実に成功させる上で不可欠なテストミッション”へと変更することが、2026年2月に発表されていました。
    2 min
  • シンスペクティブ、小型SAR衛星「StriX」8機目の試験画像を公開
    「シンスペクティブ、小型SAR衛星「StriX」8機目の試験画像を公開」 小型SAR(合成開口レーダー)衛星の開発・運用やデータ解析ソリューション事業を手がける株式会社Synspective(シンスペクティブ)は、2026年3月21日に打ち上げた自社8機目の小型SAR衛星が取得した試験画像を公開しました。StriXシリーズ8機目の衛星は、日本時間2026年3月21日03時10分にニュージーランドのマヒア半島から、Rocket Lab(ロケットラボ)のElectron(エレクトロン)ロケットで打ち上げられました。ミッション名は「Eight Days A Week」です。衛星は高度573kmの低軌道へ予定通り投入され、打ち上げ当日に初交信とアンテナの展開に成功しました。今回公開された画像は、2026年4月30日に南アフリカのケープタウンを観測したものです。観測には「Spotlight Enhanced」モードが使用されています。Spotlight Enhancedは、同社が2026年3月に提供を開始した撮像モードで、特定の観測対象を長く照射する高解像度撮像方式「Staring Spotlight」で取得した画像に3ルックのマルチルック処理を適用することで、SAR画像特有のスペックルノイズを抑えた約50cm級の画像を提供するとしています。
    2 min
  • スペースXが第3世代「スターシップ」による第12回飛行試験を日本時間5月20日に実施予定
    「スペースXが第3世代「スターシップ」による第12回飛行試験を日本時間5月20日に実施予定」 アメリカ企業SpaceX(スペースX)は2026年5月12日付で、同社が開発中の新型ロケット「Starship(スターシップ)」による第12回飛行試験に向けて準備を進めていると発表しました。直近のStarship打ち上げ目標日時は、日本時間2026年5月20日7時30分(アメリカ中部夏時間2026年5月19日17時30分)です。Starshipは1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」と、2段目の大型宇宙船「Starship」からなる全長124mの再使用型ロケットで、打ち上げシステムとしてもStarshipの名称で呼ばれています。
    1 min
  • JAXAが6月10日予定のH3ロケット6号機打ち上げ準備や8号機打ち上げ失敗原因究明状況などを報告
    「JAXAが6月10日予定のH3ロケット6号機打ち上げ準備や8号機打ち上げ失敗原因究明状況などを報告」 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2026年5月13日、「H3」ロケットの開発状況およびH3ロケット6号機(30形態試験機)についての記者説明会を開催しました。H3ロケット6号機は、1段目のエンジン「LE-9」を2基から3基へ増やす代わりに、固体燃料ロケットブースター「SRB-3」を1基も搭載しない形態「H3-30S」(30形態)の試験機という位置付けです。H3の各形態のなかでも30形態は打ち上げコストが最も低く、衛星をより安価に軌道へ投入できるようになると期待されています。JAXAは2025年7月と2026年3月に30形態の1段目実機型タンクステージを用いた燃焼試験(CFT: Captive Firing Test)を種子島宇宙センターで実施するなど、6号機の打ち上げに向けて準備を進めてきました。
    2 min
  • 中国が「長征6号改」を打ち上げ 通信衛星コンステレーション「千帆」18機を軌道投入
    「中国が「長征6号改」を打ち上げ 通信衛星コンステレーション「千帆」18機を軌道投入」 CASC(中国航天科技集団)は日本時間2026年5月12日、太原衛星発射センターから「長征6号改(Long March 6A)」ロケットを打ち上げ、搭載していた通信衛星18機を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:長征6号改(Long March 6A)・打ち上げ日時:日本時間 2026年5月12日 20時59分・発射場:太原衛星発射センター 9A射点(中国)・ペイロード:千帆(Qianfan / SpaceSail)極軌09組 18機
    1 min
  • 中国が無人補給船「天舟10号」の打ち上げとドッキングに成功
    「中国が無人補給船「天舟10号」の打ち上げとドッキングに成功」 CASC(中国航天科技集団有限公司)は日本時間2026年5月11日、長征7号ロケットによる無人補給船「天舟10号」の打ち上げを実施しました。天舟10号は予定の軌道に投入された後、CSS(中国宇宙ステーション)「天宮」とのドッキングに成功したことを、CASCが報告しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:長征7号(Long March 7)・打ち上げ日時:日本時間 2026年5月11日9時14分・ドッキング日時:日本時間 2026年5月11日14時11分・発射場:文昌衛星発射場(中国)・ペイロード:天舟10号(Tianzhou-10)
    1 min
  • スペースX、ファルコン9で米国家偵察局のミッション「NROL-172」の打ち上げを実施
    「スペースX、ファルコン9で米国家偵察局のミッション「NROL-172」の打ち上げを実施」 スペースXは日本時間2026年5月12日、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「ファルコン9(Falcon 9)」ロケットを打ち上げ、米国家偵察局(NRO)のミッション「NROL-172」を実施しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年5月12日 11時13分・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)・ペイロード:米国家偵察局の衛星(詳細は非公表)
    1 min
  • NASAの次世代火星ヘリ用ローターがマッハ1の突破に成功 将来の火星探査を変え得る成果
    「NASAの次世代火星ヘリ用ローターがマッハ1の突破に成功 将来の火星探査を変え得る成果」 万が一の事態に備えて金属板で覆われ、厳重に密閉されたチャンバー内で、目にもとまらぬ速さで回転し始めるローターブレード。NASA(アメリカ航空宇宙局)のジェット推進研究所(JPL)が公開したこちらの動画には、次世代の火星探査の鍵を握る重要なテストの様子が収められています。【▲ 次世代火星ヘリコプター用ローターブレードのテスト実施を伝えるJPLの動画(英語)(Credit: NASA/JPL-Caltech)】
    1 min
  • 日欧が“地球防衛”でタッグ 小惑星「アポフィス」探査ミッションでJAXAとESAが協力へ
    「日欧が“地球防衛”でタッグ 小惑星「アポフィス」探査ミッションでJAXAとESAが協力へ」 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2026年5月8日、ESA(ヨーロッパ宇宙機関)との間で「プラネタリーディフェンス」における協力を強化・促進するための協力覚書(MOC)を5月7日にベルリンで締結したことを発表しました。JAXAによれば、ESAによる小惑星「Apophis(アポフィス)」の探査計画「RAMSES(ラムセス)」に関する協力協定にも署名が行われ、日欧の共同ミッションとしてApophisの探査実現を目指すことになりました。プラネタリーディフェンスとは、地球に接近する小惑星などの天体を早期に発見し、軌道を精密に計算して衝突の可能性を評価するとともに、万が一衝突の恐れがある場合にはその影響を回避・軽減する対策を実行する国際的な取り組みです。惑星防衛や地球防衛とも呼ばれます。
    2 min
  • パラグアイが「アルテミス合意」に署名 67か国目の署名国に
    「パラグアイが「アルテミス合意」に署名 67か国目の署名国に」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年5月7日、新たにパラグアイが「アルテミス合意」に署名したことを発表しました。署名式は現地時間同日午前、パラグアイの首都アスンシオンで行われ、AEP(パラグアイ宇宙庁)のオスバルド・アルミロン・リベロス長官が合意文書に署名しました。アルテミス合意とは、アメリカ主導の有人月探査計画「アルテミス」を念頭に置いた、宇宙探査・利用を行う際の諸原則に関する国際的な合意のことです。日本はアメリカなどとともに最初の8か国の1つとして、2020年10月に署名しています。アルミロン・リベロス長官は「アルテミス合意への署名はパラグアイにとって歴史的な節目であり、国際協力、宇宙の平和的利用、科学の発展、そして国家の宇宙能力の向上に対する我が国の姿勢を示すものです」と述べています。
    2 min

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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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