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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,576 episodes available.
February 04, 2025ESAが開発を進める月着陸機「Argonaut」 欧州企業と設計・製造の契約締結「ESAが開発を進める月着陸機「Argonaut」 欧州企業と設計・製造の契約締結」 こちらは欧州宇宙機関(ESA)の無人月着陸機「Argonaut(アルゴノート)」の想像図です。ESAとヨーロッパの民間企業Thales Alenia Space(タレス・アレニア・スペース)は2025年1月30日付で、Argonautの機体本体と言える「Lunar Descent Element(LDE)」の設計・建造・納入に関する契約が締結されたことを発表しました。Argonautは月への多目的アクセスを念頭にESAが開発を進めている月着陸機です。目的の1つは有人月面活動を行う宇宙飛行士のために食料・水・空気・機器などを運ぶことですが、探査車(ローバー)、技術実証用の機器類、月の資源を活用する生産設備、望遠鏡、発電施設といった様々なペイロードを月面に運ぶことを想定。それぞれ約14日間ずつ続き、温度の変化も激しい月の昼夜を、最長5年間にわたって耐え抜けるとされています。4本の着陸脚を備えた直径4.5mのLDE上部には、最大1.5トンのペイロードを搭載可能(ペイロード搭載用のプラットフォームであるCargo Platform Element: CPEの重量を含む)。着陸精度は100m以内とされており、ESAは2030年代からの運用開始を目指しています。打ち上げにはヨーロッパの「Ariane 6(アリアン6)」ロケットが使用されます。...more2minPlay
January 30, 2025JAXA、H3ロケット5号機の打ち上げ日を2月2日に決定 みちびき6号機を搭載「JAXA、H3ロケット5号機の打ち上げ日を2月2日に決定 みちびき6号機を搭載」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2025年1月30日付で、内閣府の準天頂衛星システム(QZSS)「みちびき」の測位衛星「みちびき」6号機(QZS-6)を搭載する「H3」ロケット5号機の打ち上げ予定日を2025年2月2日に再設定したことを発表しました。H3ロケット5号機の打ち上げは2025年2月1日に予定されていましたが、天候悪化が予想されることから翌日に変更されました。新たな打ち上げ日は日本時間2025年2月2日、打ち上げ時刻は17時30分0秒です。打ち上げ時間帯は17時30分0秒~19時30分0秒で、予備期間は2025年2月3日~3月31日とされています。【最終更新:2025年1月31日15時40分】打ち上げ時刻・時間帯の決定に伴い記事のタイトルと本文を更新しました(編集部)。...more2minPlay
January 29, 2025JAXA、「だいち4号」の大容量データを衛星間光通信経由で地上へ伝送することに成功「JAXA、「だいち4号」の大容量データを衛星間光通信経由で地上へ伝送することに成功」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2025年1月23日、先進レーダ衛星「だいち4号(ALOS-4)」の観測データを衛星間光通信経由で地上へ伝送することに成功したと発表しました。1.5μmの波長帯における通信速度1.8Gbpsでの光通信を用いて静止衛星経由で観測データを地上局へ伝送したのは世界初だとJAXAは述べています。「だいち4号」は2014年5月に打ち上げられた陸域観測技術衛星2号「だいち2号(ALOS-2)」の後継機として開発されたJAXAの地球観測衛星です。日本時間2024年7月1日に「H3」ロケット3号機で打ち上げられた「だいち4号」は、衛星全体や搭載機器の機能確認を行う初期機能確認運用を経て、2024年10月28日に定常運用へ移行しました。「だいち4号」には「だいち2号」から能力が向上したLバンド合成開口レーダー(SAR)「PALSAR-3」、船舶自動識別装置(AIS)の信号を受信して船舶情報を取得する船舶自動識別信号受信器「SPAISE3」、静止軌道上の衛星と光衛星間通信を行うための低軌道衛星用光ターミナル「OLLCT」が搭載されています。...more2minPlay
January 27, 2025自然界には存在しない“メタマテリアル”が宇宙拠点や望遠鏡の製造に貢献するかもしれない「自然界には存在しない“メタマテリアル”が宇宙拠点や望遠鏡の製造に貢献するかもしれない」 自然界に存在しない物質への飽くなき探究はどこまで続くのでしょうか?わたしたち人類は、自然界に存在する物質を探すことだけでは飽き足らずに、自然界には存在しない“物質(material)”を作り出すことに成功しました。こうした物質のなかには、“不自然”と映るような物理的特性をもつ物質があります。それが「メタマテリアル」と呼ばれる人工物質です。欧州宇宙機関(ESA)の研究グループは、ある構造を持つメタマテリアルが宇宙望遠鏡や宇宙拠点の製造に役立つ可能性を示唆する論文を発表しました。...more1minPlay
January 26, 2025米民間月着陸機「ブルーゴースト」が撮影した青い地球 月面着陸はいつ?「米民間月着陸機「ブルーゴースト」が撮影した青い地球 月面着陸はいつ?」 こちらはアメリカの民間企業Firefly Aerospace(ファイアフライ・エアロスペース)の月着陸機「Blue Ghost(ブルーゴースト)」が撮影した地球の画像とタイムラプスです。同社によると、これらの画像は地球を周回しているBlue Ghostの軌道の遠地点(地球から最も離れる軌道上の一点)を調整するために2025年1月24日に実施されたエンジン噴射中に撮影されました。【▲ Firefly Aerospace(ファイアフライ・エアロスペース)の月着陸機「Blue Ghost(ブルーゴースト)」が撮影した地球のタイムラプス】(Credit: Firefly Aerospace)...more1minPlay
January 25, 2025先進レーダ衛星「だいち4号」がギネス世界記録に認定 その理由は?「先進レーダ衛星「だいち4号」がギネス世界記録に認定 その理由は?」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱電機は2025年1月23日、先進レーダ衛星「だいち4号(ALOS-4)」から地上局への直接伝送における通信速度がギネス世界記録に認定されたことを発表しました。「だいち4号」は2014年5月に打ち上げられた陸域観測技術衛星2号「だいち2号(ALOS-2)」の後継機として開発されたJAXAの地球観測衛星です。日本時間2024年7月1日に「H3」ロケット3号機で打ち上げられた「だいち4号」は、衛星全体や搭載機器の機能確認を行う初期機能確認運用を経て、2024年10月28日に定常運用へ移行しました。「だいち4号」には「だいち2号」から能力が向上したLバンド合成開口レーダー(SAR)「PALSAR-3」、船舶自動識別装置(AIS)の信号を受信して船舶情報を取得する船舶自動識別信号受信器「SPAISE3」、静止軌道上の衛星と光衛星間通信を行うための低軌道衛星用光ターミナル「OLLCT」が搭載されています。...more2minPlay
January 23, 2025ESA宇宙望遠鏡「ガイア」が10年以上続いた科学観測を終了 どんなミッションだった?「ESA宇宙望遠鏡「ガイア」が10年以上続いた科学観測を終了 どんなミッションだった?」 欧州宇宙機関(ESA)は2025年1月15日付で、ESAの宇宙望遠鏡「Gaia(ガイア)」が全天スキャンを完了し、10年以上にわたったミッションの科学観測を終了すると発表しました。Gaiaは天体の位置や運動について調べるアストロメトリ(位置天文学)に特化した宇宙望遠鏡です。数多くの星々の年周視差や固有運動、明るさの変化といった情報を数年にわたって取得し、天の川銀河のより正確な三次元マップを作成するために開発されました。年周視差は天球上の天体の位置が地球の公転運動に従って周期的に変化するように見える現象、およびその大きさ。固有運動は天球上における天体の見かけの動きのこと。年周視差からは天体までの距離を、固有運動からは個々の天体の動きを知ることができます。どちらも正確な情報を得るためには天体の位置を高い精度で観測し続けなければなりません。...more2minPlay
January 23, 2025JAXA國中均さんにアメリカ航空宇宙学会が国際協力賞の授与を決定 どんな賞?「JAXA國中均さんにアメリカ航空宇宙学会が国際協力賞の授与を決定 どんな賞?」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究所(ISAS)は2025年1月22日付で、ISASの國中均所長に対してアメリカ航空宇宙学会(AIAA)の国際協力賞(AIAA International Cooperation Award)が授与されることが決定したと発表しました。AIAAのウェブサイトによると、1963年にアメリカロケット協会(ARS)と航空宇宙科学学会(IAS)が合併することで誕生したAIAAは、91か国からの3万人近い個人会員と95の法人会員を擁する世界最大の航空宇宙専門職のための技術団体とされています。AIAAの国際協力賞は、卓越した功績を残した個人に対してAIAAが毎年授与している賞のひとつです。ISASによれば、アメリカ国内外で評価されるに値する科学的および数学的原理の応用に関する重要な成果を創出したAIAAのメンバーに、最近の個人の功績をたたえて贈られます。...more2minPlay
January 16, 2025【更新】スペースXが「スターシップ」第7回飛行試験を実施 ブースター帰還も宇宙船は通信途絶える「【更新】スペースXが「スターシップ」第7回飛行試験を実施 ブースター帰還も宇宙船は通信途絶える」 アメリカの民間企業SpaceX(スペースX)は日本時間2025年1月17日、同社が開発中の新型ロケット「Starship(スターシップ)」による第7回飛行試験を実施しました。1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」は発射台へ帰還することに成功したものの、2段目のStarship宇宙船はエンジン燃焼終了予定時刻の前に通信が途絶。SpaceXによると、Starship宇宙船は機体後方で火災が発生して分解した模様です。また、同社CEOのElon Musk(イーロン・マスク)氏は予備的兆候として、エンジンの防火壁手前の空間に燃料(メタン)と酸素が漏洩し、その圧力は通気口のキャパシティを上回るほどだったことをSNSのXにポストしています。Starship第7回飛行試験の詳細についてはSpaceXから新しい情報が発表され次第お伝えします。【最終更新:2025年1月18日13時台】...more2minPlay
January 16, 2025反物質を利用した“究極の”推進システム その現在地と今後の展望「反物質を利用した“究極の”推進システム その現在地と今後の展望」 異なる惑星系あるいは銀河の間を短時間で航行可能にすることは、推進システムの究極の目的と言えるかもしれません。この目標を達成する可能性を秘めた推進システムが、第2次世界大戦後まもなく考案されました。それが、反物質と物質が対消滅する際に放出されるぼう大なエネルギーを利用する反物質推進システムです。今回、アラブ首長国連邦にあるユナイテッド・アラブ・エミレーツ大学の研究者らが、これまで提案されてきた反物質推進システムの評価内容をInternational Journal of Thermofluids誌に発表しました。わたしたちが「物質」と呼ぶ対象は、電子、陽子、中性子から構成される「原子」が多数集まって成り立っています。これに対して反物質は、電子、陽子、中性子といった粒子(亜原子粒子)とは電荷や磁気モーメントの正負が異なる「陽電子」、「反陽子」、「反中性子」から構成されています。...more2minPlay
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