「26台のカメラで地球型惑星を探すESAの宇宙望遠鏡「プラトー」打ち上げ前の環境試験をクリア」 鮮やかな青やマゼンタに輝くレンズ群。ずらりと並ぶレンズが異彩を放つこの画像は、ESA(ヨーロッパ宇宙機関)が開発を進めている宇宙望遠鏡「Plato(プラトー)」の26台のカメラを間近で捉えたものです。ESAは2026年4月23日付で、Plato宇宙望遠鏡が過酷な宇宙空間を模した環境試験を無事に完了したことを発表しました。これにより、2027年の打ち上げに向けて大きな関門を突破したことになります。Platoは、太陽に似た恒星のハビタブルゾーン(※)を公転する地球型惑星の発見と、その特性の調査を主な目的として開発された宇宙望遠鏡です。