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sorae episodes

  • スペースワンが「カイロス」ロケット3号機の打ち上げを3月4日に再設定
    「スペースワンが「カイロス」ロケット3号機の打ち上げを3月4日に再設定」 スペースワン株式会社は2026年3月2日、同社の「カイロス(KAIROS)」ロケット3号機の新たな打ち上げ予定日時を発表しました。カイロス3号機の新たな打ち上げ予定日時は、2026年3月4日11時00分00秒です。打ち上げ時間帯は11時00分00秒~11時20分00秒、打ち上げ予備期間は2026年3月5日~2026年3月25日となります。ペイロードは以下の5機の衛星で、高度約500kmの太陽同期軌道に投入される予定です(TATARA-1Rは約70kgの超小型衛星、他の4機は3UサイズのCubeSat)。衛星の分離は発射53分35秒後~54分01秒後にかけて順次行われます。
    1 min
  • NASAがアルテミス計画の見直しを発表 月面着陸を2028年に先送りし地球低軌道でテスト実施へ
    「NASAがアルテミス計画の見直しを発表 月面着陸を2028年に先送りし地球低軌道でテスト実施へ」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年2月27日付で、アメリカが主導する有人月面探査計画「Artemis(アルテミス)」において、ミッションの内容変更とスケジュールの更新を発表しました。半世紀以上の時を経て再開される有人月面着陸はこれまでの予定から1年先送りされ、2028年の実施を目指すことになります。まずは、2027年に実施される予定の「Artemis III(アルテミスIII)」ミッションの目的について。これまでArtemis IIIはArtemis計画で宇宙飛行士が月面に降り立つ最初のミッションとして計画されていましたが、今回の見直しによって、月には向かわずに地球低軌道で各種テストを行うミッションへと変更されました。NASAによると、新たな役割を与えられたArtemis IIIミッションでは、Artemis計画の有人月着陸船「HLS」として開発が進められているSpaceX(スペースX)の「Starship HLS(スターシップHLS)」と、Blue Origin(ブルーオリジン)の「Blue Moon(ブルームーン)」の両方またはどちらかが打ち上げられ、新型宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」とのランデブーおよびドッキングが行われます。
    2 min
  • NASAがマイケル・フィンク宇宙飛行士のコメントを公表 1月にISSで発生した医療上の事案に関連
    「NASAがマイケル・フィンク宇宙飛行士のコメントを公表 1月にISSで発生した医療上の事案に関連」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年2月25日付で、アメリカ企業SpaceX(スペースX)のCrew Dragon(クルードラゴン)宇宙船による有人宇宙飛行ミッション「Crew-11(クルー11)」の一員としてISS(国際宇宙ステーション)で長期滞在を行った、NASAのEdward Michael “Mike” Fincke宇宙飛行士のコメントを公表しました。Crew-11ではパイロットを務めたFincke宇宙飛行士をはじめ、コマンダーを務めたNASAのZena Cardman宇宙飛行士、ミッションスペシャリストを務めたJAXA(宇宙航空研究開発機構)の油井亀美也宇宙飛行士およびRoscosmos(ロスコスモス)のOleg Platonov宇宙飛行士が、2025年8月2日からISSで長期滞在を行いました。既報の通り、ISSでは2026年1月7日、Crew-11のクルーの1名に医療上の事案が発生。翌8日に予定されていたFincke宇宙飛行士とCardman宇宙飛行士による船外活動は中止されました。
    2 min
  • ロケットラボが「HASTE」で極超音速実証機「DART AE」の打ち上げに成功
    「ロケットラボが「HASTE」で極超音速実証機「DART AE」の打ち上げに成功」 Rocket Lab(ロケットラボ)は日本時間2026年2月28日、オーストラリアのHypersonix社が開発した極超音速飛行実証機「DART AE」を搭載したサブオービタルロケット「HASTE(ヘイスト)」の打ち上げに成功しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:HASTE(Electron派生型サブオービタルロケット)・打ち上げ日時:日本時間 2026年2月28日 9時00分・発射場:ロケットラボ発射施設(ワロップス島、バージニア州)・ペイロード:DART AE(Hypersonix社製 極超音速飛行実証機)
    1 min
  • 【延期】スペースワンが「カイロス」ロケット3号機の打ち上げを3月1日に再設定
    「【延期】スペースワンが「カイロス」ロケット3号機の打ち上げを3月1日に再設定」 【追記:2026年3月1日10時55分】スペースワン株式会社は2026年3月1日10時30分頃、天候の分析を行った結果、「カイロス」ロケット3号機の打ち上げを中止すると発表しました。新しい打ち上げ予定日については決定次第発表するということです。スペースワン株式会社は2026年2月27日、同社の「カイロス(KAIROS)」ロケット3号機の新たな打ち上げ予定日時を発表しました。カイロス3号機の新たな打ち上げ予定日時は、2026年3月1日(日)11時00分00秒です。打ち上げ時間帯は11時00分00秒~11時20分00秒、打ち上げ予備期間は2026年3月2日~2026年3月25日となります。
    1 min
  • NASAが「アルテミスII」ミッションのSLSロケットを組立棟へ移送 2段目のトラブル対処へ
    「NASAが「アルテミスII」ミッションのSLSロケットを組立棟へ移送 2段目のトラブル対処へ」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は現地時間2026年2月25日、有人月周回ミッション「Artemis II(アルテミスII)」で使用される大型ロケット「SLS(Space Launch System=スペース・ローンチ・システム)」および宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」を、発射台からVAB(ロケット組立棟)へと戻す移動作業「ロールバック」を実施しました。NASAによれば、SLSを載せた移動式発射台は、アメリカ東部標準時2026年2月25日9時38分にフロリダ州ケネディ宇宙センターの39B射点から移動を開始。輸送車両「Crawler-Transporter 2(クローラー・トランスポーター2)」を用いて約4マイル(約6.4km)の距離をゆっくりと進み、出発から10時間半ほど後のアメリカ東部標準時同日20時頃にVABへと無事に到着しました。当初、ロールバックは前日の現地時間2月24日に開始される予定でしたが、強風などの悪天候を考慮して延期されていました。
    2 min
  • AstroX、Rockoon方式小型ロケット「Kogitsune」 吊下げ発射試験で姿勢制御を確認
    「AstroX、Rockoon方式小型ロケット「Kogitsune」 吊下げ発射試験で姿勢制御を確認」 福島県南相馬市に本社を置く宇宙スタートアップAstroX株式会社は2026年2月26日、同市の井田川実験場にて小型ハイブリッドロケット「Kogitsune(こぎつね)」の吊下げ発射試験を実施し、姿勢制御を確認したと発表しました。試験は2月14日に実施されたものです。AstroXが開発を進めている「Rockoon(ロックーン)」は、ロケットを気球で成層圏まで上昇させたのち、空中から宇宙空間に向けて発射する空中発射方式で、将来的に衛星の軌道投入を目指すロケットです。ロケットはCMG(Control Moment Gyro:コントロール・モーメント・ジャイロ)を介してランチャーレールに装填され、所定の方位角・仰角を保ちながら発射される構成となっています。今回の実験では、気球による空中環境を地上で模擬するため、2基のコンテナ上に門型ゲートを設置し、CMG姿勢制御装置とKogitsuneロケットを吊り下げた状態で発射が行われました。Kogitsuneは全長1700mm、直径154mm、質量10kgの小型ハイブリッドロケットで、2024年8月には同実験場での地上発射実験にも成功しています。
    2 min
  • スペースXが約15時間で2回連続打ち上げ 2026年早くもスターリンク衛星を合計512機軌道投入
    「スペースXが約15時間で2回連続打ち上げ 2026年早くもスターリンク衛星を合計512機軌道投入」 スペースXは日本時間2026年2月25日、フロリダ州とカリフォルニア州の2拠点から「ファルコン9(Falcon 9)」ロケットを相次いで打ち上げ、スターリンク(Starlink)衛星合計54機を所定の軌道へ投入しました。いずれも第1段ブースターの海上回収に成功しています。今回の打ち上げにより、2026年に軌道投入されたスターリンク衛星は512機となりました。今年が始まって2か月足らずで500機を突破しており、昨年同様の高頻度打ち上げが続いています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。
    1 min
  • 衛星搭載構造内部の部材剥離を有力視 JAXAがH3ロケット8号機打ち上げ失敗原因究明状況を報告
    「衛星搭載構造内部の部材剥離を有力視 JAXAがH3ロケット8号機打ち上げ失敗原因究明状況を報告」 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2026年2月25日に開催された第60回宇宙開発利用部会 調査・安全小委員会にて、「H3」ロケット8号機打ち上げ失敗の原因究明について、最新の状況を報告しました。準天頂衛星システム(QZSS)「みちびき」5号機を搭載したH3ロケット8号機は、種子島宇宙センターから日本時間2025年12月22日10時51分30秒に打ち上げられました。しかし、1段目と2段目の分離後に2回予定されていた2段目エンジン燃焼のうち、第2回燃焼が早期に停止してしまったことで、打ち上げは失敗しました。打ち上げまでの経緯や打ち上げ当日の模様については、以下の記事をご参照下さい。
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  • 商業宇宙ステーション「Starlab」が詳細設計審査を完了 開発は製造段階へ
    「商業宇宙ステーション「Starlab」が詳細設計審査を完了 開発は製造段階へ」 アメリカのジョイントベンチャーStarlab Space(スターラブ・スペース)は2026年2月23日付で、同社が開発中の商業宇宙ステーション「Starlab」について、NASA(アメリカ航空宇宙局)が立ち会う商業詳細設計審査(CCDR)を完了したと発表しました。CCDRの完了により、Starlabの開発は設計段階から製造およびシステム統合の段階へと決定的な移行を果たすことになります。NASAは現在、2030年に退役が予定されているISS(国際宇宙ステーション)に代わる地球低軌道の新たな拠点として、民間企業による商業宇宙ステーションの開発を支援する商業低軌道到達拠点(CLD)プログラムを推進しています。
    1 min

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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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