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By 株式会社soraeScienceAstronomy
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sorae episodes

  • ロケットラボが「エレクトロン」で商業衛星の打ち上げに成功 2026年4回目のミッション
    「ロケットラボが「エレクトロン」で商業衛星の打ち上げに成功 2026年4回目のミッション」 Rocket Lab(ロケットラボ)は日本時間2026年3月6日、ニュージーランドのマヒア半島にある第1発射施設から「Electron(エレクトロン)」ロケットを打ち上げ、商業衛星1機を所定の軌道へ投入することに成功しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Electron・打ち上げ日時:日本時間 2026年3月6日8時53分・発射場:ロケットラボ第1発射施設(ニュージーランド)・ペイロード:非公表
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  • 商業宇宙ステーション開発を進める米Vastが5億ドル調達 ニコン・三井物産・MUFGが参加
    「商業宇宙ステーション開発を進める米Vastが5億ドル調達 ニコン・三井物産・MUFGが参加」 商業宇宙ステーションの開発を手がけるアメリカ企業Vastは日本時間2026年3月5日、総額5億ドルを調達したと発表しました。内訳はシリーズAによる株式調達が3億ドル、借り入れによる調達が2億ドルです。外部からの大規模な資金調達としては今回が初めてとなります。シリーズAの株式調達ラウンドはBalerion Space Venturesが主導し、IQT(In-Q-Tel)やQIA(カタール投資庁)のほか、日本からはニコン、三井物産、MUFG(三菱UFJフィナンシャル・グループ)の3社が参加しました。創業者のJed McCaleb(ジェド・マッカレブ)氏も出資しています。なお、ニコンは翌3月6日付のプレスリリースで、ベンチャーキャピタルのGeodesic Capital(ジオデシック・キャピタル)と共同設立した投資ファンド「NFocus Fund(エヌフォーカスファンド)」を通じた出資であると発表しています。Vastは、2030年に運用終了が予定されているISS(国際宇宙ステーション)の後継需要を見据え、次世代の商業宇宙ステーションを設計から製造、運用まで一貫して手がけています。
    2 min
  • スペースワンが「カイロス」3号機を打ち上げ 飛行中断措置を行い衛星軌道投入できず
    「スペースワンが「カイロス」3号機を打ち上げ 飛行中断措置を行い衛星軌道投入できず」 スペースワン株式会社は日本時間2026年3月5日に「カイロス(KAIROS)」ロケット3号機の打ち上げを実施しました。発射後にミッション達成困難と判断したため飛行中断措置を行ったことを、スペースワンが発表しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。同日15時から記者会見を開催したスペースワンによると、カイロス3号機は発射68.8秒後、スペースポート紀伊の射点から南に約20kmの地点・高度約29kmを1段目で飛行中に、自律飛行安全システムによる飛行中断措置が行われました。
    1 min
  • 【G10-40】スペースXが「ファルコン9」でスターリンク衛星29機を打ち上げ
    「【G10-40】スペースXが「ファルコン9」でスターリンク衛星29機を打ち上げ」 スペースXは日本時間2026年3月4日、ケープカナベラル宇宙軍基地から「ファルコン9(Falcon 9)」ロケットを打ち上げ、スターリンク(Starlink)衛星29機を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年3月4日 19時52分・発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地(アメリカ)・ペイロード:Starlink衛星 29機(Starlink Group 10-40)
    1 min
  • アストロボティック、イタリア宇宙機関の月面居住モジュール「MPH」向け車輪の開発を受注
    「アストロボティック、イタリア宇宙機関の月面居住モジュール「MPH」向け車輪の開発を受注」 アメリカの宇宙企業Astrobotic Technology(アストロボティック・テクノロジー)は現地時間2026年3月3日、Thales Alenia Space(タレス・アレニア・スペース)から月面用のホイールアセンブリ(車輪システム)を開発する契約を受注したと発表しました。この車輪は、ASI(イタリア宇宙機関)が進めるMPH(Multi-Purpose Habitation=多目的居住)モジュールに搭載される予定です。MPHモジュールはNASA主導の「Artemis(アルテミス)」計画を構成する重要な要素のひとつで、宇宙飛行士が月面に滞在して科学実験や居住性の検証を行うための与圧モジュールです。現時点での計画では、2033年にNASAのケネディ宇宙センターから打ち上げる計画が示されています。Astroboticが開発するホイールアセンブリは、起伏のある月面をMPHモジュールが安定して移動できるようにするためのものです。構造的な強度を確保しつつも、地表の状態に合わせて柔軟に変形できる設計が採用されています。
    2 min
  • 【更新】スペースワンが「カイロス」3号機の4日の打ち上げを中止 3月5日に再設定
    「【更新】スペースワンが「カイロス」3号機の4日の打ち上げを中止 3月5日に再設定」 スペースワン株式会社は2026年3月4日午前、同社の「カイロス(KAIROS)」ロケット3号機の打ち上げを中止すると発表しました。カイロス3号機は同日11時00分に打ち上げられる予定で、カウントダウンも発射直前まで進められていましたが、この日の打ち上げは中止されました。スペースワンによると、発射約30秒前に実行されたローンチコントロールシステムによる打ち上げ前の自動チェックの段階で、測位衛星からの電波の受信状態が安定せず、安全を期すために条件が厳しく設定されていたこともあって緊急停止が行われました。
    1 min
  • 中国が2026年の有人宇宙飛行計画を発表 初の1年間滞在や有人月面着陸の進捗も
    「中国が2026年の有人宇宙飛行計画を発表 初の1年間滞在や有人月面着陸の進捗も」 CMSA(中国載人航天工程弁公室)は2026年2月27日、2026年の有人宇宙飛行計画を発表しました。発表によると、2026年は有人ミッション2回と貨物補給ミッション1回を実施する予定です。神舟23号では乗組員のうち1名が中国初となる約1年間の長期滞在実験を行うほか、神舟24号にはパキスタン人宇宙飛行士がペイロードスペシャリスト(搭乗科学技術者)として搭乗する計画です。神舟23号は2026年4〜5月頃に打ち上げが予定されています。3名の乗組員のうち1名は、後続の神舟24号と交代した後もCSS(中国宇宙ステーション)「天宮」に残留し、約1年間の長期滞在実験を実施します。
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  • 千葉工業大学、ガスハイブリッドロケットを用いた推力方向制御の燃焼試験に世界で初めて成功
    「千葉工業大学、ガスハイブリッドロケットを用いた推力方向制御の燃焼試験に世界で初めて成功」 千葉工業大学(惑星探査研究センター 非常勤主席研究員 兼 工学部 宇宙・半導体工学科 教授:和田豊氏ら)は2026年1月23日、千葉県夷隅郡御宿町の御宿ロケット実験場にて、ガスハイブリッドロケットと推力方向制御(TVC)装置を組み合わせた地上燃焼試験を実施し、成功したと発表しました。同大学によると、ガスハイブリッドロケットを用いたTVC地上燃焼試験は世界初ということです。同大学は、気球でロケットを成層圏付近まで上昇させ空中から発射する「ロックーン(Rockoon)」方式の研究開発を進めています。空中発射を行う高度では空気密度が低く、空力による姿勢制御が難しいため、エンジンの推力方向を変えて姿勢を制御する技術が欠かせません。こうした課題に取り組むプロジェクトが「Hestia(ヘスティア)」で、ガスハイブリッドロケットにTVCとスロットリング(推力調整)技術を組み合わせ、将来的なフライト実証を目指しています。
    2 min
  • ZIPAIRがStarlink搭載の旅客便を運航開始 機内で無料の高速インターネット通信を提供
    「ZIPAIRがStarlink搭載の旅客便を運航開始 機内で無料の高速インターネット通信を提供」 株式会社ZIPAIR Tokyo(以下「ZIPAIR」)は2026年2月26日、アメリカ企業SpaceX(スペースX)の衛星インターネットサービス「Starlink(スターリンク)」を搭載した同社のBoeing(ボーイング)787-8型機による旅客便の運航を開始したと発表しました。最初のフライトは、発表当日の成田発・仁川行きのZG045便です。ZIPAIRによると、Starlinkを搭載した機材で旅客便を運行するのは、アジアの航空会社として初めてだということです。Starlinkは、地球低軌道(LEO)を周回する多数の小型通信衛星からなる衛星コンステレーション(複数の人工衛星を連携させて地球全体をカバーするシステム)を使用したインターネット接続サービスです。地表からの距離が近い軌道を利用するため、従来の静止衛星を利用したサービスに比べて通信の遅延が少なく、高速なデータ通信を行えることが特徴です。
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  • スペースXが約17時間で2回連続打ち上げ スターリンク衛星を合計54機軌道投入
    「スペースXが約17時間で2回連続打ち上げ スターリンク衛星を合計54機軌道投入」 スペースXは日本時間2026年3月1〜2日にかけて、カリフォルニア州とフロリダ州の2拠点から「ファルコン9(Falcon 9)」ロケットを相次いで打ち上げ、スターリンク(Starlink)衛星合計54機を所定の軌道へ投入しました。いずれも第1段ブースターの海上回収に成功しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年3月1日 19時10分・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地(アメリカ)・ペイロード:Starlink衛星 25機(Starlink Group 17-23)
    1 min

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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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