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sorae episodes

  • スペースワンの「カイロス」ロケット3号機は2026年2月25日に打ち上げへ
    「スペースワンの「カイロス」ロケット3号機は2026年2月25日に打ち上げへ」 スペースワン株式会社は2026年2月18日に、同社の「カイロス(KAIROS)」ロケット3号機の打ち上げに関する説明会を開催しました。すでに発表されている通り、カイロス3号機の打ち上げ予定日時は2026年2月25日11時00分00秒です。打ち上げ時間帯は11時00分00秒~11時20分00秒、打ち上げ予備期間は2026年2月26日~2026年3月25日となります。ペイロードは以下の5機の衛星で、高度約500kmの太陽同期軌道に投入される予定です(TATARA-1Rは約70kgの超小型衛星、他の4機は3UサイズのCubeSat)。衛星の分離は発射53分35秒後~54分01秒後にかけて順次行われます。
    2 min
  • 世界初の全3Dプリント製の極超音速実証機「DART AE」をロケットラボの「HASTE」で打ち上げへ
    「世界初の全3Dプリント製の極超音速実証機「DART AE」をロケットラボの「HASTE」で打ち上げへ」 アメリカの宇宙企業Rocket Lab(ロケットラボ)は2026年2月12日、同社のサブオービタル(準軌道)ロケット「HASTE(ヘイスト)」による極超音速テストミッション「Cassowary Vex」を2月下旬に実施すると発表しました。打ち上げはアメリカ・バージニア州ワロップス島にあるRocket Labの射場から行われる予定です。HASTE(Hypersonic Accelerator Suborbital Test Electron)は、Rocket Labの小型ロケット「Electron(エレクトロン)」をベースに開発されたサブオービタルロケットです。サブオービタル飛行に最適化された改良型の上段と大型フェアリングを備え、最大700kgのペイロードを搭載可能。速度・高度・飛行経路を細かく設定したテストに対応し、最大マッハ20(秒速約6.8km)に達する条件での極超音速試験を実現するとされています。今回のミッションの顧客は、アメリカ国防省のDefense Innovation Unit(DIU=国防イノベーションユニット)とオーストラリアの航空宇宙企業Hypersonix(ハイパーソニクス)です。なお、ミッション名とは別に、打ち上げ名(ローンチネーム)は「That's Not A Knife(訳:それはナイフじゃないよ)」とされています。ペイロードを開発したHypersonixがオーストラリア企業であることから、同国を舞台にした映画『クロコダイル・ダンディー』の有名なセリフに由来するとみられます。
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  • NASAの月周回ミッション「アルテミスII」2回目の打ち上げリハーサル開始 3月の打ち上げ目指す
    「NASAの月周回ミッション「アルテミスII」2回目の打ち上げリハーサル開始 3月の打ち上げ目指す」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は現地時間2026年2月17日、有人月周回ミッション「Artemis II(アルテミスII)」に向けて通算2回目となる打ち上げ前の地上試験「ウェット・ドレス・リハーサル」のカウントダウンを開始したと発表しました。ウェット・ドレス・リハーサル(WDR:Wet Dress Rehearsal)は、ロケットの打ち上げにおいて重要なマイルストーンとなる地上試験です。ウェット(Wet)は液体の推進剤(燃料と酸化剤)を意味しており、実際に極低温の推進剤をロケットに充填することからこう呼ばれています。NASAによると、今回のWDRではケネディ宇宙センター(フロリダ州)の打ち上げチームやジョンソン宇宙センター(テキサス州)のミッションコントロールセンターを含む支援チームが連携し、一連の運用手順を確認します。これには、極低温推進剤の充填、打ち上げカウントダウンの進行、カウントダウンクロックのリサイクル(巻き戻し)、そして打ち上げ中止手順の予行としてタンクから推進剤を排出する作業までが含まれます。
    2 min
  • NASAがISSへの新たな民間ミッションでAxiom SpaceとVastを相次ぎ選定
    「NASAがISSへの新たな民間ミッションでAxiom SpaceとVastを相次ぎ選定」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年1月および2月、ISS(国際宇宙ステーション)への5回目と6回目のPAM(Private Astronaut Mission=民間宇宙飛行士ミッション)を担当する企業として、アメリカ企業のAxiom Space(アクシオム・スペース)とVast(バスト)をそれぞれ選定したと相次いで発表しました。今回発表されたミッションのISSでの滞在期間は、それぞれ最大14日間の予定です。2030年のISS運用終了を見据え、政府主導から民間主導へと移行しつつある低軌道(LEO)への企業進出を象徴する、新たなステップとなりそうです。NASAの2026年1月30日付のプレスリリースによれば、PAM第5弾となる「Axiom Mission 5(Ax-5)」は、2027年1月以降に打ち上げられる予定です。
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  • 宇宙実験の洋上回収をドローンで支援へ エアロネクストがJAXA案件を受託
    「宇宙実験の洋上回収をドローンで支援へ エアロネクストがJAXA案件を受託」 株式会社エアロネクストは2026年2月17日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の研究開発(製作)「海洋浮遊物回収支援ドローンの設計・製作」の公募において、業務を受託したと発表しました。期間は2026年1月から2026年3月までです。JAXA宇宙科学研究所(ISAS)は、観測ロケット実験で得たデータや装置を回収するため、観測ロケット実験データ回収モジュール「RATS」を開発・運用しています。観測ロケットは放物線軌道で飛行し海上に落下するため、回収する部分だけを宇宙空間で切り離して大気圏に再突入させ、海上に着水・浮遊した機体を回収する手順が取られます。RATSはインフレータブルエアロシェル(収納・展開可能な柔軟構造のエアロシェル)を採用し、大気圏突入から海上浮遊までを一体で担う設計です。ISASによると、RATSは2021年7月に内之浦宇宙空間観測所から観測ロケットS-520-31号機で打ち上げられ、高度235kmに到達後、内之浦沖合約270kmに着水しました。海上で漂流する回収物は海流で移動するため迅速な探索が欠かせません。RATSでは位置情報をイリジウム衛星通信で送信できるようにしており、着水から約2時間後にヘリコプターで回収されたといいます。
    2 min
  • 楽天モバイル、JAXA宇宙戦略基金に採択 「次世代衛星通信AI」で地上ネットワークとの統合運用へ
    「楽天モバイル、JAXA宇宙戦略基金に採択 「次世代衛星通信AI」で地上ネットワークとの統合運用へ」 楽天モバイル株式会社は2026年2月16日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が宇宙戦略基金事業として公募した技術開発テーマ「衛星通信と地上ネットワークの統合運用の実現に向けた周波数共用技術等の開発・実証」に、同社の提案が採択されたことを発表しました。連携機関として国立大学法人東京大学 大学院工学系研究科 中尾研究室が参画しています。今回採択された研究開発の核となるのは、AIにより衛星通信を管理・制御する機能「次世代衛星通信AI」です。低軌道衛星と市販のスマートフォンが直接接続する通信方式(衛星ダイレクト通信)では、地上ネットワークと同一の周波数帯を共用する場合が多く、通信状況に応じた干渉調整が不可欠となります。特に音声通話やビデオ通話においては、低軌道衛星の高速移動に伴うドップラーシフト(電波の周波数変化)や伝搬遅延の影響が大きく、高度な補正処理が求められます。
    2 min
  • 【G6-103】スペースXが「ファルコン9」でスターリンク衛星29機を打ち上げ
    「【G6-103】スペースXが「ファルコン9」でスターリンク衛星29機を打ち上げ」 スペースXは日本時間2026年2月16日、ケープカナベラル宇宙軍基地から「ファルコン9(Falcon 9)」ロケットを打ち上げ、スターリンク(Starlink)衛星29機を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年2月16日 17時00分・発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地(アメリカ)・ペイロード:Starlink衛星 29機(Starlink Group 6-103)
    1 min
  • NASA有人宇宙飛行ミッション「Crew-12」の4名がISS到着 1か月ぶりの7名体制に
    「NASA有人宇宙飛行ミッション「Crew-12」の4名がISS到着 1か月ぶりの7名体制に」 日本時間2026年2月15日、NASA(アメリカ航空宇宙局)の有人宇宙飛行ミッション「Crew-12(クルー12)」のCrew Dragon(クルードラゴン)宇宙船がISS(国際宇宙ステーション)に到着しました。Crew-12のクルーはコマンダーを務めるNASAのJessica Meir宇宙飛行士、パイロットを務めるNASAのJack Hathaway宇宙飛行士、ミッションスペシャリストを務めるESA(ヨーロッパ宇宙機関)のSophie Adenot宇宙飛行士およびRoscosmos(ロスコスモス)のAndrey Fedyaev宇宙飛行士の4名です。日本時間2026年2月13日19時15分にアメリカ・フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地から打ち上げられたアメリカ企業SpaceX(スペースX)のCrew Dragon宇宙船は、地球を周回しつつ高度を上昇させた後、日本時間2026年2月15日5時15分にISSの「Harmony(ハーモニー)」モジュールの上方へドッキング。宇宙船とISSの船内を隔てるハッチは2時間ほど後の日本時間同日7時14分に開放されました。
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  • インド、月探査「チャンドラヤーン4号」の着陸候補地を南極域「モンス・ムートン」内に選定
    「インド、月探査「チャンドラヤーン4号」の着陸候補地を南極域「モンス・ムートン」内に選定」 ISRO(インド宇宙研究機関)が計画を進める月サンプルリターンミッション「チャンドラヤーン4号(Chandrayaan-4)」について、着陸候補地が月の南極域にある「モンス・ムートン(Mons Mouton)」内の特定エリア「MM-4」に選定されたと、2026年2月9日付の現地英字紙The Hinduが報じました。打ち上げ時期については、早ければ2027年ともされています。チャンドラヤーン4号はISROにとって4回目の月探査ミッションであり、月面で採取したサンプルを地球へ持ち帰る「サンプルリターン」を主な目的としています。これまで月からのサンプルリターンに成功したのは、アメリカ(アポロ計画)、旧ソ連(ルナ計画)、そして中国(嫦娥計画:5号・6号)の3か国のみです。チャンドラヤーン4号が成功すれば、インドはこれに続く4番目の国となります。
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  • 【G17-13】「ファルコン9」通算600回目の打ち上げ成功 スターリンク衛星24機を軌道へ
    「【G17-13】「ファルコン9」通算600回目の打ち上げ成功 スターリンク衛星24機を軌道へ」 スペースXは日本時間2026年2月15日、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「ファルコン9(Falcon 9)」ロケットを打ち上げ、スターリンク(Starlink)衛星24機を所定の軌道へ投入しました。今回の打ち上げはファルコン9にとって通算600回目となりました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年2月15日 10時59分・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地(アメリカ)・ペイロード:Starlink衛星 24機(Starlink Group 17-13)
    1 min

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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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