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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,868 episodes available.
June 04, 2026小型衛星の軽量化と設計自由度向上へ マクセルとJAXAが全固体電池の共同研究を開始「小型衛星の軽量化と設計自由度向上へ マクセルとJAXAが全固体電池の共同研究を開始」 マクセル株式会社は2026年6月4日、JAXAが2025年に新設した「JAXA宇宙技術実証加速プログラム(JAXA-STEPS)」の2025年度公募において、同社の提案「宇宙機ミッションを最大化する高耐熱全固体電池の開発実証」が選定されたと発表しました。マクセルはJAXA研究開発部門との共同研究を開始し、人工衛星への搭載を想定した全固体電池の実証に取り組みます。従来、人工衛星の電源システムには、液体電解質を使うリチウムイオン電池(LIB)が広く使われてきました。しかし、一般的なLIBは高温環境での使用に制約があり、上限使用温度は約60℃とされています。100℃を超える環境では破裂や発火のリスクが高まるため、衛星では電池を適切な温度範囲に保つための温度管理が重要になります。...more2minPlay
June 03, 2026JAXAがIHIエアロスペースを競争参加資格停止に 過去10年間の14契約で不適切請求が発覚「JAXAがIHIエアロスペースを競争参加資格停止に 過去10年間の14契約で不適切請求が発覚」 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2026年6月2日、株式会社IHIエアロスペースに対し、同日付で5か月間の競争参加資格停止処分を行ったと発表しました。今回の処分は、同社がJAXAとの契約において作業未了のまま事実と異なる報告を行い、不当な費用請求をしていた事案を受けたものです。問題が発生したのは、ロケットや衛星などの部品製造時に用いられる機材装置(専用の治具や工具など)の保全業務や、宇宙関連機器の部品調達業務に関する契約です。親会社である株式会社IHIの発表によると、これらの契約においては物品そのものをJAXAに引き渡すのではなく、「業務完了報告書」を提出することをもって完了とみなされていました。しかし、IHIエアロスペースは、契約上で求められている業務の一部が終わっていないにもかかわらず、業務が完了したとする報告書を提出し、費用を請求していたということです。...more2minPlay
June 03, 2026中国の有人宇宙船「神舟22号」が「神舟21号」のクルーを乗せて地球に帰還「中国の有人宇宙船「神舟22号」が「神舟21号」のクルーを乗せて地球に帰還」 CMSA(中国載人航天工程弁公室、中国有人宇宙プロジェクト弁公室)は2026年5月29日付で、有人宇宙船「神舟21号」のクルーが別の宇宙船「神舟22号」で無事帰還したことを発表しました。帰還したのは、張陸(ちょう・りく)宇宙飛行士、武飛(ぶ・ひ)宇宙飛行士、張洪章(ちょう・こうしょう)宇宙飛行士です。3名を乗せた神舟22号は日本時間2026年5月29日15時44分にCSS(中国宇宙ステーション)「天宮」を離脱。軌道モジュールと推進モジュールを切り離して大気圏に再突入した帰還モジュールは、日本時間同日21時11分に中国・内モンゴル自治区の東風着陸場へ着陸することに成功しました。...more1minPlay
June 02, 2026中国の新型ロケット「長征12号乙」初飛行に成功 「千帆」衛星を軌道投入「中国の新型ロケット「長征12号乙」初飛行に成功 「千帆」衛星を軌道投入」 CASC(中国航天科技集団)は日本時間2026年6月1日、酒泉衛星発射センターから新型ロケット「長征12号乙」の初飛行を実施し、搭載していた通信衛星コンステレーション「千帆」の衛星を所定の軌道へ投入することに成功しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:長征12号乙(Long March 12B)・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月1日 17時40分・発射場:酒泉衛星発射センター 東風商業航天創新試験区(中国)・ペイロード:千帆(Qianfan / SpaceSail)第10グループ...more1minPlay
June 01, 2026中国が「長征2号丁」ロケットを打ち上げ 衛星インターネット技術試験衛星を軌道投入「中国が「長征2号丁」ロケットを打ち上げ 衛星インターネット技術試験衛星を軌道投入」 CASC(中国航天科技集団)は日本時間2026年5月31日、西昌衛星発射センターから「長征2号丁」ロケットを打ち上げ、衛星インターネット技術試験衛星を所定の軌道へ投入することに成功しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:長征2号丁(Long March 2D)・打ち上げ日時:日本時間 2026年5月31日 3時07分・発射場:西昌衛星発射センター(中国)・ペイロード:衛星インターネット技術試験衛星...more1minPlay
June 01, 2026【G17-41】スペースXが「ファルコン9」でスターリンク衛星24機を打ち上げ「【G17-41】スペースXが「ファルコン9」でスターリンク衛星24機を打ち上げ」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年5月31日、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、24機のStarlink(スターリンク)衛星を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年5月31日 0時25分・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)・ペイロード:Starlink 24機(Starlink Group 17-41)...more1minPlay
June 01, 2026ULAが「アトラスV」で7回目のAmazon Leoミッションを実施 衛星29機を打ち上げ「ULAが「アトラスV」で7回目のAmazon Leoミッションを実施 衛星29機を打ち上げ」 ULA(United Launch Alliance、ユナイテッド・ローンチ・アライアンス)は日本時間2026年5月30日に「Atlas V(アトラスV)」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていたAmazonの衛星29機は、無事に軌道へ投入されたことがULAから発表されています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Atlas V(Atlas V 551)・打ち上げ日時:日本時間 2026年5月30日8時53分・発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地 第41発射施設(アメリカ)・ペイロード:Amazon Leo(アマゾンレオ)の通信衛星(29機)...more1minPlay
June 01, 2026ブルー・オリジン「ニューグレン」ロケットが地上燃焼試験で爆発 衛星は未搭載で無事も射点損傷「ブルー・オリジン「ニューグレン」ロケットが地上燃焼試験で爆発 衛星は未搭載で無事も射点損傷」 アメリカの現地時間2026年5月28日、Blue Origin(ブルー・オリジン)の大型ロケット「New Glenn(ニューグレン)」が地上での燃焼試験時に爆発する事故が発生しました。爆発した機体は、Amazonの衛星インターネット通信サービス「Amazon Leo(アマゾンレオ)」の通信衛星48基を打ち上げる「NG-4」ミッションで使用される予定でした。New Glennは2026年4月の「NG-3」ミッションで衛星の目標軌道投入に失敗しており、NG-4はアメリカのFAA(連邦航空局)から飛行再開許可を得てから最初の打ち上げになる予定でした。New Glennはアメリカ主導の有人月探査計画「Artemis(アルテミス)」でも月着陸船の打ち上げに使用される重要な存在ですが、爆発で損傷した射点の復旧も含め、飛行再開には数か月以上の時間を要する見込みです。...more2minPlay
May 30, 2026【G10-53】スペースXが「ファルコン9」でスターリンク衛星29機を打ち上げ「【G10-53】スペースXが「ファルコン9」でスターリンク衛星29機を打ち上げ」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年5月29日、ケープカナベラル宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、29機のStarlink(スターリンク)衛星を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年5月29日 21時57分・発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地 SLC-40(アメリカ)・ペイロード:Starlink V2 Mini 29機(Starlink Group 10-53)...more1minPlay
May 28, 2026救出ミッション間近のNASA天文衛星「スウィフト」高度の低下ペースを遅らせることに成功「救出ミッション間近のNASA天文衛星「スウィフト」高度の低下ペースを遅らせることに成功」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年5月26日付で、軌道高度の低下が続いているガンマ線観測衛星「Neil Gehrels Swift(ニール・ゲーレルス・スウィフト、以下Swift)」の救出ミッションに向けた、最新の軌道予測と対応状況を発表しました。2004年に打ち上げられたSwiftは強力な爆発現象であるガンマ線バーストなどを観測してきましたが、希薄な大気による抵抗を受けて、高度が徐々に低下し続けています。軌道を変更できるエンジンが搭載されていれば高度を回復できるものの、Swiftにはそうした推進システムが備わっていないため、やがて大気圏に再突入してしまいます。近年、この高度低下に太陽活動が拍車をかけました。2024年に現在の太陽活動周期が極大期に達したことで、予想以上に激しい宇宙天気現象が発生。わずかに膨張する地球の大気からSwiftが受ける空気抵抗も増加して、当初の想定よりも早く高度が低下しはじめたのです。NASAによると、2025年初頭の時点では、ほとんどの予測モデルにおいて2026年夏までに大気圏へ再突入する可能性が示唆されていました。...more2minPlay
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