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すみわけするテントウムシの謎に迫る/風がめちゃ強かった秋の宮古島/ジェネラリストのナミテントウとスペシャリストのクリサキテントウ/のりさんが南西諸島のテントウムシに目を付けた本当の理由とは/おいしくないアブラムシを食べるのはなぜ?/競争相手がいないとスペシャリストはジェネラリストになる?/「すごい進化」には続きがあった? テントウムシ研究の最前線をお届け!
■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) Twitter Instagram・泉 淳稀(大学院生) ■ 編集協力 泉 北斗 website ■ 著書 すごい進化 中公新書・『博士の愛したジミな昆虫』岩波ジュニア新書
西表島の生物多様性/アバターのような世界/マングローブの定義と特徴/ヤエヤマヒルギの胎生種子/塩分でしょっぱい葉っぱ/マングローブスズの潮汐リズム/ササキリモドキのマングローブならではの適応/マングローブの開発と私たちの暮らし/マングローブの泥のにおい
■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) Twitter Instagram・泉 淳稀(大学院生) ■ 編集協力 泉 北斗 website ■ 著書 すごい進化 中公新書・『博士の愛したジミな昆虫』岩波ジュニア新書
沖縄に調査に行ったときのお話です。石垣島と西表島で観察した昆虫や動物たち:固い体のゾウムシ、エキゾチックにかがやくカメムシ、猛毒のハブ、巨大なコウモリとゴキブリなどなど...を紹介!
■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) Twitter Instagram・泉 淳稀(大学院生) ■ 編集協力 泉 北斗 website ■ 著書 すごい進化 中公新書・『博士の愛したジミな昆虫』岩波ジュニア新書
今回は科学系ポッドキャストの合同企画ということで、共通テーマ「発明」にちなんで、今年のノーベル賞で話題となっている「古代DNA」について紹介します。企画の概要はこちら
DNAは時間がたつとばらばらに分断されていくため、博物館の標本や化石といった古いサンプルにはほとんど含まれていません。貴重なサンプルから微量のDNAをうまく抽出し、ゲノム配列を解読するためには、さまざまな先端テクノロジー(と才能と努力)が必要でした。その結果として、絶滅した動物の系統が明らかになったり、ネアンデルタール人とホモサピエンスの交配の証拠がもたらされたのでした。
参考文献・スヴァンテ ペーボ著『ネアンデルタール人は私たちと交配した』
■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) Twitter Instagram・泉 淳稀(大学院生) ■ 編集協力 泉 北斗 website ■ 著書 すごい進化 中公新書・『博士の愛したジミな昆虫』岩波ジュニア新書
進化できることと、できないこと(制約)/糞虫は母親が糞球を作る/子にとっては糞球がエサのすべて/オトシブミと似ていて、クワガタとは違う/良いフンとわるいフンを混ぜ合わせたこねこね実験/息子には大きい糞球、娘には小さい糞球を投資すべき/しかし、生み分けできないし、子の性を知ることもできない/制約の条件の中でも最適な行動が進化する/自然淘汰は無駄を生み出しうる/性比の原理を最初に発見したのもやはりダーウィン?
参考文献 / Kishi & Nishida (2006) Adjustment of parental investment in the dung beetle Onthophagus atripennis (Col., Scarabaeidae). Ethology 112:1239-1245 / Kishi & Nishida (2008) Optimal investment in sons and daughters when parents do not know the sex of their offspring. Behavioral Ecology and Sociobiology, 62:607-615.
■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) Twitter Instagram・泉 淳稀(大学院生) ■ 編集協力 泉 北斗 website ■ 著書 すごい進化 中公新書・『博士の愛したジミな昆虫』岩波ジュニア新書
ブダイ・クマノミ・ホンソメワケベラ:魚の性転換をどう調べる?/小さいメスが大きくなるとオスになる/魚が性転換して、哺乳類がしない理由とは/オスからメスへ:逆のパターンもあり/明仁親王も魚の研究/条件に依存したシカの生み分けとどこがおんなじ?
参考文献:桑村哲生(2004)『性転換する魚たち』岩波新書
■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) Twitter Instagram・泉 淳稀(大学院生) ■ 編集協力 泉 北斗 website ■ 著書 すごい進化 中公新書・『博士の愛したジミな昆虫』岩波ジュニア新書
なぜバクテリアは感染した昆虫のオスのみを殺すのか/オスがいないと兄弟姉妹どうしの競争が緩和/テントウムシではオスを「栄養卵」として食べるとメスの生存力がアップ/フィジーのチョウではメスばかりになってオスがハーレム状態/ただし、メールキラーの抵抗性が進化し、性比が元に戻った/これをもってしてフィッシャーの原理の検証ともいえる/派手で多様な種類にはメールキラーが感染しやすいという謎
■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) Twitter Instagram・泉 淳稀(大学院生) ■ 編集協力 泉 北斗 website ■ 著書 すごい進化 中公新書・『博士の愛したジミな昆虫』岩波ジュニア新書
バクテリア(細菌)が昆虫の性を操る/細胞内のバクテリアやミトコンドリアが母から子へ感染するしくみ/バクテリアは昆虫のオスに感染したらそこで行き止まり/バクテリアが宿主の昆虫の性を操る戦略4つ/メールキラー、メス化、単為生殖、細胞質不和合/感染しているオスと感染していないメスの組み合わせ/トリッキーな戦略が進化した
■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) Twitter Instagram・泉 淳稀(大学院生) ■ 編集協力 泉 北斗 website ■ 著書 すごい進化 中公新書・『博士の愛したジミな昆虫』岩波ジュニア新書
前回までのおさらい/小学校のクラス、男子と女子の割合は?/なぜ男児のほうが少し多いのか/ヒトの性決定では男と女が1:1に生まれるはず/X染色体ともつ精子とY染色体をもつ精子でデッドヒート?!
■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) Twitter Instagram・泉 淳稀(大学院生) ■ 編集協力 泉 北斗 website ■ 著書 すごい進化 中公新書・『博士の愛したジミな昆虫』岩波ジュニア新書
奇才ロバート・トリヴァースの金字塔理論/Trivers-Willard仮説と鹿の性比/ランクの高いメスが産んだ子は大きくなる/大きく成長した息子はたくさんのメスと交尾できる/大きく成長できなかった息子は交尾のチャンスがない/よって、母親のランクに応じて産み分けるのが最適なはず/先進的な理論がようやく実証されてトリヴァースも一安心
■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) Twitter Instagram・泉 淳稀(大学院生) ■ 編集協力 泉 北斗 website ■ 著書 すごい進化 中公新書・『博士の愛したジミな昆虫』岩波ジュニア新書
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