5:30 プレヴィズという映画の作り方と従来のアニメ制作

9:30 鬼滅の刃の水の呼吸も先にCGで作ったらしい

11:00 庵野監督のちゃぶ台返し - ピボット

12:00 イテレーティブかつインクリメンタル

14:00 土台作りとデータ作りを分けて作るプロセスはゲームでも同じっぽい

15:00 途中でリリースできないプロダクトでプレヴィズを作る意味

16:30 プレヴィズはバックボーン。その先は分業

17:30 従来のアニメの作り方はインクリメンタルっぽかった

19:00 テクノロジーとファイナンスの進歩

22:00 作れる人とお金を回す人が一人になるとクオリティが上がる

24:00 銀行のATMの複雑なUIの話

26:00 庵野監督、途中からスイッチが入って全部自分で作る

27:30 やっとむさんがプロダクトオーナーになるとそうなるのか？

29:30 庵野監督やジブリが会社を始めたのは技術者育成のため

31:00 いい仕事を安くする職人化をした手塚治虫

33:00 やっとむさんのモチベーション - 仕事の流儀

35:00 「かわいいから許されると思ってるでしょ？」

37:00 前回話題になった伊藤さんがブログを書いてくれた

38:00 スクフェス大阪のプロポーザルも増えてきた！

39:00 やっとむさんのプロポーザルにも期待してまーす

40:00 合宿地に入ってくる庵野監督がやっとむさんに似てた

NHK プロフェッショナル仕事の流儀 庵野秀明スペシャル

https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2021113018SA000/index.html

「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由

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