椎葉ユウの シイバゼミナール 音楽の時間

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By 椎葉裕Music
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椎葉ユウの シイバゼミナール 音楽の時間 episodes

  • ビートルズ「ノルウェーの森」に行ってみた【リリック学】2024/04/27

    音楽マニア、ビートルズファンにとっては永遠の大ネタと言っていいでしょう、THE BEATLES「NORWEGIAN WOOD」の歌詞。

    本当はどんな意味なのか、どう解釈するのが正しいのか、邦題「ノルウェーの森」は誤訳か名訳か、などなど何十年にもわたって議論がなされてきました(英語の授業で使えそうなくらいわかりやすくシンプルな英語なんですが、だからこそ解釈がいろいろなのかな)。

    今回は私なりに、この曲のリリックの面白さ、ヤバさ、そして背景にあるものに迫ります。

    この曲を知らなかった人や歌詞を知らなかった人も、できれば検索して歌詞を眺めつつお聴きいただければと思います。

    今回のゼミのご意見ご感想などメッセージは ⁠https://kotoba-ongaku-shiibayu.jp/⁠ 

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    参考文献(音源)

    NORWEGIAN WOOD(THIS BIRD HAS FLOWN) / THE BEATLES

    バリー・マイルズ著 「ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW」

    マーク・ルイソン著 「ザ・ビートルズ史」



    32 min
  • 福嶋会長(九州ライブシーンのボス)自らの歴史を語る!

    あなたは福嶋会長を知っていますか?

    福岡のライブハウスで存在感際立つ強面のボス。

    ユニコーンやコレクターズを始めとする東京のミュージシャンたちに愛されいじられる九州の会長。

    シーナ&ロケッツや横道坊主、ルースターズほか九州出身のバンドマンに慕われる地元の兄貴。

    地元の若きバンドマンを応援し、175Rを世に出した音楽イベントマン。

    筑豊田川出身のやんちゃさと温かさで若いバンドマンたちにも敬愛される面白いおやじさん。


    そんな福嶋会長のお話を一度ゆっくり聴きたかったのです。会長の音楽的ルーツやヒストリー、そしてなぜ「会長」と呼ばれているのか、ちゃんと聴いたことがなかったから。(だっていつも会長は人の心配とミュージシャンいじりと可愛いボケねたばっかり喋って、自分のことをあまり語らないんです)

    福嶋会長を知ってる方も知らない方も、どうぞお聴きを。


    今回対談した場所は、会長を「おやじ」と呼ぶミュージシャンで、椎葉が田川高校の教員だった時の生徒でもあるジャスティン小川の店、YURAYURAです。

    https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40065393/

    YURAYURAのイベント情報などはジャスティン小川FBで。

    https://www.facebook.com/profile.php?id=100003193033847


    参考文献(音源)

    蘇州夜曲/アンサリー

    佐久の鯉太郎/橋幸夫

    花はおそかった/美樹克彦


    41 min
  • クイーンのトリビア14連発!枝葉末節も大事!【音楽歴史学】2024/04/13

    クイーンほど、王道ロックの入り口以外のいろんな入口から人々をロックの世界に導きいれたバンドはそんなにいないと思います。だからこそ未だに老若男女に新しいファンを増やし続けている気がします。

    大ヒット映画「ボヘミアン・ラプソディ」でほぼ事実に近いクイーンの大筋のヒストリーは伝わってますので、ここではより重箱の隅のエピソードをなるべく多く振り返り、そこにあるクイーンらしさを感じていただきます。

    因みに、フレディのドキュメンタリー映画が順次公開中(2024年4月現在)で、4月27日からあの小倉昭和館でも上映されます。

    https://freddie2023.jp/

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    参考文献(参考音源)

    ボヘミアン・ラプソディ/QUEEN

    愛にすべてを/QUEEN

    ウィー・ウィル・ロック・ユー/QUEEN

    伝説のチャンピオン/QUEEN

    愛という名の欲望/QUEEN

    ステイト・オブ・ショック/THE JACKSONS

    ブレイクフリー/QUEEN

    ショウ・マスト・ゴー・オン/QUEEN



    34 min
  • 昭和からやってきた若者・とみじいと語る「無理リリック」の世界【サークル活動】2024/04/06

    また思い付いたので、やり始めました!

    ゼミナールと言うにはバラエティ過ぎるネタをやるために、サークル活動を始めます。

    名付けて「福岡音楽研究サークル『音楽室(仮)』」!

    ゼミより緩く、流動的に部員を入れながらやっていきます。その一回目、一人目の部員は「とみじい」こと冨田息吹さん。高校生のころから昭和の和モノDJとして活動し、リアルタイム世代の我々よりずっと昭和の音楽事情に詳しい可笑しな(←ほめてる)若者です。

    彼とやりたかった活動は「無理リリック(命名椎葉)」。昔の日本の曲の歌詞には「今は無理」なものが結構多いんじゃないか。放送禁止とかじゃなく、時代の雰囲気として「無理」になった歌詞。そんな歌詞を持ち寄り、「この時代にはアリだったのか・・・」という感慨にふけりながら、ぼんやりと社会の変化について思いを馳せるサークル活動、どうぞお聴きください。

    冨田さんが事務局を務める「福岡音楽都市協議会」 https://mccf.jp/

    メッセージは https://kotoba-ongaku-shiibayu.jp/ 

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    参考文献(音源)

    アキラの自動車ショー歌/小林旭

    我らの庄助さん/デューク・エイセス

    おんな占い/南有二とフルセイルズ

    いくじなし/森雄二とサザンクロス

    かもねぎ音頭/中川レオ

    あらエッチ!!/山形かえるこ

    おっとCHIKAN!/おニャン子クラブ

    時には娼婦のように/黒沢年男

    女は恋に生きるもの/沢たまき

    アルバム「お座敷㊙ソング傑作集」

    私はピアノ/中山恵美子

    日曜日には赤い薔薇/舟木一夫

    女になって出直せよ/野口五郎

    37 min
  • リアムギャラガー・ジョンスクワイアをTSUBASA君と語る!2024/03/30

    UKロックが好きなら万歳しましたよね?元OASISのリアムと元ストーンローゼズのジョンのコラボしたアルバム!

    60年代以降、進歩を重ねていった様々なロックのエッセンスを詰め込んだいい曲だらけ、UKチャートでナンバーワンに輝いたこのアルバムのことを誰かと語りたい・・・

    ということで浮かんだ対談相手は、福岡市中央区の薬院六角にある「MUSIC&PUB FOOLS GOLD」のTSUBASAくん。彼とはDJ仲間として知り合い、お店にも時々寄らせてもらってます。ということで、今回は彼のお店での対談をお聴きください。

    MUSIC&PUB FOOLS GOLD

    https://foolsgold-pub.com/

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    参考文献(音源)

    アルバム「LIAM GALLAGHER JOHN SQUIRE」

    34 min
  • 星野源「桜の森」の歌詞を読み解き鑑賞(国語ぽいね!)【リリック学】2024/03/23

    桜のほころぶ季節になりました。

    久しぶりのリリック学(歌詞やラップのリリックを学ぶ)は、星野源さんのダンスナンバー「桜の森」を取りあげます。2年ほど前にCROSSFMの番組でも一度読み解きましたが、その後いろいろと新しい解釈が浮かんできましたので、改訂版です。

    ご本人が「ジャパニーズ・スケベ」とおっしゃるこの名曲を、その背景や影響源も検証しつつ一語一語にこだわって味わっていく、元国語教諭の血が騒ぐ?ゼミをどうぞお聴きください。

    参考文献(音源)

    短編小説「桜の森の満開の下」/坂口安吾

    舞台「贋作 桜の森の満開の下」/野田秀樹

    桜の森/星野源

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    32 min
  • アナ大久保くんからのオリジナルBGMをお披露目&対談!2024/03/16

    椎葉講師が福岡時代からずっと押してるユニット、アナ。全国的に評判を呼んだ初期の音源がめでたくサブスクで聴けるようになりました!(是非チェックを)

    遅れてきた渋谷系とも言われ、ニュータイプバンドユニットのはしりでもあるアナの大久保潤也さんは現在一旦東京から福岡にUターンし活動中、ということで図々しくいろいろお願いをしてるんですが・・・

    今回はシイバゼミナールのためにBGM作ってというオーダーに応えてもらい、その曲をお披露目!

    さらに「今どきのミュージシャンの活動について」「ポッドキャストでの音の作り方」「ラジオの裏話」「最近の活動は?」など・・・長くインディーズで音楽活動を続ける彼ならではのリアルな話満載です。

    そして、アナとしては超久しぶりのイベントでのライブが2024年3月31日に東京で行われますのでこちらもチェック!

    https://www.secondroyal.com/news/index.php

    (所属レーベルSECONDROYALのイベントです)


    参考文献(音源)

    アナの全音源(初期音源もサブスクに!)

    JPEGMAFIAの全音源

    REMI WOLFの全音源

    ビースティーボーイズの全活動

    リリカルスクール(特に大久保潤也参加音源)

    天才じゃなくても/鈴木福&谷花音

    44 min
  • 伝説の九州パンクThe Swanky'sの映画を撮った瀬下監督と語る音楽対談 2024/03/09

    今回は緊急企画、音楽対談です。

    2024年3月15日から、キノシネマ天神で福岡先行上映の映画

    「バカ共相手のボランティアさ DOCUMENTARY OF The Swanky’s」

    80年代に九州福岡で活動し、当時の若きパンクス達に多大な影響を及ぼしつつもほとんどその記録がとどめられていなかった、The Swanky'sのドキュメンタリー映画を監督した瀬下黄太さんと語ります。

    今すぐこれを聴いて、3月15日にはキノシネマへ!(東京は22日公開)

    42 min
  • クラプトンのラブレターが競売に⁉あの「有名な三角関係」を改めて考察【音楽歴史学】2024/03/02

    今回の音楽歴史学は「ミュージシャン関係論」のゼミです。

    ジョージ・ハリスンとその妻だったパティ・ボイド、そしてジョージの親友でありながらパティに思いを寄せたエリック・クラプトン。

    「ポップミュージック界で一番有名な三角関係」とも言われるこの3人の関係性は本当にそんな下世話でわかりやすいものだったのか、最新のニュースをとっかかりに改めて検証考察していきます。

    もちろん本当のことは本人たちにしかわからない、しかし私は考えずにはいられない。なぜなら3人の関係性の中で大好きな名曲が何曲か生まれたから・・・


    参考文献(音源)

    SOMETHING/THE BEATLES

    WHILE MY GUITAR GENTRY WEEPS/THE BEATLES

    HERE COMES THE SUN/THE BEATLES

    LAYLA/DEREK AND THE DOMINOS

    WONDERFUL TONIGHT/ERIC CLAPTON



    33 min
  • レッド・ツェッペリン結成秘話、最強バンドの作り方【音楽歴史学】2024/02/24

    好評のシリーズ、音楽歴史学「ピンポイントヒストリー」。さまざまな音楽のヒストリーの中から、ある一つのポイントにぎゅっと絞って紐解いていきます。

    今回取り上げるのは、70年代の最強ロックバンド、レッド・ツェッペリンの結成の経緯。ドラマーであるジョン・ボーナムの不慮の死によりその幕を突然に閉じたZEPが、その後も様々なバンドからリスペクトされる最強バンドなのはなぜなのか。それを結成までのエピソードを掘り下げることで考察していきます。

    若き日のジミー・ペイジは何をやりたくて、どんなコンセプト・狙いをもってメンバーを探していったのか・・・そのリクルートストーリー(?)をどうぞ。


    参考文献(音源)

    レッド・ツェッペリンの全音源

    19 min

About 椎葉ユウの シイバゼミナール 音楽の時間

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東大言語学科卒で元国語教師の音楽フリーク/ラジオDJ/選曲家/タレントである椎葉ユウによる、ゼミナール形式の音楽語りです。未発表音源を提供してもらい、ここだけで聴ける曲を公開してる回もあります。