オーディオドラマ「五の線3」

194.2 第183話【中編】


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特殊作戦群「こちら特殊作戦群、これよりアルミヤプラボスディア掃討のため現場に介入する。SATは援護を頼む。」

無線の一報が入った瞬間、戦場のすべての勢力が息を呑んだように思えた。
自衛隊の特殊作戦群が戦闘に介入する。
それは、当該部隊が創設され初めてのことである。しかも現場は日本。
すべての当事者が、その異様な光景に困惑し、動きを止めた。

片倉「特殊作戦群やと…。」

公安特課テロ対策本部の片倉がこれ以上の言葉が出ないようだった。

相馬「特殊作戦群…。」

駅交番で児玉と共に待機する相馬も、この部隊名称を呼ぶのが精一杯だった。

森本「特殊作戦群だと…。」

機動隊車両に待機していた森本と高橋は思わず喉を鳴らした。

古田「特殊作戦群…。どこから来る…。」

商業ビル7階で機動隊員に保護される中、古田は神妙な面持ちで呟いた。

一郎「特殊作戦群か…面白い…。」

ビル屋上でライフルスコープを覗き込む、卯辰一郎だけは不適な笑みを漏らした。

特殊作戦群「こちらの情報ではアルミヤプラボスディアは地下より地上へと突入を試みているとの情報だが間違いないか。」

これにはSAT指揮官が応えた。

SAT指揮官「アルミヤプラボスディアは商業ビル後方にもいるとの情報あり。」
特殊作戦群「なに?」
SAT指揮官「規模は不明。今先ほど我が隊員より入った情報だ。」

特殊作戦群はこれに対して5秒黙した後、こう応えた。

特殊作戦群「その敵勢力は警察に任せる。我々はもてなしドームのアルミヤ殲滅を第一目標とする。殲滅完了後そちらに合流する。」

迷彩柄の特殊装備をまとった隊員たちが車両から降り立ち、音もなく戦闘体制を整える。彼らは金沢駅西口にあるビルにあった。気配を消し音もなく金沢駅に進入した彼らに、周囲にいる警察、SAT、ウ・ダバ、トゥマン、――すべての者が、その存在感に圧倒された。

機動隊員「あれが特殊作戦群…。」

金沢駅構内の警備に当たる機動隊員が呟いた。
その言葉には、驚きと困惑、そして若干の恐怖が混ざり合っていた。特殊作戦群の存在は秘密裏に活動する部隊であり、彼らの戦闘能力と作戦遂行の速度は、通常の部隊の比ではなかったからだ。

機動隊員「俺たちは…?」

機動隊員が戸惑いながら尋ねる。だが、誰もがどう対応すべきか分からなかった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
椎名は救護班によって指揮者がいるSAT後方に運ばれてきた。

特殊作戦群「その敵勢力は警察に任せる。我々はもてなしドームのアルミヤ殲滅を第一目標とする。殲滅完了後そちらに合流する。」

椎名 ーこれが特殊作戦群…。情報の処理能力が桁違いだな…。ちょっとやそっとの偽情報で惑わされる部隊じゃないな。

SAT弐「大丈夫か!しっかりしろ!」

椎名に向かって呼びかける者があった。
とっさに椎名はホルスターから拳銃を抜き出し、彼の頭を撃ち抜いた。

銃声

続けざまにその場にいるSAT隊員をそれで撃ち殺していく。
そして椎名は流れるようにその銃にサイレンサーを装着。SATの指揮車両の扉を開いた。
中に乗り込んだ瞬間、重く静まり返った空気を感じた。
機器のモニターが並び、赤や緑のランプが微かに点滅している。無機質な金属の匂いと微かに残る消毒液の香りが、異様に緊張感を漂わせる。車内のスペースは広くはなく、指揮官とその周囲に座る2名のオペレーターたちが、それぞれの任務に集中していた。
椎名は流れるようにオペレーター2名を射殺した。
すると流石にSATの指揮官は異変に気がついたようで、モニターから目を逸らし動きを止めた。

椎名「さすが特殊作戦群だ。こちらの偽情報にびくともしない。」

椎名は冷ややかな声で指揮官に声をかけた。
その瞬間、指揮官は驚いて椎名を振り返ったが、その驚愕は一瞬に過ぎなかった。椎名は流れるような動作で手を伸ばし、指揮官の喉元を正確に掴んだ。指揮官の息が詰まり、瞬時に目が見開かれた。

椎名「ご苦労さん。」

椎名は低く囁き、力を込めた指先で指揮官の生命を締め付けていく。指揮官の抵抗はほとんど無力であり、その身体は徐々に力を失っていった。息が詰まり、目が赤く充血する中、彼の意識が遠のいていく。指揮官の手が机を掴むが、その指は力なく滑り落ちた。

車内は異様な静寂に包まれた。椎名は指揮官の身体が力を失い、椅子にもたれるように崩れ落ちるまで一瞬も油断しなかった。そのまま、彼の手を放すと静かに立ち上がり、冷徹な視線を車内に向けた。そこには何の反応も示さない三つの遺体だけが転がっていた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アサドらの操作するドローンは、ビルの陰を縫うように飛行し、煙幕の中でも迷うことなく標的の頭上へと向かっていった。
アサドの手元のタブレットには、ドローン視点で映し出される戦場の映像が映っていた。
もてなしドーム内の敵兵の動きを正確に捉えた数機のドローンは、彼らの頭上にあった。

アサド「そのまま下に突っ込むんだ。」

アサドは画面を見つめながら、冷静に指示を出した。

B「ドームをこのまま突き破るのか。」
アサド「そうだ。それくらいならいける。」
B「待て。味方がいる。」
アサド「敵もいる。」
B「馬鹿言え。味方ごと吹っ飛ばせって言うのか?」

確かに彼の言うことも一理ある。

B「その鼓門ってやつに突っ込めば良いんじゃねぇのか。」

ひとりがアサドにこう言ったときのことである。雨脚が強くなってきた。それと同時に強い風が彼らを吹き付ける。

A「おい。何だあれ。」

別のものがコントローラーにあるモニターを見て言った。

A「迷彩服の連中が雪崩を打って突入してきている!」
ヤドルチェンコ「おい!ドローン班!」

無線から怒声が発せられた。

リーダー「はい。ドローン班。」
ヤドルチェンコ「ぐずぐずするな!そのまま突っ込め!」
リーダー「しかし、このまま攻撃を開始すれば味方も巻き添えにする可能性大。」
ヤドルチェンコ「構わん。もろとも爆破しろ。」
リーダー「ボス。本気ですか。」
ヤドルチェンコ「本気だ。」

コントローラーを手にしている彼らはお互いを見合った。

A「おい。切り捨てられてるぞ。」
B「…だな。」

銃声 何度も

アサド「何浮き足立ってんだよ。くそ野郎。」

ドローン班全員を射殺したアサドは苦々しい表情で横たわる遺体をにらみつけた。

アサド「こちらドローン班。たった今から突撃する。」
ヤドルチェンコ「頼んだぞ。」

アサドは転がるコントローラーを拾い上げた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もてなしドームの外では、特殊作戦群が一斉に動き出していた。
迷彩柄の防弾装備と最新鋭の銃器を手にした隊員たちが、音もなく進軍る。彼らは高度な訓練を受けた精鋭であり、戦場での動きはまるで舞台上の演者のように正確で美しかった。

特殊作戦群「前方視界良好。ウ・ダバ、SAT視認。」
黒本群長「トゥマンはどうか。」
特殊作戦群「…遮蔽物を盾に身動きがとれていない様子。おそらく狙撃を警戒してのことかと。」
黒本群長「ということはスモークグレネードは所持していないか。」
特殊作戦群「はい。」
黒本群長「殲滅せよ。」

特殊作戦群の隊員は即座に動き、トゥマンが密集する箇所に手榴弾を投げ込んだ。

トゥマンA「граната(グラナータ)グレネード!」

手榴弾の存在に気がついたトゥマンは散り散りになった。すると容赦なくそこに狙撃手の攻撃が襲った。

ライフル音

トゥマンの一名がホテル屋上に居る一郎によって、頭を撃ち抜かれて倒れた。

爆発音

手榴弾による爆発音が響き、ドーム内の状況が一変した。
特殊作戦群は確実にトゥマンを排除し続ける。その行動には迷いも混乱もない。特殊作戦群の精強ぶりはウ・ダバの兵士たちをも動揺させた。ウ・ダバはSATのみならず特殊作戦群に対して銃を乱射するが、その乱暴な動きは彼らの冷静さの前に無力だった。

特殊作戦群が整然ともてなしドーム内に突入していく。
その一方で、SATとトゥマン、そしてウ・ダバの兵士たちが入り乱れ、銃声と爆発音が絶え間なく響く。

そこにドローンがドーム内に侵入してきた。この異変に初めに気がついたのは特殊作戦群だった。

特殊作戦群「ドローン視認。」
黒本群長「なに?ドローンだと?」
特殊作戦群「はい。もてなしドーム内に3機ホバリング。」
黒本群長「マズい!撃ち落とせ!」

特殊作戦群は一斉にドローンに向かって発砲した。そのため3機中2機が破壊され墜落した。

爆発音×2

特殊作戦群「自爆ドローンだ!」

撃ち漏らした一機がSATの一団に向かって突入した。

爆発音

SAT隊長「指揮官!ドローンです!自爆ドローンによる攻撃です!」
椎名「なにぃっ!」
SAT隊長「当方死傷者多数!応援求む!」
椎名「わかった。自衛隊の協力を仰ぐ。SATは一旦物陰に隠れて待機せよ。」
SAT隊長「了解。」

このやり取りとは裏腹にSAT指揮官に扮した椎名はこの混乱の中で、あくまで冷静に策を巡らせていた。
彼は特殊作戦群の動きを観察し、その行動に合わせて無線で指示を出す。

椎名「特殊作戦群、特殊作戦群。こちらSAT指揮所。」
特殊作戦群「SAT、こちら特殊作戦群。」
椎名「ドローンによる攻撃で主力に多大なダメージを受けた。応援を求む。」
特殊作戦群「トゥマン排除後、応援する。」
椎名「商業ビル後背にアルミヤプラボスディアありと先ほどこちらから伝えたが、それによる攻撃と見える。」
特殊作戦群「それへの対応はSATに任せた。」
椎名「SATでは対応不十分とみて自衛隊に協力を申し出たものであったが、そちらがその頼みを一蹴したために、今の事態が発生している。無責任である。」
特殊作戦群「当方の主任務はアルミヤプラボスディアの精鋭部隊、トゥマンの排除だ。全てにそれが優先する。作戦立案は我々の関与するところではない。」
椎名「なんだその言い草は…。」
特殊作戦群「いずれにせよ我々はトゥマンの戦力をかなり削っている。やがてSAT応援は可能だ。それまで耐えてくれ。」

椎名は特殊作戦群との連絡をやめた。

椎名「戦況判断が見事だな…。」

椎名「指揮所よりSAT。」
SAT壱「はいSAT。」
椎名「機動隊車両をもてなしドームに突っ込ませる。これを弾よけにして一旦、その場で待機休息せよ。補給物資もその中にある。」
SAT壱「了解。助かります。」

ここで椎名は無線の周波数を変えた。

椎名「森本、森本。こちら仁川。」
森本「少佐。こちら森本。」
椎名「今だ。車ごともてなしドームに突っ込め。」
森本「富樫はどうしますか。」
椎名「かまわん。そのままでいい。」
森本「ではその後は我々はトゥマンの加勢に入ります。」
椎名「それが良い。特殊作戦群は想像以上に精強だ。トゥマンでさえ劣勢に立たされている。」
森本「はい。」
椎名「ベネシュ隊長の指示を仰いで行動せよ。」
森本「了解。」

続け様に椎名は携帯電話を手にした。
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着信音

ヤドルチェンコ「おい!椎名!今度もやってくれたな!」
椎名「何のことだ。」
ヤドルチェンコ「とぼけるな!ウチの連中もろとも爆破させやがって!」
椎名「あぁあれか…。」
ヤドルチェンコ「あれか…だと…。」
椎名「ひとり二人程度なら金で片付く話だ。」
ヤドルチェンコ「てめぇ…熨子山でもやらかしやがって、ここで開きおなりか。」
椎名「んなこと言ってる暇はないぞ、ヤドルチェンコ。ウ・ダバはSAT相手に劣勢だ。ん?」
ヤドルチェンコ「…。」
椎名「派手目な事をやってくれるって話だが、今のところ鼓門爆破は俺の仕業。ウ・ダバによる無差別乱射は確かに派手かもしれんが、言うほどの犠牲者は出ていない。ドローンは投入したが3機中2機撃墜。1機が敵方に与えた損害は少ない。SATは一旦物陰に隠れた。なんだこの体たらくは。」
ヤドルチェンコ「…。」
椎名「特殊作戦群なんて自衛隊の精鋭部隊が投入されて戦況は一変している。ここにアルミヤプラボスディアなんて勢力が乗り込んできて、ウ・ダバの影の薄いこと。」
ヤドルチェンコ「それについては俺の責任の範囲外だ。」
椎名「そうだ。その通りだ。その認識は正しい。」

そこで自分に策がある。そう椎名はヤドルチェンコに言った。

ヤドルチェンコ「機動隊の車両をもてなしドームに突っ込ませる?」
椎名「そうだ。」
ヤドルチェンコ「それが何か。」
椎名「その車両は補給用の武器弾薬をかなりの量、積んでいる。いま俺はSATの指揮官になりすましている。この車両を遮蔽物にして休息をとり、かつ補給を得るようにと隊員に指示を出している。」
ヤドルチェンコ「…なるほど。」
椎名「わかるな。」
ヤドルチェンコ「…わかった。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

SAT隊長「あれか。」

物陰に隠れて待機していたSATの隊長が呟いた。
前方200メートル先から機動隊車両がけたたましいエンジン音を立てて、もてなしドームに突っ込んできていた。

吉川「隊長。」

SATに合流していた吉川が言った。

SAT隊長「なんだ。」
吉川「全員をあそこに移動させるのはやめてください。」
SAT隊長「なぜだ。あの車両はそこいらの壁よりも頑丈だ。」
吉川「とにかく1カ所にまとまることが危険です。なにも全員がそこに行く必要はありません。」

現に今待機しているこの場所は銃弾は飛んでは来るが基本的には安全だ。

SAT隊長「わかった。部隊の一部を車両側に移動させる。」
吉川「賢明です。」
SAT隊長「自衛隊特務の君が言うんだ。意見は受け入れるよ。」
吉川「感謝します。」
SAT隊長「私と半数は機動隊車両へ移動する。援護を頼む。」
吉川「了解。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アサドによるドローン攻撃第一弾は、戦場を混沌に陥れた。
ドローン班はアサドを含めて5名編成。リーダーの指示でアサド以外の3名がドローンの操縦をする。アサドは彼らの操縦を指南役として補佐する役割だった。しかしその編成は先ほど、アサドの銃撃によって崩壊していた。そのためドローン班は一斉爆撃はできなくなっており、ドローンの運用はアサドひとりの腕にかかっていた。

アサド「あと5機…。」

コントローラーを手にしたアサドはとりあえず一機を自分の頭上でホバリングさせた。
機体を目視するために上空を見る。ふり落ちるそれの勢いが増してきていた。

アサドあ「急がないとマズい。」

アサドは技術者であり、戦士ではない。
しかし、彼の中には技術者であることへの誇りと、それを原理主義的な信仰で支える狂気があった。ドローンの操作が一つの「神聖な儀式」であり、その結果としてもたらされる爆発と破壊は、アサドにとっての「至高の快感」だった。
アサドは信仰に固執し、その信念のもとでウ・ダバに加わった。
世界は貧困に満ちている。それは一部の金持ちどもが搾取するからだ。その解決方法は簡単で、世界中の金持ち連中を皆殺しにして、アサドが依って経つ原理主義の指導層による富の分配によって、貧困は解消される。そう彼は信じていた。
しかし組織の多くのメンバーが違っていた。結局彼らの行動原理はカネ。ひとよりも多くの金銭を得て、いち早く貧困から脱出したい。脱出して拝金主義の中心地である西側諸国へ逃げたい。こう思う者達が大勢いた。
その忌み嫌うべき資本主義の走狗のような彼らが、技術者としてのアサドを「ただの道具」と見なし、あたかも誇り高い原理主義を高らかに唱える様は、彼にとって耐え難いことであり、自分が信仰する崇高な理念への冒涜でもあった。
いま眼下で銃を乱射しているウ・ダバたち。少なくとも彼らは違う。ドローン班のような拝金主義では決してできない肉弾戦を展開している。

アサド「尊い。」

アサドは低く呟いた。
そのときである。戦場に変化が起きた。音楽堂方面から一台のバス型の機動隊車両が猛スピードでもてなしドームに突っ込んだのだ。
時を同じくしてSATの一部隊が車両に接近。それを盾にウ・ダバに対して斉射した。
このSATの猛攻はウ・ダバにとっては強烈だったようで、バタバタと彼らは倒れた。

アサド「あぁ…彼らこそ戦士だ。」
ヤドルチェンコ「ドローン班。」
アサド「はい。こちらドローン班。」
ヤドルチェンコ「今、警察車両がもてなしドームに突っ込んだだろう。」
アサド「はい。」
ヤドルチェンコ「あいつに突っ込め。」
アサド「了解。」

アサドはコントローラーのスティックを前に押し込んだ。

アサド「الله أكبر アッラーフアクバル」

アサドの操縦するドローンはビルの間を抜けるように低空を飛び、まるで獲物を狙うかのように機動隊車両へとゆっくり接近する。ドローンの動きは正確で無慈悲だった。
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オーディオドラマ「五の線3」By 闇と鮒


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