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今回のポッドキャストでは、Shibuya Sakura Stageのクリエイター創造拠点「404 Not Found」で実施した学生限定のオフラインイベント「WIRED UNIVERSITY」の一幕をお届けする。ゲストは筧康明(東京大学大学院情報学環)とドミニク・チェン(早稲田大学文化構想学部)。サイエンスとアート、アカデミアを越境しながら最先端の知と実践を紡ぎ、次世代を間近に見つめ育成してきたふたりによる特別講義!
筧 康明|YASUAKI KAKEHI
インタラクティブメディア研究者/アーティスト。東京大学大学院情報学環教授。2007年に東京大学にて博士(学際情報学)を取得後、慶應義塾大学、MITメディアラボ等での活動を経て、18年より東京大学で研究・教育に携わる。ディスプレイ技術やフィジカルインタフェース、デジタルファブリケーションの工学研究を軸に、物理素材や環境要素を取り込むアート作品を発表し、近年では伝統工芸や未来のモビリティなどをテーマとする産学連携プロジェクトを展開する。STARTS Prize 2022 Honorary Mention、第23回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞、平成26年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞、2012 GOOD DESIGN BEST100など、科学・芸術の分野を越えて受賞も多数。
ドミニク・チェン|DOMINIQUE CHEN
早稲田大学文学学術院教授。1981年生まれ、フランス国籍。博士(学際情報学)、Ferment Media Research主宰。NTT Inter Communication Center[ICC]研究員、ディヴィデュアル共同創業者を経て現職。『フリーカルチャーをつくるためのガイドブック』『謎床』(松岡正剛との共著)『ウェルビーイングの設計論』『未来をつくる言葉:わかりあえなさをつなぐために』など著書多数。
松島倫明|MICHIAKI MATSUSHIMA
『WIRED』日本版編集長としてWeb、雑誌、動画、SNS、イベントなどブランド全プラットフォームのコンテンツを統括。同時に内閣府ムーンショットアンバサダー、NEDO技術委員、DEFENDER AWARDS 2025パネリスト、ACCデザイン部門審査委員を務める。NHK出版学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職。21_21 DESIGN SIGHT企画展「2121年 Futures In-Sight」展示ディレクター(2021年)。訳書に『ノヴァセン』(ジェームズ・ラヴロック)がある。東京出身、鎌倉在住。
◼︎ ︎️️関連記事
・消費されないリトリートはいかにして可能か?:國分功一郎 × ドミニク・チェン「暇と退屈とリトリート」第1回
https://wired.jp/membership/2023/03/15/kokubun-dominique-retreat-dialogue-1/
・「機能的に満たされている時代」に“ハック”する意味とは?:CREATIVE HACK AWARD 2024 授賞式レポート
https://wired.jp/article/creative-hack-award-2024-final/
・東京大学とソニーがつくる、「越境する教室」:越境的未来共創社会連携講座スタート!
https://wired.jp/article/creative-futurists-initiative/
※『WIRED』日本版のWIRED UNIVERSITY関連の記事はこちら。
◼︎WIRED SZ MEMBERSHIP
限定記事やニュースレター、雑誌のデジタル版、イベント優待などを通して、未来へのインサイトをお届けする有料サブスクリプションサービスです。公式サイトはこちら。
※学割をスタートしました!詳細はこちら。
◼︎『WIRED』日本版
1993年に米国で創刊した『WIRED』は現在、英語圏やスペイン語圏、中東、アジアで展開しています。カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見”するメディアです。公式サイトはこちら。
◼︎雑誌最新号 「Quantumpedia:その先の量子コンピューター」
宇多田ヒカルの「CERN探訪記」を皮切りに、物理学者ミチオ・カクが思い描く「量子コンピューターによってもたらされうる“未来の暮らし”」、日本科学未来館が監修・執筆した「量子技術の用語集」、量子コンピューター産業を図解でひもとく「バリューチェーン解説」、国内外の「量子コンピューター開発」最前線レポート、人気作家・円城塔による書き下ろし短編SF小説など、さまざまな角度から量子コンピューターの「これから」に迫った1冊。https://wired.jp/magazine/vol_56/
※量子コンピューターのウェブ特集ページはこちら。
By 『WIRED』日本版今回のポッドキャストでは、Shibuya Sakura Stageのクリエイター創造拠点「404 Not Found」で実施した学生限定のオフラインイベント「WIRED UNIVERSITY」の一幕をお届けする。ゲストは筧康明(東京大学大学院情報学環)とドミニク・チェン(早稲田大学文化構想学部)。サイエンスとアート、アカデミアを越境しながら最先端の知と実践を紡ぎ、次世代を間近に見つめ育成してきたふたりによる特別講義!
筧 康明|YASUAKI KAKEHI
インタラクティブメディア研究者/アーティスト。東京大学大学院情報学環教授。2007年に東京大学にて博士(学際情報学)を取得後、慶應義塾大学、MITメディアラボ等での活動を経て、18年より東京大学で研究・教育に携わる。ディスプレイ技術やフィジカルインタフェース、デジタルファブリケーションの工学研究を軸に、物理素材や環境要素を取り込むアート作品を発表し、近年では伝統工芸や未来のモビリティなどをテーマとする産学連携プロジェクトを展開する。STARTS Prize 2022 Honorary Mention、第23回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞、平成26年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞、2012 GOOD DESIGN BEST100など、科学・芸術の分野を越えて受賞も多数。
ドミニク・チェン|DOMINIQUE CHEN
早稲田大学文学学術院教授。1981年生まれ、フランス国籍。博士(学際情報学)、Ferment Media Research主宰。NTT Inter Communication Center[ICC]研究員、ディヴィデュアル共同創業者を経て現職。『フリーカルチャーをつくるためのガイドブック』『謎床』(松岡正剛との共著)『ウェルビーイングの設計論』『未来をつくる言葉:わかりあえなさをつなぐために』など著書多数。
松島倫明|MICHIAKI MATSUSHIMA
『WIRED』日本版編集長としてWeb、雑誌、動画、SNS、イベントなどブランド全プラットフォームのコンテンツを統括。同時に内閣府ムーンショットアンバサダー、NEDO技術委員、DEFENDER AWARDS 2025パネリスト、ACCデザイン部門審査委員を務める。NHK出版学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職。21_21 DESIGN SIGHT企画展「2121年 Futures In-Sight」展示ディレクター(2021年)。訳書に『ノヴァセン』(ジェームズ・ラヴロック)がある。東京出身、鎌倉在住。
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◼︎『WIRED』日本版
1993年に米国で創刊した『WIRED』は現在、英語圏やスペイン語圏、中東、アジアで展開しています。カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見”するメディアです。公式サイトはこちら。
◼︎雑誌最新号 「Quantumpedia:その先の量子コンピューター」
宇多田ヒカルの「CERN探訪記」を皮切りに、物理学者ミチオ・カクが思い描く「量子コンピューターによってもたらされうる“未来の暮らし”」、日本科学未来館が監修・執筆した「量子技術の用語集」、量子コンピューター産業を図解でひもとく「バリューチェーン解説」、国内外の「量子コンピューター開発」最前線レポート、人気作家・円城塔による書き下ろし短編SF小説など、さまざまな角度から量子コンピューターの「これから」に迫った1冊。https://wired.jp/magazine/vol_56/
※量子コンピューターのウェブ特集ページはこちら。

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