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August 30, 2022西へ向かうは容易いか 〜「時を刻む湖」の感想から〜しばらくぶりの感想回です。プロジェクト・レイク・スイゲツにまつわる魅力的な登場人物の活躍に賛辞を惜しまないナリタ。特に、同じ分野の科学者としての著者が語る偉大な先輩科学者たちへの粋な敬意の評し方ったらもう。同じ科学者としてのナリタが悶える、科学者たちの静かなる熱い連帯感が描かれる本作。サイエンスって本当にいいものですね。6:29〜 ホンテナンス「ナリタ不在期間について」23:27〜 感想回(このエピソードno.437を聴く)56 minPlay
August 16, 2022復讐という名の天職 〜「ターミナル・リスト」の感想から〜「これ好きなやつ!」と小躍りするタナカ。復讐劇にありがちな、こんなことをしても失った人は帰ってこないんだぞという天から目線の指摘もなんのその。主人公リースの復讐という適性の描き方に、タナカはごく小市民的な感覚ながらも共感します。対するキドは、直近の事件も交えながら復讐"される"側の人間たちにも思いを巡らします。12:26〜 ※ネタバレ有り!!※Add書き「オリジン」ダン・ブラウン34:50〜 感想回(このエピソードno.436を聴く)1 hr 13 minPlay
August 02, 2022「ターミナル・リスト」ジャック・カー元SEALs (米海軍特殊部隊)隊員の著者によるリアルで緻密な復讐劇を紹介します。部下を、戦友を失い、愛する妻と娘を守れなかった主人公リース。黒幕の名前を記した"リスト"を全て塗りつぶすため、鍛え上げた心身を武器に復讐の命を燃やす、といった内容の本作。ありがちな力任せの復讐ではなく、冷静に着々と復讐を遂行する様はまさに特殊部隊の面目躍如?!早くもドラマ実写化です!8:51〜 アレな作品「ゴールデンカムイ」22:40〜 紹介回(このエピソードno.435を聴く)48 minPlay
July 19, 2022持たざる者の懺悔 〜「V字回復の経営」の感想から〜世の中には二種類の人間がいる——血が騒ぐ奴と、騒がない奴だ!残念ながら経営に対して血が騒がない男タナカは、「100冊に1冊」と呼ばれるほどの本作の影響力にも騒げない自分に気付かされます。しかしながら、仕事の醍醐味、ガンバリズムといったテーマを探るうち、タナカは己の血が騒がなくなった"ある理由"に辿り着きます。みんなが幸せに仕事できる世界になればいいなあ。5:25〜 ※ネタバレ有り!!※ 解説の解説「オリジン」ダン・ブラウン21:30〜 感想回(このエピソードno.434を聴く)56 minPlay
July 05, 2022「V字回復の経営」三枝匡今回はビジネス書の名著を取り上げます!赤字が続き閉業やむなしと思われた企業を多くV字回復させてきた著者による、実話に基づいた物語を描いた本作。繰り返される効果なき組織改編、変わらない業務と社員のモチベーション、埋まらない部署間の溝…。様々な”企業あるある”とその症状の解説も含め、物語ながら多角的な経営回復の手法がこれでもかと展開されます。不惑になってもビジネス書を敬遠しがちなタナカの反応やいかに?!9:17〜 ホンタナ的ライフハック「タナカの◯◯激減」28:00〜 紹介回(このエピソードNo.433を聴く)59 minPlay
June 21, 2022深夜枠に必要な要素 〜「探偵はBarにいる2 ススキノ大交差点」の感想から〜役者・大泉洋の心技体が余すところなくなく発揮された本作。探偵やBarという裏路地感のある設定に加え、大泉洋の出世作を連想するからか、話はなぜか深夜放送の魅力に及びます。深夜ラジオへの敬意を胸に配信を続けているホンタナですので、その辺の魅力を参考にすべきかとは思いますが、お色気路線はさすがに無理でしょう…。11:40〜 古典コテン「愉快なる地図」林芙美子26:18〜 感想回(このエピソードno.432を聴く)49 minPlay
June 07, 2022「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」橋本一なぜか北海道に行きたい熱が高まったタナカが紹介するのは、ご存知でしょう、大泉洋主演の映画シリーズの第二弾です。探偵の友人であるゲイバーのマサコちゃんが、マジック大会で優勝した直後に殺される、という展開の本作。いわゆる"ハードボイルドもの"で、酒と泪とミステリとアクションが入り乱れる中、タナカはもう一つの"地元愛"というファクターに注目します。愛よ、愛に生きるのよ!8:40〜 アレな本「ウクライナ・ファンブック」平野高志23:29〜 紹介回(このエピソードno.431を聴く)37 minPlay
June 07, 2022「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」橋本一なぜか北海道に行きたい熱が高まったタナカが紹介するのは、ご存知でしょう、大泉洋主演の映画シリーズの第二弾です。 […]37 minPlay
May 24, 2022「時を刻む湖—7万枚の地層に挑んだ科学者たち」中川毅(配信音声が一部聞こえにくくなっています。申し訳ありません。)今回はとある科学プロジェクトのノンフィクション本をご紹介します。地質学や考古学で用いられる「放射性炭素年代測定」という手法をご存知でしょうか。かつてこの手法は誤差が大きく、精度が出せないという大きな課題がありました。それを解決する方法があるのかもしれない——しかも、日本に。この事実に気づいてしまった若き研究者の、気が遠くなるような作業、挫折、ライバルとの競争の軌跡が本作には描かれます。科学は大変だけどやっぱり面白い!と思わせてくれる一冊です。15:32〜 リクエストコーナー「致死量の友だち」田辺青蛙39:18〜 紹介回(このエピソードno.430を聴く)1 hr 10 minPlay
May 10, 2022祝11周年!「オリジン」をたっぷり語ろうスペシャルやってまいりました11周年!今回は医療法人社団H・N・メディック理事長、遠藤陶子さんをゲストパーソナリティにお迎えしてお届けします!なんと初登場から10年ぶりのご出演となる陶子さんにご紹介いただくのは、「ダ・ヴィンチ・コード」他多数のヒット作で知られるダン・ブラウンの最新作「オリジン」。美術、宗教、そして科学を縦横無尽に楽しませてくれる著者の作品の中でも、陶子さんは本作の骨子となる、生命の起源に関する"ある理論"に特に感銘を受けます。生物学ファン・SFファンとしてのタナカの反応やいかに?!懐かしい紹介作やゲスト、パーソナリティの話題も飛び出す豪華スペシャル回をお聴き逃しなく!!4:34〜 ご経歴紹介・ホンタナ懐古話29:30〜 "——我々はどこから来たのか"<注:ここから先は紹介作のネタバレが含まれます!>1:11:00〜 "——我々はどこへ行くのか"(このエピソードno.429を聴く)1 hr 57 minPlay