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June 16免罪と嫌悪のあいだ 〜「パッセンジャー(映画, 2016年)」の感想から〜賛否両論の問題作を堪能したナリタは、主人公の犯した過ちは許せないものではあるものの、極限状況下ではありうることでは、と冷静に分析します。タナカは同意しつつも自身の中にある生理的嫌悪感について思いを巡らします。価値観を深掘りする両者の意見のぶつかり合いをお楽しみください。16:54〜 雑誌んぐ「OUTWARD」モンベルクラブ会報誌30:20〜 感想回(このエピソードno.527を聴く)58 minPlay
June 02『パッセンジャー』モルテン・ティルドゥム (2016年, 映画)久しぶりにタナカの「いかがなものか」作品の紹介です。120年先の目的地に向けて航行する宇宙船にて、出発から30年で目覚めてしまった男と女——という展開の本作。SFを愛するタナカですが、世の中的には本作のカテゴリをロマンスともする動きに真っ向から反論し、主人公の選択を「人格殺人では」と全否定します。果たしてナリタの反応やいかに?!8:46〜 「私も○○してみました」関西言語学会にてナリタ登壇す 日本語の容認制判断データに関するアンケート (よろしければご協力ください)21:38〜 紹介回(このエピソードno.526を聴く)42 minPlay
May 19祝15周年!仏教をたっぷり語ろうスペシャルおかげさまでホンタナも15周年!というわけで久々にヤノをゲストにお迎えしての長尺回をお届けします。最近ヤノが投稿してるnote記事に仏教ネタが増えてきている理由を皮切りに、そもそもの仏教のルーツと最新研究を紹介した佐々木閑『大乗仏教―ブッダの教えはどこへ向かうのか』も取り上げつつ仏教の奥深さに迫ります。海外在住ならではの仏教へのアプローチや課題にタナカナリタも目から鱗の約120分。note『デジタル参拝記』もぜひご参照ください!注)音声中で中国の臨済寺は八重の塔とありましたが、正しくは九重の塔です(このエピソードno.525を聴く)2 hr 5 minPlay
May 05映画(館)への世界観愛をそのままに届ける〜『もぎりよ今夜も有難う』の感想から〜「自分にはこんなの書けない」と、片桐はいりの映画愛・映画館愛に舌を巻くナリタ。共感を拾いに行くよくある迎合的書き様とは真逆の、いい意味で我々読者を突き放してくれる、個の感性の凸凹を手触りで感じられる作品でした。お楽しみください。11:50〜 雑誌んぐ『BE-PAL』26:41〜 感想回(このエピソードno.524を聴く)58 minPlay
April 21『もぎりよ今夜も有難う』片桐はいり俳優・片桐はいりのエッセイ第三作目を紹介します。自身のキャリアの中に常に映画、映画館を置き、俳優として活躍してからもなおボランティアで映画館のチケットもぎりをするという筋金入りの映画愛をもつ著者。その愛がいかにして培われているかが描かれるエッセイ集に、タナカは自分の書評・映画評の至らなさを痛感します。とはいえ声を大にして言いたい。『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の映画はよかったぞ!!14:35〜 ナリタアニメ『正反対な君と僕 (アニメ)』37:10〜 紹介回(このエピソードno.523を聴く)59 minPlay
April 07ガメラとスカート問題の再来 〜「マスク(映画)」の感想から〜「いやだってもうこれ破綻してないですか」「ギャグ表現に解釈を求める方が野暮」久々の激論回!?アニメ的ギャグ表現を驚異の実写化で描いた本作にナリタは困惑しきり。人間の不自然な描写に引っかかりを禁じ得ないナリタと、ジム・キャリーの驚異的な顔芸などギャグにかける人間の情熱を尊重するタナカが真っ向からぶつかります!めんどくさい議論を楽しめる方におすすめの回です!!17:51〜 「わたしも〇〇してみました」ホンタナYouTube, note復活しました36:02〜 感想回(このエピソードno.522を聴く)1 hr 14 minPlay
March 24『マスク (映画)』チャック・ラッセル春は出会いと別れの季節ですが、しんみり気分をブチ上げてくれるファンタジーコメディ映画をご紹介します。ジム・キャリーが変身して冴えない人生を一発逆転、とか、キャメロン・ディアスが映画初出演、とか、新年度との関連が無きにしもあらずですが、タナカは特に思い出深い作品として淡い記憶を遡ります。フリートークとも絡めてお楽しみください!12:30〜 ライターナリタ「"ス"と"s"とテータ・クライテリアン」37:15〜 紹介回(このエピソードno.521を聴く)59 minPlay
March 10命を活かす決断 〜『サハラに死す:上温湯隆の一生』の感想から〜壮絶な手記を綴った内容に感銘を受けたナリタ。サハラへと再挑戦する一歩を進めたことも、仮に帰国し進学そして国連で働くという夢へと近づこうとすることも、「自分を後押しする」決断に違いはなかったのではとナリタは考察します。タナカは『神々の山嶺』の登場人物を引き合いに、死の寸前から戻ることの複雑さを想像します。今なお読む人の心を打つ名作について語る回となりました。7:33〜 雑誌んぐ「Monthlyかもつ」鉄道貨物協会23:35〜 感想回(このエピソードno.520を聴く)50 minPlay
February 24上温湯 隆『サハラに死す:上温湯隆の一生』『43歳頂点論』でも取り上げられていた砂漠探検のバイブル的名作を取り上げます。22歳の若さでサハラに挑み渇死を遂げた著者の文字通り生き様が描かれる本作、人生のピークを越えたタナカは震えるほどの感銘を受け、心の熾火が消えていないことに気付かされます。前回の続きとも言える話にナリタの反応やいかに?!12:10〜 ホンタナBiz 『集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?』古賀史健37:25〜 紹介回(このエピソードno.519を聴く)57 minPlay
February 10すでに漂っている男 〜「43歳頂点論」の感想から〜43歳の真っ只中を生きるナリタは、著者の過去作「新・冒険論」と本作とを比較して著者の論調の変化にも思いを寄せます。タナカは「爆笑問題カーボーイ」1500回記念回での太田光の発言から、ピークを過ぎても漂白できる人とできない人の違いを示唆します。流れるままに収録するホンタナですが、珍しくオチがついた回となりました。9:36〜 私も○○してみました「本棚オーナー、始めました」@あひる図書館22:46〜 感想回(このエピソードno.518を聴く)1 hr 5 minPlay