今回のゲストは地鶏焼鳥 有鳥天の永吉さん。長らくBARとして営業していた店舗を9年前に変更して現在の形となったそうです。当初、焼鳥の経験はなかったそうで、正にゼロからのスタート。なぜ、どのようにして今の有鳥天さんがあるのかお話を伺いました。

中山さんインタビュー最終回。北野という地域に伸びしろを感じていますと語る中山さんがボランティアスタッフに求めることとは一体何なのでしょう？そして、たくさんあるというご自身の夢、まなびととして今後の展開は？中山さんが思い描いているお考えをお話しして頂きました。

2019年現在も大学に通い、教員免許の取得を目指しておられる中山さん。教育者を目指すきっかけとなった理由の一つにボランティアがあったそうです。また、後半はフェアトレードに出会った時に感じ、そして気付いたご自身のお気持ちについて熱く語って頂きました。

子供や外国人の方に向けた学びの場作りに奮闘しておられる中山さん。まずは「まなびと」とはいったいどのようなことをしている団体なのか、そして北野で活動を始めた経緯について、北野にある「まなびと北野基地」でお話を伺いました。

今までのお話から神戸への想い、料理へのこだわりを存分に感じさせてくれた祥さん、あすかさん。今回はお二人に料理人を目指したきっかけ、これからのCucizucche il barについてお話して頂きました。

イタリアのバール文化に影響を受けた祥さん。ワイン、料理、洋菓子など一つずつのアイテムにこだわって厳選したものを使っていますとのこと。今回はお店のコンセプトを中心にお話して頂いています。後半の不定期コーナー「おすすめの一品」では、あすかさん、祥さんお二人のおすすめの一品を、料理に込めた想いと共にご紹介して頂きました。

当時働いていた東京から地元香川へ帰るつもりだったと語る祥さん。そんな時、あすかさんに神戸を勧められ、都会感とのんびりした雰囲気とが程よく調和されたところに惹かれて神戸へ移住を決めたそうです。そして印象的な店名の由来、神戸の印象などをお話して頂きました。

いつでも気軽に食べに来てほしいと話す信太郎さん。ちょっとした空き時間に1杯だけ、またはテイクアウトでご利用される方も多いのだとか。不定期コーナー「おすすめの一品」ではお二人それぞれにぜひ食べて頂きたい、素材や温度にまでこだわった自慢の料理をご紹介して頂きます。

小学校時代、ご両親にケーキを作ってあげた時に、人を笑顔にする喜びを知った詠子さん。昔から料理を作ることが好きだったという信太郎さん。お二人が料理の道へ進むまでのエピソードをお聞きしました。

今回のゲストはイタリア料理店「BRACERIA PASTICCERIA BOND」の原田さんご夫妻。店名には人と人が繋がる場所になるようにという願いを込めましたと語る信太郎さんにその真意をお伺いしました。そして、力を入れているという炭火を使った料理の魅力についても語って頂いています。