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2023年11月1日から3日にかけて、東京都内で開催されたサイトワールド2023での取材の模様をお送りしている、サイトワールド2023特集の第5回です。
今回は、サイトワールド2023の会期中に開催されたイベント、「あなたの生活を便利にするNVDA活用事例紹介」を主催したNVDA日本語チームの皆さんと、同イベントに登壇された方ののインタビューの模様をお送りします。
イベントの模様、Webプロダクトのアクセシビリティー改善に関する取り組み、NVDA 2023.3の新機能などについて伺っています。
2023年11月1日から3日にかけて、東京都内で開催されたサイトワールド2023での取材の模様をお送りしている、サイトワールド2023特集の第4回です。
今回はPLAYWORKS株式会社のインタビューの模様をお送りします。
視覚障害者歩行テープ「ココテープ」と、「ロービジョン体験キット」について伺っています。
2023年11月1日から3日にかけて、東京都内で開催されたサイトワールド2023での取材の模様をお送りしている、サイトワールド2023特集の第3回です。
今回はEssence research株式会社のインタビューの模様をお送りします。
光のまぶしさが苦手な人に適しているという反射型液晶ディスプレイ、Natural Light Displayについて伺っています。
2023年11月1日から3日にかけて、東京都内で開催されたサイトワールド2023での取材の模様をお送りしている、サイトワールド2023特集の第2回です。
今回はケージーエス株式会社のインタビューの模様をお送りします。
発売が予定されている、点字ディスプレイの新製品、next Touch 40のお話しを中心に伺っています。
2023年11月1日から3日にかけて、東京都内でサイトワールド2023というイベントが開催されました。
視覚障害者向け総合イベントと銘打って、2019年以来4年ぶりに開催されたこのイベントでは、前回までと同様講演会、シンポジウムなどと併せて、視覚障害関連製品を手がける多くの企業などが出展する展示会が開催されました。
JBICT.Netでは、このイベント会場でIT関連の出展者を中心にインタビューを申し込み、14の出展社の方にお話しを伺うことができました。今回から、サイトワールド2023で実施したインタビューの模様をお届けします。
第1回の今回は、取材に当たった高橋倫花、高橋玲子、中根雅文の3人で、サイトワールドの概要を紹介しつつ、今回のサイトワールドに期待することなどについて、サイトワールド2023の会場で話している様子をお送りします。
今回は、視覚障害者支援アプリのBe My Eyesで最近提供が始まった機能、Be My AIを取り上げています。AIの画像解析機能を活用して、自分で撮影した写真だけでなく、様々な画像を説明してくれるこの機能について、実際に使ってみた様子や感想をあれこれと話しています。
ポッドキャストの中でもお話ししたことと重なりますが、Be My AIの登場は僕たち視覚障害者と写真や画像との関係をすっかり違うものに変えたなあと感じます。そしてその変化は、あっという間にやって来ました。今後の進化が楽しみでなりません。[中根 雅文]
これまで僕は、写真をどのように活用したら良いのかあまりイメージできないまま生きてきました。
今までは自分で写真を撮ろうという気はあまり起こりませんでしたが、これからは、面白いものやきれいな景色を積極的に写真に残していきたいと思うようになりました。
AIによる写真の説明を聞きながら思い出に浸ることも今後は増えていきそうです。
昨年急逝した父がパソコンに遺した満月の写真に自分が涙する日が来るなんて、一か月前まで全く想像していませんでした。
今回は、一般社団法人With Blindの國宗陽介さんをゲストにお迎えして、同団体の設立の経緯や、同団体が最近運用を始めた視覚障害者向け総合レビュー共有サイトVi-logについてうかがっています。
國宗 陽介(くにむね ようすけ)さん
1989年生まれで、大阪府出身。
一般社団法人With Blindは、見えても・見えなくてもをコンセプトに、視覚障害に関連する様々なことをブログで楽しく発信している。
アクセシビリティの観点から様々なものをレビューしたサービスで、書き手もレビューの対象も多岐にわたり、ページのレイアウトもパソコン、スマートフォンともにスクリーンリーダーでの操作性に優れています。
國宗さんをはじめ、With Blindの皆さんの熱意が「Vi-log」というかたちとなったことが実感できて大変勇気づけられました。私も諦めないでやってみよう、少しずつでも情報の発信を続けていこうという気持ちになりました。 (高橋 倫花)
ポッドキャストの中での発言とも重なることですが、有益な情報をどれだけ得られるかが僕たち視覚障害者の生活がどれだけ豊かになるかということに大きく影響していると思います。僕たちはJBICT.Netの活動を等して、情報を手に入れる手段を多くの視覚障害者に広められればと思っていますが、Vi-logはそうして手にした手段を使って得られる有益な情報を増やすことにつながるだろうと思いますし、その手段を使って自分の経験を共有する場を提供してくれるサービスだとも思います。僕たちもしっかりと活動を推進していけるようにがんばらなければと、気持ちを新たにしました。(中根 雅文)
今回は、新潟市障がい者ITサポートセンターの山口俊光さんをゲストにお迎えして、同センターでの取り組みや山口さんが運営されているYouTubeチャンネルATティービーなどについてうかがっています。
山口 俊光(やまぐち としみつ)さん
新潟市障がい者ITサポートセンター・新潟大学 特任講師
支援技術(Assistive Technology)の普及活動に従事.
10数年ぶりに山口さんとゆっくりお話しすることができて、とても楽しかったです。
例えば目が見えにくくなったり見えなくなったりしても、スマートフォンに文字を大きくする機能や読み上げ機能があることを知っていれば、スマホを使い続けることができます。
ICTを使えるかどうかで、社会活動の幅も生活の質も大きく変わります。視覚障害者にとってはなおのことです。使いたくないから使わないという人はともかくとして、使いたいのに使えないとか、使いたいのに使えることを知らないとか、そういう人をいかに減らすことができるのか、そんなことをよく考えながらJBICT.Netの活動をしています。山口さんとはそんな思いを共有できているような気がして、心強く感じました。[中根 雅文]
2022年4月16日に、点字ディスプレイ比較体験会というイベントが東京都内で開催されました。JBICT.Netでは、このイベントに出展していた各社の担当者にインタビューを行いました。今回は、このインタビューの様子を紹介しながら、点字ディスプレイについてあれこれ話しています。
以下の各社へのインタビュー音声を中心に紹介しています。
そして最後に、5月28日に開催予定の第31回アメディアフェアについて紹介しています。
いずれの機器も新しい機能を取り入れたり、ハードウェアのスペックを向上させたりと、進歩が続いていることがありがたいです。
各メーカーの点字ディスプレイを実際に使ってみて比較しながら、どの製品を購入しようかなと考えるのはワクワクします。
コロナ禍の影響で久しぶりの取材となった今回のイベント、出店各社から特徴のある点字ディスプレイが紹介されていて、それぞれ実機に触れてみることのできるとてもユニークなものでした。
久しぶりにオンラインではないインタビューに行きました。特に点字ディスプレイに関しては、実物を見ながら話を聞けるということで、やはりオンラインよりもやりやすい気がしました。
「AI Suitcase」という、視覚障害者の移動支援を目的としたスーツケース型のロボットを開発するプロジェクトが進行しています。今回は、日本科学未来館でこのプロジェクトの研究に取り組んでおられる粥川 青汰さんへのインタビューを中心にお送りします。
インタビューでは、AI Suitcaseを含め粥川さんが取り組んでおられる研究について、また2021年4月に浅川 智恵子さんが官庁に就任した日本科学未来館のアクセシビリティー改善の取り組みについて伺っています。
粥川 青汰(かゆかわ せいた)さん
早稲田大学 先進理工学研究科 博士課程/日本学術振興会 特別研究員/日本科学未来館 研究員
視覚障害者の実世界における移動支援技術に関する研究に従事。
twitter: @wotipati
インタビューの中で紹介があった、AI Suitcaseの実証実験などに関する情報提供を目的としたメール・マガジンは、以下のアドレスに空メールを送ることで登録することができます:
[email protected]
AI Suitcaseの話を聞いて感じたことは、以前に比べて「研究」と「実用」が随分と近づいたのかもしれないということです。おそらくこういった仕組みを実現するための要素技術が、以前と比べると小型化、高性能化し、価格も下がってきているというのが大きな要因なのではないかと推測しています。世の中全般的に、アイディアが形になって製品化される速度が上がっている印象がありますが、僕たちに身近な分野も例外ではないようで、なんだかわくわくします。[中根 雅文]
これまでの移動支援技術の大部分は、私たちに今いる場所がどこなのかを教えてくれるか、目の前の障害物等を教えてくれるか、どちらか一方に注力するものだったように思います。でも、AI Suitcaseは、その両方を一度にバランスよく実現してくれそうな気がします。
これまでも移動支援や衝突回避という仕組みは研究、開発されてきましたが、基本的にそれらの制御や与えらえる情報の処理は利用者がする必要があり、通常の歩行よりも負荷がかかるケースもありました。AI Suitcaseは、スーツケース自体がこれらの作業を担当してくれるので、利用者は安心して歩行に集中できると思います。また、個人が所有するのではなく、施設に設置するという仕組みも、金銭的な負担やそれを補う福祉制度の不統一により利用できる人とできない人という格差が生じるのを避ける意味でも、非常に有効なものではないかと感じました。[小川 敏一]
今回、粥川さんにお話を伺って、なんだかAI Suitcaseに親しみがわいてきました。実用化されるのが楽しみです。
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