【気になる新刊】by本チャンネル

【気になる新刊】by本チャンネル

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【気になる新刊】by本チャンネル episodes

  • 「わからない」が持つポジティブな可能性——『12ヶ月で学ぶ現代アート入門』著者・山本浩貴さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、発売に合わせ紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブもお楽しみください。


    【取り扱い書店】

    本書は本屋lighthous、全国の書店でご購入いただけます。

    ※オンラインでお買い求めの際は、ぜひバリューブックス販売サイトをご利用ください。

    また、以下のキャンペーンコードを入力いただくと、20%がポイント還元され、番組ステッカーもついてきます。

    本チャンネル書店(バリューブックス/オンライン)

    https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/8865700768ccf03

    キャンペーンコード:TBCUCNM

    【書籍について】

    山本浩貴:著『12ヶ月で学ぶ現代アート入門』(美術出版社)

    1,980円(1,800円+税)|2025年4月22日発売

    気鋭の文化研究者・評論家・キュレーターの山本浩貴氏による、現代アートの入門書。ウェブ版「美術手帖」上で2022年に連載された内容が書籍になりました。「意義」「多様性」「社会性」といった12のテーマを設け、初心者にとっても読みやすい語り口で、具体的な作家にふれながら解説します。また書籍化にあたり、新たに「マーケット」と「ケア」の2つ章を追加。さらに、会田誠、飯山由貴、尾崎翠(明日少女隊)らアーティストと、小川公代(文学)、松村圭一郎(人類学)ら研究者のインタビューを収録。これを入口としてさらに深く知りたいという方に向けてのブックガイドも掲載します。歴史と現在、両方の視点から、現代アートとは何かが学べる1冊です。


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    【出版社のみなさまへ】

    紹介する本は、主にJPROの情報から1ヶ月ほど前に選んでいますが、情報が十分でないと感じています。よろしければぜひ、より早い段階で新刊情報をお寄せください。

    https://forms.gle/B7nnBkX5MbfAmM7J8


    【動画の目次】

    00:00 『12ヶ月で学ぶ現代アート入門』

    07:01 12の問いから「現代アート」をわかりやすく解説

    13:18 「わからない」ことが持つポジティブな可能性

    19:15 政治・社会と連携していくために必要なアートの独自性

    23:36 隣接領域、そして生活へも 拡張できるアートの視点


    【本日のゲスト】

    山本浩貴/文化研究者・評論家・キュレーター

    1986年生まれ。文化研究者。実践女子大学文学部美学美術史学科准教授。ロンドン芸術大学にて修士博士号取得。単著に『現代美術史 欧米、日本、トランスナショナル』(中央公論新社)、『ポスト人新世の芸術』(美術出版社)。


    【本日のインタビュアー】

    関口竜平/本屋lighthouse店主

    1993年2月26日生まれ。法政大学文学部英文学科、同大学院人文科学研究科英文学専攻(修士課程)修了ののち、本屋lighthouseを立ち上げる。著書『ユートピアとしての本屋 暗闇のなかの確かな場所』(大月書店)など。将来の夢は首位打者(草野球)。特技は二度寝。 https://books-lighthouse.com/


    【クレジット】

    配信日:2025年4月23日(水) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:久木田友希

    テロップ校正:遠藤悠莉

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作(バリューブックス)

    ご連絡、ご依頼はメールにてお願いします。

    [email protected]


    30 min
  • 伝承や怪談が紡ぐ台湾の過去から今を知る奇譚集——『フォルモサ南方奇譚』著者・倉本知明さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、発売に合わせ紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブもお楽しみください。


    【取り扱い書店】

    本書はマルジナリア書店、全国の書店でご購入いただけます。

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    【書籍について】

    倉本知明:著『フォルモサ南方奇譚 』(春秋社)

    2,750円(2,500円+税)|2025年4月21日発売

    日本軍に切り落とされた亀神の首、城壁にかけられた三百年のマジナイ、湖に暮らす龍の母子、祖霊が眠る山に隠された黄金郷。無縁仏の怨霊に異神、義民に逆賊、西洋の「文明人」と原住民の頭目、帝国の支配に抗して蜂起した匪賊……。大国による支配の痕跡と独自の文化が絡み合う、神々の楽園・台湾のディープ・サウス。歴史と伝承の狭間にある数々の奇譚から、すでにないのにそこにある、台湾の「いま」へと迫る17章。各章末に怪談コラムを付す。


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    【出版社のみなさまへ】

    紹介する本は、主にJPROの情報から1ヶ月ほど前に選んでいますが、情報が十分でないと感じています。よろしければぜひ、より早い段階で新刊情報をお寄せください。

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    【動画の目次】

    00:00 『フォルモサ南方奇譚 』

    03:45 台湾に根を張るために歴史や伝承を辿り集める

    08:38 辺境地域に伝わる物語を「台湾」以前の時代から 

    12:50 忘れ去られてはいけない日本統治時代を生き抜いた人たち

    16:01 怪談や奇譚が次々現われる台湾南部の奥深さ

    19:06 多言語の土地で心をひらく鍵は「言葉」

    24:56 翻訳家の頭を悩ませる台湾の多言語状態

    32:34 読者に知って欲しい台湾の重層的な表情


    【本日のゲスト】

    倉本知明/文藻外語大学准教授

    1982年、香川県出身。立命館大学大学院先端総合学術研究科修了、学術博士。専門は台湾の現代文学。台湾文学翻訳家としての訳書に呉明益『眠りの航路』、游珮芸・周見信『台湾の少年』、郭強生『ピアノを尋ねて』など多数。


    【本日のインタビュアー】

    小林えみ

    1978年生まれ。マルジナリア書店店主・出版社よはく舎代表。https://yorunoyohaku.com/


    【クレジット】

    配信日:2025年4月22日(火) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:久木田友希

    テロップ校正:遠藤悠莉

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作(バリューブックス)

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    41 min
  • 編み終えたとき、抵抗のために描いていたと気付いた——『線場のひと 下』著者・小宮りさ麻吏奈さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、発売に合わせ紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブもお楽しみください。


    【取り扱い書店】

    本書はTOUTEN BOOKSTORE、全国の書店でご購入いただけます。

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    【書籍について】

    小宮りさ麻吏奈:著『線場のひと 下』(リイド社)

    1,430円(1,300円+税)|2025年4月21日発売

    【宝島社『このマンガがすごい!2025』オンナ編 第9位!!】

    【Google Play Best Of ベスト歴史マンガ2024 受賞作!!】

    互いに惹かれあっていたが、太平洋戦争により引き離されてしまった頼子とハル。

    進駐軍として日本を訪れたアーサーとスコット。4人の運命が交錯する物語。

     戦後の日本。ハルは父親の支配から逃れるため家出をし、日系アメリカ人のアーサーと出会い、結婚しアメリカで生きていくことを決める。身寄りのない頼子は、生きるため街娼をするなかで出会った米兵スコットと結婚し、ハルを追いかけ、渡米を決意する。アーサーとスコットは異なる事情を抱えながらも、2人を温かく迎え入れた。新たな土地でそれぞれが直面する現実の数々。4人が創造する未来、最期に迎える結末とは──。


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    【動画の目次】

    00:00 『線場のひと 下』

    04:33 家を建てることができない土地と、家庭を持つことができない人達

    09:54 取りこぼされてきた存在を4人の視点から描く

    12:03 象徴としての「戦争花嫁」

    16:49 立場が違う4人の生涯に想像力とifで迫る

    24:38 上下巻の製本に込めたこだわり

    26:34 社会の規範を問い直す種として


    【本日のゲスト】

    小宮りさ麻吏奈/アーティスト・アーター

    1992年 アトランタ出身。自身の身体を起点とし、クィア的視座から浮かび上がる新たな時間論への関心から「新しい生殖・繁殖の方法を模索する」ことをテーマにパフォーマンスや映像、 場所の運営などメディアにとらわれず活動している。


    【本日のインタビュアー】

    古賀詩穂子/TOUTEN BOOKSTORE 店主

    愛知県出身。出版取次での勤務、本屋の企画運営に携わる事業での勤務を経て、名古屋・金山にて新刊書店「TOUTEN BOOKSTORE」を開業。ZINE『読点magazine、』を発行している。 https://www.touten-bookstore.net/


    【クレジット】

    配信日:2025年4月21日(月) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:久木田友希

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    30 min
  • 日常の中に自分なりの「おめでたさ」を探しに行こう——『おめでたい人』著者・寺井奈緒美さん、編者・筒井菜央さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、発売に合わせ紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブもお楽しみください。


    【取り扱い書店】

    本書はON READING 、全国の書店でご購入いただけます。

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    【書籍について】

    寺井奈緒美(著)『おめでたい人』(左右社)

    2,090円(1,900円+税)|2025年4月18日発売

    歌人・土人形作家として活動する寺井奈緒美による、「おめでたい」をテーマにした最新エッセイ集。ささやかでちょっと間抜けな暮らしをことほぐエッセイ&短歌28篇。


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    【動画の目次】

    00:00 『おめでたい人』

    05:14 世界はおめでたいもので溢れている

    10:15 スーパーを美術館のように回周る⁉︎  独特な視点が生まれるヒミツ

    12:08 付かず離れずの短歌とエッセイが作り出す豊かな余韻

    21:55 『おめでたい人』が 今の社会を明るくする

    23:28 隅々まで徹底されたおめでたさの表現

    26:49 編集者から見た寺井さんの魅力

    27:03 「おめでたい」を気軽にインストール


    【本日のゲスト】

    寺井奈緒美/歌人、土人形作家

    1985年ホノルル生まれ。愛知県育ち、東京都在住。歌人、土人形作家。著書に歌集『アーのようなカー』(新鋭短歌シリーズ/書肆侃侃房)、短歌とエッセイ『生活フォーエバー』(ELVIS PRESS)。

    筒井菜央/編集者

    1986年生まれ、兵庫県宝塚市出身。2017年左右社に入社。短歌・俳句・川柳の本を中心に、エッセイ、小説、レシピ本などを担当。


    【本日のインタビュアー】

    黒田杏子/ON READING ・ ELVIS PRESS

    1981年生まれ。愛知県名古屋市にて、書店&ギャラリー『ON READING』を営む。出版レーベル『ELVIS PRESS』を運営。https://onreading.jp/


    【クレジット】

    配信日:2025年4月18日(金) 

    ホスト:内沼晋太郎

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    31 min
  • 本屋は自然に消えたのではない、「つぶれてきた」事実を探る——『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』著者・飯田一史さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、発売に合わせ紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブもお楽しみください。


    【取り扱い書店】

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    【書籍について】

    飯田一史(著)『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』(平凡社)

    1320円(1200円+税)|2025年4月17日発売

    かつて本屋は「帰り道にふらっと寄る」ことのできる場所だった。だが、いつのまにか町から本屋の姿はなくなり、「わざわざ行く」場所になってしまっている――。いったいいつから、どのようにして、本屋は消えていったのか? 出版社・取次・書店をめぐる取引関係、定価販売といった出版流通のシステムを整理するとともに、戦後の書店がたどった闘争の歴史を複合店化、大型書店の登場、ネット書店の台頭といったテーマごとに論じ、問題の根幹を考える。

    かつて身近にあった「町の本屋」に思いをはせるとともに、そうした本屋が立ち向かってきた諸問題にあらためて目を向けるための一冊。


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    【動画の目次】

    00:00 『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』

    03:38 抗争を繰り返してきた本屋と業界の歴史 

    06:47 フェアな視点で書くための徹底した資料調査

    12:25 業界にも伝わっていない図書館無料貸本屋論争の真実

    16:26 コンテンツの発展で読書離れが加速したはウソ!?

    21:09 本屋の歴史を知ることが、新しい本屋につながる


    【本日のゲスト】

    飯田一史/ライター

    1982年青森県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。グロービス経営大学院大学経営研究科経営専攻修了(MBA)。ウェブカルチャー、出版産業、マンガ等について取材、調査、執筆を行う。著書に『「若者の読書離れ」というウソ』(平凡社新書)など。


    【本日のインタビュアー】

    小林えみ

    1978年生まれ。マルジナリア書店店主・出版社よはく舎代表。https://yorunoyohaku.com/


    【クレジット】

    配信日:2025年4月17日(木) 

    ホスト:内沼晋太郎

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    27 min
  • 人生の悲喜こもごもを掬う、ユーモアが染み入る小説集——『初子さん』palmbooks・加藤木 礼さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、発売に合わせ紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブもお楽しみください。


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    【書籍について】

    赤染晶子(著)『初子さん』(palmbooks)

    2,200円(2,000円+税)|2025年4月10日発売

    あんた、きっとうまいこといくで。

    あんパンとクリームパンしか売っていないパン屋の二階で、

    初子さんは今日もひとりミシンを踏む。

    文學界新人賞受賞デビュー作「初子さん」

    傑作「うつつ・うつら」に

    単行本初収録「まっ茶小路旅行店」を加えた

    著者の原点となる小説集。

    子供の頃、一枚の布が人のからだを待つ洋服となるのに魅せられ、洋裁の職人となった初子さん。夢を叶えたはずなのに、かわりばえしない毎日がどうして、こんなにこたえるのだろう。ーー「初子さん」

    わて、実はパリジェンヌですねん。京都の古い劇場で赤い振袖姿で漫談をするマドモアゼル鶴子。彼女をおびやかすのは沈黙の客席か、階下の映画館から聞こえてくる女の悲鳴か、言葉を覚える九官鳥か。ーー「うつつ・うつら」

    路地にある社員三人の旅行代理店に勤める咲嬉子は、世界中の危険を知りながら今日も世界平和を装う。旅の果てで出会うのは蜃気楼か。すりガラスの窓の向こうに見える日常が蜃気楼なのか。ーー「まっ茶小路旅行店」

    生きることのままならなさを切実に、抜群のユーモアをもって描きだし、

    言葉によって世界をかたちづくり、語りと現実のあわいを問う

    『じゃむパンの日』の著者の原点にして、そのすべてが詰まった小説集。

    赤染晶子/作家

    1974年京都府生まれ。京都外国語大学卒業後、北海道大学大学院博士課程中退。2004年「初子さん」で第99回文學界新人賞を受賞。2010年「乙女の密告」で第143回芥川賞を受賞。2017 年急性肺炎により永眠。近著に『じゃむパンの日』。


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    【動画の目次】

    00:00 『初子さん』

    04:20 赤染作品をもう一度世に

    06:46 新しい読者との出会い

    09:00 原点とも言える3作品を一冊に

    11:40 今の時代に響くある種の切実さ

    19:18 独特のユーモアセンスと骨太の文学性

    22:28 ユーモアの元にあるのは優れた観察眼

    25:33 生きることに活力をくれる登場人物たちの愛おしさ

    29:24 日々を懸命に生きるすべての人たちへ


    【本日のゲスト】

    加藤木 礼/編集者・palmbooks代表

    2005年より出版社で17年ちょっと文芸書と文芸誌の編集に携わったのち、2022年秋から個人出版社palmbooks(パームブックス)として活動をはじめる。


    【本日のインタビュアー】

    磯上竜也

    大阪・本町にある本屋「toi books」店主。

    https://mailtotoibooks.wixsite.com/toibooks


    【クレジット】

    配信日:2025年4月10日(木) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:久木田友希

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作(バリューブックス)

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    33 min
  • 「革命」を知らない私たちはこれをどう受け取るのか——『サバキスタン 4 革命前夜』訳者・鈴木佑也さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、発売に合わせ紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブもお楽しみください。


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    【書籍について】

    ビタリー・テルレツキー(原作)、カティア(作画)『サバキスタン 4 革命前夜』(トゥーヴァージンズ)

    2,310円(2,100円+税)|2025年4月9日発売


    『サバキスタン』は、群衆が陥りがちな独裁的で狂信妄信的な社会の顛末、というシビアな題材を、ボップで可愛い絵柄と「犬の擬人化」という手法を使って、絶妙なバランスを成立させた作品です。』(漫画家・ちばてつや)

    ちばてつや氏が認めたロシアの”反独裁”サーガ、待望の続編!

    王と貴族に支配された時代。高貴な家柄の一族であるライコフスキー家は首都の混乱を逃れ、郊外の邸宅に集まった。そこへ届いた”革命勃発”の一報……。宗教信仰がまだ大きな力を持っていた、革命前の封建的社会を描く。

    迷える大国・ロシアから届いた、自由の意義を問いかけるアンチ独裁グラフィック・ノベル第4幕!


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    【動画の目次】

    00:00 『サバキスタン 4 革命前夜』

    05:40 視点や時代を変えながら展開するストーリー

    09:41 「点」が散りばめられた物語をどう読むか

    14:26 ロシア国内外から支持される『サバキスタン』の魅力

    19:32 背景に浮かんでくるロシアという国

    22:38 海外マンガに出会うことで世界が広がっていく


    【本日のゲスト】

    鈴木佑也/翻訳者

    新潟国際情報大学准教授。ロシア・ソ連建築史/美術史、表象文化論。著書『ソヴィエト宮殿 建設計画の誕生から頓挫まで』(水声社)で2023年度日本ロシア文学会賞受賞。


    【本日のインタビュアー】

    古賀詩穂子/TOUTEN BOOKSTORE 店主愛知県出身。出版取次での勤務、本屋の企画運営に携わる事業での勤務を経て、名古屋・金山にて新刊書店「TOUTEN BOOKSTORE」を開業。ZINE『読点magazine、』を発行している。 https://www.touten-bookstore.net/


    【クレジット】

    配信日:2025年4月9日(水) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:久木田友希

    テロップ校正:遠藤悠莉

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作(バリューブックス)

    ご連絡、ご依頼はメールにてお願いします。

    [email protected]


    27 min
  • どんなにおいがするだろう、どんな音が聞こえてくるだろう——『「見えない都市」を歩く 文学で旅するイタリア』著者・和田忠彦さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、発売に合わせ紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブもお楽しみください。


    【取り扱い書店】

    本書はマルジナリア書店、全国の書店でご購入いただけます。

    ※オンラインでお買い求めの際は、ぜひバリューブックス販売サイトをご利用ください。

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    本チャンネル書店(バリューブックス/オンライン)

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    【書籍について】

    和田忠彦(著)『「見えない都市」を歩く 文学で旅するイタリア』(NHK出版)

    2,200円(2,000円+税)|2025年3月26日発売

    「想像力」という地図を携えて、いざイタリアの旅へ

    イタロ・カルヴィーノ、チェーザレ・パヴェーゼ、ナタリーア・ギンズブルク、ウンベルト・エーコ、アントニオ・タブッキ、ウンベルト・サバ、ディーノ・ブッツァーティ、ジュンパ・ラヒリ、そして須賀敦子……イタリア文学の名作の数々を“街”という視点で編み直す。北はヴェネツィア、ミラノから、南はシチリア島まで。個性豊かなイタリアの各都市を訪ね、文学作品を手に歩くような視点で、作家たちが遺した声と足跡をたどる。

    本書内に登場する作家たちとの親交も深いイタリア文学の泰斗による、斬新かつ詩情豊かな文学ガイド。

    2022年4月~6月にNHKラジオ第2「カルチャーラジオ 文学の世界」で放送された講座の、待望の書籍化!


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    【出版社のみなさまへ】

    紹介する本は、主にJPROの情報から1ヶ月ほど前に選んでいますが、情報が十分でないと感じています。よろしければぜひ、より早い段階で新刊情報をお寄せください。

    https://forms.gle/B7nnBkX5MbfAmM7J8


    【動画の目次】

    00:00 『「見えない都市」を歩く 文学で旅するイタリア』

    03:32 1970年代まで続いたイタリア文学ブーム

    08:01 文学を手がかりに「消えない都市」を歩く

    12:29 トリノの街と作家たち

    14:27 ピノッキオとフィレンツェ

    17:07 旅して感じるイタリア


    【本日のゲスト】

    和田忠彦/イタリア文学研究者、翻訳家、東京外国語大学名誉教授

    1952年生まれ。京都大学大学院博士課程単位取得退学。著書に『ヴェネツィア 水の夢』『タブッキをめぐる九つの断章』など。またウンベルト・エーコ、イタロ・カルヴィーノ、アントニオ・タブッキ等、イタリア近現代文学の訳書多数。

    【本日のインタビュアー】

    小林えみ

    1978年生まれ。マルジナリア書店店主・出版社よはく舎代表。https://yorunoyohaku.com/


    【クレジット】

    配信日:2025年3月26日(水) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:久木田友希

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作(バリューブックス)

    ご連絡、ご依頼はメールにてお願いします。

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    22 min
  • 包摂のためにできることってなんだろう——『学歴社会は誰のため』著者・勅使川原真衣さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、発売に合わせ紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブもお楽しみください。


    【取り扱い書店】

    本書はマルジナリア書店、全国の書店でご購入いただけます。

    ※オンラインでお買い求めの際は、ぜひバリューブックス販売サイトをご利用ください。

    また、以下のキャンペーンコードを入力いただくと、20%がポイント還元され、番組ステッカーもついてきます。

    本チャンネル書店(バリューブックス/オンライン)

    https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/8865700768ccf03

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    【書籍について】

    勅使川原真衣(著)『学歴社会は誰のため』(PHP研究所)

    1,155円(1,050円)|2025年3月18日発売

    「学歴なんて要らない」「いや、やっぱり必要だ」などと侃侃諤諤の議論がなされるのに、なぜ学歴社会はなくならないのか。誰のために存在するのか。背景にあるのは、「頑張れる人」を求める企業と、その要望に応えようとする学校の“共犯関係”だった⁉ 人の「能力」を測ることに悩む人事担当者、学歴がすべてではないとわかっていてもつい学歴を気にしてしまうあなたへ。教育社会学を修め、企業の論理も熟知する組織開発の専門家が、能力主義の象徴とも言える学歴社会の謎に迫る。


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    【出版社のみなさまへ】

    紹介する本は、主にJPROの情報から1ヶ月ほど前に選んでいますが、情報が十分でないと感じています。よろしければぜひ、より早い段階で新刊情報をお寄せください。

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    【動画の目次】

    00:00 『学歴社会は誰のため 』

    04:38 これからの「学歴論」を組織開発の観点から

    06:29 学歴社会の構造と学歴論争の3つの前提

    08:47 競争から共創へ

    12:51 「否定」が溢れるこの世の中で......


    【本日のゲスト】

    勅使川原真衣/組織開発専門家

    1982年、横浜市生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。外資コンサル勤務を経て、「おのみず株式会社」を設立。著書に『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社)、『働くということ』(集英社新書、新書大賞2025・5位)など。


    【本日のインタビュアー】

    小林えみ

    1978年生まれ。マルジナリア書店店主・出版社よはく舎代表。https://yorunoyohaku.com/


    【クレジット】

    配信日:2025年3月18日(火) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:遠藤悠莉

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作(バリューブックス)

    ご連絡、ご依頼はメールにてお願いします。

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    19 min
  • 同じような毎日に退屈さを感じている人へ——『日々賭けをする人々』著者・師田史子さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、発売に合わせ紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブもお楽しみください。


    (追記)動画内の師田さんの肩書きに間違いがございました。謹んでお詫びを申し上げます。

    (誤)京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究科助手 →(正)京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究科助教


    【取り扱い書店】

    本書はtoi books、全国の書店でご購入いただけます。

    ※オンラインでお買い求めの際は、ぜひバリューブックス販売サイトをご利用ください。

    また、以下のキャンペーンコードを入力いただくと、20%がポイント還元され、番組ステッカーもついてきます。

    本チャンネル書店(バリューブックス/オンライン)

    https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/8865700768ccf03

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    【書籍について】

    師田史子(著)『日々賭けをする人々』(慶應義塾大学出版会)

    5,940円(5,400円+税)|2025年3月17日発売

    人はなぜ賭博にハマるのか?!

    フィリピン社会に深く根ざす賭博実践に注目し、人々が不確実性に身を委ねる姿を通して「賭ける」ことの意味を文化人類学的に考察する。

    フィリピンにおいて賭博は、政治家から市井の人々に至るまで、社会のあらゆる階層に深く埋め込まれている。本書は、フィリピン社会の日常的な賭博実践、とりわけ闘鶏と数字くじに注目し、日々賭け続ける賭博者たちの姿を鮮やかに描き出していく。なぜ彼らは賭けるのか、賭けを通じた世界にはどのような意味が付与されているのか。「運」によって自らを世界と相関しようとする賭博者たちの思考と実践を通して、「賭ける」ことの意味を探究する。


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    【動画の目次】

    00:00 『日々賭けをする人々』

    05:19 賭博を通して見えてくるフィリピンのマクロとミクロ

    08:11 日常の地続きにあるミンダナオの紛争と賭博

    13:26 闘鶏に生活をかける並々ならぬ思い

    15:34 金融市場さながらの賭けのシステム

    20:04 誰でも自分なりの幸運のストーリーを作り出せる「数字くじ」

    27:36 自分と世界のつながりを紐解く手立てとして

    30:34 この世界の偶然に驚き、楽しみながら生きる


    【本日のゲスト】

    師田史子/京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究科助教

    京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究科助手。京都大学東南アジア地域研究研究所連携研究員。国立民族学博物館共同研究員。 2022年京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科東南アジア地域研究専攻修了。博士(地域研究)。


    【本日のインタビュアー】

    磯上竜也

    大阪・本町にある本屋「toi books」店主。

    https://mailtotoibooks.wixsite.com/toibooks


    【クレジット】

    配信日:2025年3月17日(月) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:久木田友希

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作(バリューブックス)

    ご連絡、ご依頼はメールにてお願いします。

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    35 min

About 【気になる新刊】by本チャンネル

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独立書店の店主たちが、新刊情報をくまなくチェックする中で目に留まった「これは!」という一冊について、著者にインタビューするシリーズです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブもお楽しみください。