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世界中にユーザーがいるTimeTree。広告費を多く割いていない彼らのプロダクトが、なぜここまで世界に広まったのか。その裏側を聞いた、B面をお届けします。
日本発のアプリとして、全世界で愛用されているTimeTree。数多あるカレンダーアプリの中でも、なぜ選ばれ続けているのか。そこには、創業者深川さんの「時間」に対する深い思想がありました―。人生を遡りながら、迫っていきます。
後編の概要欄には、ホスト高木新平が語る「起業家 深川泰斗」の凄さや気づきを綴った編集後記を公開中です。
株式会社TimeTree 深川泰斗さんとの対談を終えて―。
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深川さんは究極のプロダクトマネージャーであり、表現者だ。
カレンダーアプリは数多くあれど、TimeTreeには独特の世界観がある。
時間の捉え方や設計の思想が根本的に違うからこそ、グローバルに支持されているのだと思う。
それは、なぜできたのだろうか。
僕は、長い間「悶々としていた」からじゃないかと思った。
学生の頃に文化人類学や哲学を学ぶも、上手く社会では活かせなかったはずで、悶々としていたのだろう。
そんな時に出会ったのが、Yahoo!カレンダーのちょっと変わった使い方。
「これは便利だな」と思うけど、それをすぐに表現・社会実装する機会は無くて。
それが煮詰まって煮詰まっていった先に、分人思想や文化人類学での経験と繋がっていく。ずっと、あの時便利だなと思っていた理想が「共有できるカレンダー」というコンセプトに昇華したのだ。それって、パッと思いついてその場でできていたら、ここまで深い思想になってないんじゃないかと思っていて。
10年、20年っていう時をかけて発酵したからこそ、この深みが出てるんだと思う。ブレない世界観になっているんだと思う。
今はAIに聞けば、すぐ答えに近いものが出てきたり、世の中にパッと発信もできちゃう世の中だ。だからこそ、この悶々とした自分の世界観を貯めていく期間はすごい財産な気がする。
そして、それを長い時間をかけて育て切った人が独自の世界を作り出すんだと。それは言語も超えてグローバルに活きるのだと。
不確実な未来を生きていく私達に、勇気が出る人生の片鱗を伺えた気がした。
「地方経済創発プロジェクト」として、東京・八重洲に誕生した「POTLUCK YAESU」
<収録後記>
大企業の中で、大企業のアセットをうまく使って世の中に仕掛ける、三井不動産とNewsPicksが仕掛けた、POTLUCK YAESU。
<ゲスト>
・三井不動産八重洲街づくり推進室 主任 上垣和
・NewsPicks Social Design Division ビジネスプロデューサー 山本 雄生
・NewsPicks Re:gion 編集長 呉琢磨
<コラボ配信中>
Re:gion Radio by NewsPicksでは、番組ホスト高木新平が出演!富山県のクリエイティブ・ディレクター就任や鹿島アントラーズのまちづくりなど、「地域のビジョニング」に熱中する理由を伺います。
https://open.spotify.com/episode/5sNgJyvL7VU03XmeUdxpbA?si=1bbd9bf4280d4bacを更新できた。
「自分の運や縁を信じていた」と話す、ヤマガタデザイン代表の山中さん。なぜ、信じ抜くことができるのか。そこには、彼が見つめる視点と、地方にかける想いがあった。山中大介の人生と思想に、更に深く迫る後編です。
ヤマガタデザイン株式会社 代表取締役―山中大介さんとの対談を終えて。
NEWPEACE CEO / クリエイティブディレクター 高木新平は、彼を「地方の希望の光だ」と思った―。
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やっぱり山中さんは面白い。
このギャップは、少年時代の山中さんと重なっているような気がしていて。
今日は改めて話を聞けてよかった。地方の希望であれ。
CAMPFIRE代表の家入一真さんをお迎えした特別編の後編です。
最近恥かいた? / うまく恥をかこうの落とし穴 / 「イタイな」と言われること / 何処行こうとしてるんですか?の意図 / 人生差別化戦略 / 今必要なのは酪農バイト? / 社長が怒られる回数 / クリエイターと経営者の使い分け→逃げ道? / 経営者としての言い訳 / 「それ社畜のSNSじゃん」/ 社長のSNSは振り子 / 探索と深化の両効き / 短期の恥、長期の恥 / 今こそ「素人」に / 泥臭く恥をかく経営 / 知らない世界=怒られる世界 / “何者でもない”を知る /「ほんと馬鹿ですね!勉強させてください。」/ 下の世代から学べる有り難さ
今回は、本番組の初回ゲストCAMPFIRE代表の家入一真さんをお迎えした特別編。ホスト 高木新平と、等身大の起業家同士で対話します。
起業家として、経営者として、いち個人として、今考えていることを「恥をかく」というキーワードを中心にお話しいただきました。2人の脳内を覗くような師弟対談です。
最近響いた対談 with 遠山さん / 表現者への憧れと嫉妬 / 表現者になってみたらいいじゃん / 「新種の老人」 / 自分による自分のためのYouTube / 自分の手だけでクラフトする
本編には収まらなかったエピソードをお届けする、インサイドビジョンのB面。今回は、産業側から文化の価値を再循環させる鍵や日本文化の根底にある精神性についてお伺いしました。
文化のど真ん中じゃないからこそのイノベーション / 課題は×文化側◯産業側 / 信じる投資 / 思想の稽古場 / 文化の価値の再循環の鍵 / マーケット拡張の起点は文化 / 「向き合う」という精神性 / 寄予報 / 自分達なりの財でどうもてなすか / ローカルの再解釈 / 今地方に一番必要な力
業界の覆し方は2つ / ヤンキー的戦い方 / 俺には音楽しかねえんだ / 「自己的な」起業と、「最適な方法」としての起業 / 文化と産業の統合 / TeaRoomの名前の意味 / Who is Senorikyu ? / 世の中の対立をなくす / 団欒の世界を取り戻す / コミュニケーションツール+思想を伝える / 1日8回の接点 / 自国の文化を伝える接点 / 川上と川下の力関係 / 全市場とアクセスできるのがお茶 / 伊藤園にはれる会社を / ビックマウス感がないビックマウス / 千利休の茶杓70万で買えちゃう / 文化の価値下落 / 「使えるから」価値がある / 文化庁と経産省と外務省を統合しよう / 文化を土台に思考する価値 / 文化を知ってる奴はブレない / 安寧、の強さ
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