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北海道のFMラジオ局、 AIR-G’エフエム北海道 にて放送中。「世界のあこがれ~北海道ブランド~」を一部編集しpodcast版として更新中。 北海道が世界へ誇る自然・まち・暮らし・ひと・地域などをピックアップ、北海道と北海道ブランドの魅力や可能性についてゲストの方にお話を伺います! 番組の感想、応援メッセージはコチラから→ 「[email protected]」... more
FAQs about 世界のあこがれ~北海道ブランド~:How many episodes does 世界のあこがれ~北海道ブランド~ have?The podcast currently has 229 episodes available.
May 31, 2021「北海道の彫刻(前編)」美術館に行かなくても誰もが芸術に触れられることができるのが野外彫刻であり、北海道の風景にとって、なくてはならないもののひとつ、となっています。1869年に開拓が始まった北海道では、多くの市町村が1970年頃から順次開基百年を迎えることになり、その記念として彫刻設置が盛んに行われるようになりました。また、企業や団体の周年事業として彫刻の寄贈も相次ぎました。道内には3050点の彫刻があり、札幌彫刻美術館友の会では、現在「北海道デジタル彫刻美術館」の開設を目指しています。その第一歩として札幌市内で市民が自由に見られる約250点の彫刻を会のホームページで紹介し、世界中からアクセスできるようにしており、アメリカやウクライナからも検索されています。今回は札幌彫刻美術館友の会会長である橋本 信夫さんと、高橋 淑子さんにお話を伺いました。...more17minPlay
May 24, 2021北斗市のセメント工場(後編)<内容>〜函館は幕末のペリーの来航で、日本最初の開港都市となり、国際貿易港として大きく発展。それに伴い海外から多くの人や最新技術が流入し、我が国の街づくりの近代化を牽引し、日本の産業の発展に大きく貢献しました。基礎素材を提供するセメント産業は、ビルやダム、トンネル、橋など、さまざまな社会基盤を整備するためには、なくてはならないものとして、大きな役割を果たしてきました。函館湾岸価値創造プロジェクト(GRHABIP)では、函館の歴史や市民の暮らしに密接な関係を持つ「コンクリート」を媒介に、価値ある土木遺産やそこに関わった人々を取り上げ、「函館湾岸コンクリート物語」と称して、その埋もれた価値を掘り起こす活動を行っています。今回は縄文遺跡群に引き続き、池ノ上真一さんにお話を伺いました。...more17minPlay
May 17, 2021北斗市のセメント工場(前編)<内容>〜函館は幕末のペリーの来航で、日本最初の開港都市となり、国際貿易港として大きく発展。それに伴い海外から多くの人や最新技術が流入し、我が国の街づくりの近代化を牽引し、日本の産業の発展に大きく貢献しました。基礎素材を提供するセメント産業は、ビルやダム、トンネル、橋など、さまざまな社会基盤を整備するためには、なくてはならないものとして、大きな役割を果たしてきました。函館湾岸価値創造プロジェクト(GRHABIP)では、函館の歴史や市民の暮らしに密接な関係を持つ「コンクリート」を媒介に、価値ある土木遺産やそこに関わった人々を取り上げ、「函館湾岸コンクリート物語」と称して、その埋もれた価値を掘り起こす活動を行っています。今回は縄文遺跡群に引き続き、池ノ上真一さんにお話を伺いました。...more19minPlay
May 10, 2021北海道の花卉(後編)<内容>〜色とりどりの花が並ぶ花屋さんやホームセンター。母の日にはカーネーション、夏にはひまわり、クリスマスにはシクラメンなど、季節に応じて好まれる花が異なります。需要が高まる季節にその花を咲かせ、出荷することが花卉生産の仕事です。花卉は、「心豊かな生活」や「癒やし効果」など様々な効用を持つだけでなく、日本の伝統や文化にも深く結びついています。本道においても、冠婚葬祭だけでなく、ガーデニングやフラワーアレンジメント、「花育」や「物日」における花卉活用の普及など、日常生活の様々な場面で花卉を取り入れる動きが拡大しています。今回は(株)秀芳生花代表取締役副社長の黒澤健一さんに北海道の花卉についてお話を伺いました。...more17minPlay
May 03, 2021北海道の花卉(前編)<内容>〜色とりどりの花が並ぶ花屋さんやホームセンター。母の日にはカーネーション、夏にはひまわり、クリスマスにはシクラメンなど、季節に応じて好まれる花が異なります。需要が高まる季節にその花を咲かせ、出荷することが花卉生産の仕事です。花卉は、「心豊かな生活」や「癒やし効果」など様々な効用を持つだけでなく、日本の伝統や文化にも深く結びついています。本道においても、冠婚葬祭だけでなく、ガーデニングやフラワーアレンジメント、「花育」や「物日」における花卉活用の普及など、日常生活の様々な場面で花卉を取り入れる動きが拡大しています。今回は(株)秀芳生花代表取締役副社長の黒澤健一さんに北海道の花卉についてお話を伺いました。...more17minPlay
April 26, 2021「世界文化遺産を目指す縄文遺跡の活用(後編)」<内容>〜「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録を目指す中、この世界文化遺産を北海道全体の発展のために活用することが重要です。世界遺産登録は、飽くまでもきっかけにすぎません。「北海道の縄文」と聞いてすぐに思い浮かぶようなシンボルが必要であり、考古学的価値とは別の軸を置かないと、大きな力にはなりません。「北海道・北東北の縄文遺跡群」を地域づくり・観光とどう結びつけるのか、どのように世界に発信していくのかを札幌国際大学観光学部観光ビジネス学科教授である池ノ上 真一さんにお話を伺いました。...more18minPlay
April 19, 2021「世界文化遺産を目指す縄文遺跡の活用(前編)」<内容>〜「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録を目指す中、この世界文化遺産を北海道全体の発展のために活用することが重要です。世界遺産登録は、飽くまでもきっかけにすぎません。「北海道の縄文」と聞いてすぐに思い浮かぶようなシンボルが必要であり、考古学的価値とは別の軸を置かないと、大きな力にはなりません。「北海道・北東北の縄文遺跡群」を地域づくり・観光とどう結びつけるのか、どのように世界に発信していくのかを札幌国際大学観光学部観光ビジネス学科教授である池ノ上 真一さんにお話を伺いました。...more19minPlay
April 13, 2021北海道大学のワイン研究(後編)<内容>〜北海道大学は、今年4月から大学院農学研究院に寄附講座「北海道ワインのヌーヴェルヴァーグ研究室」を開設します。道内のワイナリーが急増する中、北海道の気候や土壌に適したブドウの栽培技術の研究を推進し、高品質のワイン製造を後押しするとともに、経営分析や販路拡大も支援し、国内で先行する山梨県に匹敵する「ワイン王国」を築くのが狙いです。研究室は、国内やカリフォルニア、フランスから客員教授7~8人を招く体制としています。今回は、この研究室を兼任する農学研究院応用分子微生物研究室教授の曾根輝雄さんにお話を伺いました。...more17minPlay
April 06, 2021北海道大学のワイン研究(前編)<内容>〜北海道大学は、今年4月から大学院農学研究院に寄附講座「北海道ワインのヌーヴェルヴァーグ研究室」を開設します。道内のワイナリーが急増する中、北海道の気候や土壌に適したブドウの栽培技術の研究を推進し、高品質のワイン製造を後押しするとともに、経営分析や販路拡大も支援し、国内で先行する山梨県に匹敵する「ワイン王国」を築くのが狙いです。研究室は、国内やカリフォルニア、フランスから客員教授7~8人を招く体制としています。今回は、この研究室を兼任する農学研究院応用分子微生物研究室教授の曾根輝雄さんにお話を伺いました。...more17minPlay
FAQs about 世界のあこがれ~北海道ブランド~:How many episodes does 世界のあこがれ~北海道ブランド~ have?The podcast currently has 229 episodes available.