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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、未来を拡張するツールとしてのアートの可能性に迫り、SIAF2024の魅力を発信していく。第8回のゲストは、札幌拠点のコレクティブ「SIAFラボ」の小町谷圭、石田勝也、船戸大輔。
◼︎ ︎️️スピーカー
SIAFラボ | SIAF LAB.
2015年、生まれて間もない札幌国際芸術祭のもと、多種多様なプロジェクトの集合体として誕生して以来、トライ&エラーを繰り返しながら、ジャンルの垣根を超えた、オープンで実験的なプラットフォームとして活動を続けています。北国・札幌ならではのクリエイティビティを模索する研究開発(R&D)、アーティストの立場に立って実際に作品制作・展示や公演を行なうアート・プロジェクト、人材発掘・育成と人的ネットワークの構築を3本の柱として確立する一方、それらを有機的に結びつけて多彩なプログラムを実施しています。札幌国際芸術祭のテーマであり、札幌の特色でもある「都市と自然」。それらのあり方や相互の関係だけでなく、そこに生まれる営みについて、国際化や情報化にとどまらない現代の多様な文脈において再考し、札幌のローカルな場所や人、物事と再接続することで、札幌ならではの文化・芸術の醸成と発信を目指します。https://siaflab.jp/
◼︎ 目次
01:35 SIAFラボについて
12:02 都市と自然、自然とアート
13:30 「孤島をまるごと楽器化」今日的な実現可能性
18:50 除雪や排雪の可視化
20:10 SIAFラボとテクノダイバーシティ
30:30 均質化、巨大化にあらがう
33:20 最後に
◼︎ 札幌文化芸術交流センター SCARTS(SIAF2024 ビジターセンター)
自然公園の「ビジターセンター」には、案内・解説・体験促進・交流などの機能がある。機能はそのままに、自然公園を芸術祭に置き換えると、一体どんなセンターが立ち上がるだろうか? 交流拠点となるSCARTSは、ローカルのクリエイターから企業やメディアまで、多彩なコラボレーターとともにつくりあげた、SIAF2024ならではのビジターセンターだ。1階には、SIAF2024の総合インフォメーションや日本初公開のソニーグループによる体験型展示《INTO SIGHT》があり、2階ではSIAFラボ、パノラマティクスによる雪国の都市と自然に関する展示や、『WIRED』日本版によるポッドキャストの公開収録をはじめとするさまざまなイベント・トークを実施予定だ。https://2024.siaf.jp/venue/scarts/
◼︎ ︎️️LAST SNOW 札幌国際芸術祭 SIAF2024
3年に一度、札幌で開催される世界的アートイベント。2014年の第1回、17年の第2回共に、札幌市内のさまざまな場所で展覧会やパフォーマンスなど多彩なプログラムを実施。20年の3回目は中止となったが同時期にSIAF2020特別編としてオンラインプログラムや予定されていた企画の紹介展示を実施、21年3月には記録集を発行した。第3回はディレクターに小川秀明を迎え、2024年1月20日(土)-2月25日(日)に開催。https://2024.siaf.jp/
◼︎ ︎️️これまでのエピソード
SIAF AS A TOOL #1【ゲスト:SIAF2024 ディレクター 小川秀明】
SIAF AS A TOOL #2【ゲスト:パノラマティクス主宰 齋藤精一】
SIAF AS A TOOL #3【ゲスト:エイミー・カール(未来劇場 参加アーティスト)】
SIAF AS A TOOL #4【ゲスト:シン・リウ(未来劇場 参加アーティスト)】
SIAF AS A TOOL #5【ゲスト:長谷川 愛(未来劇場 参加アーティスト)】
SIAF AS A TOOL #6【ゲスト:石井大輔、大木嘉人(ソニーグループ クリエイティブセンター)】
SIAF AS A TOOL #7【ゲスト:木ノ下智恵子(SCARTS事業統括ディレクター)】
◼︎ 関連記事
・【ユク・ホイ × 齋藤精一】テクノダイバーシティが未来の選択肢を最大化する:シリーズ「多元性への対話」技術編
・【ベッキー・チェンバーズ × 長谷川 愛】ディストピアに抵抗し、未来への「希望」を描く:シリーズ「多元性への対話」環境編
・「LAST SNOW」をテーマに札幌国際芸術祭2024が準備する“ポストプラネット・キット”
◼︎ ︎️️『WIRED』日本版
『WIRED』は1993年に米国で創刊し、英語圏、スペイン語圏、中東、アジアで展開する世界で最も影響力のあるテックカルチャーメディアです。この絶え間なく変化し続ける世界を理解するために必要な情報とアイデアの源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見“するメディアです。公式サイトはこちら。
※『WIRED』によるART関連の記事はこちら。
By 『WIRED』日本版札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、未来を拡張するツールとしてのアートの可能性に迫り、SIAF2024の魅力を発信していく。第8回のゲストは、札幌拠点のコレクティブ「SIAFラボ」の小町谷圭、石田勝也、船戸大輔。
◼︎ ︎️️スピーカー
SIAFラボ | SIAF LAB.
2015年、生まれて間もない札幌国際芸術祭のもと、多種多様なプロジェクトの集合体として誕生して以来、トライ&エラーを繰り返しながら、ジャンルの垣根を超えた、オープンで実験的なプラットフォームとして活動を続けています。北国・札幌ならではのクリエイティビティを模索する研究開発(R&D)、アーティストの立場に立って実際に作品制作・展示や公演を行なうアート・プロジェクト、人材発掘・育成と人的ネットワークの構築を3本の柱として確立する一方、それらを有機的に結びつけて多彩なプログラムを実施しています。札幌国際芸術祭のテーマであり、札幌の特色でもある「都市と自然」。それらのあり方や相互の関係だけでなく、そこに生まれる営みについて、国際化や情報化にとどまらない現代の多様な文脈において再考し、札幌のローカルな場所や人、物事と再接続することで、札幌ならではの文化・芸術の醸成と発信を目指します。https://siaflab.jp/
◼︎ 目次
01:35 SIAFラボについて
12:02 都市と自然、自然とアート
13:30 「孤島をまるごと楽器化」今日的な実現可能性
18:50 除雪や排雪の可視化
20:10 SIAFラボとテクノダイバーシティ
30:30 均質化、巨大化にあらがう
33:20 最後に
◼︎ 札幌文化芸術交流センター SCARTS(SIAF2024 ビジターセンター)
自然公園の「ビジターセンター」には、案内・解説・体験促進・交流などの機能がある。機能はそのままに、自然公園を芸術祭に置き換えると、一体どんなセンターが立ち上がるだろうか? 交流拠点となるSCARTSは、ローカルのクリエイターから企業やメディアまで、多彩なコラボレーターとともにつくりあげた、SIAF2024ならではのビジターセンターだ。1階には、SIAF2024の総合インフォメーションや日本初公開のソニーグループによる体験型展示《INTO SIGHT》があり、2階ではSIAFラボ、パノラマティクスによる雪国の都市と自然に関する展示や、『WIRED』日本版によるポッドキャストの公開収録をはじめとするさまざまなイベント・トークを実施予定だ。https://2024.siaf.jp/venue/scarts/
◼︎ ︎️️LAST SNOW 札幌国際芸術祭 SIAF2024
3年に一度、札幌で開催される世界的アートイベント。2014年の第1回、17年の第2回共に、札幌市内のさまざまな場所で展覧会やパフォーマンスなど多彩なプログラムを実施。20年の3回目は中止となったが同時期にSIAF2020特別編としてオンラインプログラムや予定されていた企画の紹介展示を実施、21年3月には記録集を発行した。第3回はディレクターに小川秀明を迎え、2024年1月20日(土)-2月25日(日)に開催。https://2024.siaf.jp/
◼︎ ︎️️これまでのエピソード
SIAF AS A TOOL #1【ゲスト:SIAF2024 ディレクター 小川秀明】
SIAF AS A TOOL #2【ゲスト:パノラマティクス主宰 齋藤精一】
SIAF AS A TOOL #3【ゲスト:エイミー・カール(未来劇場 参加アーティスト)】
SIAF AS A TOOL #4【ゲスト:シン・リウ(未来劇場 参加アーティスト)】
SIAF AS A TOOL #5【ゲスト:長谷川 愛(未来劇場 参加アーティスト)】
SIAF AS A TOOL #6【ゲスト:石井大輔、大木嘉人(ソニーグループ クリエイティブセンター)】
SIAF AS A TOOL #7【ゲスト:木ノ下智恵子(SCARTS事業統括ディレクター)】
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・「LAST SNOW」をテーマに札幌国際芸術祭2024が準備する“ポストプラネット・キット”
◼︎ ︎️️『WIRED』日本版
『WIRED』は1993年に米国で創刊し、英語圏、スペイン語圏、中東、アジアで展開する世界で最も影響力のあるテックカルチャーメディアです。この絶え間なく変化し続ける世界を理解するために必要な情報とアイデアの源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見“するメディアです。公式サイトはこちら。
※『WIRED』によるART関連の記事はこちら。

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