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By 株式会社soraeScienceAstronomy
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sorae episodes

  • ispace欧州法人、伊ALTECと覚書締結 月面探査車の試験や運用訓練で協業を検討
    「ispace欧州法人、伊ALTECと覚書締結 月面探査車の試験や運用訓練で協業を検討」 ispaceは2026年10月13日、欧州法人の「ispace EUROPE」がイタリアの宇宙関連企業「ALTEC」と、月面探査車の試験や運用訓練などで協業の可能性を検討するため、覚書を締結したと発表しました。月面を模した環境で探査車の動作や運用を確かめるために、ALTECの施設の活用を検討します。両社が検討する協業には、探査車本体や関連機器の機能試験、ミッションのシミュレーション、運用担当者によるリハーサルなどが含まれます。機器や装置からシステム全体までの検証に加え、運用チームを対象とした訓練や認定プログラムも想定されています。また、月面での移動技術や宇宙資源の活用についても、幅広く協力の可能性を探るとしています。ALTECはイタリアのトリノを拠点とし、タレス・アレーニア・スペースとASI(イタリア宇宙機関)が出資する企業です。2019年からは、ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の火星探査車「ロザリンド・フランクリン(Rosalind Franklin)」のミッション管制施設「ROCC」を運用しており、現在は探査車のシステムの地上試験に活用されています。
    2 min
  • スペースX、アメリカ宇宙軍の「USSF-481」を実施 「Starshield」を利用した複数の衛星か
    「スペースX、アメリカ宇宙軍の「USSF-481」を実施 「Starshield」を利用した複数の衛星か」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年10月16日、アメリカ宇宙軍の機密ミッション「USSF-481」を実施し、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年10月16日 9時01分・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)・ペイロード:機密扱いのペイロード(詳細非公表)
    1 min
  • 中国ランドスペース、「朱雀2号改良型」を打ち上げ 計算処理衛星など10機を軌道投入
    「中国ランドスペース、「朱雀2号改良型」を打ち上げ 計算処理衛星など10機を軌道投入」 中国の民間宇宙企業LandSpace(ランドスペース/藍箭航天)は日本時間2026年10月14日、酒泉衛星発射センターにある東風商業航天創新試験区から「朱雀2号改良型」遥4ロケットを打ち上げ、搭載されていた衛星10機を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:朱雀2号改良型(Zhuque-2E)・打ち上げ日時:日本時間 2026年10月14日 20時40分・発射場:酒泉衛星発射センター 東風商業航天創新試験区(中国)・ペイロード:星時代-39、44〜50(8機)、光伝-03、04(2機)の計10機
    1 min
  • MMX探査機の8K・4Kカメラで火星圏を記録へ NHKが撮影計画を発表
    「MMX探査機の8K・4Kカメラで火星圏を記録へ NHKが撮影計画を発表」 NHK(日本放送協会)は2026年10月16日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の火星衛星探査計画「MMX(Martian Moons eXploration)」の探査機に搭載されている「SHV(スーパーハイビジョンカメラ)」について、打ち上げ後の撮影計画の見通しを発表しました。SHVはNHKとJAXAが共同で開発した撮影機器で、8Kカメラと4Kカメラで構成されています。火星へ向かう道のりから地球に戻るまでのミッションの様子を、超高精細な画像で記録する予定です。MMXは、火星の衛星「フォボス」に探査機を着陸させて表面の物質を採取し、地球へ持ち帰るサンプルリターンに挑む計画です。探査機は日本時間2026年10月20日4時41分03秒に、種子島宇宙センターからH3ロケット10号機で打ち上げられる予定です。SHVは、探査機の進行方向を撮影する8Kカメラと、側面方向を撮影する4Kカメラの2台で構成されています。8Kカメラは火星やその衛星の高精細な撮影、フォボスへの着陸時の撮影を主な目的としています。一方、4Kカメラはフォボスへの着陸時や、着陸後の表面の撮影などを担います。2台ともロケット打ち上げ時の振動や衝撃、宇宙空間の厳しい環境に耐えられるように設計されており、JAXAの規定に基づく耐環境試験にも合格しています。
    2 min
  • スペースXがカーゴドラゴン補給船の打ち上げに成功 ISSへ35回目の物資輸送ミッション
    「スペースXがカーゴドラゴン補給船の打ち上げに成功 ISSへ35回目の物資輸送ミッション」 アメリカのSpaceX(スペースX)社は日本時間2026年10月13日、「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた補給船「Cargo Dragon(カーゴドラゴン、ドラゴン補給船)」は予定通りの軌道に投入され、ISS(国際宇宙ステーション)に到着したことを、SpaceXとNASA(アメリカ航空宇宙局)が公式サイトやSNSにて報告しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年10月13日19時33分・発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地(アメリカ)・ペイロード:Cargo Dragon C211
    1 min
  • 朝日に照らされた目的地 NASA火星探査車キュリオシティが撮影した火星のヤルダン
    「朝日に照らされた目的地 NASA火星探査車キュリオシティが撮影した火星のヤルダン」 こちらは、NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査車「Curiosity(キュリオシティ)」が撮影した、火星の朝の風景。キュリオシティが登り続けているゲール・クレーター中央のアイオリス山(シャープ山)の山腹から、はるか遠くに連なる崖を眺めています。青みを帯びた地面の奥、地平線に沿って広がるゴツゴツとした地形が、朝日を浴びて白っぽく浮かび上がっているのがわかります。これは、風による侵食作用(風食)で岩石のもろい部分が削られることで、残った部分が細長い流線形の高台となっている「ヤルダン(yardang)」と呼ばれる地形です。JPL(NASAジェット推進研究所)によると、ミッションの科学者たちが間近で見たいと長く待ち望んできたこのヤルダンの崖を、今回の撮影ではこれまでで最も詳しく捉えることができました。
    1 min
  • 北海道大樹町の新射場「LC1」、主要工事が完了 民間による管理・運営も開始
    「北海道大樹町の新射場「LC1」、主要工事が完了 民間による管理・運営も開始」 北海道大樹町は2026年10月14日、商業宇宙港「北海道スペースポート(HOSPO)」で整備を進めてきた新たなロケット射場「Launch Complex 1(LC1)」について、町が担当する主要工事が完了したと発表しました。同日には「LC1 披露式典」も開かれています。LC1は、小型人工衛星を搭載したロケットの打ち上げに向けて、2022年に着工した射場です。大樹町によると、自治体が整備した公共射場としては国内初とのこと。2026年度中の完成を目指しており、町が担当する主要工事に続き、最初の利用事業者に選ばれたインターステラテクノロジズ(IST)が、ロケット固有の設備の整備を進めています。LC1は、機体の最終組み立てを行う組立棟(Vehicle Assembly Building)、機体に推進剤を充填する推進剤プラント設備、機体を打ち上げる射点設備、打ち上げ時の燃焼ガスを安全に排出する煙道などで構成されています。今回完了したのは、このうち大樹町が整備を担当する施設の主要工事です。
    2 min
  • アメリカ企業の月着陸船「グリフィン1」がNASA施設での環境試験をクリア 2026年内に打ち上げへ
    「アメリカ企業の月着陸船「グリフィン1」がNASA施設での環境試験をクリア 2026年内に打ち上げへ」 NASA(アメリカ航空宇宙局)のジェット推進研究所(JPL)は2026年10月13日付で、アメリカのVoyager Technologies(ボイジャー・テクノロジーズ)社の月着陸船「Griffin-1(グリフィン1)」が、打ち上げ時の揺れや宇宙空間の過酷な温度などを再現した一連の重要な環境試験に合格したと発表しました。Griffin-1は、民間企業がNASAの観測機器などを月面へ運ぶ「CLPS(商業月面輸送サービス)」のミッション「Griffin Mission One」の月着陸船で、人類初の月面拠点を月の南極付近に築くことを目指すNASAの月面基地計画の一翼を担います。着陸目標地点は月の南極付近にあるノビレ・クレーターで、科学・技術実証のためのペイロード(搭載物)10点を運びます。中心となるペイロードは、アメリカのAstrolab(アストロラボ)社の探査車「FLIP」です。FLIPはAstrolabがさらに大型の探査車「FLEX」で使用する予定の電池やホイールなどを月面で試験する他に、月のレゴリス(月面を覆う砂状の堆積物)への対策に役立つデータも集めます。
    2 min
  • NASA「アルテミスIII」ミッション用のSLSブースター組み立て完了 射点で推進剤の充填試験へ
    「NASA「アルテミスIII」ミッション用のSLSブースター組み立て完了 射点で推進剤の充填試験へ」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年10月13日付で、2027年に実施予定の「Artemis III(アルテミスIII)」ミッションの準備状況を発表しました。打ち上げに使われるロケットの組み立てが節目を迎え、機体が初めて射点へ向かう日も近づいています。アルテミスIIIは、有人宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」と、Blue Origin(ブルー・オリジン)およびSpaceX(スペースX)が開発中の月着陸船「HLS(有人着陸システム)」の試験機とのランデブーやドッキングを、地球低軌道で実証するミッションです。2028年予定の「Artemis IV(アルテミスIV)」で行う有人月面着陸に向けて、両社が開発したHLSの能力を確かめる役割を担います。オリオン宇宙船の打ち上げには、NASAの大型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」が使われます。今回組み立てが完了したのは、SLSの1段目にあたるコアステージに2基取り付けられる固体燃料ロケットブースターです。2基のブースターがリフトオフ時に生み出す推力は、SLS全体の推力のうち75%以上を占めるといいます。
    2 min
  • 【G15-25】スペースXがスターリンク衛星27機を軌道投入 ファルコン9の第1段は20回目の飛行
    「【G15-25】スペースXがスターリンク衛星27機を軌道投入 ファルコン9の第1段は20回目の飛行」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年10月13日、アメリカのヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、Starlink(スターリンク)衛星27機を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年10月13日 9時28分・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)・ペイロード:Starlink衛星27機(Starlink Group 15-25)
    1 min

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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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