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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,871 episodes available.
January 08, 2025【更新】ブルー・オリジン、新型ロケット「ニューグレン」初飛行を1月13日に実施へ「【更新】ブルー・オリジン、新型ロケット「ニューグレン」初飛行を1月13日に実施へ」 アメリカの民間企業Blue Origin(ブルー・オリジン)は2025年1月6日付で、同社の新型ロケット「New Glenn(ニューグレン)」初の打ち上げミッション「NG-1」を実施すると発表しました。直近の打ち上げ目標日時は日本時間2025年1月13日15時0分で、打ち上げ時間帯は同時刻から3時間です。1月6日の発表時点では日本時間2025年1月10日の同時刻に予定されていましたが、ブースター(1段目)の回収予定海域が荒れていることから、これまでに2回変更されています。【最終更新:2025年1月12日7時20分】打ち上げ目標日時の変更に伴い記事タイトルと本文を更新しました。...more1minPlay
January 07, 2025【更新】スペースX、新型ロケット「スターシップ」第7回飛行試験を日本時間1月14日に実施へ「【更新】スペースX、新型ロケット「スターシップ」第7回飛行試験を日本時間1月14日に実施へ」 アメリカの民間企業SpaceX(スペースX)は2025年1月4日、同社が開発中の新型ロケット「Starship(スターシップ)」による無人での第7回飛行試験に向けて準備を進めていると発表しました。直近の打ち上げ目標日時は日本時間2025年1月14日7時0分(アメリカ中部標準時2025年1月13日16時0分)です。【追記:2025年1月10日17時20分】打ち上げ目標日時の発表に伴い記事タイトルを本文を更新しました。Starshipは1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」と2段目の大型宇宙船「Starship」からなる全長121mの再使用型ロケットで、打ち上げシステムとしてもStarshipの名称で呼ばれています。液体メタンと液体酸素を使用する「Raptor(ラプター)」エンジンをStarship宇宙船は6基(大気圏内用3基・真空用3基)、Super Heavyは33基搭載しています。...more2minPlay
January 06, 2025天文学、宇宙物理学においてスーパーコンピューターはどのように貢献してきたか?「天文学、宇宙物理学においてスーパーコンピューターはどのように貢献してきたか?」 国立天文台は2024年12月4日、天文学専用のスーパーコンピューター「アテルイIII」の運用を開始したと公表しました。アテルイIIIは、惑星の形成から宇宙の大規模構造の進化まで、さまざまな宇宙の謎に挑むことを目的としています。天文学や宇宙物理学では、スーパーコンピューターは観測データの解析やモデルの数値シミュレーションにおいて必要不可欠なツールとなりました。宇宙望遠鏡を打ち上げるためのロケットの軌道計算を含め、宇宙分野全体でスーパーコンピューターは重要な役割を果たしています。そこで、スーパーコンピューターの歴史や進化、宇宙分野への具体的な貢献をみていきましょう。スーパーコンピューターの歴史は、1964年にシーモア・クレイ氏が開発した「CDC 6600」に始まるとされています。CDC 6600はクロック速度が100ナノ秒(クロック周波数10MHzに相当)と当時としては画期的な性能を誇りました。スーパーコンピューターの速度を表すには、1秒間に浮動小数点演算を実行できる回数を表す「フロップス」という指標が用いられますが、CDC 6600は3メガフロップスの性能をもっていました。アメリカ航空宇宙局(NASA)が1974年に公表した資料によると、CDC 6600はテキサス州のマクドナルド天文台とアポロ11号、14号、15号の反射鏡とのあいだで実行されたレーザー測距時の光子の検出に利用された模様です。...more2minPlay
December 30, 2024auスマホとStarlink衛星の直接通信サービス提供開始は2025年春に先送り ベータ版で技術検証「auスマホとStarlink衛星の直接通信サービス提供開始は2025年春に先送り ベータ版で技術検証」 通信大手のKDDIは2024年12月25日、アメリカの民間企業SpaceX(スペースX)の衛星インターネットサービス「Starlink(スターリンク)」の通信衛星とauスマートフォンによる直接通信サービスの提供開始に向けて、携帯電話端末で衛星直接通信を行うための免許が総務省から交付されたことと、商用ライセンスに基づくStarlink衛星の電波発射をアメリカの連邦通信委員会(FCC)から許可されたことを発表しました。なお、当初2024年内とアナウンスされていたサービスの提供開始時期は2025年春頃からに先送りされており、先行して一部のユーザーを対象としたベータ版サービス2024年内に開始し、全国各地域で技術検証を行う予定であることをKDDIは併せて発表しています。KDDIが提供予定のStarlink衛星との直接通信サービスでは、専用のアンテナなどは不要で、“現行のほとんどのauスマートフォン”で接続できる見込みとされています。2024年10月23日には沖縄県の久米島で実証実験が行われ、圏外の状態にあるスマートフォンが地球低軌道のStarlink衛星と直接通信し、SMSの送受信が可能だと確認されました。...more2minPlay
December 28, 2024ミッション終了から2年 宇宙から撮影されたNASA火星探査機インサイトの今「ミッション終了から2年 宇宙から撮影されたNASA火星探査機インサイトの今」 こちらは火星を周回しているアメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査機「Mars Reconnaissance Orbiter(MRO、マーズ・リコネサンス・オービター)」に搭載されている高解像度撮像装置「HiRISE」で2024年10月23日に撮影された、エリシウム平原のある地点。画像の中央、「C」の字型に黒く見えるエリアの中央にあるのは、2022年12月でミッションを終えたNASAの火星探査機「InSight(インサイト)」です。2018年11月27日に火星のエリシウム平原に着陸したInSightは、火星の内部構造解明を目的に開発された探査機です。着陸翌月の2018年12月に設置された火星地震計「SEIS(Seismic Experiment for Interior Structure)」は、2019年4月に史上初めて火星の地震(火震)を検出して以来、ミッション終了までに合計1319件の地震を検出することに成功。SEISの観測データをもとに、火星のコア(核)が液体であることをはじめ、コアのサイズ、地殻の厚さなどが判明しています。InSightのミッションは着陸から2年間(火星での約1年間)の予定でしたが、2022年12月まで2年間延長されており、2022年5月4日には火星での観測史上最大の規模となるマグニチュード(M)4.7の地震が検出されました。また、SEISは火星に隕石が衝突した時の振動も検出しており、これまでに幾つかの衝突クレーターの位置が特定されています。...more2minPlay
December 28, 2024アルテミス計画の有人月面探査車「LTV」NASA施設でモックアップ使用のテスト実施「アルテミス計画の有人月面探査車「LTV」NASA施設でモックアップ使用のテスト実施」 こちらはアメリカ航空宇宙局(NASA)ジョンソン宇宙センターに集結した有人月面探査車「Lunar Terrain Vehicle(LTV)」のモックアップ。LTVはアメリカ主導の有人月探査計画「Artemis(アルテミス)」向けに、NASAが選定したアメリカの民間企業3社によって開発が進められている探査車です。写っているのは向かって左からVenturi Astrolab(ベンチュリ・アストロラボ)の「FLEX」、Intuitive Machines(インテュイティブ・マシーンズ)の「Moon RACER」、Lunar Outpost(ルナー・アウトポスト)の「Eagle」の各モックアップです。日本で開発が進められている有人与圧ローバーとは異なり、LTVは与圧されたキャビンを持たない非与圧式の車両で、宇宙飛行士は月面活動用の宇宙服を着用して搭乗します。NASAによると、電力管理、自動運転、最先端の通信・ナビゲーションシステムに支えられたLTVを利用することで、月の南極に降り立った宇宙飛行士は広範囲にわたって探索を行い、科学機器を運び、月面のサンプルを採取できるようになります。また、LTVは遠隔操作に対応するため、宇宙飛行士が月面に滞在していない期間も無人の探査車としてNASAの科学的目標のサポートや商用の月面活動に使用可能とされています。...more2minPlay
December 26, 2024運用終えた月探査機「SLIM」プロジェクト解散を前にJAXAが会見で総括「運用終えた月探査機「SLIM」プロジェクト解散を前にJAXAが会見で総括」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2024年12月26日、小型月着陸実証機「SLIM」のプロジェクトに関する記者説明会を開催しました。会見にはJAXA宇宙科学研究所(ISAS)所長の國中均さんと、SLIMプロジェクトマネージャーの坂井真一郎さんが登壇。日本初の無人探査機による月面軟着陸、世界初のピンポイント着陸技術実証(精度100m以内)を成し遂げたSLIMのプロジェクトはJAXA内での手続きが完了し次第解散する予定だということで、総括として改めてSLIMの成果や着陸直前のトラブルについての説明が行われました。SLIMは月面でのピンポイント着陸技術の実証を目的とした実証機です。JAXAのX線分光撮像衛星「XRISM」とともに「H-IIA」ロケット47号機に相乗りする形で2023年9月7日に種子島宇宙センターから打ち上げられたSLIMは、2023年12月25日に月周回軌道に到達。年が明けて日本時間2024年1月20日0時20分頃、日本の探査機として初めて月面に軟着陸することに成功しました。着陸地点は神酒(みき)の海付近にあるシオリ・クレーター(Shioli、直径約300m)の近くです。...more2minPlay
December 25, 2024JAXA「イプシロンS」再地上燃焼試験で爆発した第2段モータの原因調査状況を報告「JAXA「イプシロンS」再地上燃焼試験で爆発した第2段モータの原因調査状況を報告」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2024年12月25日、再地上燃焼試験で発生した「イプシロンS」ロケット第2段モータの燃焼異常について、原因調査状況に関する記者説明会を開催しました。イプシロンSは前身となる「イプシロン」ロケットを発展させる形で開発が進められている3段式の固体燃料ロケットです。JAXAによれば、イプシロンSでは1段目を「H3」ロケットの固体燃料ロケットブースター(SRB)と共通化することなどによる相乗効果や、衛星受領から打ち上げまでの期間をイプシロンの3分の1程度となる10日以内にするなどの改良を行うことで国際競争力を高め、小型衛星打上げ市場で競争可能な価格帯を実現するとともに、契約から1年以内・年2回の打ち上げ機会提供を目指すとされています。開発完了に向けてイプシロンSの第2段モータ地上燃焼試験が2023年7月14日に秋田県の能代ロケット実験場で行われましたが、点火57秒後に爆発が発生。原因調査と対策を講じた上で2024年11月26日には第2段モータの再地上燃焼試験が種子島宇宙センター竹崎地上燃焼試験場で行われましたが、点火約49秒後に再び爆発が発生しており、JAXAは同日中に原因調査チームを立ち上げてデータの分析を進めています。...more2minPlay
December 22, 2024商用宇宙ステーション「アクシオム・ステーション」建設手順見直し 2028年にも単独飛行へ「商用宇宙ステーション「アクシオム・ステーション」建設手順見直し 2028年にも単独飛行へ」 こちらはアメリカの民間企業Axiom Space(アクシオム・スペース)が地球低軌道(LEO)に建設を計画している商用宇宙ステーション「Axiom Station(アクシオム・ステーション)」の最新の想像図です。5つのモジュールで構成されるAxiom Stationは2030年で運用を終える国際宇宙ステーション(ISS)に代わり、微小重力環境における研究・実験の場を提供することになります。Axiom SpaceはISSに商用モジュールの追加を目指す企業として2020年にアメリカ航空宇宙局(NASA)に選定されています。Axiom Stationはこのモジュールを基礎として建設が始まり、ISSの運用終了前に分離して独立した宇宙ステーションとして運用を始めることが計画されています。今回、Axiom SpaceとNASAはAxiom Stationの建設手順を見直し、当初の予定よりも2年ほど早い2028年から独立した宇宙ステーションとしての飛行を可能にすると発表しました。これはNASAの要請に基づくもので、“足掛かり”となるISSからAxiom Stationを早めに離脱させることで、ISSを軌道離脱させるための宇宙機を係留するなど運用終了に向けた準備を進めやすくなるとされています。...more2minPlay
December 21, 2024ispace「HAKUTO-R」ミッション2のマイルストーンを発表 2025年1月中旬にも打ち上げ「ispace「HAKUTO-R」ミッション2のマイルストーンを発表 2025年1月中旬にも打ち上げ」 株式会社ispaceは2024年12月18日、同社の月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション2 “VENTURE MOON” のマイルストーンを発表しました。打ち上げは早ければ2025年1月中旬の予定で、ミッション1で果たせなかった月面軟着陸に成功するかが注目されます。ispaceは2022年12月に月着陸船の打ち上げが行われたHAKUTO-Rミッション1で日本初・民間企業初の月面軟着陸を目指したものの、ミッションの計画段階で生じた着陸地点の変更にともなうソフトウェアの問題によって推定高度に誤差が生じ、2023年4月26日に試みられた着陸は失敗に終わりました。ミッション2 “VENTURE MOON” は、着陸目前まで進んだミッション1の成果をもとに、ランダーの設計・技術や月面輸送サービスのさらなる検証と強化を目的としています。着陸予定地点は月の「寒さの海(Mare Frigoris)」の中央付近です。ispaceによると、ミッション2ではミッション1で得たデータをもとにソフトウェアの改良や着陸シミュレーションの範囲拡大などを通じて、ミッションの精度の向上を図っているということです。...more2minPlay
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