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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。... more
FAQs about sorae:How many episodes does sorae have?The podcast currently has 1,871 episodes available.
December 07, 2024NASAがアルテミス計画のスケジュールを再び見直し 有人月面着陸は2027年以降に「NASAがアルテミス計画のスケジュールを再び見直し 有人月面着陸は2027年以降に」 アメリカ航空宇宙局(NASA)は2024年12月5日付で、アメリカが主導する有人月探査計画「Artemis(アルテミス)」のスケジュールが変更されたことを発表しました。それによると、Artemis計画初の有人飛行として4名のクルーが月周辺を飛行する「Artemis II(アルテミス2)」ミッションは2025年9月から2026年4月に、同計画初の有人月面着陸が行われる「Artemis III(アルテミス3)」ミッションは2026年9月から2027年半ばに、それぞれ目標時期が延期されています。今回の延期は、地球と月周辺の往復飛行に使用されるNASAの有人宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」の耐熱シールドで確認されていた問題の技術的な原因が特定されたことを受けて決定されました。...more1minPlay
December 06, 2024アメリカや欧州に対抗!? 中国が長期的な宇宙科学計画を策定「アメリカや欧州に対抗!? 中国が長期的な宇宙科学計画を策定」 GDP(国内総生産)でアメリカに次ぐ世界第2位の中国は、製造業の分野で世界をリードするようになりました。そしていま、宇宙科学と宇宙開発の分野でアメリカに迫り、やがて追い越すことを目指しています。中国はこれまで月の裏側への探査や宇宙ステーション「天宮」(CSS)の運用成功などで成果を上げてきましたが、今回中国初となる、2050年を視野に入れた壮大な宇宙科学および宇宙開発計画を発表しました。中国科学院(CAS)、中国国家航天局(CNSA)、中国有人宇宙機関(CMSA)が2024年10月に発表した「国家中長期宇宙科学発展計画(2024-2050)」は、2024年から2050年までの中長期にわたる宇宙科学および宇宙開発の指針を与えています。国家中長期宇宙科学発展計画では、以下の5つの目標が掲げられています。...more2minPlay
December 06, 2024NASA次期長官にJared Isaacman氏が指名される 民間ミッションで宇宙飛行と船外活動を経験「NASA次期長官にJared Isaacman氏が指名される 民間ミッションで宇宙飛行と船外活動を経験」 アメリカのDonald Trump(ドナルド・トランプ)次期大統領は日本時間2024年12月5日未明、アメリカ航空宇宙局(NASA)の次期長官にJared Isaacman(ジャレド・アイザックマン)氏を指名したことを明らかにしました。Isaacman氏は決済処理ソリューションを提供するShift4 Paymentsや、軍の訓練向けサービスを提供するDraken Internationalといった企業を創設した実業家です。2021年にはSpaceX(スペースX)の有人宇宙船「Crew Dragon(クルードラゴン)」を使用した初の民間人だけの宇宙飛行ミッション「Inspiration4(インスピレーション4)」を実施し、コマンダーとして初の宇宙飛行を行いました。関連記事・スペースX、Inspiration4のクルーが無事に帰還 世界初の民間人のみによる宇宙旅行が成功(2021年9月20日)...more2minPlay
December 05, 2024あの衛星は今どこに? JAXAが運用する地球観測衛星8機の位置がわかるページ公開「あの衛星は今どこに? JAXAが運用する地球観測衛星8機の位置がわかるページ公開」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は第一宇宙技術部門のウェブサイト「サテライトナビゲーター」にて、運用中の地球観測衛星の軌道と位置が確認できるページ「地球を見守る人工衛星たち」を公開しました。こちらが公開されたウェブサイトを開いたところ。画像はパソコンのブラウザでの一例ですが、スマートフォンにも対応。マウスやタッチ操作で地球の向きを変えたり、拡大縮小したりできます。表示される衛星は以下の8機です。・だいち2号(ALOS-2)・だいち4号(ALOS-4)・はくりゅう(EarthCARE)・しきさい(GCOM-C)・しずく(GCOM-W)・いぶき(GOSAT)・いぶき2号(GOSAT-2)・GPM主衛星...more1minPlay
December 05, 2024将来の宇宙ステーションは膨らませて作る? 米企業が開発中の膨張式モジュール「LIFE」「将来の宇宙ステーションは膨らませて作る? 米企業が開発中の膨張式モジュール「LIFE」」 こちらはアメリカ・アラバマ州のアメリカ航空宇宙局(NASA)マーシャル宇宙飛行センターで撮影されたテストの様子。アメリカの民間企業Sierra Space(シエラ・スペース)が開発を進めている宇宙ステーション用モジュール「LIFE(Large Integrated Flexible Environment)」の実物大テストユニットがストレステストで破裂した瞬間を捉えています。LIFEは膨張式の構造を採用したモジュールで、標準的なロケットのフェアリングに搭載できるコンパクトなサイズで打ち上げられた後、宇宙空間で膨張させることで内部空間を利用できるようになります。Sierra Spaceの2024年1月22日付プレスリリースによると、このストレステストでは破裂前にNASAの推奨レベル(※)を27%上回る77psiに到達したということです。※…最大動作圧力15.2psiに安全係数4を掛けた60.8psi。...more2minPlay
December 03, 2024日欧の水星探査ミッション「ベピ・コロンボ」探査機が第5回水星スイングバイを実施「日欧の水星探査ミッション「ベピ・コロンボ」探査機が第5回水星スイングバイを実施」 日本時間2024年12月1日、欧州宇宙機関(ESA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の水星探査ミッション「BepiColombo(ベピ・コロンボ)」の探査機による、第5回水星スイングバイが実施されました。BepiColomboはヨーロッパの水星表面探査機「Mercury Planetary Orbiter(MPO)」と日本の水星磁気圏探査機「Mercury Magnetospheric Orbiter(MMO、みお)」の2機による日欧共同の水星探査ミッションです。ここに両探査機の水星周回軌道投入前までの飛行を担当するヨーロッパの電気推進モジュール「Mercury Transfer Module(MTM)」が加わり、現在の3機は縦に積み重なった状態で飛行を続けています。このミッションでは探査機を水星周回軌道へ投入するために、地球・金星・水星で合計9回のスイングバイ(※太陽を公転する惑星などの重力を利用して軌道を変更する方法)実施が計画されています。今回行われたのは全体で8回目・水星では5回目となるスイングバイです。ESAによると、BepiColombo探査機は日本時間2024年12月1日23時23分に水星表面から3万7628kmまで接近しました。...more2minPlay
December 02, 2024タイタン探査ミッション「ドラゴンフライ」ドローン型探査機はファルコンヘビーで打ち上げ「タイタン探査ミッション「ドラゴンフライ」ドローン型探査機はファルコンヘビーで打ち上げ」 アメリカ航空宇宙局(NASA)は2024年11月25日付で、「New Frontiers(ニュー・フロンティア)」計画4番目のミッション「Dragonfly(ドラゴンフライ)」の打ち上げサービスを提供する企業としてSpaceX(スペースX)を選定したことを発表しました。NASAによると、Dragonfly探査機はアメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センターからSpaceXの「Falcon Heavy(ファルコン・ヘビー)」ロケットで打ち上げられる予定です。打ち上げ期間は2028年7月5日~2028年7月25日です。Dragonflyは土星の衛星タイタンの探査を目的としたミッションです。全長3.85m・重量875kgの探査機はタイタンの表面を移動しながらデータを収集し、タイタンの生命居住可能性の評価、炭素に富む物質が液体の水と長期間混ざり合っていた可能性があるタイタンにおける前生物化学的なプロセスの調査、水と炭化水素から成り立つ生命が存在していた可能性を示す化学的兆候の探索が行われます。...more2minPlay
December 02, 2024JAXA大西卓哉宇宙飛行士がISS船長に就任決定 2025年2月以降にISSへ「JAXA大西卓哉宇宙飛行士がISS船長に就任決定 2025年2月以降にISSへ」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2024年12月2日、2025年2月以降にアメリカ航空宇宙局(NASA)の有人宇宙飛行ミッション「Crew-10(クルー10)」の一員として国際宇宙ステーション(ISS)で長期滞在を行う予定の大西卓哉宇宙飛行士が、滞在中にISS船長(コマンダー)を務めることが決定したと発表しました。大西宇宙飛行士は2016年7月~10月にかけて第48次/第49次長期滞在クルーの一員としてISSに約113日間滞在した経験があります。Crew-10は2回目の宇宙飛行で、NASAのAnne McClain(アン・マクレーン)宇宙飛行士とNichole Ayers(ニコール・エアーズ)宇宙飛行士、ロスコスモス(Roscosmos)のKirill Peskov(キリル・ペスコフ)宇宙飛行士とともにSpaceX(スペースX)の「Crew Dragon(クルー・ドラゴン)」宇宙船に搭乗します。JAXAによると、大西宇宙飛行士は第72次長期滞在でフライトエンジニアを務めた後、続く第73次長期滞在ではISS船長としてミッションの達成及び全搭乗員の安全確保に向けて指揮を執る予定だということです。日本人宇宙飛行士がISS船長を務めるのは若田光一宇宙飛行士と星出彰彦宇宙飛行士に次いで3人目となります。...more2minPlay
November 30, 2024欧州の「Vega C」ロケット飛行再開フライトは日本時間12月5日朝の予定「欧州の「Vega C」ロケット飛行再開フライトは日本時間12月5日朝の予定」 ヨーロッパの宇宙企業Arianespace(アリアンスペース)は、日本時間2024年12月5日に「Vega C(ベガC、ヴェガC)」ロケットの打ち上げミッション「VV25」の実施を予定しています。Vega Cは「Vega」の後継機として開発されたロケットです。高度700kmの極軌道への打ち上げ能力はVegaの1.5トンに対してVega Cでは2.2トンに向上。全長は34.8mで、1段目とフェアリングの大型化によりVegaから5m延長されています。Vega Cは2022年7月の「VV21」ミッションで初飛行に成功したものの、続く2022年12月に実施された「VV22」ミッションでは2段目に異常が発生して衛星の軌道投入に失敗。固体燃料ロケットモーターのノズル部分の再設計と、地上試験での性能検証が進められていました。...more2minPlay
November 29, 2024地球外生命体が存在した痕跡を発見するために優先すべき3つの条件「地球外生命体が存在した痕跡を発見するために優先すべき3つの条件」 地球外生命体の存在が明らかになる日は来るのでしょうか?SF映画や小説に登場する宇宙人たちは、地球上の知的生命体以外の存在を確認したいという我々の探求心を刺激してきました。これまで地球外生命体が存在したという痕跡は発見されていませんが、「ハビタブルゾーン」と呼ばれる、生物の生存が可能だと思われる条件を備えた恒星周辺を公転する惑星はすでに複数発見されています。とはいえ、こうした太陽系外惑星の数は多く、詳細な調査には膨大な時間が必要です。スイス・チューリッヒ大学のFranziska Mentiさんが率いる研究グループは、地球外生命体が存在したという痕跡を確認するミッションにおいて優先すべき3つの条件を論文内で提示しました。...more1minPlay
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