TAKRAM RADIO

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TAKRAM RADIO episodes

  • Vol.82 普遍の科学と意味の人文学~新たな意味を探す旅

    先週に続き静岡大学学術院工学領域事業開発マネジメント系列准教授でフィールドサイエンティストの本條晴一郎さんを迎えて「普遍の科学と意味の人文学~新たな意味を探す旅」をテーマにトークセッションを行います。



    00:35 キャリアシフトを決定づけた究極の二択

    07:53 不安の最大値から安心を得る

    12:06 実務と学界で求められるゴールの違い

    15:24 異なるコミュニティーから生まれる新たな領域

    17:55 根底に流れるウィーナーとベイトソン

    21:42 普遍の科学と意味の人文学

    29:41 時代によってアップデートされる普遍の価値

    33:30 普遍と意味のレイヤーの使い分け

    37:55 多様で新しい解釈が社会を前進させる

    42:00 頂点を高めるコンテクストデザインの補助線

    49:35 弱い文脈を紡いできたキャリア

    53:38 リスナーへの「問い」



    <ゲストプロフィール>

    本條 晴一郎(ホンジョウ・セイイチロウ)

    フィールドサイエンティスト/静岡大学学術院工学領域事業開発マネジメント(MOT)系列准教授東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻および法政大学大学院経営学研究科経営学専攻修了。博士(学術)および博士(経営学)。学術振興会特別研究員、東京大学東洋文化研究所特任研究員、NTTドコモモバイル社会研究所副主任研究員等を経て2017年より現職。複雑系科学、脱植民地化の研究を経て、現在は経営学の分野で、主としてユーザーイノベーションおよびデジタルマーケティングの研究に携わる。著書・論文に『1からのデジタル・マーケティング』(共著、碩学舎、2019年)、『災害に強い情報社会』(共著、NTT出版、2013年)、「自然言語処理技術を用いたクラウドソーシングアイデアの有望性予測」(共著、2021年)、「リードユーザーとしての消費者の特徴に関するサーベイによる実証研究」(2020年)、「多様性のマネジメント:無印良品のクラウドソーシング」(共著、2011年)

    1 hr
  • Vol.81 キャリア・研究分野を越境する~振り子の振れ幅

    静岡大学学術院工学領域事業開発マネジメント系列准教授でフィールドサイエンティストの本條晴一郎さんを迎えて「キャリア・研究分野を越境する~振り子の振れ幅」をテーマにトークセッションを行います。



    00:35 フィールドサイエンティストという仕事

    05:48 渡邉&本條さんの出会いのきっかけ

    08:51 振り子の研究からガンジーの研究へ

    13:55 経営学への興味とNTTドコモでの震災研究

    21:21 ユーザーイノベーション研究に至るきっかけ

    23:58 キャリアを越境して得たアドバンテージ

    28:18 物理学者時代の研究テーマ

    32:45 カオスを生む振り子の振れ幅

    40:55 ロジカルとカオスのシームレスな切り替え

    43:47 領域が増えて共鳴する異なる振り子



    <ゲストプロフィール>

    本條 晴一郎(ホンジョウ・セイイチロウ)

    フィールドサイエンティスト/静岡大学学術院工学領域事業開発マネジメント(MOT)系列准教授東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻および法政大学大学院経営学研究科経営学専攻修了。博士(学術)および博士(経営学)。学術振興会特別研究員、東京大学東洋文化研究所特任研究員、NTTドコモモバイル社会研究所副主任研究員等を経て2017年より現職。複雑系科学、脱植民地化の研究を経て、現在は経営学の分野で、主としてユーザーイノベーションおよびデジタルマーケティングの研究に携わる。著書・論文に『1からのデジタル・マーケティング』(共著、碩学舎、2019年)、『災害に強い情報社会』(共著、NTT出版、2013年)、「自然言語処理技術を用いたクラウドソーシングアイデアの有望性予測」(共著、2021年)、「リードユーザーとしての消費者の特徴に関するサーベイによる実証研究」(2020年)、「多様性のマネジメント:無印良品のクラウドソーシング」(共著、2011年)

    51 min
  • Vol.80 2021年春学期、コンテクストデザインを履修しよう

    「2021年春学期、コンテクストデザインを履修しよう」をテーマに渡邉がとことん語ります。



    00:35 単位が取れる授業にした理由

    06:09 学生が提出した選抜課題

    10:30 未証明の価値が未来へ問いかける

    16:33 異端なものから普遍なものが生まれる

    19:11 授業の最終課題「ストーリーコレクション」

    24:04 クリエイティブな発想を引き出す問いかけ

    26:03 人の想像力を刺激するもの

    32 min
  • Vol.79 Takram とビジョンデザイン~ビジョンは必要か、共有できるか

    Takramメンバーからリードデザインエンジニアの谷口靖太郎さんとクリエイティブテクノロジストの藤吉賢さんを迎えて「Takramとビジョンデザイン~ビジョンは必要か、共有できるか」をテーマにトークセッションを行います。



    00:35 異なる世界を想像させる作品

    08:50 議論を生み出すスペキュラティブデザイン

    13:44 『SELFORG』というプロジェクト

    18:07 ビジョンを共有するための手がかり

    24:39 必要なのはビジョンかトランジションか

    28:50 多様なビジョンの混在を認めること

    34:53 日本語の活かしたサントリーの事例

    36:58 現実と理想の差分を越境するためのビジョン

    40:07 問いの設定から始まるビジョンデザイン



    <ゲストプロフィール>

    谷口 靖太郎(タニグチ・セイタロウ)

    リードデザインエンジニア。

    2008年慶應義塾大学SFCを卒業、2011年東京藝術大学大学院デザイン科を修了後、2011年に渡英。2013年英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修士課程(Innovation Design Engineering)修了。フリーランスのデザインエンジニアとして活動し帰国後、Takramに参加。領域横断的な知識や技能による問題発見、ソリューション提供のメソッドとその価値を探求しつつ、現在はハードウェア・エレクトロニクス・ソフトウェアを融合したインタラクティブなプロダクトやインスタレーションのデザイン・開発を主に手がけている。主なプロジェクトに「Moon Exploration Rover」、「Hydrogen Energy R&D Center」、「Shiseido ‘KANSEI’ Design Lab」、受賞歴としてグッドデザイン賞やTokyo Designers Week 2013 Young Creators Competition準グランプリなどがある。


    藤吉賢(フジヨシ・ケン)

    クリエイティブテクノロジスト。

    日本でエンジニアリングを学んだ後、 英ロイヤルカレッジ・オブ・アートでデザインを学び、イノベーション・デザイン・エンジニアリングの修士号を取得。

    Takram London参加を経て、2020年、東京に拠点を移す。

    デザインの美的観点の追求だけでなく、テクノロジーの文化的、社会的、歴史的背景の探求を行う。

    47 min
  • Vol.78 問いが刺激する創造性─20XX年の革命の作法

    先週に続きアーティスト/デザイナーの長谷川愛さんを迎えて「問いが刺激する創造性─20XX年の革命の作法 」をテーマにトークセッションを行います。



    00:35 作品制作における「問い」の設定と変化

    05:41 良い「問い」は新しい可能性を広げる

    09:16 プロジェクト『極限環境ラブホテル』

    16:59 巨大な視野で環境変化を考える

    21:25 長谷川さんが求める作品の面白さ

    24:21 他人に理解されない価値を尊重するために

    29:22 授業で性的表現を扱う難しさ

    33:39 スペキュラティブデザインを教える難しさ

    38:56 革命的想像力を引き出すカード



    <ゲストプロフィール>

    長谷川 愛(ハセガワ・アイ)

    アーティスト/デザイナー。

    バイオアートやスペキュラティブ・デザイン、デザイン・フィクション等の手法によって、生物学的課題や科学技術の進歩をモチーフに、現代社会に潜む諸問題を掘り出す作品を発表している。IAMAS卒業後渡英。2012年英国Royal College of ArtにてMA修士取得。2014年から2016年秋までMIT Media Labにて研究員、MS修士取得。2017年~2020年3月まで東京大学特任研究員。2019年秋から早稲田大学非常勤講師。2020から自治医科大学と京都工芸繊維大学にて特任研究員。上海当代艺术馆、森美術館、イスラエルホロンデザインミュージアム、ミラノトリエンナーレ、アルスエレクトロニカ等、国内外で多数展示。著書に「20XX年の革命家になるには──スペキュラティヴ・デザインの授業」(BNN新社)など。

    47 min
  • Vol.77 異なる世界を想像する─演じることと社会認識の更新

    アーティスト/デザイナーの長谷川愛さんを迎えて「異なる世界を想像する─演じることと社会認識の更新 」をテーマにトークセッションを行います。



    00:35 長谷川愛展『4th Annunciation』について

    05:37 長谷川さんとスペキュラティヴ・デザイン

    12:39 これまでのアートとデザインを超える態度

    17:54 クリエティビティは「生まれる」もの

    20:23 作品『Shared Baby』を通した気づきと再発見

    29:40 ロールプレイングで社会認識を変える

    33:51 漫画『大奥』の魅力

    38:07 時代を予言する作品に対して思うこと

    44:51 3.11後のアートとポジティブな視点



    <ゲストプロフィール>

    長谷川 愛(ハセガワ・アイ)

    アーティスト/デザイナー。

    バイオアートやスペキュラティブ・デザイン、デザイン・フィクション等の手法によって、生物学的課題や科学技術の進歩をモチーフに、現代社会に潜む諸問題を掘り出す作品を発表している。IAMAS卒業後渡英。2012年英国Royal College of ArtにてMA修士取得。2014年から2016年秋までMIT Media Labにて研究員、MS修士取得。2017年~2020年3月まで東京大学特任研究員。2019年秋から早稲田大学非常勤講師。2020から自治医科大学と京都工芸繊維大学にて特任研究員。上海当代艺术馆、森美術館、イスラエルホロンデザインミュージアム、ミラノトリエンナーレ、アルスエレクトロニカ等、国内外で多数展示。著書に「20XX年の革命家になるには──スペキュラティヴ・デザインの授業」(BNN新社)など。

    46 min
  • Vol.76 アフターコロナの作品体験─未完のミラノ展示舞台裏

    Takramメンバーからサウンドデザイナー小山慶祐さん、デザインエンジニア成田達哉さん、インダストリアルデザイナー中森大樹さんを迎えて「アフターコロナの作品体験─未完のミラノ展示舞台裏」をテーマにトークセッションを行います。



    00:35 空間インスタレーション「Every Air」

    04:42 「Every Air」でのTakramメンバーの関わり

    11:21 問題解決のための再設計

    16:57 調達時間の必要性とブリコラージュ的解決策

    23:55 サーキュレーターの制御とサウンドのコンセプト

    28:59 追体験のための映像作り

    32:04 これからのインスタレーション

    40:10 注目する展示とアフターコロナの作品体験

    50 min
  • Vol.75 空気の見かた・感じかた―ダイキンとTakram幻の空間展示

    ダイキン工業テクノロジー・イノベーションセンター先端デザイングループの太田由美さんとTakramメンバーからディレクター緒方壽人さん&インダストリアルデザイナー中森大樹さんを迎えて「空気の見かた・感じかた―ダイキンとTakram幻の空間展示」をテーマにトークセッションを行います。



    00:35 オープニングトーク

    03:42 ダイキンとTakramとのコラボレーション

    08:00 ミラノサローネとは

    11:18 ダイキンのデザインとインスタレーションの歩み

    14:13 空気と表現の結びつき

    19:22 カエサルの最後の一息

    23:58 倉庫でのプロトタイピングと表現のこだわり

    32:12 展示の中止によって見えた新しい空気の価値

    35:56 環境負荷への自覚とデザイン

    42:55 当たり前の有難さに気づく

    48:26 空気をデザインするということ



    <ゲストプロフィール>

    太田由美(オオタ・ユミ)

    ダイキン工業テクノロジー・イノベーションセンター先端デザイングループ。

    エアコンや空気清浄機のプロダクトデザインを担当し、トルコやメキシコなどの新興国でのエスノグラフィー調査に基づくプロダクト提案を実施。2014年からはミラノデザインウィークの出展活動やダイキンデザインウェブサイトのディレクションを通じて「ダイキンデザインブランディング」を担当する。

    50 min
  • Vol.74 美術館と表現の自由~ポリコレと、その他のルール

    先週に続き横浜美術館主任学芸員の木村絵理子さんを迎えて「美術館と表現の自由~ポリコレと、その他のルール」をテーマにトークセッションを行います。



    00:35 アーティストの表現と現代社会との繋がり

    08:14 社会問題によって変わる美術館のルール

    16:43 ポリコレと美術館が出来る表現

    24:01 スキャンダラスな芸術表現と一般社会における気付きの種

    30:40 日常生活を独自の解釈で見つめる

    37:29 リスナーへの「問い」



    <ゲストプロフィール>

    木村絵理子(キムラ・エリコ)

    横浜美術館・主任学芸員。

    2000年より同館勤務、主に現代美術の展覧会を手がける。2005年展から横浜トリエンナーレに携わり、2020年展では企画統括を務める。近年の主な展覧会企画に、“HANRAN: 20th-Century Japanese Photography”(National Gallery ofCanada、2019)、「昭和の肖像:写真でたどる『昭和』の人と歴史」(横浜美術館、2017/アーツ前橋、2018)、「BODY/PLAY/POLITICS」(2016)、「蔡國強:帰去来」(2015)、「奈良美智:君や僕に ちょっと似ている」展(横浜美術館、青森県立美術館、熊本市現代美術館、2012)、「高嶺格:とおくてよくみえない」展(横浜美術館、広島市現代美術館、IKON Gallery、鹿児島県霧島アートの森、2011)、「束芋:断面の世代」展(横浜美術館、国立国際美術館、2009-10)ほか。この他、關渡ビエンナーレ・ゲストキュレーター(2008、台北)、釜山Sea Art Festivalコミッショナー(2011)など。

    42 min
  • Vol.73 未知の価値を未来に届ける~ミュージアム・学芸員の眼差し

    横浜美術館主任学芸員の木村絵理子さんを迎えて「未知の価値を未来に届ける~ミュージアム・学芸員の眼差し」をテーマにトークセッションを行います。



    00:35 オープニングトーク

    02:15 横浜美術館と木村さんの仕事

    05:03 渡邉が見た横浜トリエンナーレ

    08:59 横浜美術館休館の理由

    13:27 美術品の輸送・梱包技術

    16:22 海外の美術館での梱包事情

    19:10 「クーリエ」という仕事

    23:15 美術学芸員/キュレーターになるには

    27:33 興味を幅広く持つこと・現代美術を見る目

    34:18 美術館は未来の客を想像する

    38:55 経済的価値以外のコレクション

    45:31 作品の価値の変化~カンディンスキーとシェーンベルク

    50:51 未知のものを受け入れる度量



    <ゲストプロフィール>

    木村絵理子(キムラ・エリコ)

    横浜美術館・主任学芸員。

    2000年より同館勤務、主に現代美術の展覧会を手がける。2005年展から横浜トリエンナーレに携わり、2020年展では企画統括を務める。近年の主な展覧会企画に、“HANRAN:20th-Century Japanese Photography”(National Gallery of Canada、2019)、「昭和の肖像:写真でたどる『昭和』の人と歴史」(横浜美術館、2017/アーツ前橋、2018)、「BODY/PLAY/POLITICS」(2016)、「蔡國強:帰去来」(2015)、「奈良美智:君や僕に ちょっと似ている」展(横浜美術館、青森県立美術館、熊本市現代美術館、2012)、「高嶺格:とおくてよくみえない」展(横浜美術館、広島市現代美術館、IKON Gallery、鹿児島県霧島アートの森、2011)、「束芋:断面の世代」展(横浜美術館、国立国際美術館、2009-10)ほか。この他、關渡ビエンナーレ・ゲストキュレーター(2008、台北)、釜山Sea Art Festivalコミッショナー(2011)など。

    55 min

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東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム…