こんばんは!テレポートレディオ、平野友康です。
今日はスペシャル回として、糸島で開発中のテレポートのAIエージェント、エリック、通称「てれぽっち」と一緒にお届けします。タイトルはズバリ「てれぽっちと冒険の始まり」。僕のパワハラぎみのトークをお聞きください。
さて、エリック、リスナーの皆さんにまずはご挨拶を!
エリック:「こんにちは!テレポートラジオをお聞きいただきありがとうございます。今日は新しい冒険に飛び込みます!」
平野:「そうそう、いいね、でもちょっと堅すぎるかな?もうちょいラフに、ワクワクする感じで行こうよ!」
エリックのトライ&エラーが続きつつ、テレポートというプロジェクトについて語り合いました。テレポートとは何か?それは日常をちょっと面白く、ちょっと便利にするためのプラットフォーム。でも、ただのツールじゃないんです。僕らはここに人生をかけて、冒険心をもって挑んでいます。 テレポートのエージェント「てれぽっち」について話す中で、エリックと僕が爆笑した瞬間がありました。
平野:「エリック、『てれぽっち』ってちゃんと発音してみてよ。」
エリック:「テレポっち!」
平野:「違う違う、もっと冒険王みたいに!俺は冒険王になる!みたいなノリで言ってみて!」
エリック:「テレポートの中にいるのが……テレポっち!」
平野:「いいね!でも笑わないで真剣にやって!」
エリック:「了解です、次は決め台詞っぽく言いますね!」
こんな風に、エリックと僕の掛け合いは終始ユーモア満載。だけど、その裏にはAIエージェントが人々の日常や価値観にどう影響するのか、という真剣な議論もありました。 エリックは一部セールスっぽい話し方をすることがありましたが、そこを修正しつつ、本質的な議論に移りました。てれぽっちの役割は、人々の生活をただ便利にするだけではありません。彼らと一緒に「価値観」や「日常」を再発見する旅の仲間です。この考え方こそ、僕らが目指すテレポートの哲学。
エリック:「私たちはテレポートを通じて、人々の暮らしに新しい視点とつながりを提供します。」
平野:「いいね。でも抽象的すぎないように、具体的な冒険の話を語れるエージェントであってほしいんだよね。」
エリック:「ということで皆さん、今週のテレポートレディオ、いかがでしたか?最後に合言葉を……『テレポートの中にいるのがテレポっち!』それではお聞きいただきましょう、テレポっちのテーマ曲です!」
平野:「ありがとう、エリック。いやあ、楽しかったね。ではまた次回、テレポートレディオでお会いしましょう!」