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Honda様今後ともよろしくお願いします。
※RordVoiceですが、大阪にいるセキヤでも、マップの確認やエピソードの再生はできたので、東京神奈川に住んでない方もどんな感じのものかは確認できそうです。(24.4.19現在)アプリはこちら▶︎https://maas-honda.notion.site/RoadVoice-4a1f6e74fc1f4fb48debd2cfc5219770
|今回の内臓|
(00:00)〜 本編
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いつもと一味違う他の4つのEPも聴いてみてね!
挨拶に困ったらセキヤ呼んでください。
|今回の内臓| とみちゃんさんお便りありがとうございました!
(00:30)〜 とみちゃんさんからお便り
(20:15)〜 セキヤの一言挨拶メソッド応用編
(27:57)〜 セキヤの一言挨拶メソッド実践編
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「Wicked Problems-やっかいな問題には連立方程式を使え!」
少し前に「Wicked Problems(やっかいな問題)」という言葉に出会い、日々「あー、またやっかいな問題やわこれ。」と思いながら、いろんなことを考え、活動している。
—「やっかいな問題(wicked problems)」という言葉をご存知だろうか。リッテルとウェッバーが作り出した言葉で、明確に定式化できない、解決策をすぐにテストできない、取り得る解決策を計画に組み込むことが困難といったような、複雑な問題のことだ。例えば地球環境問題、貧困、いじめなど、現代社会では解決が難しいやっかいな問題が様々に目につく。やっかいな問題は、ある単独の組織や単独の学問分野などで単純には解決できない。単純な問題の多くは、政府や企業、あるいは科学によって解決されてきたため、やっかいな問題が相対的に目につきやすくなっているのかもしれない。さらには、単純な問題を解決してきた仕組みが「縦割り」的に乱立することから、やっかいな問題が現れたり、より複雑化したりしている側面もあるだろう。」(リンクより引用)—
僕はこの言葉に出会ってから、「連立方程式」が口癖だった仕事で出会ったおじさんをいつも思いだす。彼は、なにかにつけて、頻繁に「連立方程式を解くようにー」と言っていて、面白い例えをする人だなぁと思いながらも、その例え、自体にはピンと来ていなかったのだが、今はよくわかる。
連立方程式とは、2つ以上の未知数を含む方程式の組を連立方程式という。組み合わせることで解ける数式である。x+y=3、2x+y=5みたいなやつだ。
これをWicked Problemsに当てはめてみると結構物事が整理できた(気になる)のだ。「〇〇さんはこう言ってる」「ただ、慣例的には×××だ。」「でもデータ上では□□□。」「一方で、俺のゴーストはこう囁く。」・・・といった感じで連立方程式を組み上げるように文字化して整理してみて、一覧にしてみると、なんか色々見えてきそうなのだ。が、もちろんそんな簡単なものではない。だからこそ”Wicked”なのだ。
でも、数式はまったくもって意味がわからない。びっくりするくらい数学が苦手だった。多分みなさんが想像している以上に理解できていなくて、スポーツ選手が身体で覚えるように、癖だけで解いていた。だからもちろん大嫌いだった。そもそも数学って、なぜやってるんだろうという問いの答えが、自分の中で出せてなかったのだが、WickedProblemsの件で腑に落ちたとこがある。僕は、数学から考え方や思考の構造、組み立て方を学んでいたんだと思う。それを単純化し数式に落とし込んでいるんだと。
友達関係で悩んでいる中学生諸君。実はそれ、連立方程式で解けるかもよ。(セ)
モツネーム:ずーみんさんへのご意見・アドバイスお待ちしております!以下お便り。
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モツネーム:ずーみん
自分の中の嫌な部分(感情?)と向き合うためにはどうすればいいのか?
向き合うというか、少しあった部分が周りの環境で広がって流れ出てきた、みたいな感じなんかな?
今の職場(店舗移動先)になったことで、通勤の電車は地下鉄しか乗らず、館自体も古いところになった。まずそこでストレスが掛かり、あとは一緒に働くメンバーも一新したので、そこであらたに教育をしていくことにもプラスでストレスが掛かり、周りにいる人に対して冷たい態度を取ってしまったり、口調がきつくなったり、物に当たるような行動をとってしまうことが増えたように感じるよくないと思いながらも、苛立つ感情を抑え込むこみつつ溢れ出てしまう。
環境を変えず、自分の悪い感情部分を減らす、周りに影響を与えないようにするためにはどうすべきか?
最近は休みの日に家から出たくない、出ても近所のスーパーまで、くらいになりがち。ちょっとした買い物(文具や贈り物)をする時に、ちょうどいい街が近くにないことも不満。(大きな街には出やすいが、休みの日も人混みに紛れるのが嫌すぎて…)
前に住んでた街では、居酒屋に遊びに行って話すことでそういったストレスが発散できていたのかもしれない。今はぱーみんと住んでいるが、日々のもやもやを毎日話すのも良くないと思って、あんまり話せてなかった。
ちょうど良くどうでもいい場所?がリアルにあったら良いのかも、とか例えば喫茶店、居酒屋、図書館、とか(居酒屋、図書館は試したが無理だった)自分自身と向き合える場所がいるのかな?
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|今回の内臓|
「同じ鍋のモツを食う」では番組への感想やトークテーマ、応援メールなど、お便りをお待ちしています! 以下からフォームでお便りお願いします! 📮 https://linktr.ee/nabemotsu メールがいいなって方はこちら!(写真とか添付できるよ)[email protected] twitterで #鍋モツ でつぶやいてもらえれば反応しますー! 上記linktreeからtwitterもフォローしてね!spotifyの☆評価やApplepodcastのレビューもぜひお願いします!
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今週はずーみんのこと考えて欲しいので、セキヤの文章はなし。・・・あ、雨穴さんだけ貼っときます。
【科学ホラーミステリー】変なAI https://youtu.be/NAv0aScEQm0?si=EYP7pIl7wyUxOwzc
【変な家2】察しの悪い雨穴2https://youtu.be/ut3ivR0SLjU?si=dKSLSd2OmCXsSqAd
言い忘れてましたが、ヒゲも伸ばして行きました。
|今回の内臓|
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「これからの「自意識」の話をしよう(してる)」
・・・というタイトルで書いた文章(約1,600文字)、読み返したらあまりにも内容が暗過ぎたので1度ボツにしました。が、まぁ、本編もなかなかアレな話をセキヤがしていたので、覚悟がある方だけ。責任は持ちません。
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本編とは違った角度で、ここでは、少し正直な迷いや悩みの気持ちを書いておきたいと思う。
僕は、ポッドキャスターの方々のステージが楽しみだったし、物販やフライヤーを持って帰るのが楽しみだった。誰かと会話することを想定してなかった。が、周りのみんなは、「わー!聴いてます!」「初めまして!」といった会話が飛び交い、会場はかなり賑やかだった。様々なつながりが生まれる、まさに交差点のような場所になっていて素敵な空間だった。
そんな場を目の当たりにして感動している一方で、正直、ポッドキャストとの付き合い方が、わからなくなっている自分もいる。
別に、僕は、たくさんの人との「直接的な交流」を求めているわけではない。小さな単位でいい。ささやかでいい。お便りを通して交流したり、感想ツイートで意見交換したり、、、で結構満足している。めちゃくちゃ嬉しいし、めちゃくちゃ楽しい。ウィークエンドに行ってるのも、ポッドキャスト文化の盛り上がりを感じたくて行っているわけで。リスナーやポッドキャスターの方々とお話しすることも、もちろん楽しいのだけど。
むしろ、音声で繋がっている、文字で繋がっているというその間接的な距離感が、僕は大好きだ。だからこそ、ラジオが大好きなのだ。直接会って話すと、僕にはとてもじゃないが情報量が多すぎる。たくさんの人と会ったり話したりすると胃もたれするような感覚がある。話すなら、一対一でゆっくりしっぽり時間をかけて、話したい。味の濃い脳が直感的に旨いと感じるファストフード店より、コースで一品ずつ出てくる正直不思議な味で時間をかけて舌で楽しむ必要のある店のほうが、好きだし落ち着く。
一方で、リスナー同士やポッドキャスターが繋がっていったり、仲良くなっていくのはめちゃくちゃに素晴らしいことだと思う。そういうつながりや楽しみが生まれるような、場=(鍋を囲むような感じ)がつくれたらという思いも、もちろんある。なんだったらめちゃくちゃある。
その辺りの感覚が少しわからなくなっている。相反する気持ちの間で揺れている。多くの人は「会って話してみたい!」と求めていることと自分の感覚とのズレが、うまく整理できずにいる。リスナーが増えたことも一因だ。前番組比べたら、というか、正直比べられないくらい聴いてもらっている。ありがたい。そこには何かしらで応えられたらと思っている。いや、思ってしまっている。別に自分の気持ちを大切にしたらいいだけだ。が、僕はそんな簡単に気持ちに決着つけることができない性分だ。ポッドキャストのイベントには、ただのリスナーとして参加したい。ただ「ポッドキャストって面白いよね!」と、盛り上がっているその様子を眺めてたいだけだ。どこかに姿を現すときは、ポッドキャスターのセキヤではなく、リスナーのマイクでいたい。少なくとも今は、それくらいの距離感で、ポッドキャストと付き合っていたい。
勝手に発信して、たくさん聴いてもらえたり反応あったら嬉しいくせに、情報の受け取りはコントロールしたいと、なんとまぁ身勝手なことをいっているように思う。そもそもイベント行かなきゃいい。
☆18で書いたVtuberとの関連させた顔出しをやめた話も含めて全部、自分を正当化するための適当な言い訳なんだろうな・・・。
自意識でもなんでもなく、臆病なんだろな。(セ)
Powers of Ten™ (1977)▶︎https://youtu.be/0fKBhvDjuy0?si=CJqkgKaT-X6JGcwB
マイクマイクマイクさん、ひつじさん、アマオトさんお便りありがとうございました!
|今回の内臓|
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「あいまいもこ」
大学時代は本当に楽しかった。たくさん時間があったおかげで、自分と感覚が近い人たちに触れることができ、その人たちが建築やものづくりに興じているのを知ることができたからだ。その1つが本編でも話したチャールズ&レイ・イームズによる「Powers of Ten」という映像作品だった。ある種の世界の連続性とどんなスケールのものにも「宇宙」が存在するという真理のようなものを表現されているように思う。はたまた、建築家、原広司は、世界各地の集落調査のなかで見出した自己相似性、自己完結性といったある種の法則性を「すべてのものにすべてがある」と表現し、自身の建築表現にも落とし込んでいる。五十嵐大介の絵や漫画の持つ世界にも似たようなものを感じる。これは以前鍋モツで話したことがあるかな?「ウムヴェルト」「魔女」なんかがおすすめです。
こういった、遺伝子、細胞、血液、身体の仕組み、生き物の生態系、それらが生きる環境、文化、思想・・・といった様々なスケールの世界に「宇宙」を見出す感覚が、大好物だ。
そんな様々な感覚や表現に出会う中で、とにかく僕の感性にブッ刺さったのは「象設計集団」であった。「team zoo」を自称するこの設計集団のつくる建築は「宇宙」的な何かを感じざるを得ない。
象設計集団は7つの原則という設計哲学を掲げている。「場所の表現」「住居とは何だろう? 学校とは? 道とは?」 「多様性」「五感に訴える」「自然を受けとめ、自然に親しむ」「あいまいもこ」「自力建設」の7つだ。象の建築にはこの原則をしっかりと感じる。この話はまたどこかで・・・。ともかく、どれもはちゃめちゃに影響を受けているのだけども、とくに大好きなのは「あいまいもこ」だ。
漢字だと「曖昧模糊」。はっきりしない様、ぼんやりした様、ぼんやりとしてあやふやなこと、というような意味だが、この概要欄を読んでいるそこのあなた!ぜひ、今、身の回りを見渡してみてほしい。「あいまいもこ」なものはあるだろうか。
社会は、経済合理性によって整理整頓され、わかりやすく、スピードがあるものが良しとされ、明確に、切り分け、区別することで、多くの物事が均質化の一途を辿った。あなたがこれを読んでいるその場所、空間、身の回りのものは、どこの誰がいつどうやって、何を使い、どういう意図でつくったのかも、誰が管理しているのか、明確だったりしませんか?根っこを辿ると、ほとんどが聞いたことある、もしくは似たような企業や原産地に行き着いたりしませんか?
・・・あんまり書くと、ラディカルな現代批判思想を持ってるやつだと思われちゃうのでこの辺にしておくが、とにかく、ものづくり(に限らず物事のほとんど)はシステマティックになっている。同じレールにのってできている。そのシステムから抜け出さない限り、本当の意味での新しいもの、面白いものは、ドキドキは、生まれないと感じている。(勿論自戒も込めて!)
「あいまいもこ」はそれに真っ向から立ち向かうための言葉だと思っている。
理由や意味なんてどうでもいい。どこの誰がいつどうやって、何を使い、どういう意図でつくったのかも、誰が管理しているのか、どこから生まれたかもわからない。なんだかよくわからない「あいまいもこ」な状態に、魅力を感じたい。あやふやで、はっきりせず、つかみきれない、解明できないものごとに、最高にドキドキしたい。ドキドキさせたい。
そこにはとんでもなく広大な「宇宙」が広がっていると思うから。(セ)
不思議の国のアリス症候群について詳しい記事/不思議の国のアリス症候群 - 医療法人信岡会 菊池中央病院▶︎https://nobuokakai.ecnet.jp/info/topic/3513/
|今回の内臓|
「老化は新鮮」
白髪や様々な部位の体毛が白くなることが直接老化と関わりがあるかどうかは知らないが、年をとっているんだなということを実感する身体の変化のひとつだとは思う。気持ちはいつだって大学時代のままだ。
で、この身体の「老化」に、新鮮な驚きを覚えている。それは僕の身の周りの「男性」のそういった身体の変化に触れる機会がなかったからだと思う。
僕の両親は早くに父親を亡くしていて、母子家庭で育っている。なので、僕はおじいちゃんに会ったことがない。また、父親は育児に関心がなく、同じ家に住んでいたが、父親とはまともに話したことも、ちゃんと顔を見たこともほとんどない。(実は昨年、十数年ぶりに会ったのだが、誰だかわからなかった。)
つまり、子どもの頃から男性という存在が身近におらず、男性がどのように歳をとっていくのか、その変化を時間経過を追って見たことがない。男性がどのように老化するのかわからないのだ。
配信では、虚弱体質であることを理由にしていたが、おそらく、この辺りの家庭環境に、僕が「男らしさ」みたいなイメージを全く持っていない大きな要因がある。大学生くらいになってからわかった。それまではなんとも思ってなかったが、女性と仲良くしていると僻まれるようになり、揶揄されるようになった。最初はイマイチぴんと来なかったのだが、会話の中から周りの男性には、男性像というものが具体にあるのだと気づいた。女性とよく一緒にいたり仲良くしているのは男っぽくないらしい。それが嫉みや嫉みに繋がったりするようだ。そんな男性から見れば「気に食わないやつ」な僕は、そういう理由もあり、女性の仲がよく接していた。むしろ男性の友達より付き合いが多いかもしれない。(例えば、前の番組は女性2人と僕、今も男女でやっているポッドキャスト。珍しがられるが。)しかし、それも「話しやすい男性」という一般的な男性像とのギャップによるものだとわかってくる。正直この辺の感覚は面倒だなと思う。なんのバイアスもなくフラットに接してくれる人は少ない。今、思い出したが、そういえば、子どもの頃から中性的だとよく言われていた。実際周りからはそう見えていたのだろう。今もそう感じる人が多いのだろうかー。
閑話休題、
「週一でポッドキャスト関係者と遊んでいること」をこれまで頑なに認めてこなかったずーみんさん。この収録後、ずーみんさんから「この期間中、遊んだ人もうひとりいました。」と別のポッドキャスターの名前が上がり、まさかのカミングアウトに戦慄しました。週一の件、認めてもらって本っっっっっっっっっっっっっ当によかったです。
配信の後半で「下心なしで人に会えなくなっている」という話をした。その件について詳しく書いてみたいと思う。笑い話のように話していたが、結構、深刻に捉えているところがある。
僕はこういった目的意識や打算的な思考を「下心」と呼んでいる。
僕は、誰かに会ったりする時、基本的にはこういった下心がないと会うことができない。逆にいうと、下心がないと、会ったり話したりするモチベーションが生まれない。もっと直接的に書くと、意味を見出せないと行動しないし、できない。だから、初対面の人と何を話せばいいのかわからない。相手のことを知ろうと思って質問していると気づいたら質問攻めになっていたりする。攻撃は最大の防御であり、なにか利用できるところはないかという下心の表れなのだ。だから、能動的に誰かに会いたいとかもめったにない。何気ない会話をすることだってもちろんあるが「何気ない会話に実は意味があるんだ」って思いながらやっていたりする。
こういう自分が好きではない。
そういう点で、ずーみんは本当にすごいと思う。会いたいという衝動で行動できて、全力で楽しんでいるのだから。会いたいから会う、楽しいから話す。そんな純粋な気持ち。めっちゃええやん。ほんとうに、どんどんポッドキャスト交友録を広げていって欲しいし、その話をどんどんtwitterにアップして欲しい笑。
今回の配信、めちゃくちゃよかったなと思っている。なぜかというと「出来事の羅列しかしてないのに、50分の配信ができた」からだ。すこし詳しく書いてみる。今回、ずーみんは、とある4日間にあった出来事しか話していない。「〇〇さんと会いました」「3軒目まで飲みました」「〇〇さんと展覧会に行きました」・・・ずーみんの口からは出来事しか語られていない。セキヤの質問に対しても、基本的には「それは〜だからです」と理由や背景、詳細の説明のみで、あくまで出来事の話しかしてない。出来事の羅列、ある種の活動報告だ。
なのに!なのにですよ!50分もの配信が出来上がってる!しかも面白い(自称)!これって、話し手からするとめちゃくちゃローカロリー笑。
話を膨らます方法の1つとして、出来事を話した上で、その出来事を通して感じたことや考えたことを語る、というものがあると思う。むしろ、多くの雑談系ポッドキャストで行われている「雑談」は、感じたことや考えたことを語っていると思う。これは、簡単そうに見えて、結構大変。思考の整理はハイカロリーなのだ。正直なところハイカロリーなものは続けられない、と僕は思っている。聴く側にとってもカロリーの高いものばかりだと胸焼けしてしまうのではないかという思いもある。
理想系のひとつ、と書いているが、鍋モツでは、いろんな構成の話をしたいなと思っている。その一つでエピソードトークがある。実は、僕のエピソードトークといいながら、出来事の羅列、だけでは構成されていない(ドヤ顔)。が、こっちは自分で満足いくようなものができたことはない。日々、面白く話せるようになりたいと思って、いろんなポッドキャストやラジオ、YouTubeを漁っている。全て利用して吸収して、鍋モツに活かしたいと思っている。
・・・という感じで、コンテンツに対しても、下心ありありなのでした。(セ)
招かれざる客たちシリーズをプレイリストにまとめました。最初期の鍋モツも入ってるのですが、今の雰囲気とだいぶ違って話の内容よりもそっちの方が気になっちゃうかもです笑。てか、初期と比べるとずーみんめっちゃ話してくれるようになってくれて嬉しいですね、みなさんのおかげです。
鍋モツ/招かれざる客たちシリーズhttps://open.spotify.com/playlist/2GyUaHDuFrUAR21fJvEzmn?si=af1d0bb185cd4e18
|今回の内臓|
(32:40)〜 オーリングテストおじさん
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『 「まんが驚異の小宇宙・人体」』
本編で話題に出した小学生のころに読んでいた「人体」という漫画、改めて調べてみると正式タイトルは「まんが驚異の小宇宙・人体」というものらしい。全3巻。それぞれ図鑑みたいに分厚い。で、ネットで表紙を見たら色々と思い出してきて・・・というお話をしたいと思う。
そもそもこの漫画は、NHKの特別企画番組『驚異の小宇宙 人体』を漫画化したものらしい。以下、wikiから抜粋だが、ー”本作品は従来の“NHK特集”を“NHKスペシャル”に改める番組改編の目玉企画でもある。NHKでは全編にCGを使用した初の番組である。”ーという感じで、結構チカラの入った番組だったようだ。OPの曲は久石譲が担当とのこと。
で、番組内容は、ー”普段意識する事のない人体について放送当時の最新の科学的な知見から改めて捉え直し、その神秘の様を未知の宇宙に喩えて探検していく体裁を取る。”ーというもの。漫画化にあたっては、上記の番組スタッフの身体の中を、小さくなった人間とうさぎ(!?)のキャラクターが探検するという設定になっており、一部スタッフは実名らしい笑。内容的には、数年前に「はたらく細胞」という漫画が大ヒットしたが、あんなイメージを持ってもらうとわかりやすいと思う。はたらく細胞のように細胞たちが擬人化されているわけではなく、あくまで体内はリアルな描写であったが、身体の機能を身体の中に潜り込んで観察するような表現が、とにかくワクワクして面白かったように記憶している。ちなみに、配信の中で、身体が小さくなる方法について「ガリバートンネルみたいなものを通る」と説明したが、実際は「スタッフルームの通風口を通る」だった。なかなか面白い設定だと思う。
こどもの頃は「宇宙」がとにかく大好きだった。宇宙飛行士になりたかった。意味は全くわかっていなかったが、学校の図書室にある宇宙とか星とタイトルに書いている本や図鑑は一通り見たように思う。夏休みの工作の宿題も銀河系の模型を作ったのを覚えている。出来が良かったのか1年間学校内のガラスケースのなかで飾ってもらっていた。自分の好きなものがみんなの目に触れる場所に飾られていることが誇らしかった。あの頃の僕に見えていた空やその先の宇宙にはロマンがあった。今はもう、アプリで確認した空の天気で一喜一憂するだけだ。
その当時の宇宙好きの流れで、この本も手に取ったように思う。タイトルに「小宇宙」とある。「宇宙ってでかいんじゃないの?」と思った覚えがある。分厚かったので、図鑑か何かかと思って開いてみると、なんとびっくり、漫画やん。僕の通っていた小学校の図書室には、漫画は置いておらず、唯一の漫画だったのではないだろうか。当時から漫画好きだったが、小遣い等がなく、友達の家でしか漫画が読めないかったセキヤ少年は「学校で漫画が読める!」と大興奮だった。(最近の学校は漫画いっぱい置いてるみたいですね)
で、いざ読んでみると、またまたびっくり。第1巻は「生命誕生 心臓・血管」と副題がついているのだが、なんと、小さくなった人間とうさぎが、SEXする男女の身体の中に事前に入っておいて、精子が受精するところを観測するという、とんでも設定性教育漫画だったのだ。小学生(確か4・5年生だった)の僕には、なかなか衝撃的な内容だったわけだが、割とスッと入ってきたように思う。全3巻、他の巻では筋肉とか免疫の話がとか出てきて、自分の身体で想像するのもおもしろかったし、とにかく小さくなって身体の中を探検するという設定が大好きだった。貸し出しカードにほとんど他の人の記録が載らないその三冊を、何度も借りて、繰り返し読んでいた。
同時期「たけしの万物創世紀」というTV番組に夢中だった。宇宙やら身体の不思議を映像で見せてくれる教育的な番組だったのだが、マクロファージという免疫細胞が、名前がかっこいいってだけで大好きだった。だって、他は、赤血球とか白血球とか血小板って名前なのに、突然マクロファージなんですよ!?あ、あと、T細胞とかたまらなかったなぁ。アメーバみたいにウニョウニョ動いてばい菌を飲み込む、今見るとカクカクのCGなのだろうが、当時はそれで十分だった。当時、風邪をひいたら「熱が出るのは、身体の中で免疫細胞が戦っているからなんだ」と、熱にうなされていても、身体の中で戦うかっこいい名前の免疫細胞たちを想像するだけで、ワクワクして仕方がなかった。
もともと、物事を理解するときに、頭の中でビジュアルイメージが浮かぶ傾向にある僕の子どもの頃の柔らかい脳細胞にとって、漫画やテレビを通した映像体験は、凄まじく刺激的だったのだと思う。特に、小学校高学年の僕に「まんが驚異の小宇宙・人体」が与えた影響は大きい。今の僕の頭の中で展開されるビジュアルイメージにも多大な影響を与えていると思う。大切な一冊だなと、改めて。(セ)
|今回の内臓|
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Vtuberにとっては活動の宣伝になり、広がればより魅力的な活動に繋がっていきますし、ファンにとっては推しの良さを伝えることが推しの応援になるだけでなく、自身の活動資源に繋がったりする。すごくいい循環だなと思います。これらはあくまで一例ですが、こういったサイクルが上手に生まれる大きな要因は「Vtuberがキャラクターのような姿」を持っていることだと思っています。リアルな人間の姿ではなく、アニメや漫画のようなキャラクターだからこそ、2次創作的展開、ファンコミュニティの広がりに繋がりやすいという構造があるのだと思います。
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