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雑誌『WIRED』日本版の編集後記Podcast。今回はVOL.37「SFプロトタイピング」特集号に「踊ってばかりの国」を寄稿した、SF作家の樋口恭介が登場!本作の執筆背景から、樋口の本業であるコンサルタントを目指したあるの理由、小説を書くこととSFプロトタイピングの違い、さらには評論集『すべて名もなき未来(晶文社)』も上梓している樋口の「書き方」や「書くことの意味」まで──。「意味のわかる意味で書くのがSFプロトタイピング」、「すべての文章がベータ版」、「ぼくは本質的には自己啓発本とか書いちゃうタイプ」、などキレキレの名(迷)言続出で語り尽くします。ぜひお手元に雑誌を置いてお聞きください!
By 『WIRED』日本版雑誌『WIRED』日本版の編集後記Podcast。今回はVOL.37「SFプロトタイピング」特集号に「踊ってばかりの国」を寄稿した、SF作家の樋口恭介が登場!本作の執筆背景から、樋口の本業であるコンサルタントを目指したあるの理由、小説を書くこととSFプロトタイピングの違い、さらには評論集『すべて名もなき未来(晶文社)』も上梓している樋口の「書き方」や「書くことの意味」まで──。「意味のわかる意味で書くのがSFプロトタイピング」、「すべての文章がベータ版」、「ぼくは本質的には自己啓発本とか書いちゃうタイプ」、などキレキレの名(迷)言続出で語り尽くします。ぜひお手元に雑誌を置いてお聞きください!

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