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実は、今の40代、50代の経営者の方には、ビジネス上とても不利な部分があります。それは「自分が創業した時とは全く知らなかったルールやノウハウで、ビジネスが決まってしまう」ことで、つまりはネットの存在です。この質問者の方が賢明なのは、そういうことを見越している点ですが、ポイントは「自分の年齢を忘れて、夢中になって相手の聞く」ことです。
マーケットの縮小期で特に強みを発揮するのは、情報発信力とリストを持っている企業です。影響力、訴求力、広告力があるので、見込客が情報を取ろうと積極的に動いてくれない局面であっても、情報発信や既存リストへのアプローチでビジネスを拡大できます。自社が非常に強い立場にいることを自覚し、主導権を持って顧客やパートナーを選んでいきましょう。
「ふっかけられた!今後のために、交渉の仕方についてアドバイスください。」とのことですが、基本的に「確認しなかったこっちが悪い(経営者として幼すぎた)」と考えてください。ビジネスでは、価格でも契約内容でも、相手に「これでいいですか?」と聞かれてOKを出してしまえば、実際にそうなってしまいます。交渉にはしかるべき準備と、心構えが必要です。
まず最初に考えておいていただきたいのは、ずっと一人でやるか、どこかで組織化するか、ということです。もし将来、組織化させたい場合は、なるべく早い時期に自分が実務から離れることが大切です。この意識がないと、社長が一番重要な実務を手放さず、社長VS社員みたいな構図になってしまい、せっかく立ち上がったビジネスが停滞してしまうケースが多いんです。
そのラジオ局の他の番組や人気のMCまでリサーチした上で、他の方とキャラが被らないようにキャラ立てして収録に臨むと面白いんじゃないでしょうか。ご相談の状況から、失うものは何もないと思いますので、番組スポンサーやラジオ局のディレクターの方が思わず「この人に番組を持たせたい!」、と思ってしまうようなキャラとトークを目標にチャレンジしてみて欲しいですね。
人を泣かせるのと笑わせるのとでは、笑わせる方が10倍くらい難しいんです。なので、いきなりそこを目指さずに、まずは入口として「相手が知らないことを整理して話してあげて、知識を教える話をする」ことから入ってください。「相手が自分の話を聞いてくれる」、「自分の話で相手にプラスを発生させられる」という体験を積めるので、話すことに対して安心できる思います。
「関連会社の社長のお嬢さんが、会社を継ぐ前に、余所で経験を積むために入社してくる」とのことですが、この質問者の型の場合、大企業がやるような形で新人を教育しようとしない方がいいと思います。ご自身と同様に、OJTで幅広い業務を経験させてあげてください。「○○担当」というような垣根を持たないスタンスで仕事ができるようになれば、素晴らしいと思います。
社員教育は、ある程度は嫌でも身に着けないといけない、仕事の基礎になる部分と、それをベースに個々人がそれぞれ興味のあることを学ぶ部分の、2層構造で考えてください。特に中小企業の場合、大企業と違って、新卒向けの研修をしっかりやれるケースは少ないですから、仕事の基礎になる研修の位置付けとか価値を話して聞かせ、意義やありがたさナドを理解させることが大切です。
ビジネスプランが思った通りになることは、100%ありません。予想している売上げと、お客さんがリアルにお金を払うことは違う次元の話ですので、「起業メンバーを集めて」というのは止めて、まずは1人で生活を維持できるところまで売上げを上げてください。その上で、「トライアンドエラーを繰り返せるところに立てた」と思ったら、独立してOKだと思います。
この質問者さんが置かれている状況から考えて、恐らく過去に会社が急成長して、組織化が進んでいないまま売上げが落ちて来てしまっているんだと思います。また、組織が組織として機能していなくて、それを経営者の方が理解していないことが問題です。・・・とココで今回特別に、「経営次進塾」平居塾長にも"辛口コメント"を戴きましょう!
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