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相手の話をよく聴きましょう。相手を理解しましょう。と言われても、そう簡単にはできません。あなたの発する空気、彼との間にある空気が、二人の関係を決定します。空気、大事です。心の換気、してみましょう。
悩みや苦しみ、怒り、悲しみ。
メンタルの問題だと思っていませんか?
実は体の不具合が原因で、心に不調をきたしているかもしれません。
みぞおちを触ると、固くなっていませんか?
みぞおちから、心と体の具合を確認して、みぞおちから、心も体もゆるめていきましょう。
彼は空気を読むのが苦手なんだ。男性とは、そういう生き物だ。と認めてしまうと楽ちんです。
しかし、いつも甘やかしてばかりでは、いけません。
これは許せない!と、あなたが思うときは、彼が発する「許してほしい」「忘れてほしい」「お腹すいた」「眠い」というような甘えた空気を、読んでは、ダメです。
あえて、その空気、読みません。
夫が、パートナーが空気を読めないのは、当たり前のこと。
多くの男たちは、空気を読むのが苦手です。
あなたが、それを認めてあげたら、それだけで男たちは安心し、あなたに優しくなるでしょう(ちよっぴりね)。
「空気のエクササイズ」で、夫婦の危機、パートナー間の危機を脱しましょう。
妻と夫の、パートナーとの暮らしを、快適にする練習をします。
「KY」「空気が読めない」の「空気」というのは、場の雰囲気や暗黙の了解のことです。
二人の「場の雰囲気」は大切にしたいもの。
しかし「暗黙の了解」なんて、存在しないと思っていた方がいいですよ。
あなたの常識は、彼にとって理解不能かもしれない。
彼の常識は、あなたにとって非常識かもしれない。
そんな二人が、同じ空間で、同じ空気を吸ったり吐いたりしている。
うまくいかないことが、あって当たり前です。
じゃぁ、どうすればいいの?
二人の間、二人の周りにある空気を、きれいにしていきましょう!
これが「空気のエクササイズ」。
ネガティブな感情、あるのは当然です。あっていいんです。無理にねじ伏せたり、否定したり、しなくて大丈夫です。そのまま、そこに置いておきます。
ただし、その感情のまわりを、いつまでもグルグル回っていると、負の感情が膨張して、力を強めます。他人に向けたつもりの感情が、そのうち自分自身を攻撃し始めるんですね。これ、苦しくなる一方です。そこで。言葉だけを、好き、という感じ、気分のいい感じに、言い換える癖をつけるといいですよ。
自分が何かしてもらうのは当たり前。お礼もいわない。自分がしてもらいたいことを、してくれない人は悪い人。
自分が、たま~に人に何かをしてあげて、お礼がなかったら大騒ぎ。常識がないとか、礼儀知らずだとか。
ときどき、いますよね。いやな感じ。
このいやな感じを、心にとどめて、自分の心を汚してしまわないように。心の中で言葉を言い換えて、ちょっとマシな気分になれないでしょうか?
たとえば男性がいると、人格が変わる女性。急に笑顔になって、声のトーンが高くなり、仕草まで別人。よくいるけれど、はー、って思いますよね。いやな感じ。
こんな特徴も、心の中で言葉を言い換えてみるだけで、感じ方がずいぶん変わってきます。
この練習に、正解はありません。点数もないし、良い悪いの判断もありません。ネガティブを否定しないし、ポジティブだったら、なんでもOK、というわけでもありません。
無理やりポジティブであろう、と、しなくて大丈夫ですよ。ネガティブなものを感じたら、「感じたね」と受け入れる。いったん受け入れてから、早めに流しましょう。
ポジティブと、ネガティブは、実は同じものなんです。同じものの、あちら側とこちら側。どちらを見るのか、どちらから見るのか、それは、あなたが決めることです。
あの人が言った、イヤぁなセリフ。いつまでも心から離れない、あのイヤな言葉。
あの人は、本当のところ、何を言いたかったんでしょう?
ちょっと想像してみます。
あの人は、もしかしたら、こんなことを伝えたかったのかも。
そんな気持ちで、言い換えをしてみます。
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