どうも、きどにちは。
今回は、茜ヶ丘大学の特別講義ということで、寒風澤ライダー准教授がフジファブリックについて語ります。
日本のROCKバンドであり、現在も多彩な活躍をしているフジファブリックですが、
彼らには様々な歴史があります。
今回はフジファブリックが好きな方、というより、
フジファブリックの事を知らない方、また、名前は知っているけど詳しくは知らないよって方に向けて、
こんなに素晴らしい曲があるよ、から、そもそもこんなに素晴らしいバンドなんだってことをひたすら熱く語っています。
もちろん、ファンの方も情報の再確認等楽しめる要素はあると思いますので、
よろしくお願いします。
【今回の概要】
1:フジファブリックを知らない人に勧める
-Youtube編ー
2:フジファブリックを知らない人に勧める
ーフルアルバム編ー
3:フジファブリックが世界一のロックバンドである理由
※収録時期が10月なので情報にややズレがございます。「ここは退屈迎えに来て」は既に上映されています。
P.S
配信の最後で話した内容ですが、当時言葉が纏まらなかったので、可能な限り改めてここに記させて頂きます。
バンドの話をする際、特に志村さんの出来事及び残された三人の意向等の話になると、悲劇的なこと、言い方を変えれば、所謂ドラマ性を押し出して取り上げるのは如何なものかという意見があると思います。その点につきまして、一ファンの私としましては、起きてしまった悲しい出来事とそれを背負って進もうとした勇気と覚悟を尊重し、全てを内包した彼らの音楽と彼ら自身をありのまま聴いて観てくれという思いであり、今回語らせていただきました。
もちろん今後バンドが続いていく上で、ドラマな展開を望んでるわけではなく、何事もなく三人が楽しく音楽活動をずっと続けてくれればいいなと願っています。
纏まったかどうかはわかりませんが、そんな感じです。
とにかく来年は、メジャーデビュー15周年ということで、1月に新アルバム[F」の発売も決まっているフジファブリックを我々はずっと応援していきます。
日々のモヤモヤやわだかまりのある方、 また感想や質問のおたより等は、 おたよりフォームか[email protected]にて受け付けています。