一週間のご無沙汰でした。72のポッドキャスターよっしーです。お元気でしょうか?
チャペルウエディングの仕事を始めたのは、1998年11月からでした。
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チャペルウエディングの司式をしていると、いろいろなハプニングが起こるものだ。最近一番びっくりしたのは、退場の時に新婦の長いトレーン(レース柄があしらわれた引き裾)がバージンロードに置き去りにされたことである。「新郎・新婦の退場でございます」と同時にバージンロードを静々と歩いてゆくのだが、私は拍手しながら、フラワーシャワーの様子を眺めていたので、トレーンがはずれる瞬間を見逃してしまったのだが、長いトレーンが扇形に落ちている。新婦は気づいてない様子で進んでいる。驚いた表情の新郎の父、聖歌隊、私。スタッフがすばやく巻き取るように持ち去っていった。どうやら、トレーンだけ着脱式になっていたようだ。きちっとはまってなくて、入場から退場までの動きの中でトレーンとバージンロードの絨毯との摩擦に耐えられなくなって、退場の途中ではずれたようだ。これは、もうクレームものである。でも、超格安の結婚式場故にクレームにならなかったかもしれない。これが、ある結婚式場Bだったら、支配人がスタッフを怒鳴りつけていたことだろう。そう言えば、Bでは先日、奏楽者がちょっと間違い、あわてて誤魔化したのだが、参列者がそれをBに後日伝え、奏楽者がひどく叱られたとか。参列者の気持ちが分らない。わざわざ言うことか?と思ってしまうのである。
そんな訳で、私たちは、いつも緊張を強いられている。お客様からクレームがあがったら、注意だけならいいが、出入り差し止めや最悪の場合は契約解除にも発展しかねない。ある牧師先生は、メッセージの中でお客様の気に入らない内容があり、その結婚式場から出入り禁止となってしまったことがあった。
ハプニングも笑ってすませるうちはいいが、笑えないハプニングもあるので、式が無事に終わると本当にほっとする。家に帰り着くと何だか妙に疲れてしまっている。でも、幸せそうな新郎新婦を見ているとやはり嬉しいものである。また、力が湧いてくるのである。
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一番の失敗は、名前を間違ったこと、すぐに訂正をしましたが、
そして、新郎と新婦の指輪を間違えたこと。式後に支配人から
電話が入り、支配人が優しい人だったから、何とかおさまりましたが、
契約解除、出入禁止もあり得た。いろいろありました。
それでは、私の自己満足の世界におつきあいくださって、ありがとうございました。
皆さんの明日が希望にあふれたものとなりますように・・・。 ヨッシーでした。