【今月の活動報告】
今月の作品は、矢野『生きてるだけで、愛。』。
滝沢『ギャングース 』。
映画感想部 2018年12月号 第29回.mp3
『生きてるだけで、愛。』
≪あらすじ≫
過眠症で引きこもり気味の寧子は、ゴシップ雑誌の編集者である恋人・津奈木の部屋で同棲生活を送っている。
自分でうまく感情をコントロールできない自分に嫌気がさしていた寧子は、どうすることもできずに津奈木に当たり散らしていた。
そんなある日、突然寧子の目の前に津奈木の元恋人・安堂が現れ・・・。
『ギャングース』
≪あらすじ≫
親から虐待され、ろくに学校にも行けず、青春期を少年院で過ごしたサイケ(高杉真宙)・カズキ(加藤諒)・タケオ(渡辺大知)。
社会に見放された3人が生き抜くためにつかんだ仕事は、犯罪者だけをターゲットにした“タタキ”(窃盗、強盗)稼業。
ある日、偶然にも振り込め詐欺のアガリ(収益金)の隠し場所を知ってしまう。
しかし、それは“半グレ”系アウトローによる犯罪営利組織カンパニーとして台頭する「六龍天」のものだった・・・
【次回の作品決め(サイコロの目)】
①来る
②アリー/スター誕生
③へレディタリー/継承
④シュガー・ラッシュ:オンライン
⑤ニセコイ
⑥セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!
結果・・・
矢野:①来る
滝沢:③へレディタリー/継承
次回も、ぜひよろしくお願いします!!!