Buzzreach代表の猪川さんをお迎えしての配信も、遂に最終週です。手探り状態ながらも、結果的にたった1社へのVC活動でシード期の資金調達を終えたという猪川さん。ラッキーを引き寄せられた、そのアクションとは？また、コロナ治療薬ゾコーバの導入にも貢献したという自社サービスを例に挙げ、具体的にどのようなシステムを構築されているのかもお話いただきました。

番組後半では、まもなくローンチ予定の患者特化型SNSサービス「MiiLike」についてもいち早くご紹介。新薬が誕生したら終わりではなく、その後も患者さん主体の医療体制の基盤作りを実現できるサービスを構想中だと言います。治験の効率化を筆頭に、これからBuzzreachがどう社会にインパクトを与えていくのか、想像しながら一緒にお聴きください。

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