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『ウェブデザインの思考法』の著者で、デジタル庁でプロダクトデザイナーをしている金成奎さん(@seikei_kin)がゲスト。AIに頼めば、無難なデザインもそれらしい説明もすぐに出てくるので、言葉を尽くして納得してもらうやり方では差がつきません。金さんは、一つのAIエージェントをチームの真ん中に置き、指示もフィードバックも全員がそこへ投げる実験をしています。属人性を残したまま信頼をどうつくるのかお話を伺いました。
DMMのデザイナー、ふるじゅんさん(@design_oldriver)がゲスト。「最低限」のような言葉は、エンジニア、デザイナー、経営者で指すものが違うまま使われ、分かり合ったつもりで話が進んでしまいます。ふるじゅんさんは、まず愚痴を書き出して事実まで削り、迷った過程を自分の頭に残しながら考えています。AIで出力が整い、判断の材料を言語化して溜めようとする今、言葉にならない文脈を抱えた人どうしを誰がどうつなぐのかを話し合いました。
デザイナーの中村麻由さん(@mayunak)がゲスト。AIで作ることは速くなりましたが、案出し、比較、選択の理由まで任せるうちに、人間に残るはずの「判断」も手放しつつあります。中村さんは、あえて紙に書き、ツールを散らして摩擦を残すことで、考える時間を守っています。個人ではできるこの「間」を、チームでどうつくり、何を作るべきかをどう定め直すのかについて、意見交換しました。
Web Creator Podcast Day 2026 で配信した番組の模様をお送りします。リスナーのお便りをきっかけに、自分の言葉で価値を語ること、役割の隙間に目を向けること、考え続ける集中力を鍛えることを通して、作り手が手放してはいけないものを掘り下げます。
BCG で AI Experience Designer として活躍されている花城 泰夢さん(@taimuhanashiro)がゲスト。 プロセスを言語化して誰にでも扱えるようにする仕事をしてきた一方で、『コア』が生まれる瞬間だけはどうしても手渡せないと言います。説明できないコアをどう鍛え、どう人と交わらせるのか、意見交換しました。
リンクアンドモチベーションで採用広報をしている望月美憂さん(@mewmoppel)がゲスト。学生時代はコップひとつを風景として観察する研究をし、そこから編集者、デザインプログラムマネージャー、採用広報へとキャリアを歩み続けています。肩書きは変わっても、周りの関係性を読み解いて何を投じるかを決める営みは変わらない。答えのない職種をどう身につけたのか、意見交換しました。
UI/UXの学習コミュニティ BONO を運営するデザイナー、カイクンさん(@takumii_kai)がゲスト。作り込んだアプリのリニューアルで数字が1mmも動かなかった経験から、自分は指示を実行していただけだったと気づいたそうです。つくる力があっても、判断の場から遠ければ届かない。デザイナーはどこまで踏み込むべきなのか、意見交換しました。
デザイナーのイシジマミキ(@mikiishijima)さんと、組織的にデザインができることとは何か一緒に話しました。自分がいなくても回る状態をつくるほど、デザイナーは「なぜ自分がやるのか」を問われることになります。デザインを組織に手渡していくことと、自分の意思を持ち続けることは、どう両立するのでしょうか。
Ubie でデザイナーかつプロダクトビルダーをしている、はたけさん(@rhatake_jp)がゲスト。彼が開発したAI秘書の話をきっかけに、デザインの判断や働くことの意味について話しました。また、デザイナーの役割がどう変化するのかを議論しながら、技術が進むほど私たちは何を手放し、何を守るべきかを意見交換しました。
音声AIサービスを展開する IVRy のデザイナー 保坂浩紀さん(@h0sa)がゲスト。画面のない音声UXにおける技術と倫理のバランスや、制約下で現場の一次情報から生まれるクリエイティブの飛躍について話していただきました。事業戦略からの逆算やインナーブランディングなど、画面の枠を超え組織づくりへと越境する実践的アプローチも聴けます。
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